JP2000250787A - 電子機器の出力値レベルのモニタリング方法及びパーソナルコンピュータ - Google Patents

電子機器の出力値レベルのモニタリング方法及びパーソナルコンピュータ

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JP2000250787A
JP2000250787A JP11050563A JP5056399A JP2000250787A JP 2000250787 A JP2000250787 A JP 2000250787A JP 11050563 A JP11050563 A JP 11050563A JP 5056399 A JP5056399 A JP 5056399A JP 2000250787 A JP2000250787 A JP 2000250787A
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Japan
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personal computer
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output
monitoring
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JP11050563A
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Kazuo Fujii
一男 藤井
Tetsushi Nakamura
哲志 中村
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ音声の出力値レベルなどに代表さ
れる、電子機器の出力値レベルをモニタリングする新た
な方法を提供する。 【解決手段】 キーボード2のファンクションキーを押
すたびごとに発せられる電気信号をアンプ4で積算し、
この積算値によってオーディオスピーカー5の音声出力
を設定する。一方、マイクロコントローラ1内において
も前記電気信号を積算し、この積算値に応じてインジケ
ータランプ2−1〜2−5の点灯させる数を変化させ
る。したがって、インジケータランプの点灯数により視
覚的にオーディオスピーカー5の音声出力の設定値をモ
ニタリングすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の出力値
レベルのモニタリング方法に関し、さらに詳しくはパー
ソナルコンピュータを用いた電子機器の出力値レベルの
モニタリング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のノートブック型パーソナルコンピ
ュータの発達及び低価格化に伴って、かかるパーソナル
コンピュータが広範囲に普及するようになってきた。特
に、若年層への普及は、ノートブック型パーソナルコン
ピュータにおけるオーディオ機能の搭載を不可欠なもの
とした。さらに、このオーディオ機能に関連して、オー
ディオ音声出力の制御に代表されるユーザインターフェ
イスの向上が望まれている。オーディオ音声の出力値
は、従来パーソナルコンピュータに具えられたロータリ
ーボリュームスイッチによって制御するのが一般的であ
った。しかしながら、ノートブック型パーソナルコンピ
ュータの更なる小型化の要請から、近年においてはロー
タリーボリュームスイッチを搭載することが困難な状況
になってきている。
【0003】したがって、現在では、パーソナルコンピ
ュータのキーボードにおけるファンクションキーを用い
てオーディオ音声の出力値制御を行っている。そして、
音声出力の設定値の大小は、ファンクションキーによっ
て音声出力値を設定した後に、パーソナルコンピュータ
に具えられたスピーカーから発せられるブザー音の大小
によってモニタリングしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにしてオーディオ音声出力の設定値をモニタリング
すると、音声出力の設定値を変化させる毎にブザー音を
発生する。したがって、例えば、会議室などの静かな場
所で音声出力を制御しようとすると、発生するブザー音
によって会議が中断されるなどの問題が生じていた。
【0005】一方、このようなモニタリングをインジケ
ータランプを用いて行うことも考えられる。しかしなが
ら、モニタリングのためのインジケータランプを、パー
ソナルコンピュータに具えられた、本来的な要素をモニ
タリングするためのインジケータランプとは別個に設け
る必要があった。このため、装置が大型化するという問
題が生じていた。また、かかるモニタリングを液晶表示
画面中に表示させて行うことも考えられるが、機構が複
