JP2000253504A - 太陽電池装備自動車 - Google Patents

太陽電池装備自動車

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JP2000253504A JP11047759A JP4775999A JP2000253504A JP 2000253504 A JP2000253504 A JP 2000253504A JP 11047759 A JP11047759 A JP 11047759A JP 4775999 A JP4775999 A JP 4775999A JP 2000253504 A JP2000253504 A JP 2000253504A
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聡志 金子
Kiyohito Murata
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池の発電状態に応じてバッテリの目標
充電量を決定し、太陽電池の発電能力を最大限に活用す
ることにより、発電機を駆動するための燃料コストを低
下できる太陽電池装備自動車を提供する。 【解決手段】 駆動装置10に電力を供給するバッテリ
12は、発電機14及び太陽電池16から充電される。
バッテリ12の充電量は充電量検出手段18で検出され
充電量制御手段20に入力される。充電量制御手段20
ではバッテリ12の充電量に応じて発電機14の起動停
止を制御し、発電機14の駆動用の燃料コストを低減さ
せる。充電量制御手段20は、太陽電池16の発電量を
予測するために、ナビゲーション装置22、通信手段2
4、大気状態検出手段26、車両姿勢検出手段28から
天候情報や車両姿勢の情報が入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池により発
電機の負荷を低減できる太陽電池装備自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ハイブリッド型自動車におい
て、発電機による発電量を補い、電動機を駆動するため
のバッテリの過放電を防止するために太陽電池を搭載す
る技術が提案されている。例えば、特開平8−2517
11号公報にも、電動機を駆動するための電源としてバ
ッテリとコンデンサが搭載されており、これらの充電電
圧が所定電圧より低いときに、太陽電池側から充電電流
を供給し、バッテリとコンデンサの充電電圧を使用可能
な状態とするように制御するハイブリッド自動車用バッ
テリ装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術においては、バッテリの目標充電量を常に固定的に設
定しており、環境条件等によって変化する太陽電池の発
電状態に応じて最適な目標充電量に制御することは行わ
れていなかった。このため、太陽電池で発電しても、そ
のときのバッテリの充電量が多くて発電電力をバッテリ
に受け入れることができない状態が生じうることにな
る。したがって、太陽電池の発電能力を充分に活用でき
ず、発電機を駆動するために使用される燃料コストを十
分に低下させることができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、太陽電池の発電状態に応じて
バッテリの目標充電量を決定し、太陽電池の発電能力を
最大限に活用することにより、発電機を駆動するための
燃料コストを低下できる太陽電池装備自動車を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は太陽電池装備自動車であって、バッテリ
と、バッテリを充電するための発電機と、バッテリを充
電するための太陽電池と、バッテリの充電量を検出する
ための充電量検出手段と、バッテリの目標充電量を決定
し、発電機の起動停止を制御する充電量制御手段と、を
備えることを特徴とする。
【0006】また、上記太陽電池装備自動車において、
充電量制御手段は、時刻に応じて目標充電量を変更する
ことを特徴とする。
【0007】また、上記太陽電池装備自動車において、
充電量制御手段は、太陽電池の出力量に応じて目標充電
量を変更することを特徴とする。
【0008】また、上記太陽電池装備自動車において、
太陽電池の出力量は、所定時間内の平均出力量であるこ
とを特徴とする。
【0009】また、上記太陽電池装備自動車において、
充電量制御手段は、車載されたナビゲーション装置から
の情報に基づき目標充電量を変更することを特徴とす
る。
【0010】また、上記太陽電池装備自動車において、
充電量制御手段は、車載された通信手段により受信され
た天候情報に基づき目標充電量を変更することを特徴と
する。
【0011】また、上記太陽電池装備自動車は、さらに
大気状態検出手段を備え、充電量制御手段は、大気状態
検出手段の予測する天候状態に応じて目標充電量を変更
することを特徴とする。
【0012】また、上記太陽電池装備自動車は、さらに
車両姿勢検出手段を備え、充電量制御手段は、車両姿勢
検出手段の検出値に応じて目標充電量を変更することを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0014】図1には、本発明に係る太陽電池装備自動
車の構成のブロック図が示される。図1において、モー
タ等で構成される駆動装置10には、バッテリ12から
電力が供給される。このバッテリ12には、内燃機関に
よって駆動される発電機14及び太陽電池16から充電
