JP2000255550A - 包装箱 - Google Patents

包装箱

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JP2000255550A
JP2000255550A JP11063723A JP6372399A JP2000255550A JP 2000255550 A JP2000255550 A JP 2000255550A JP 11063723 A JP11063723 A JP 11063723A JP 6372399 A JP6372399 A JP 6372399A JP 2000255550 A JP2000255550 A JP 2000255550A
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JP
Japan
Prior art keywords
bottom flap
product
packaging box
region
flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP11063723A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Hara
和弘 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単一の部材で構成され、簡易に組み立てて製品
を包装することができ、しかも製品に対する十分な緩衝
効果を発揮できる包装箱を提供する。 【解決手段】緩衝部である第2の右側底フラップ領域1
7及び第3の右側底フラップ領域18、並びに第2の左
側底フラップ領域22及び第3の左側底フラップ領域2
3と、製品保持部である正面底フラップ25及び背面底
フラップ30とにより形成された空間に製品100を収
納する。製品の天面方向は、正面天フラップ2を折り曲
げ線2a,2b,2cに沿って折り曲げ、天面受けであ
る第3の右側天フラップ領域5で蓋をする。このとき、
右側天フラップ領域5を支持するために、左側天フラッ
プ7を折り曲げ線7a,7b,7cに沿って折り曲げて
第1〜第3の左側天フラップ領域8〜10を折り込む。
最後に、上蓋1を被せて包装箱に製品100を梱包す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の製品を収納
して包装する際に使用される包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気製品や精密機器、割れ物
などのように比較的壊れ易い製品の包装には、製品や品
物をユーザー(顧客)に届けるまでの物流過程で、外力
や落下などによるダメージから保護するために、発泡ス
チロールやウレタンフォームなどの発泡性緩衝材が多く
用いられている。
【0003】これらの発泡スチロールやウレタンフォー
ムなどの緩衝材は、緩衝特性に優れるものの、収納され
た製品や品物を取出した後に再生、廃棄、焼却処理する
のが難しい。環境保護が大きな社会的問題とされている
現状では、上記緩衝材の使用に多くの制約がある。
【0004】また、最近では、紙やダンボールなどを折
り込んで緩衝性を発揮するクッションを使用した包装箱
もあるが、一般的に、これらの紙系緩衝材は、折り込み
や貼りなどが複雑であり、組み立てに手間がかかる。ま
た、製造メーカや包装箱を使用する生産ラインで複雑な
折り込み作業が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
みてなされたものであり、単一の部材で構成され、簡易
に組み立てて製品を包装することができ、しかも製品に
対する十分な緩衝効果を発揮できる包装箱を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じた。本発明は、単一の連
続する板紙もしくは段ボールからなる組み立て包装箱に
あって、底面及び天面にそれぞれ2対の折り返し片が連
接されており、前記底面側の2対の折り返し片と前記天
面側の2対の折り返し片との間で製品収納領域が形成さ
れる箱本体と、前記箱本体の天面側に連接された蓋体
と、を具備し、前記底面側の2対の折り返し片は、それ
ぞれ折り込まれることにより、前記底面と非接触の状態
で収納する製品を保持すると共に、前記製品の2対の対
向する側面を支持することを特徴とする包装箱を提供す
る。
【0007】この構成によれば、箱本体の底面側の2対
の折り返し片は、それぞれ折り込まれることにより、底
面と非接触の状態で収納する製品を保持すると共に、製
品の2対の対向する側面を支持するので、底面と製品を
保持する部分との間に空間が形成される。したがって、
この空間が緩衝効果を発揮する。すなわち、包装箱に加
わった衝撃は、底面と製品を保持する部分との間に形成
された空間により吸収され、内部に収納された製品には
