JP2000250394A - 学習支援システムおよびこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

学習支援システムおよびこのシステムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体

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JP2000250394A
JP2000250394A JP4787399A JP4787399A JP2000250394A JP 2000250394 A JP2000250394 A JP 2000250394A JP 4787399 A JP4787399 A JP 4787399A JP 4787399 A JP4787399 A JP 4787399A JP 2000250394 A JP2000250394 A JP 2000250394A
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JP
Japan
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question
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answer
correct
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JP4787399A
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Kunihiko Inohara
邦彦 猪原
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Hitachi Information Systems Ltd
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Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 試験管理システムを利用する者が試験終了後
に再度、学習することを支援する学習支援システムおよ
びこのシステムを実現するためのプログラムを記録した
記録媒体を提供すること。 【解決手段】 設問データとこれに対する正解データと
を格納したファイル105と、設問に対して入力された
回答データを格納したファイル104と、前記入力され
た回答データと前記正解データとを比較する手段107
と、該比較の結果に応じて前記一覧表示画面に表示され
た回答データを、正解データと不正解データとが識別で
きるように表示制御し、前記不正解の設問については、
選択肢を特定するためのカーソル移動または、ポインテ
ィングデバイスによる指示に応じて正解/不正解に対応
する表示制御を行う手段108,109とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習支援システム
およびこのシステムを実現するためのプログラムを記録
した記録媒体に関し、特に利用者の学習効果を高めるた
めの解答データ表示方法を改善した学習支援システムお
よびこのシステムを実現するためのプログラムを記録し
た記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと略す)の画面に設問が表示され、この設問に対する
回答を、利用者が、パソコンのキーボードなどから入力
するような学習システムがある。このシステムでは、全
ての設問に対する回答の入力画集料すると、パソコン内
部に予め保持している正解データと利用者の入力した回
答データとを比較して、正解数を計算したり、あるいは
点数を計算して表示するような機能を備えている。
【0003】この種のシステムとしては、例えば、特開
平1−245284号公報に開示された技術(試験管理
システム)が知られている。この技術は、学習テストの
問題に対して、学習者が子機に設けられたスイッチによ
って回答することにより、回答データが親機に入力さ
れ、この親機で回答データを処理するシステムに関する
ものであり、子機から入力された回答データが正解であ
れば青色、誤解であれば赤色の表示を親機の画面に表示
する。上記公報にはさらに、親機の画面に、子機から入
力された回答データと正解データとが対比される形で表
示されることも記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、子機から入力された回答データが親機の正解データ
と比較され、親機の画面に正解と誤解が色分けして表示
されると共に、回答データと正解データとが対比される
形で表示されるので、親機を利用する者、例えば教師に
とっては非常に便利である。しかし、試験管理システム
の形態が異なり、例えば、模擬試験等のように試験終了
後に、受験者が自分が間違えて回答した設問について再
度学習したいという要望、あるいは特定の設問について
その設問に類似する新しい設問にチャレンジしてみたい
という要望があったときに、この要望に適切に対処する
ことができないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術における問
