JP2000254736A - 底部外形成形カップ成形方法及び装置 - Google Patents
底部外形成形カップ成形方法及び装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/30—Deep-drawing to finish articles formed by deep-drawing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D22/06—Stamping using rigid devices or tools having relatively-movable die parts
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
形方法及び装置を提供する。 【解決手段】底部外形成形カップを成形する装置及び方
法。引抜ダイス20が複動プレスの第一の水平面に配列
される。引抜ダイスは引抜パッド22及び切断エッジ2
4と協働し、シート材Mからブランクを成形、保持す
る。ポンチ組立体30が引抜ダイスを通じて移動できる
形状であり、引抜ダイス上のブランクがカップに引抜か
れる。ポンチ組立体はカップをプレスの第二の水平面に
移送し、ダイスコア50及び環状パッド51と当接す
る。ポンチ組立体の一方の構成要素がプレスの第二の水
平面を越えて移動し、カップの一部がダイスコア上で引
抜かれ、カップの底部外形が成形される。この底部外形
成形カップ10は、プレスの第二の水平面へ戻され、ポ
ンチ組立体から取り外され移送される。この底部外形成
形は移送中のカップ形状を確実に維持する。
Description
容器成形装置及び方法に関する。特に、本発明は、引抜
加工により、型にならった底部外形を有するカップ(以
下、これを底部外形成形カップという)を成形するため
の装置及び方法に関する。
料缶のような円筒形容器を成形する際の最初の工程の一
つは、カップを成形することである。典型的なカップ
は、円筒形の側壁と、この側壁に結合した円形の底面と
を含む。カップは、典型的に、最終的に仕上げられる容
器よりも短くそして幅広である。
高速で作動する。この製造ラインにわたり、容器を構成
する要素は、一つの作業位置から他の作業位置へと移送
され、それぞれ異なった成形加工処理がなされる。製造
ラインを設計する際に憂慮される問題の一つは、作業位
置と作業位置との間を移送するときに容器構成要素が変
形(歪曲)することがある、ということである。製造ラ
インの速度を増すと、変形する容器構成要素数が増す。
容器成形に使用する材料の量を低減させる、という経済
的な圧力が増すなか、この問題は深刻である。このよう
な変形は、容器構成要素同士の衝突や、容器構成要素と
設備機械との接触に起因する。
らカップを成形する最初の工程が始まった後に起こる。
カップは、一般に、円形の底部から真っ直ぐに延びた円
筒形の側壁を有する。その後の加工処理でのカップの成
形は、実質的に円筒形のカップ上で作動するように設計
された生産設備によってさらに行われる。最初にカップ
が成形され、その後、カップは様々な力を受けて変形す
ることになる。カップの変形が著しい場合、このカップ
から最終的に成形される容器は不良品として捨てられる
こととなる。また、生産設備の損傷や故障の原因にもな
る。このことから、変形のないカップを成形することが
望まれる。
め、複動プレスに設計的な改良を施して、元々備えられ
ている設計的な機能を維持するとともにその目的を達成
できるように機能させることが望まれる。
のカップよりも高速で安全に移送してカップを変形させ
ないカップ成形方法及び装置を提供することである。
曲)させる原因となる様々な力を食い止めるようにカッ
プを支援する、底部外形成形カップを成形するための方
法及び装置を提供することである。
る底部を平坦に引抜き、これに続いて、カップの側壁を
真っ直ぐに引抜いてカップを円筒形にする、底部外形成
形カップを成形するための方法及び装置を提供すること
である。
の水平面で複動プレスに挿入され、成形カップがこのプ
レスの別の水平面から取り出される、底部外形成形カッ
プを成形するための方法及び装置を提供することであ
る。
く通常の作業にも使用できる在来の複動プレスでのプレ
ス作業に使用できるプレスを駆動するためのカム又はク
ランクの位相角度を提供することである。
った底部外形を有する底部外形成形カップを成形するた
めに使用される装置は、一般に、環状の引抜ダイス(又
は絞り型)、この引抜ダイスを通じて移動できる形状の
ポンチ組立体、このポンチ組立体の経路に配列されるダ
イスコア、及びダイスコア付近及びポンチ組立体の経路
に配列される環状パッド、を含む。
する方法は、複動プレスの第一の水平面で一枚のシート
材を打抜く工程、ポンチ組立体とともに引抜ダイス上で
このブランクを引抜いてカップを成形する工程、このカ
ップをポンチ組立体と一緒にプレスの第二の水平面に運
ぶ工程、ポンチ組立体の一つの構成要素と一緒にダイス
コア上でカップを引抜いて、カップの底部を型にならっ
た外形に成形する工程、この型にならった底部外形に成
