JP2000250050A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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Abstract
果的に指針に導いて、夜間での指針表示に高級感を持た
せる。 【解決手段】 液晶表示パネル2に貫通孔25を穿設し
て、その貫通孔25にアナログ指示計器の指針回転軸4
を挿通してなる液晶表示素子において、貫通孔25の孔
部シール材24内に光拡散部材を含ませるとともに、指
針回転軸4の軸端に反射導光板41を介して指針42を
取り付け、バックライト3からの照射光を孔部シール材
24内の光拡散部材により拡散して反射導光板41に入
射し、同反射導光板41から指針42に照明光として与
える。
Description
併用される透過型・半透過型の液晶表示素子に関し、さ
らに詳しく言えば、アナログ指示計器の指針に対する照
明光にバックライトの光を利用するようにした液晶表示
素子に関するものである。
ータやアナログ式時計の一部の機種には、夜間などの暗
い状況下でも指針の表示が見られるように照明装置が設
けられている。
盤)の裏面側に配置されており、その光をアクリル樹脂
などの導光体を介してパネルの表面側に導き、パネル全
面を照らしたり、あるいは指針に照射して光らせるよう
にしている。
ターパネル全体(背景)を薄明かりとして、指針にはそ
れ専用の導光体により光を照射して発光式とし、指針を
その背景から浮かび上がらせることにより高級感を出す
ようにしている。
ルは各画素の位置が固定されており、その点灯・非点灯
により情報を表示するものであるため、いわゆるデジタ
ル表示器であるが、近年、アナログ指示計器と併用され
ることが多くなってきている。
のメータパネルとして使用される場合について説明する
と、液晶表示パネルの製造工程で、そのセルギャップ内
にあらかじめ孔部シール材が設けられる。そして、パネ
ル作製後に孔部シール材内を通るように貫通孔が穿設さ
れ、その貫通孔内にスピードメータの指針回転軸が挿通
される。
表示パネルは自動車のスピードメータのメータパネルな
どとして使用されるが、これには照明の点で次のような
課題があった。
過型のものを用いることにより、そのバックライトの光
でメータパネル全体(背景)を明るくすることは可能で
あるが、従来技術では指針をその背景よりも明るく浮か
び上がらせて夜間での見栄えをよくすることは困難であ
った。
を醸し出すには、メータパネル裏面側の光源から指針専
用の導光体により指針に光を導くことになるが、メータ
パネルとしての液晶表示パネルには、アナログ計器のパ
ネル(文字盤)のように導光用の孔をむやみに明けるこ
とができない。
示パネル裏面側からその側方を経由してパネル前面側に
引き出し指針にまで導くこともできるが、これによると
液晶表示パネルの表示領域が犠牲になるため、現実的な
解決策とは言えない。
回転軸とともに導光体を挿通することも考えられるが、
そうすると必然的に貫通孔の孔径が大きくなり、その
分、液晶表示範囲が狭められることになるので、これも
また好ましい方法とは言えない。
題を解決するためになされたもので、その目的は、液晶
表示パネルをアナログ指示計器の指針と組み合わせて使
用する場合において、液晶表示パネルの表示領域を犠牲
にすることなく、液晶表示素子用のバックライトからの
光を効果的に指針に導いて、夜間での指針表示に高級感
を持たせることができるようにした液晶表示素子を提供
することにある。
電極基板を周辺シール材および孔部シール材を介して貼
り合わせてなるとともに、上記各透明電極基板に上記孔
部シール材内を通して同軸的に穿設された貫通孔を有す
る液晶表示パネルと、上記貫通孔の部分を除いて上記液
晶表示パネルの表裏両面に貼着された偏光板と、上記液
晶表示パネルの裏面側に配置されたバックライトとを含
み、上記貫通孔内にアナログ指示計器の指針回転軸が挿
通される液晶表示素子において、上記孔部シール材内に
光拡散部材を含ませるとともに、上記指針回転軸の軸端
に反射導光板を介して指針を取り付け、上記バックライ
トからの照射光を上記孔部シール材内の上記光拡散部材
により拡散して上記反射導光板に入射し、同反射導光板
から上記指針に照明光として与えることにより達成され
る。
部シール材の屈折率と異なる屈折率を有する微小なビー
ズであることが好ましく、これによれば、ビーズを孔部
シール材内に分散させるだけで、良好な光拡散性が得ら
れる。
の直径とほぼ等しい孔径の孔が上記貫通孔に対して同軸
的に明けられていることが好ましく、これによれば、指
針に至る光の損失を可及的に少なくすることができる。
上記孔部シール材の周辺に沿ってドーナツ状に配置され
る遮光膜を形成することにより、孔部シール材での拡散
迷光の液晶内部への漏れが少なくなり、貫通孔周辺での
液晶表示のコントラスト低下が防止でき、この点も本発
明の特徴の一つである。
る実施例に基づいてより詳しく説明する。
と、同液晶表示パネル2の裏面側に配置されたバックラ
イト3とを備えてなる透過型もしくは半透過型であり、
液晶表示パネル2には、例えば自動車のアナログ式スピ