題点を解決することであり、試験管理システムを利用す
る者が試験終了後に再度、学習することを支援する学習
支援システムおよびこのシステムを実現するためのプロ
グラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る学習支援システムは、表示
手段に表示された設問に対して複数の選択肢の中から少
なくとも一つを選択して入力手段により回答を入力し、
一連の設問に対する回答が終了した後に、前記設問を特
定する識別子と該設問に対して入力された回答データと
を一覧で表示する学習支援システムにおいて、設問デー
タと該設問データに対する正解データとを格納したファ
イルと、設問に対して入力された回答データとを格納し
たファイルと、前記入力された回答データと前記正解デ
ータとを比較する手段と、該比較の結果に応じて前記一
覧表示画面に表示された回答データとを正解データと不
正解データとが識別できるように表示制御する手段と、
前記不正解の設問については、選択肢を特定するための
カーソル移動または、ポインティングデバイスによる指
示に応じて正解/不正解に対応する表示制御を行う手段
を備えたことを特徴とするものである。
【0007】発明に係る学習支援システムにおいては、
一覧表示画面において、予め正解を表示しておくという
ことはしないため、利用者(学習者)は自身が間違えた
設問について、どの選択肢が正解だったのかを一見した
だけでは判らず、カーソル移動やポインティングデバイ
スによる指示により正解の選択肢を指示したときに初め
て、当該選択肢が正解であるということを知ることがで
きるので、学習効果が上がるという効果がある。
【0008】また、請求項2に係る学習支援システム
は、上記学習支援システムにおいて、前記設問データと
該設問データに対する正解データとが格納されたファイ
ルが、さらに設問データとして各設問毎に複数の類似す
る設問データをその正解データと共に保持しており、利
用者の要求に応じて前記保持している類似設問を表示す
る手段をさらに備えたことを特徴とするものである。こ
のシステムでは、各設問に対して類似する設問を複数用
意しておき、利用者からの要望に応じて表示できるよう
にすることで、利用者自身が間違えた設問に対して理解
した後、再度類似設問を解くことができ、更に学習効果
を高めることができるものである。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に記載の学習支援システムのいづれか一方を実現するた
めのプログラムを、記録媒体に記録したことを特徴とす
るものである。すなわち、上記請求項1または2に記載
の学習支援システムを構成する各手段は、実際にはプロ
グラム群により達成されるものであり、このプログラム
群は通常、CD−ROM等の記録媒体に格納されて流通
するものである。このCD−ROMをパソコンのCD−
ROMドライブにセットし、各プログラム群をパソコン
内のハードディスク装置にインストールすることで、上
記第1または第2の発明が構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に示す好適実施例に基づいて、詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施例に係る学習支援システム(以下、
単にシステムという)の全体構成を示す図である。図1
において、100はパソコン、101はキーボード、1
02はディスプレイ、104は設問に対して受験者が入
力した回答が格納された回答データファイル、105は
各設問毎にその設問に類似する新しい設問とその新しい
設問に対する選択肢,正解データ,出題済フラグが格納
された類似設問データファイルを示している。
【0011】また、106は上記各ファイル104,1
05からのデータの読出しや書込みを行う読出し/書込
み部、107は類似設問データファイル105と回答デ
ータファイル104との比較を行う比較部、108は比
較部107での比較結果に応じて表示色を変化させる表
示色設定部、109は表示色設定部で設定された色にし
たがってディスプレイ102の画面にデータを表示する
表示部、110は読出し/書込み部106,比較部10
7,表示色設定部108,表示部109の各部を制御す
る制御部を示している。
【0012】次に、図5に示すフローチャートに基づい
て、本実施例に係るシステムの動作を説明する。まず、
パソコン100のディスプレイ102に設問が表示され
る。設問の表示は、類似設問データファイル105から
設問番号順に読出されて行われる。類似設問データファ
イル105の内容は、例えば図3に示すような構造であ
り、各設問番号毎に類似する設問が複数格納されてお
り、それぞれの設問についての選択肢と正解データが対
応づけて格納されている。
【0013】これらの設問の中で、表示された設問につ
いては、出題済フラグに「1」が表示される。類似する
設問の中で、どの設問を表示するかについては、例えば
乱数を用いてランダムに選択するようにしてもよい。各
受験者は、パソコン100のキーボード101から各設
問に対する回答を入力する(ステップ500)。全ての
設問に対して回答が入力されるまで(ステップ50
1)、順次設問が表示され、全ての回答が入力し終わる
