JP2000255875A - 排紙装置 - Google Patents

排紙装置

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JP2000255875A
JP2000255875A JP11067648A JP6764899A JP2000255875A JP 2000255875 A JP2000255875 A JP 2000255875A JP 11067648 A JP11067648 A JP 11067648A JP 6764899 A JP6764899 A JP 6764899A JP 2000255875 A JP2000255875 A JP 2000255875A
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JP
Japan
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paper
rib
discharge
sheet
auxiliary member
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JP11067648A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Tanaka
章喜 田中
Yasuyuki Nukaya
康之 糠谷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用される用紙の性状、サイズ等にかかわら
ず対応できるようにした排紙装置を提供する。 【解決手段】 排紙部上に排出される用紙の幅方向中央
に位置するようにリブ形状部を有する排紙補助部材45
を、排紙部上に着脱自在に搭載する。排紙補助部材45
は、リブ形状部48を有する第1補助部材46と、ワイ
ヤを曲折してリブ形状部49a、49b、50a、50
bを4個所に形成した第2補助部材47とからなる。各
リブ形状部48〜50bは、それぞれ用紙の排出方向で
位置が異なり、A3、A4、A5、B4、B5等の代表
的な用紙サイズすべてに対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ等の画像形
成装置や、画像読取装置、ADF等のように原稿の読み
取りのために原稿を給紙する周辺機器、装置の排紙装置
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】上述の
ような装置では装置本体の小型化が進められており、装
置本体の高さを低くすることが求められている。そのた
め、排紙部の高さも抑えられ、排出された用紙のスタッ
ク容量の確保が犠牲にされている。
【0003】一方、この種の装置で使用する用紙として
再生紙が普及しつつあるが、再生紙の中には粗悪なもの
もある。装置設計時には、再生紙も含めて限られたスタ
ック容量の中で規格を満足するよう排紙部を開発、設計
しているが、多種多様な用紙すべてを対象にすることは
困難であり、市場において排紙した用紙のスタック性の
問題が生じることがある。
【0004】本発明は上記従来の問題点にかんがみ、使
用される用紙の性状、サイズ等にかかわらず対応できる
ようにした排紙装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の排紙装置のうち
請求項1に係るものは、上記目的を達成するために、画
像形成、画像読み取りその他の処理対象となった用紙を
排紙させるための排紙装置であって、上記処理を行った
装置の装置本体の外部あるいは内部に設ける排紙部へ脱
着可能な排紙補助部材を有し、該排紙補助部材が、排出
される用紙の中央あるいはその近傍に位置する部位に、
上記用紙の排出方向に沿って伸びるリブ形状部を有する
ことを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記排紙補助部材が、使用され得る複数種
類の用紙サイズに合わせ、上記リブ形状部を複数有する
ことを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記排紙補助部材が、回動可能に互いに連
結して折り畳み可能とした2部品からなることを特徴と
する。
【0008】同請求項4に係るものは、上記目的を達成
するために、上記排紙補助部材が、上記用紙の排出方向
上流側に位置する部材と、上記用紙の排出方向下流側に
位置する部材とからなり、上記上流側部材が上記排紙部
上を覆い得るカバー状の部材で上記リブ形状部を有し、
上記下流側部材が、折り畳んだ際に上記上流側部材を収
納する凹所を有することを特徴とする。
【0009】同請求項5に係るものは、上記目的を達成
するために、上記上流側部材及び上記下流側部材が、そ
れぞれ上記リブ形状部を有するとともに、各リブ形状部
が、上記用紙の排出方向に沿う方向での位置がそれぞれ
異なることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施対象の一例とな
る画像形成装置の概略中央断面図である。図中1は感光
体で、この回転する感光体1の周りに帯電手段2、クリ
ーニング手段3、レーザー光学系4、トナー容器5から
トナーを供給して感光体1上の静電潜像を顕像化する現
像手段6及び転写手段7が配置してある。また、図1の
下側に第一給紙手段10を着脱可能に配置してある。
【0011】この第一給紙手段10内の用紙Pは、底板
11で給紙ローラ12に押し付け(加圧手段は図示せ
ず)、給紙ローラ12の回転で最上紙を分離パッド13