形した底部外形成形カップをプレスの第二の水平面へ戻
す工程、及びこの底部外形成形カップをプレスから取り
出す工程、を含む。
フトオフ(liftoff)タイミングを達成するため
に、内側スライドと外側スライドとの間の角度が80度
を越えるようにセットされる。内側スライドのストロー
クは、くせ付けパッドでカップを引抜くための付加的な
ストロークを与えるように設定される。
越える利点は、以下の説明から明らかであり、以下で説
明され、添付図面に示され、特許請求の範囲に請求され
る手段によって達成される。
形した底部外形成形カップが図1に符号10で示され
る。底部外形成形カップ10は、ほぼ円筒形の外側の側
壁11を有し、この外側の側壁11は、この下端周縁で
環状の外側の底壁12の外側周縁に結合する。ほぼ円筒
形の内側の側壁13が、外側の側壁11と同心円状に外
側の底壁12の内側周縁から上向きに延び、ほぼ円形の
内側の底壁14に結合する。
従来技術で既知のタイプの複動プレスに備え付けられる
ものと仮定する。また、材料Mは、シート状又はコイル
状の原料からプレスに適宜に供給できるものと仮定す
る。
装置の生産設備の断面図が示される。環状の引抜ダイス
20が、プレス壁21に担持される。複動プレスの外側
スライド23に担持された引抜パッド22が、引抜ダイ
ス20の上方に配列される。外側スライド23は往復移
動して、引抜パッド22を引抜ダイス20から上方向に
移動させ、引抜ダイス20に向けて下方向に移動させ
る。
抜パッド22の径方向外側に配列される。切断エッジ2
4は、外側スライド23が引抜パッド22を下方向に移
動して引抜ダイス20上に材料Mを押し付けた後に材料
Mを打抜くように作動する。スプリング26で支持され
た切断エッジ支持パッド25が、切断エッジ24の下側
に配列される。この配列により、切断エッジ24が材料
Mを打抜くと、切断エッジ24の径方向外側の廃材27
が支持パッド25に担持され、切断エッジ24の径方向
内側の環状のブランク28が引抜ダイス20と引抜パッ
ド22との間に保持される。
方向内側に配列され、プレスの内側スライド31に担持
される。内側スライド31は往復移動し、引抜ダイス2
0を通じてポンチ組立体30を垂直方向に往復移動させ
る。ポンチ組立体30は、環状のポンチリング33で部
分的に囲われ中心部に配列したポンチコア32を含む。
ポンチコア32は、実質的に平坦な底面、及びポンチコ
ア32を通じる流体路34、を有する。流体路34は、
圧縮空気のような圧縮流体の圧縮流体源(図示せず)に
選択的に連結され、後述するように、カップを取り出す
ときに使用される。
置にあるとき、ポンチコア32及びポンチリング33の
底面は、実質的に同一平面上にある。しかし、内側スラ
イド31を作動して、ポンチリング33をポンチコア3
2から独立して移動させることができる。後述するよう
に、ポンチリング33の底面は、ポンチコア32よりも
下方に移動されて、ポンチコア32の底面よりも下方に
位置され得る。しかし、ポンチコア32及びポンチリン
グ33のにそれぞれに設けられ、それぞれが当接し合う
ように対になっている肩部35により、ポンチリング3
3の底面は、ポンチコア32の底面よりも上方に上昇す
ることがない。
組立体30及び打抜いたカップ10(図1)を受けるこ
とができる形状、すなわち実質的に円筒形のチャンバ4
0を形成する。チャンバ40の一方の側に、流体ライン
41がプレス壁21を通じて延びている。この流体ライ
ン41は、後述するように、空気のような流体の圧縮流
体源に選択的に連結される。流体ライン41の向かい側
のプレス壁21には開口42が設けられ、開口42は、
この開口42を通じて、打抜いたカップ10をチャンバ
40から取り出せる形状となっている。
0と、この内側ダイスコア50の周りを囲った環状パッ
ド51とによって形成される。内側ダイスコア50と環
状パッド51が図2〜4、6に示す位置にあるとき、内
側ダイスコア50及び環状パッドのそれぞれの上面は、
実質的に同一平面上にある。内側ダイスコア50は、下
方プラテン52に担持され、カップ成形加工中、一定の
位置に留められている。しかし、環状パッド51は、複
数のスプリング53によって担持されており、後述する
ように、ポンチリング33からの圧力により、内側ダイ
スコア50に関して環状パッド51が上下方向に往復移
動できるようになっている。下方プラテン52及び環状
パッド51のそれぞれに設けられ、それぞれが当接し合
うように対になっている肩部54により、環状パッド5
1の上面が、内側ダイスコア50の上面の水平面よりも
上方に上昇することがない。
従って本発明の装置を使用して成形される。一枚のシー
ト材Mが、引抜ダイス20と引抜パッド22との間のプ
レスの第一の水平面に挿入される。一旦、シート材Mが
正しく位置決めされると、外側スライド23が引抜パッ
ド22をシート材Mに向けて移動し、これにより、シー
ト材Mは、引抜パッド22と引抜ダイス20との間に押
しつけられる。外側スライド23をさらに移動させる
と、切断エッジ24によってシート材Mから実質的に円
形のブランク28が打抜かれる。図2に示すように、廃