電流が供給され、充電が行われる。また、バッテリ12
の充電量は充電量検出手段18によって検出される。
【0015】この充電量検出手段18によって検出され
たバッテリ12の充電量は、充電量制御手段20に入力
される。充電量制御手段20は、充電量検出手段18か
ら入力されたバッテリ12の充電量に応じて、発電機1
4の起動停止を制御するように構成されている。すなわ
ち、充電量制御手段20では、バッテリ12の目標充電
量を決定し、この目標充電量に応じて発電機14の起動
停止を制御することになる。この場合の目標充電量とし
ては、従来太陽電池16が装着されていない場合には6
0%程度の値であったが、太陽電池16の発電能力を十
分に活用するために、この目標充電量を低めに設定する
のが好適である。例えば、40%程度とすることが考え
られる。このように、目標充電量を低く設定しても、太
陽電池16による発電電流を、例えば自動車が比較的長
期間にわたって使用されず放置され、発電機14が駆動
できない場合にも充電できるので、バッテリ12が過放
電となることを防止できる。このため、バッテリ12の
充電量不足により太陽電池装備自動車の走行に悪影響を
与え、あるいは走行不能となるような事態を十分に回避
できる。
【0016】また、太陽電池16による発電量は、時刻
やその日の天候或いは車両姿勢等により変化するので、
充電量制御手段20は、これらによる太陽電池16の発
電量の変化を検出し或いは予測して、上述した目標充電
量を適宜変更していく。例えば、太陽電池16の発電量
は昼間の日照時間帯に高くなり、夜間では殆ど期待でき
なくなる。そこで、充電量制御手段20は、時刻に応じ
て目標充電量を変更する。すなわち、昼間は目標充電量
を低くし、夜間はこれを高くする。これにより、昼間は
太陽電池16からの発電電力をバッテリ12に十分受け
入れ可能とするとともに、夜間においては発電機14に
よる発電量を多くして、バッテリ12の過放電を防止す
る。
【0017】また、充電量制御手段20が太陽電池16
の出力量を把握し、この出力量に応じて上記目標充電量
を変更することも好適である。太陽電池16の出力量と
しては、例えば所定時間内の平均出力量を充電量制御手
段20が算出しこれを使用することもできる。
【0018】図2(a)には、時刻に応じて充電量制御
手段20が設定するバッテリ12の目標充電量の変化の
例がテーブルαとして示される。また、図2(b)に
は、太陽電池16の時間平均出力量に応じて充電量制御
手段20が目標充電量を変更する場合の例がテーブルβ
として示される。図2(b)に示された時間平均出力量
は、例えば30分間の太陽電池16の出力量の平均値で
ある。
【0019】以上のような目標充電量は、図2(a)に
示されたテーブルα及び図2(b)に示されたテーブル
βを単独で用いてもよいが、次に示す計算式により充電
量制御手段20がバッテリ12の目標充電量を算出する
構成としてもよい。
【0020】
【数1】目標充電量=MIN(60%,テーブルαの値
+テーブルβの値)すなわち上記式によれば、時刻及び
太陽電池16の時間平均出力量に応じ、テーブルαから
求めた値とテーブルβから求めた値との和と一定値例え
ば60%との大小を比較し、そのうち小さいものを目標
充電量とすることになる。以上のようにして、バッテリ
12の目標充電量をなるべく低い値に設定することによ
り、太陽電池16からの発電電流をより多くバッテリ1
2に受け入れることができ、その分発電機14を停止で
きるので、発電に使用される燃料コストを低減すること
ができる。
【0021】また、太陽電池装備自動車にナビゲーショ
ン装置22が車載されている場合には、このナビゲーシ
ョン装置22の保有するナビゲーション情報に基づいて
充電量制御手段20がバッテリ12の目標充電量を変更
する構成とするのも好適である。ナビゲーション情報と
しては、トンネルの有無やビルあるいは山等による日陰
の有無等、太陽電池16の発電量に影響を及ぼす道路の
状況に関する情報が考えられる。これにより、道路毎の
個別的な太陽光の入射条件の変化に基づいて太陽電池1
6の発電量を予測でき、この予測値により最適な目標充
電量を設定することができる。
【0022】また、太陽電池装備自動車に通信手段24
が車載されている場合には、この通信手段24によって
入手される天候に関する情報に基づいて、充電量制御手
段20が目標充電量を変更する構成とするのも好適であ
る。これにより、時刻のみならず、その日の天候情報に
応じて太陽電池16の発電量を正確に予測でき、これに
より最適な目標充電量を設定することができる。さら
に、太陽電池装備自動車に、湿度や大気圧から以後の天
候を予測する大気状態検出手段26を車載するのも好適
である。この大気状態検出手段26により、湿度や大気
圧等の検出値から予測された天候状態に応じて、充電量
制御手段20がバッテリ12の目標充電量を変更する。
これにより、大気状態検出手段26で予測したその日の
天候に応じた最適な目標充電量を設定することができ
る。
【0023】また、太陽電池16は自動車に車載されて
いるので、車両の方角や傾斜角などの車両姿勢により、
太陽光の入射角度が変化し、発電量も変化する。従っ
て、車両姿勢検出手段28を車載しておけば、これによ
り検出された車両姿勢に応じて充電量制御手段20が太
陽電池16の発電量を予測し、最適な目標充電量を設定
することができる。
【0024】以上に述べた本発明に係る太陽電池装備自
動車は、ハイブリッド型自動車のみならず燃料電池によ
り走行する自動車等、発電機14あるいは燃料電池等と
バッテリ12とを有し、このバッテリ12の充電電流に