と、回答データファイル104に回答データが格納され
る(ステップ502)。
【0014】システムは、入力された回答データを回答
データファイル104に格納した後、類似設問データフ
ァイル105の出題済フラグに「1」が入力された設問
に対応する正解データと、回答データファイル104に
格納されている回答データとを、読出し/書込み部10
6が読出し(ステップ503)、比較部107にて設問
毎に比較する(ステップ504)。比較の結果、両者が
一致したときは(ステップ505)、表示色設定部10
8を介して当該設問に対する受験者の回答を正解色(青
色)で表示し(ステップ506)、両者が一致しなけれ
ば不正解色(赤色)で表示する(ステップ509)。
【0015】図4に、上述の表示状態の一例を示す。図
4に示す例では、回答データ「1」,「2」,「3」,
…の表示色を正解,不正解に合わせて変化させると共
に、不正解の設問番号の部分を網掛け表示して、区別し
ている。利用者は、自分が間違えた設問、あるいは正解
したけれども再度設問を見たい場合に、設問の再表示要
求を出す(ステップ507)。この再表示要求は、例え
ば画面上に表示されている再表示要求ボタンをマウス等
を使ってクリックすることにより可能である。
【0016】システムは、要求された設問を再度、類似
設問データファイル105から読出し、ディスプレイ1
02に表示する(ステップ508)。今度は、利用者は
表示された設問をみて、回答としてふさわしいと思う箇
所、例えば図4において「設問52」を再表示した場合
には、回答済みの「2」を除いた残りの選択肢の中か
ら、正しいと思った選択肢の領域をマウス等により指示
する。この際、マウスを使わずにキーボードの矢印キー
を押してカーソルを移動させてもよい。
【0017】システムは、利用者の移動させたカーソル
が正解の選択肢上にあるかどうか判定し(ステップ51
3)、正解の選択肢上にないときには不正解色の網掛け
を選択肢上の領域に表示し(ステップ515)、正解の
選択肢上にあるときに正解色に網掛けを表示(ステップ
514)するように制御する。つまり、利用者の移動さ
せたカーソルの位置に応じて、選択された選択肢が正解
か不正解かを示す。
【0018】このように、本実施例では、一覧表示画面
において、予め正解を表示しておくということはしない
ため、利用者は自身が間違えた設問について、どの選択
肢が正解だったのかを一見しただけでは判らず、カーソ
ル移動やポインティングデバイスによる指示により正解
の選択肢を指示したときに初めて当該選択肢が正解であ
るということを知ることができる。
【0019】一方、ステップ507で受験者からの設問
の再表示要求がない場合には、類似設問の再表示要求が
ないかどうか判定する(ステップ510)。類似設問と
は、前述のように、ある設問と同じ考え方で解かれる設
問や、同じ設問を表現を変えて設問する場合等色々な観
点で設定できるもので、予め出題者側で設定しておくも
のである。類似設問の再表示要求がない場合には、シス
テムは処理を終了する。
【0020】ステップ510に戻り、受験者より類似設
問の表示要求があったときには、類似設問データファイ
ル105から、類似設問が要求された設問番号に該当す
る類似設問の中の、出題済フラグが「0」の設問を読出
して表示する(ステップ511)。本実施例では、類似
設問を表示した段階で元の設問に対しての回答データは
ディスプレイ上からはクリアされるものとする。
【0021】利用者が、新たに類似設問に対して回答デ
ータを入力すると、この回答データと類似設問データフ
ァイル105内の正解データとが比較される(ステップ
512)。その後、ステップ505に戻り、前述したと
同様の処理が行われ、回答の正誤に従って、表示色を変
化させるように制御される。上記実施例によれば、シス
テムを利用する者が回答終了後に再度、学習することを
支援することが可能になり、学習効果が上がるという効
果がある。
【0022】より具体的には、例えば試験管理システム
の利用者が試験終了後に再度、自身が間違えて回答した
設問について再度学習したいという要望、あるいは特定
の設問についてその設問に類似する新しい設問にチャレ
ンジしてみたいという要望があったとき等に、これらの
要望に適切に対処することが可能となる。
【0023】上記本実施例では、パソコンをスタンドア
ロンで使用した学習支援システムの例を示したが、本実
施例で説明した構成のパソコン複数台とサーバコンピュ
ータがネットワークで接続された構成においても本発明
は適用できる。この場合、例えば類似設問データファイ
ル105や回答データファイル104はサーバコンピュ
ータに保持しておき、全設問の回答が終了した段階で、
回答データがサーバマシンに転送される構成にすること
も考えられる。類似設問の表示のときは、サーバコンピ
ュータから、表示する設問のデータを逐次転送すればよ
い。
【0024】また、最近では一般的になったWWW(ワ
ールドワイドウェブ)上でも、本発明を同様に適用する
ことができる。なお、上記実施例では、単一の利用者が
それぞれパソコンを操作する形態を取っているが、複数
の利用者により共有して使用する場合には、利用者を識
別するID番号と上記回答データとを対応付けして格納
しておけばよい。また、類似設問データファイル105
では類似する複数の設問に対して、表示された設問に対