伝わらない。その結果、製品を衝撃から十分に守ること
ができる。また、この包装箱は、連続する板紙もしくは
段ボールで構成されており、いわゆる底ワンタッチロッ
ク式に構成されているので、組み立てが容易であり、部
品点数も少ない。
【0008】本発明の包装箱においては、前記天面側の
2対の折り返し片を折り込むことにより、付属品収容領
域を形成することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
の実施の形態1に係る包装箱を構成する板紙の平面展開
図である。この板紙は、4つの側面部、すなわち正面部
11,右側面部12,背面部13,及び左側面部14を
備えている。
【0010】正面部11の上部には、正面天フラップ2
が連接されており、折り曲げ線2aを介して折り曲げ
(図面において谷折り、以下同様)可能になっている。
この正面天フラップ2は、折り曲げ線2b,2cを介し
て折り曲げ可能になっており、正面部11側から第1の
正面天フラップ領域3,第2の正面天フラップ領域4,
及び第3の正面天フラップ領域5が形成されている。
【0011】正面部11の下部には、正面底フラップ2
5が連接されており、折り曲げ線25aを介して折り曲
げ可能になっている。この正面底フラップ25は、折り
曲げ線25b,25c,25dを介して折り曲げ可能に
なっており、正面部11側から第1の正面底フラップ領
域26,第2の正面底フラップ領域27,第3の正面底
フラップ領域28,及び第4の正面底フラップ領域29
が形成されている。また、第1の正面底フラップ領域2
6は、重ね合せ部41が連接されており、折り曲げ線4
1aを介して折り曲げ可能になっている。
【0012】右側面部12の上部には、右側天フラップ
6が連接されており、折り曲げ線6aを介して折り曲げ
可能になっている。また、右側面部12の下部には、右
側底フラップ15が連接されており、折り曲げ線15a
を介して折り曲げ可能になっている。この右側底フラッ
プ15は、折り曲げ線15b,15c,15dを介して
折り曲げ可能になっており、右側面部12側から第1の
右側底フラップ領域16,第2の右側底フラップ領域1
7,第3の右側底フラップ領域18,及び第4の右側底
フラップ領域19が形成されている。また、第2の右側
底フラップ領域17及び第3の右側底フラップ領域18
にわたって凹部形成領域が形成されており、折り曲げ線
15e,15fにより折り曲げ可能になっている。この
凹部形成領域は、第1〜第4の右側底フラップ領域16
〜19を折り込む際に形成されるようになっている。
【0013】背面部13の上部には、上蓋1が連接され
ており、折り曲げ線を介して折り曲げ可能になってい
る。また、背面部13の下部には、背面底フラップ30
が連接されており、折り曲げ線30aを介して折り曲げ
可能になっている。この背面底フラップ30は、折り曲
げ線30b,30c,30dを介して折り曲げ可能にな
っており、背面部13側から第1の背面底フラップ領域
31,第2の背面底フラップ領域32,及び第3の背面
底フラップ領域33が形成されている。また、第1の背
面底フラップ領域31は、重ね合せ部42が連接されて
おり、折り曲げ線42aを介して折り曲げ可能になって
いる。
【0014】左側面部14の上部には、左側天フラップ
7が連接されており、折り曲げ線7aを介して折り曲げ
可能になっている。この左側天フラップ7は、折り曲げ
線7b,7cを介して折り曲げ可能になっており、左側
面部14側から第1の左側面天フラップ領域8,第2の
左側面天フラップ領域9,及び第3の左側面天フラップ
領域10が形成されている。
【0015】左側面部14の下部には、左側底フラップ
20が連接されており、折り曲げ線20aを介して折り
曲げ可能になっている。この左側底フラップ20は、折
り曲げ線20b,20c,20dを介して折り曲げ可能
になっており、左側面部14側から第1の左側底フラッ
プ領域21,第2の左側底フラップ領域22,第3の左
側底フラップ領域23,及び第4の左側底フラップ領域
24が形成されている。また、第2の左側底フラップ領
域22及び第3の左側底フラップ領域23にわたって凹
部形成領域が形成されており、折り曲げ線20e,20
fにより折り曲げ可能になっている。この凹部形成領域
は、第1〜第4の左側底フラップ領域21〜24を折り
込む際に形成されるようになっている。
【0016】次に、上記構成の板紙を用いて構成された
包装箱を用いて製品を収納する場合について図2〜図5
を用いて説明する。図2及び図3は、図1に示す板紙も
しくは段ボールで構成された包装箱を組み立てる際の状
態を示す斜視図であり、図4は、図1に示す板紙もしく
は段ボールで構成された包装箱を組み立てた状態を示す
斜視図であり、図5は、図1に示す板紙もしくは段ボー
ルで構成された包装箱に製品を収納した状態を示す斜視
図である。
【0017】まず、上記板紙もしくは段ボールの折り曲