太陽電池16からの発電電流を使用できる型の自動車で
あればいずれにも適用可能である。これにより、バッテ
リ12の充電電流の一部を太陽電池16で補い、発電機
14や燃料電池の駆動用燃料のコストを低減することが
できる。
【0025】さらに、上述したバッテリ12の目標充電
量は、マニュアル方式によりユーザがセットできるよう
にすることも好適である。例えば、停車後しばらく車両
を使用しないような場合には、夜間であっても目標充電
量を高く設定する必要はない。翌日或いは翌々日の昼間
に、太陽電池16で発電した電流により十分充電可能だ
からである。このような場合には、ユーザがマニュアル
で目標充電量を低く設定する等により、太陽電池16の
発電能力をより効率的に使用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
充電量制御手段により最適な目標充電量を設定できるの
で、太陽電池の出力特性を最大限に活用することが可能
となる。
【0027】また、時刻の推移による太陽光の入射量変
化に応じて最適な目標充電量とすることができる。
【0028】また、太陽電池の出力量に応じて目標充電
量を変更すれば、さらに太陽電池の発電能力を十分に活
用できるとともに、バッテリの過放電も防止できる。
【0029】また、ナビゲーション装置から得られた道
路環境等の情報や、通信手段から得られた天候情報に基
づいて目標充電量を変更すれば、より適切な値に目標充
電量を設定することができる。
【0030】また、大気状態検出手段を車載すれば、こ
れにより検出された天候の予測値に応じて最適な目標充
電量を設定することができる。
【0031】また、車両姿勢検出手段も車載すれば、車
両の向きや傾斜角などの車両姿勢に応じた最適な目標充
電量を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る太陽電池装備自動車の構成のブ
ロック図である。
【図2】 図1に示された充電量制御手段が設定する目
標充電量のパターンの例を示す図である。
【符号の説明】
10 駆動装置、12 バッテリ、14 発電機、16
太陽電池、18 充電量検出手段、20 充電量制御
手段、22 ナビゲーション装置、24 通信手段、2
6 大気状態検出手段、28 車両姿勢検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G003 AA06 AA07 BA01 CA14 CC02 DA04 FA06 5H115 PA12 PG04 PI16 PI17 PI18 PI22 PI29 PU01 PU24 PU26 QN12 SE02 TI01 TO30 TU17

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリと、 前記バッテリを充電するための発電機と、 前記バッテリを充電するための太陽電池と、 前記バッテリの充電量を検出するための充電量検出手段
    と、 前記バッテリの目標充電量を決定し、前記発電機の起動
    停止を制御する充電量制御手段と、を備えることを特徴
    とする太陽電池装備自動車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の太陽電池装備自動車にお
    いて、前記充電量制御手段は、時刻に応じて目標充電量
    を変更することを特徴とする太陽電池装備自動車。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の太陽電池装備自動車にお
    いて、前記充電量制御手段は、前記太陽電池の出力量に
    応じて目標充電量を変更することを特徴とする太陽電池
    装備自動車。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の太陽電池装備自動車にお
    いて、前記太陽電池の出力量は、所定時間内の平均出力
    量であることを特徴とする太陽電池装備自動車。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の太陽電池装備自動車にお
    いて、前記充電量制御手段は、車載されたナビゲーショ
    ン装置からの情報に基づき目標充電量を変更することを
    特徴とする太陽電池装備自動車。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の太陽電池装備自動車にお
    いて、前記充電量制御手段は、車載された通信手段によ
    り受信された天候情報に基づき目標充電量を変更するこ
    とを特徴とする太陽電池装備自動車。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6のいずれか一項記
    載の太陽電池装備自動車は、さらに大気状態検出手段を
    備え、前記充電量制御手段は、前記大気状態検出手段の
    予測する天候状態に応じて目標充電量を変更することを
    特徴とする太陽電池装備自動車。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項6のいずれか一項記
    載の太陽電池装備自動車は、さらに車両姿勢検出手段を
    備え、前記充電量制御手段は、前記車両姿勢検出手段の
    検出値に応じて目標充電量を変更することを特徴とする
    太陽電池装備自動車。
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