しては出願済みフラグを「1」としているが、予め各設
問毎の類似設問について優先順位を付しておき、各設問
の中で優先順位の高い順に設問を表示するようにしても
よい。
【0025】さらに、上記実施例で説明した一連の動
作、例えば図5の処理フローチャートは、パソコン内に
おけるプログラムの処理を示しているが、本発明を実施
するにあたっては、この処理を行うプログラムをCD−
ROM等の記録媒体に記録しておき、パソコン内のCD
−ROMドライブが、このCD−ROMに記録されたプ
ログラムを読込んでパソコン100内のディスクににイ
ンストールした状態で実行されるのが一般的である。
【0026】さらにまた、最近の流通形態として、サー
バマシンのディスクにプログラムが格納され、このサー
バマシンとネットワークを介して接続されたクライアン
トマシンにプログラムをダウンロードして実行する形態
も増加してきており、このような形態においても、サー
バ側に本発明のプログラムを保持しておけば同一の効果
が得られる。なお、上記実施例は本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
いことは言うまでもないことである。また、本発明に係
る学習支援システムを実現するためのプログラムは、こ
れを記録媒体に記録した形で商品として流通させること
が可能であり、本発明の保護範囲はこのような商品にも
及ぶことは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、試験管理システムを利用する者が試験終了後に
再度、学習することを支援する学習支援システムを実現
できるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る学習支援システムの全
体構成を示す図である。
【図2】回答データファイルの内容を示す図である。
【図3】類似設問データファイルの内容を示す図であ
る。
【図4】実施例に係る学習支援システムの表示画面の一
例を示す図である。
【図5】実施例に係る学習支援システムの一動作例を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
100 パソコン 101 キーボード 102 ディスプレイ 104 回答データファイル 105 類似設問データファイル 106 読出し/書込み部 107 比較部 108 表示色設定部 109 表示部 110 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段に表示された設問に対して複数
    の選択肢の中から少なくとも一つを選択して入力手段に
    より回答を入力し、一連の設問が終了した後に、前記設
    問を特定する識別子と該設問に対して入力された回答デ
    ータとを一覧で表示する学習支援システムにおいて、 設問データと該設問データに対する正解データとが格納
    されたファイルと、 設問に対して入力された回答データを格納したファイル
    と、 前記入力された回答データと前記正解データとを比較す
    る手段と、 該比較の結果に応じて前記一覧表示画面に表示された回
    答データを、正解データと不正解データとが識別できる
    ように表示制御する手段と、 前記不正解の設問については、選択肢を特定するための
    カーソル移動または、ポインティングデバイスによる指
    示に応じて正解/不正解に対応する表示制御を行う手段
    とを有することを特徴とする学習支援システム。
  2. 【請求項2】 前記設問データと該設問データに対する
    正解データとが格納されたファイルは、さらに設問デー
    タとして各設問毎に複数の類似する設問データをその正
    解データと共に保持しており、 利用者の要求に応じて前記保持している類似設問を表示
    する手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記
    載の学習支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の学習支援シス
    テムのいづれか一方を実現するためのプログラムを記録
    した記録媒体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002329034A (ja) * 2001-05-01 2002-11-15 Ishisaki:Kk 電子集計システム及び電子集計プログラム
JP2004258403A (ja) * 2003-02-26 2004-09-16 Takeshi Suzuki 学習システム
JP2009526246A (ja) * 2006-02-07 2009-07-16 アナン,インデュー,エム. 多項選択式問題に基づいた教材の開発
CN105913710A (zh) * 2016-06-14 2016-08-31 无锡壹人灯科技发展有限公司 智能学习辅助系统
CN111402097A (zh) * 2020-04-20 2020-07-10 深圳市谷润轩科技有限公司 一种信息化教学信息采集处理方法及对应系统

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