げ線15a,15cに沿って谷折りして右側底フラップ
15の第4の右側底フラップ領域19を右側面部12に
当接させて接着する。次いで、折り曲げ線20a,20
cに沿って谷折りして左側底フラップ20の第4の右側
底フラップ領域24を右側面部14に当接させて接着す
る。
【0018】次に、折り曲げ線30aに沿って谷折りし
て背面底フラップ30を曲げ、さらに重ね合せ部42を
折り曲げ線42aに沿って外側に折り曲げる(山折
り)。そして、折り曲げ線13bに沿って左側面部14
を折り曲げて重ね合せ部42と第1の左側底フラップ領
域21を当接させて接着する。
【0019】次に、折り曲げ線25aに沿って谷折りし
て正面底フラップ25を曲げ、さらに重ね合せ部41を
折り曲げ線41aに沿って外側に折り曲げる(山折
り)。そして、折り曲げ線11bに沿って正面部11を
折り曲げて重ね合せ部41と第1の右側底フラップ領域
16を当接させて接着する。また、同時に正面部の側面
に連接された重ね合せ部40を左側面部14に当接させ
て接着する。
【0020】このようにして作製された箱体は、その折
りたたまれた状態で製造メーカからそれを使用する工場
に輸送される。この箱体を使用する場合、折りたたまれ
た箱体を広げると、自動的に底部が形成される。すなわ
ち、この箱体は、いわゆる底ワンタッチロック式カート
ンである。このとき、右側底フラップ15の緩衝部であ
る第2の右側底フラップ領域17及び第3の右側底フラ
ップ領域18、並びに左側底フラップ20の緩衝部であ
る第2の左側底フラップ領域22及び第3の左側底フラ
ップ領域23が自動的に形成される。
【0021】具体的には、図2及び図3に示すように、
正面部11と右側面部12を広げることにより、第1の
正面底フラップ領域26及び第1の右側底フラップ領域
16が下方に引き降ろされる。この過程で凹部形成領域
50aが第3の正面底フラップ領域28に押され、図3
に示すように、製品受け面50,51が自動的に内側に
押し込まれる。なお、箱体の材質や形状によっては、製
品受け面50,51を有する凹部形成領域50aを手で
押して内側に折り込むようにしても良い。
【0022】その後、正面底フラップ25を折り曲げ線
25c,25dに沿って折り曲げて製品保持部を形成す
る。このようにして、図4に示す包装箱が作製される。
【0023】次に、図5に示すように、このようにして
形成された包装箱に製品100を収納する。すなわち、
緩衝部である第2の右側底フラップ領域17及び第3の
右側底フラップ領域18、並びに第2の左側底フラップ
領域22及び第3の左側底フラップ領域23と、製品保
持部である正面底フラップ25及び背面底フラップ30
とにより形成された空間に製品100を収納する。製品
の天面方向は、正面天フラップ2を折り曲げ線2a,2
b,2cに沿って折り曲げ、天面受けである第3の右側
天フラップ領域5で蓋をする。このとき、右側天フラッ
プ領域5を支持するために、左側天フラップ7を折り曲
げ線7a,7b,7cに沿って折り曲げて第1〜第3の
左側天フラップ領域8〜10を折り込む。これにより、
付属品収容領域が構成される。最後に、上蓋1を被せて
包装箱に製品100を梱包する。
【0024】このような包装箱においては、箱本体の底
面側の2対の折り返し片(左右フラップ)は、それぞれ
折り込まれることにより、底面と非接触の状態で収納す
る製品を保持すると共に、製品の2対の対向する側面を
支持するので、底面と製品を保持する部分との間に空間
が形成される。したがって、この空間が緩衝効果を発揮
する。すなわち、包装箱に加わった衝撃は、底面と製品
を保持する部分との間に形成された空間により吸収さ
れ、内部に収納された製品には伝わらない。その結果、
製品を衝撃から十分に守ることができる。また、この包
装箱は、連続する板紙もしくは段ボールで構成されてお
り、いわゆる底ワンタッチロック式に構成されているの
で、組み立てが容易であり、部品点数も少ない。
【0025】また、本実施の形態の包装箱においては、
段ボールなど他の緩衝材を必要としなくなるため、環境
保全という観点から見た省資源化を図ることができ、包
装コスト及び包装作業工数も大幅に削減できる。
【0026】上記実施の形態に係る包装箱においては、
製品100の大きさに応じて寸法を変更することが可能
である。この場合、図6に示すように、製品保持部であ
る正面底フラップ25及び背面底フラップ30の長さを
調節する。また、正面底フラップ25及び背面底フラッ
プ30を設けなくても良い。
【0027】上記実施の形態では、緩衝部である第2の
右側底フラップ領域17及び第3の右側底フラップ領域
18、並びに第2の左側底フラップ領域22及び第3の
左側底フラップ領域23が断面矩形形状となっている場
合について説明しているが、本発明においては、図7に
示すように、第4の右側底フラップ領域19及び第4の
左側底フラップ領域24がそれぞれ底部である第1の右