雑になりコスト高を生じるという問題がある。近年にお
いては、若年層がパーソナルコンピュータ用いて音楽を
楽しむ傾向が強まっている。したがって、液晶表示画面
以外のモニタリング手段を用い、パーソナルコンピュー
タのコストを低減することが急務となっている。
【0006】本発明は、オーディオ音声の出力値レベル
などに代表される、電子機器の出力値レベルをモニタリ
ングする新たな方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器の出力
値レベルのモニタリング方法は、前記出力値のレベルを
パーソナルコンピュータに具えられた複数のインジケー
タランプの少なくとも2つを用いて行う。そして、前記
出力値レベルに応じて、点灯させるインジケータランプ
の数を変化させることにより、前記出力値レベルをモニ
タリングする。
【0008】インジケータランプは、例えば、ハードデ
ィスクが駆動していること示すため、あるいはCaps
キーやNumericalキーなどがロックされている
ことを示すため、及びバッテリーの残量を示すためなど
の目的から、パーソナルコンピュータ上に複数設けられ
ている。これによって、ハードディスクが駆動している
場合、Capsキーがロックされている場合、バッテリ
ーが十分に残っている場合などにおいて、インジケータ
ランプが点灯して、視覚的にその状態を知ることができ
るようになっている。
【0009】したがって、オーディオ音声出力を制御す
る際の設定値レベルなどに代表される、電子機器の出力
値レベルをモニタリングする際においても、このような
インジケータランプを複数用い、点灯させるインジケー
タランプの数を前記出力値レベルの大小に応じて変化さ
せることにより、前記出力値レベルのモニタリングを視
覚によって行うことができる。これによって、ブザー音
を発生させることなくオーディオ音声出力の設定値など
のモニタリングが可能となる。また、パーソナルコンピ
ュータにおいて、本来的に具えられたインジケータラン
プを用いるため、装置が複雑かつ大型になるという問題
も回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を発明の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の電子機器
の出力値レベルのモニタリング方法を説明するためのブ
ロック図である。図1は、電子機器の出力値として、パ
ーソナルコンピュータによってオーディオ音声出力を制
御する際の、前記音声出力の設定値をモニタリングする
場合について示している。パーソナルコンピュータの内
部に設けられたマイクロコントローラ1には、インジケ
ータランプ2−1〜2−5、キーボード3、アンプ4、
オーディオスピーカー5、及び液晶表示画面6が接続さ
れている。このようなマイクロ・コントローラとしては
日立製作所から提供されるH8/300チップを採用す
ることができる。さらに、バッテリー7が接続され、こ
れによって駆動されるようになっている。
【0011】キーボード3における、例えばファンクシ
ョンキーをオーディオ音声出力の設定値の制御に使用し
ている場合、ファンクションキーを1回押すたびごとに
キーボード3からオーディオスピーカー5のアンプ4に
対して、音声出力の設定値を変化させるべく電気信号が
発せられる。この電気信号はマイクロコントローラ1に
入力される。マイクロコントローラ1は、0〜5Vの出
力信号を10段階に区分したテーブルを持ち、キーボー
ドから入力が入ると、現在の値を基準にして1段階ずつ
上昇又は下降してアナログの0〜5Vの出力を出す、い
わゆるDA変換機能を有する。したがって、前記入力し
た電気信号は0〜5Vのアンプ駆動電圧としてアンプ4
に送信される。アンプ4内においては、ファンクション
キーを押すたびごとに発せられた電気信号が積算され、
この積算値によってアンプ4内の音声出力ゲイン、すな
わちオーディオスピーカー5の音声出力が設定されるよ
うになっている。
【0012】また、マイクロコントローラ1はキーボー
ド3から発せられた前記電気信号を積算するように構成
されている。そして、前記電気信号の積算値に応じて、
インジケータランプ2−1〜2−5の点灯させる数を制
御している。マイクロコントローラ1内におけるキーボ
ード3からの電気信号の積算値と、アンプ4内における
キーボード3からの電気信号の積算値とは互いに対応し
ている。したがって、上記のようなインジケータランプ
2−1〜2−5の点灯数によって、オーディオ音声出力
の設定値を視覚によりモニタリングすることができる。
【0013】また、オーディオ音声出力の設定値に代え
て、液晶表示画面6の輝度レベルの設定値のモニタリン
グについても本発明の方法を用いることができる。この
場合の前記輝度レベルの設定及び設定値のモニタリング