材27は支持部25に担持され、ブランク28は引抜ダ
イス20と引抜パッド22との間に挟まれる。
31によってポンチ組立体30がブランク26に向けて
移動され、引抜ダイス20内に入り込む。この移動によ
り、ブランク28は引抜ダイス20のエッジ20a上を
わたって引抜かれ、図3に示すように、カップ10の外
側の側壁11が成形される。ポンチ組立体30が引抜ダ
イス20を通じて移動すると、引抜ダイス20と引抜パ
ッド22との間の押付け圧力が外側スライド23によっ
て制御される。
たって引抜かれるまで、ポンチ組立体30が引抜ダイス
20を通じて継続的に移動すると、カップ60が成形さ
れる。引き続き、内側スライド31が、ポンチ組立体3
0及びカップ60をプレスの第二の水平面へと下方向に
移動させる。カップ60は、図4に示すように、ポンチ
組立体30上にある。ポンチコア32の底面が内側コア
ダイス50上にくると、引き続き、内側スライド31
が、スプリング53の弾性力に抗して、ポンチリング3
3を環状パッド51に向けて下方向に移動させる。この
ポンチリング33の移動によって、カップ60の底壁
が、内側ダイスコア50のエッジ50aをわたって引抜
かれ、カップ60の底部外形が成形される。図5に示す
ように、ポンチリング33の張出し部分によって底部外
形成形カップ10のほぼ円筒形の内側の側壁13、内側
の底壁14及び外側の底壁12が成形される。
後、内側スライド31が反対方向に移動し、ポンチリン
グ33が戻される。環状パッド51の下側に配列したス
プリング53が環状パッド51にポンチリング33に向
けて上方向の力を与え、カップ10をプレスの第二の水
平面に戻す。肩部54及び肩部35はそれぞれ同時に当
接し合い、環状パッド51がさらに上昇しないように
し、ポンチリング33とポンチコア32が一緒に上昇す
るようにする。ポンチ組立体30が引き戻されると、カ
ップ10は、ポンチ組立体30上に残ったままの状態と
なり得る。図6に示すように、ポンチコア32に設けら
れた流体ライン34を通じて圧縮空気が供給され、これ
により、カップ10をポンチ組立体30から離脱させる
ことができる。次に、プレス壁21に設けた流体ライン
41を通じて圧縮空気が供給され、カップ10が、プレ
ス壁21の開口42を通じて押し出され、次の作業のた
め、他の装置へ移送できる。
置を使用することが望ましい。このプレスは、大型で高
価であり、しかも缶の製造に多数使用されている。位相
角度を設定する際の特定のパラメータを使用することに
より、本発明を実用的に実施できるように、このような
プレスを改良できる。
フタイミングを達成するための内側スライドと外側スラ
イドとの間の位相角度は、80度を越える。また、図示
の特定的な例では、内側スライド31のストロークが
5.0″を越え、カップの底部外形を成形するために、
内側ダイスコア50上でカップを駆動するための付加的
なストロークを与える。外側スライドのストロークは、
このスライドの移動のため、2.0″から3.0″の範
囲に設定される。
れたが、本発明の精神又は添付の特許請求の範囲から逸
脱せずに変更物がなされ得ることは理解されるべきであ
る。
底部外形成形カップの斜視断面図である。
本発明の生産設備の位置を示す部分断面側面図である。
の方向からみた本発明の生産設備の位置を示す部分断面
側面図である。
の方向からみた本発明の生産設備の位置を示す部分断面
側面図である。
の方向からみた本発明の生産設備の位置を示す部分断面
側面図である。
ップを成形した後の、図2と同一の方向からみた本発明
の生産設備の位置を示す部分断面側面図である。
連の断面側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】内側スライド及び外側スライドを有する複
動プレスで、一枚のシート材から、型にならった底部外
形を有する底部外形成形カップを成形する方法であっ
て、 外側スライドにより担持された引抜パッドとの間にシー
ト材を保持することにより、第一の水平面で、シート材
からカップブランクを成形する工程、 内側スライドにより担持されたポンチをカップブランク
に向けて移動させ、第二の水平面で、この材料をカップ
形状に引抜く工程、 この第二の水平面で、カップの底部を型にならった外形
に成形する工程、 内側スライドを引く工程、及び第二の水平面で、型にな
らった底部外形に成形した底部外形成形カップを取り出
す工程、を含み、 内側スライドと外側スライドとの間のプレスのカム又は
クランク上の位相角度が約80゜を越えることを特徴と
する方法。 - 【請求項2】内側スライドのストロークが5.0″を越
え、外側スライドのストロークが約2.0″から約3.
0″の範囲にある、請求項1の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US26355099A | 1999-03-09 | 1999-03-09 | |