側底フラップ領域16及び第1の左側底フラップ領域2
1に当接しない構成、すなわち断面が内側に屈曲する部
分を有する略三角形形状である場合にも適用することが
可能である。
【0028】このように上記実施の形態に係る包装箱
は、従来のプラスチック発泡性緩衝材に比べて、生産工
場から使用場所までの搬送において製品を傾けずに保管
することができ、保管スペースの減少、搬送効率の向上
が可能である。また、再生、廃棄焼却などの使用後の処
理が容易となる。
【0029】また、従来の紙、ダンボール製緩衝材に比
べて、形状が複雑でなく、接着工程も不要であるので、
不良なく安価で製造することができる。また、使用時も
簡単に箱形成することができるので、作業性に優れる。
【0030】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々変更して実施することが可能である。すなわ
ち、各フラップの形状や天面側の付属品受け方法などに
ついては、他の方法を用いても良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の包装箱は、
底面及び天面にそれぞれ2対の折り返し片が連接されて
おり、底面側の2対の折り返し片と天面側の2対の折り
返し片との間で製品収納領域が形成される箱本体と、箱
本体の天面側に連接された蓋体と、を具備し、底面側の
2対の折り返し片は、それぞれ折り込まれることによ
り、底面と非接触の状態で収納する製品を保持すると共
に、製品の2対の対向する側面をそれぞれ支持するの
で、簡易に組み立てて製品を包装することができ、しか
も製品に対する十分な緩衝効果を発揮できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る包装箱を構成する板
紙の平面展開図である。
【図2】図1に示す板紙で構成された包装箱を組み立て
る際の状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す板紙で構成された包装箱を組み立て
る際の状態を示す斜視図である。
【図4】図1に示す板紙で構成された包装箱を組み立て
た状態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す板紙で構成された包装箱に製品を収
納した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る包装箱の他の例を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明に係る包装箱の他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…上蓋、2…正面天フラップ、5…第3の右側天フラ
ップ領域、7…左側天フラップ、8…第1の左側天フラ
ップ領域、9…第2の左側天フラップ領域、10…第3
の左側天フラップ領域、17…第2の右側底フラップ領
域、18…第3の右側底フラップ領域、22…第2の左
側底フラップ領域、23…第3の左側底フラップ領域、
25…正面底フラップ、30…背面底フラップ、100
…製品。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の連続する板紙もしくは段ボールか
    らなる組み立て包装箱にあって、 底面及び天面にそれぞれ2対の折り返し片が連接されて
    おり、前記底面側の2対の折り返し片と前記天面側の2
    対の折り返し片との間で製品収納領域が形成される箱本
    体と、 前記箱本体の天面側に連接された蓋体と、を具備し、 前記底面側の2対の折り返し片は、それぞれ折り込まれ
    ることにより、前記底面と非接触の状態で収納する製品
    を保持すると共に、前記製品の2対の対向する側面をそ
    れぞれ支持することを特徴とする包装箱。
  2. 【請求項2】 前記天面側の2対の折り返し片を折り込
    むことにより、付属品収容領域を形成することを特徴と
    する請求項1記載の包装箱。
JP11063723A 1999-03-10 1999-03-10 包装箱 Pending JP2000255550A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007091331A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Kyocera Mita Corp 包装箱
CN107758038A (zh) * 2017-09-27 2018-03-06 珠海格力电器股份有限公司 一种包装箱及其包装方法
KR20180088325A (ko) * 2018-07-13 2018-08-03 황규찬 충격방지용 포장박스

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