は、前記オーディオ音声出力の設定値の場合と同様にし
て行う。
【0014】さらに、バッテリー7の残量レベルのモニ
タリングについても本方法を用いることができる。この
場合においては、バッテリー7の残量をバッテリーに付
随するCPUで計算してマイクロコントローラ1に送
り、これに応じてマイクロコントローラ1がインジケー
タランプ2−1〜2−5の点灯数を変化させる。これに
よって、バッテリー残量も視覚によりモニタリングする
ことができる。
【0015】これらのインジケータランプは、パーソナ
ルコンピュータに具えられた本来的な要素、例えば、前
記したようなハードディスクの駆動状態や、Capsキ
ー及びNumericalキーのロック状態などをモニ
タリングするためのインジケータランプと別個に設ける
こともできる。
【0016】また、インジケータランプを併用して両者
のモニタリングを同時に行うこともできる。この場合
は、マイクロコントローラ1において、キーボード3か
らの電気信号をAD変換処理し、インジケータランプ2
−1〜2−5をオーディオスピーカー5の音声出力の設
定値などを変化させた後の一定時間、例えば、2〜3秒
程度だけ点灯させるようにする。これによって、インジ
ケータランプ2−1〜2−5をオーディオ音声出力の設
定値のモニタリングに使用している数秒以外は、パーソ
ナルコンピュータに具えらた本来的な要素、例えば、前
記したようなハードディスクの駆動状態や、Capsキ
ー及びNumericalキーのロック状態などをモニ
タリングすることができる。
【0017】さらには、キーボード3における操作キー
などによって、オーディオ音声出力の設定値のモニタリ
ングと、液晶表示画面の輝度レベルの設定値のモニタリ
ングと、バッテリーの残量レベルのモニタリングとを順
次切り替えられるようにしておくことにより、同一のイ
ンジケータランプ2−1〜2−5を用いて、これらを同
時にモニタリングすることができる。
【0018】例えば、通常の状態においてインジケータ
ランプ2−1〜2−5でバッテリー6の残量レベル値を
モニタリングする。そして、オーディオ音声出力の設定
値を変化させたとき、あるいは液晶表示画面の輝度レベ
ルを変化させたときにおいて、インジケータランプ2−
1〜2−5をこれらのモニタリングのために使用する。
すなわち、インジケータランプ2−1〜2−5は、前記
設定値を変化させたときの数秒だけ前記設定値の出力値
レベルに応じて点灯するので、バッテリー6の残量レベ
ル値と、オーディオ音声出力の設定値又は液晶表示画面
の輝度レベルの設定値のモニタリングとを同時に行うこ
とができる。同様にして、これら3つの出力値レベルを
同時にモニタリングすることもできる。
【0019】本発明のオーディオ音声出力の設定値モニ
タリング方法において、使用することのできるパーソナ
ルコンピュータは特に限定されるものでない。しかしな
がら、自由に持ち運びでき、会議室などのノイズを嫌う
場所で使用する可能性の高いことから、回動して開閉可
能な表示画面を有する、いわゆるノートブック型パーソ
ナルコンピュータにおいて、本発明を最も好ましく用い
ることができる。
【0020】図2は、本発明の電子機器の出力値レベル
のモニタリング方法に使用するパーソナルコンピュータ
の一例として、ノートブック型パーソナルコンピュータ
の外観を示す図である。図2に示すパーソナルコンピュ
ータ11は、蓋側筐体12と本体側筐体13とから構成
されている。蓋側筐体12の中央部には表示画面14が
設けられている。一方、本体側筐体13には、キーボー
ド3が設けられている。さらに、本体側筐体13には、
本発明のモニタリングに使用するインジケータランプ2
−1〜2−5が設けられている。蓋側筐体12はヒンジ
部16で本体側筐体13と接続されており、回動して開
閉可能なように構成されている。これによって、パーソ
ナルコンピュータ11は、回動して開閉可能な表示画面
14を具えた、いわゆるノートブック型パーソナルコン
ピュータを構成している。
【0021】以上、図面によって具体例を挙げながら本
発明について説明してきたが、本発明は上記内容に限定
されるものではなく、本発明の範疇を逸脱しない範囲内
において、あらゆる変更や変形が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子機器
の出力値レベルのモニタリング方法にれば、オーディオ
音声出力の設定値などをモニタリングする際に、ブザー
音を発生させることなく、前記オーディオ音声出力の設
定値を視覚によってモニタリングすることができる。し
たがって、ノイズの発生を嫌う会議室などの静かな場所
においても他の作業を妨害することなく、オーディオ音
声出力の設定値をモニタリングすることができる。ま
た、パーソナルコンピュータの本来的な要素をモニタリ