で一枚づつに分離しながらレジストローラ20まで搬送
し、感光体1上の画像と同期するようにタイミングをと
って転写手段7に送り出す。転写手段7によって感光体
1から画像を得た用紙は、さらに定着手段30に搬送
し、ヒータ31を内蔵した定着ローラ32と、これに圧
接対向する加圧ローラ33との間を通してトナー像を定
着させる。その後、画像形成を終えた用紙は、排紙ロー
ラ対34により画像面を下にして排紙トレイ40の上に
排出する。
【0012】なお図示の画像形成装置では、感光体1、
帯電手段2、クリーニング手段3、トナー容器5、現像
手段6が一体のカートリッジ55として構成してあり、
図1に2点鎖線で示すように、図1の右側の前カバー6
0(本装置では操作正面が図1の右側面にある)の開閉
により、装置本体から着脱可能となっている。
【0013】前カバー60内には第2給紙手段65が設
けてあり、第一給紙手段10と同様に、セットした用紙
の最上紙を底板66、分離パッド、給紙ローラ67によ
ってレジストローラ20に搬送可能となっている。
【0014】ところでこのような画像形成装置では、用
紙の性状、種類によっては、排紙トレイ40上に排出さ
れた状態で用紙P1のカールが大きいために、図2に示
すように、後から排出される用紙P2の先端に蹴飛ばさ
れ、先に排出されていた用紙P1が排紙トレイ40から
落下したり、後から排出された用紙P2が先の用紙P1
の下へ潜り込んだりする等の不具合が生じることがあ
る。
【0015】これは、図3(A)に示すように、排紙ト
レイ40上の用紙P3のカールが排出方向(図中の矢印
方向)に対して横方向になるためである。このようにカ
ールした用紙を複数枚排出してゆくと、後から排出され
る用紙によってつぶれてはゆくものの、排出された用紙
P3の横方向のカールの高さhが、ほぼそのままスタッ
クされる用紙束の高さとなるので、排紙部40における
用紙のスタック容量が設計値より不足することになる。
一方、図3(B)に示すように、排出方向(図中矢印方
向)に対して横方向となるように排出された用紙P4に
カーブすることを強制すれば、用紙の高さhをほぼ0に
することができ、スタック容量を確保できる。
【0016】図4は本発明に係る排紙装置の一実施形態
を示す側面図(A)と斜視図(B)である。本実施形態
では、排紙部40上に排出される用紙の幅方向中央に位
置するようにリブ形状部41を有する排紙補助部材42
を、排紙部40を構成する部位の上に着脱自在に搭載
し、用紙の姿勢を上述のようにカーブするように強制
し、スタック容量の確保ができるようにしている。排紙
補助部材42に設けるリブ形状部41の上縁が用紙の排
出方向でなす角度θは、水平方向から約30度に設定す
るのが望ましい。また排紙部40への着脱構造は採用可
能なものを適宜用いればよいが、単に排紙部40上に載
せるだけのものであってもよい。
【0017】図5は本発明に係る排紙装置をなす排紙補
助部材を示す斜視図(A)と側面図(B)である。図示
の排紙補助部材45は、先の実施形態の排紙補助部材4
2と類似した形状を有する第1補助部材46と、ワイヤ
を曲折して形成した第2補助部材47とからなる。
【0018】第1補助部材46は、排紙部40上に排出
される用紙の幅方向中央に位置するようにリブ形状部4
8を有するカバー状の部材である。また第2補助部材4
7は、ワイヤを曲折することによりリブ形状部49a、
49b、50a、50bを4個所に設けたものである。
これら第1、第2補助部材46、47のリブ形状部4
8、49a、49b、50a、50bは、それぞれ用紙
の排出方向で位置が異なっている。具体的には、第1補
助部材46のリブ形状部48を中央に、第2補助部材4
7の2個のリブ形状部49a、50aがその左側に、リ
ブ形状部49b、50bがその右側に位置し、リブ形状
部50a、50bが最も外側に、リブ形状部49a、4
9bがリブ形状部48とリブ形状部50a、50bとの
間に位置するようになっている。すなわち、リブ形状部
を5個設けることで、代表的な用紙サイズ(A3、A
4、A5、B4、B5等)のすべてのサイズに対応でき
るようにしてある。
【0019】なおリブ形状部50a、50bの間隔はA
4タテサイズの用紙の幅よりも広くし、リブ形状部48
の頂点とリブ形状部50a、50bの頂点を結ぶ線Aが
水平となす角度θ1は約30度とし、リブ形状部49
a、49bの頂点Bを線Aの下側に位置するようにより
も低くして、B4タテやA3という用紙サイズに対応さ
せる。
【0020】第1、第2補助部材46、47は、第2補
助部材47の端部を第1補助部材46の穴に差し込むこ
とによって、互いに回転自在かつ脱着可能に組み合わせ
てある。また第2補助部材47の第1補助部材46への
連結部分近傍は、図示のように凹ませてあって、第1補
助部材46を裏返すように回転させてこの凹所51へ収
納した状態とすることができる。もちろんこの実施形態
では実際には収納ではなく、第1補助部材46が第2補
助部材47の形成する枠体内に収まるというだけである
が、これは第2補助部材をワイヤを曲折して形成したた
めであり、第2補助部材を第1補助部材と同様に面を有
する部材で形成したときは、第1補助部材が第2補助部
材の凹所に実際に収納される状態になる。このようにす
ることにより、1つの部品で構成すると大きなものとな
って梱包時に装置本体と同梱する場合等に補助部材分の
収納容量を比較的大きめに確保しなければならなくなる
ことを防いでいる。
【0021】なお画像形成装置についてのみ図示し、説
明してきたが、本発明はこれに限定されず、画像読取装