US263550 | 1999-03-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000254736A true JP2000254736A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=23002230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11344121A Withdrawn JP2000254736A (ja) | 1999-03-09 | 1999-12-03 | 底部外形成形カップ成形方法及び装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1036607B1 (ja) |
JP (1) | JP2000254736A (ja) |
AT (1) | ATE282489T1 (ja) |
DE (1) | DE69921961T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022106874A (ja) * | 2016-10-06 | 2022-07-20 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | 容器、及び選択的に形成されるカップ、ツーリング、並びにこれらを提供する関連方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2435196B1 (en) | 2009-05-26 | 2014-01-22 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Embossing method and apparatus |
IT1394580B1 (it) * | 2009-05-26 | 2012-07-05 | Sacmi | Apparato di goffratura |
PL3219402T3 (pl) | 2016-03-15 | 2020-05-18 | Can - Pack S.A. | Sposób kształtowania wytłoczek do wytwarzania opakowań |
Family Cites Families (3)
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US4043169A (en) * | 1976-10-14 | 1977-08-23 | Buhrke Industries, Inc. | Triple action cupping tool |
US5881593A (en) * | 1996-03-07 | 1999-03-16 | Redicon Corporation | Method and apparatus for forming a bottom-profiled cup |
-
1999
- 1999-07-14 AT AT99113803T patent/ATE282489T1/de not_active IP Right Cessation
- 1999-07-14 EP EP99113803A patent/EP1036607B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-07-14 DE DE69921961T patent/DE69921961T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-12-03 JP JP11344121A patent/JP2000254736A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022106874A (ja) * | 2016-10-06 | 2022-07-20 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | 容器、及び選択的に形成されるカップ、ツーリング、並びにこれらを提供する関連方法 |
JP7366187B2 (ja) | 2016-10-06 | 2023-10-20 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | 容器、及び選択的に形成されるカップ、ツーリング、並びにこれらを提供する関連方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE282489T1 (de) | 2004-12-15 |
EP1036607A2 (en) | 2000-09-20 |
EP1036607A3 (en) | 2003-01-08 |
EP1036607B1 (en) | 2004-11-17 |
DE69921961T2 (de) | 2005-12-22 |
DE69921961D1 (de) | 2004-12-23 |
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Legal Events
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