ングするためのインジケータランプを用いるため、装置
が大型化することを防止することができる。さらには、
液晶表示画面などの複雑な機構を用いてモニタリングし
ないため、パーソナルコンピュータのコストを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子機器の出力値レベルのモニタリ
ング方法を説明するためのブロック図である。
【図2】 本発明の電子機器の出力値レベルのモニタリ
ング方法に使用するパーソナルコンピュータの一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 マイクロコントローラ、2−1,2−2,2−3,
2−4,2−5 インジケータランプ、3 キーボー
ド、4 アンプ、5 オーディオスピーカー、6液晶表
示画面、7 バッテリー、11 パーソナルコンピュー
タ、12 蓋側筐体、13 本体側筐体、14 表示画
面、16 ヒンジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 哲志 神奈川県大和市下鶴間1623番地14 日本ア イ・ビー・エム株式会社 大和事業所内 Fターム(参考) 5B042 GA36 MC19 NN02 NN16

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータを用いて電子機
    器の出力値のレベルをモニタリングする方法であって、
    前記出力値のレベルを、前記パーソナルコンピュータに
    具えられた複数のインジケータランプの少なくとも2つ
    を用い、前記出力値のレベルに応じて、点灯させるイン
    ジケータランプの数を変化させることによりモニタリン
    グすることを特徴とする、電子機器の出力値レベルのモ
    ニタリング方法。
  2. 【請求項2】 前記電子機器の出力値は、前記パーソナ
    ルコンピュータによって設定されるオーディオ音声出力
    の設定値であることを特徴とする、請求項1に記載の電
    子機器の出力値レベルのモニタリング方法。
  3. 【請求項3】 前記電子機器の出力値は、前記パーソナ
    ルコンピュータによって設定される、前記パーソナルコ
    ンピュータに具えられた液晶表示画面の輝度レベルの設
    定値であることを特徴とする、請求項1に記載の電子機
    器の出力レベルのモニタリング方法。
  4. 【請求項4】 前記電子機器の出力値は、前記パーソナ
    ルコンピュータに具えられたバッテリーからの残量レベ
    ル値であることを特徴とする、請求項1に記載の電子機
    器の出力レベルのモニタリング方法。
  5. 【請求項5】 前記電子機器の出力値のレベルをモニタ
    リングするインジケータランプは、前記出力値レベルを
    変化させた後の一定時間だけ点灯させることを特徴とす
    る、請求項1〜4のいずれか一に記載の電子機器の出力
    値レベルモニタリング方法。
  6. 【請求項6】 前記バッテリーからの残量レベル値と、
    前記オーディオ音声出力の設定値及び前記液晶表示画面
    の輝度レベルの設定値の少なくとも一方とを同時にモニ
    タリングすることを特徴とする、請求項5に記載の電子
    機器の出力値レベルのモニタリング方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一に記載の方法
    によって、電子機器の出力値レベルをモニタリングする
    複数のインジケータランプを具えたことを特徴とする、
    パーソナルコンピュータ。
  8. 【請求項8】 前記パーソナルコンピュータは、回動し
    て開閉可能な表示画面を具えることを特徴とする、請求
    項7に記載のパーソナルコンピュータ。
JP11050563A 1999-02-26 1999-02-26 電子機器の出力値レベルのモニタリング方法及びパーソナルコンピュータ Pending JP2000250787A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113993254A (zh) * 2021-10-21 2022-01-28 深圳市华翼智能有限公司 拾音氛围灯及其控制方法和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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RD14 Notification of resignation of power of sub attorney

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Effective date: 20060124