置やADF等の周辺機器の排紙部についても適用できる
ことは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る排紙装置は、以上説明し
てきたように、リブ形状部を有する排紙補助部材を排紙
部上に着脱可能に搭載することで、用紙のスタック性を
改良し、用紙の性状にかかわらず良好なスタックを可能
とし、十分なスタック容量を確保できるようになるとい
う効果がある。
【0023】請求項2に係る排紙装置は、以上説明して
きたように、使用され得る複数種類の用紙サイズに合わ
せてリブ形状部を複数有するようにしたので、上記共通
の効果に加え、小サイズの用紙だけでなく、使用され得
る大サイズの用紙でも対応でき、用紙サイズ、性状に関
係なく良好なスタック性と、スタック容量を確保するこ
とができるようになるという効果がある。
【0024】請求項3に係る排紙装置は、以上説明して
きたように、排紙補助部材を2部品で構成し、回動可能
に互いに連結して折り畳み可能としたので、上記共通の
効果に加え、梱包時に折り畳めば装置本体と同梱するこ
とも梱包容量をあまり増やさずに可能になるという効果
がある。
【0025】請求項4に係る排紙装置は、以上説明して
きたように、2部材からなる排紙補助部材の用紙排出方
向で下流側に位置する部材が、折り畳んだ際に上流側の
部材を収納する凹所を有するので、上記共通の効果に加
え、必要な梱包容量を非常に小さなものにすることがで
きるという効果がある。
【0026】請求項5に係る排紙装置は、以上説明して
きたように、複数のリブ形状部の用紙の排出方向に沿う
方向での位置をそれぞれ異ならせたので、複数サイズの
用紙に対しての対応性が非常に高くなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施対象の一例となる画像形成装置の
概略中央断面図である。
【図2】排出した用紙のカールに起因する不都合を示す
斜視図である。
【図3】用紙の排出方向と用紙のカール状態を2例示す
斜視図である。
【図4】本発明に係る排紙装置の一実施形態を示す側面
図(A)と斜視図(B)である。
【図5】本発明に係る排紙装置をなす排紙補助部材を示
す斜視図(A)と側面図(B)である。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電手段 3 クリーニング手段 4 レーザー光学系 5 トナー容器 6 現像手段 7 転写手段 10 第一給紙手段 11 底板 12 給紙ローラ 13 分離パッド 20 レジストローラ 30 定着手段 31 ヒータ 32 定着ローラ 33 加圧ローラ 34 排紙ローラ対 40 排紙トレイ 41 リブ形状部 42、45 排紙補助部材 46 第1補助部材 47 第2補助部材 48、49a、49b、50a、50b リブ形状部 51 凹所 55 カートリッジ 60 前カバー 65 第2給紙手段 66 底板 67 給紙ローラ P、P1、P2、P3、P4 用紙 h 用紙のカールの高さ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成、画像読み取りその他の処理対
    象となった用紙を排紙させるための排紙装置であって、
    上記処理を行った装置の装置本体の外部あるいは内部に
    設ける排紙部へ脱着可能な排紙補助部材を有し、該排紙
    補助部材が、排出される用紙の中央あるいはその近傍に
    位置する部位に、上記用紙の排出方向に沿って伸びるリ
    ブ形状部を有することを特徴とする排紙装置。
  2. 【請求項2】 上記排紙補助部材が、使用され得る複数
    種類の用紙サイズに合わせ、上記リブ形状部を複数有す
    ることを特徴とする請求項1の排紙装置。
  3. 【請求項3】 上記排紙補助部材が、回動可能に互いに
    連結して折り畳み可能とした2部品からなることを特徴
    とする排紙装置。
  4. 【請求項4】 上記排紙補助部材が、上記用紙の排出方
    向上流側に位置する部材と、上記用紙の排出方向下流側
    に位置する部材とからなり、少なくとも上記上流側部材
    が上記排紙部上を覆い得るカバー状の部材で上記リブ形
    状部を有し、上記下流側部材が、折り畳んだ際に上記上
    流側部材を収納する凹所を有することを特徴とする請求
    項3の排紙装置。
  5. 【請求項5】 上記上流側部材及び上記下流側部材が、
    それぞれ上記リブ形状部を有するとともに、各リブ形状
    部が、上記用紙の排出方向に沿う方向での位置がそれぞ
    れ異なることを特徴とする請求項4の排紙装置。
JP11067648A 1999-03-15 1999-03-15 排紙装置 Pending JP2000255875A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011153029A (ja) * 2011-03-22 2011-08-11 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置
JP2011173731A (ja) * 2011-03-22 2011-09-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
CN112010085A (zh) * 2019-05-31 2020-12-01 佳能株式会社 片材排出装置、图像读取装置和成像装置

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