ードメータの指針回転軸4が挿通されている。
1と第2透明電極基板22とを周辺シール材23を介し
てそれらの間に所定のセルギャップGが生ずるように貼
り合わせた基板積層体からなるが、この場合、第1およ
び第2透明電極基板21,22間の所定個所(指針回転
軸4の挿通個所)には孔部シール材24が設けられてい
る。
じく例えばエポキシ系樹脂からなり、第1および第2透
明電極基板21,22を張り合わせる前に、そのいずれ
か一方の透明電極基板、この実施例では反バックライト
3側で表示面側の第1透明電極基板21にセルギャップ
Gよりも厚い厚さを持って塗布され、各透明電極基板2
1,22の貼り合わせ時に加えられる圧力により円盤状
に押し潰される。
セルギャップG内に所定の液晶物質が注入された後、孔
部シール材24の部分を通して各透明電極基板21,2
2に対してドリルなどにより同軸的に一つの貫通孔25
が穿設される。
の表裏両面に、偏光板26,27が貼着されるのである
が、各偏光板26,27には貫通孔25と同軸的に位置
合わせされる孔261,271がそれぞれ設けられてい
る。
イドライト型であり、アクリル樹脂などからなる導光板
31と、その両側部に配置された光源32,32とを備
えている。導光板31にも指針回転軸4を挿通するため
の軸挿通孔311が穿設されている。
ル2側に導くには、導光板31の底面に光反射シートが
設けられるとよい。光源32の種類に特に制限はない
が、CFL(冷陰極管)や豆球などが例示される。場合
によっては、バックライト3をELパネルとしてもよ
い。
を介して指針42が取り付けられている。この実施例に
おいて、反射導光板41は円盤状として指針回転軸4と
直交するように固定されており、バックライト3からの
光をその半径方向に指向させる光反射作用を有してい
る。
例えば接着剤などを介して接続されている。この指針4
2は、好ましくはアクリル樹脂などの透明な合成樹脂針
からなり、適度に着色されていてもよいし、蛍光塗料が
塗布されていてもよい。この実施例では透明蛍光塗料が
塗布されている。
沿ってその指針42側に拡散させて導くため、孔部シー
ル材24には図示しない光拡散部材が含まれている。こ
の実施例では、光拡散部材として孔部シール材24の屈
折率と異なる屈折率を有する微小なビーズを孔部シール
材24内に混入し分散させている。
る光の損失を可及的に少なくするため、各偏光板26,
27の孔261,271を孔部シール材24の直径とほ
ぼ等しい大きさとしている。
膜28がドーナツ状に配置されている。この遮光膜28
は、孔部シール材24で発生する拡散迷光が液晶内部へ
漏れることにより、貫通孔25周辺での液晶表示のコン
トラストが低下するのを防止するためのもので、この実
施例ではバックライト3に近い側の第2透明電極基板2
2の内面に形成されている。遮光膜28の内径および外
径は、孔部シール材24の大きさとの関係で適宜決めら
れる。
孔部シール材24にて拡散され(淡くされ)、その拡散
光が反射導光板41を介して指針42に導かれる。した
がって、液晶表示パネル2を背景として指針42が例え
ば淡く浮かび上がるように表示されることになり、高級
感を醸し出すことができる。
板側の貫通孔予定位置に、エポキシ系シール材(屈折率
1.65)に0.5μmのガラスビーズ(屈折率1.5
0)を5重量%分散した孔部シール材を基板圧着後の直
径が5mmとなるように塗布した。裏面側となる他方の
透明電極基板側の孔部シール材と対応する位置には、遮
光膜を内径4.5mm,外径8mmのドーナツ状に形成
した。これらの各透明電極基板を周辺シール材を介して
圧着し、セルギャップが6μmのネガ型透過タイプのS
TN液晶表示パネルを作製した。この液晶表示パネルに
孔部シール材の中心を通るようにドリルにて直径2.5
mmの貫通孔を穿設した。そして、貫通孔の位置にそれ
ぞれ直径5mmの孔を明けた位相差板および偏光板を液
晶表示パネルに貼着した。また、液晶表示パネルの裏面
側に、CFLを光源とし、導光板に軸挿通孔を有するサ
イドライト型バックライトを配置した。次に、アナログ
計器として、透明蛍光塗料を塗布した指針を反射導光板
を介して指針回転軸の軸端に取り付け、この指針回転軸
を液晶表示パネルの貫通孔およびバックライトの軸挿通
孔に挿通し、軸受け部材を介して固定した。バックライ
トを点灯したところ、孔部シール材内のガラスビーズに
より拡散された淡い光により指針が照らされ、液晶パネ
ル上にきれいに浮かび上がった。また、貫通孔周辺での
コントラスト低下も見られなかった。
特に導光体を引き回すことなく、液晶表示パネルのバッ
クライトの光をアナログ計器の指針に導いて、その指針
を浮かび上がらせるように表示させることができる。し
たがって、きわめて安価にして高級感あふれるアナログ
・デジタル表示の液晶表示素子が得られる。
孔)に指針照明専用の導光体を通す必要がないため、そ
の貫通孔の孔径が小さくてよく、貫通孔を明けることに
よる液晶表示範囲の縮小分を最小限に抑えることができ
る。
模式的断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の透明電極基板を周辺シール材およ
び孔部シール材を介して貼り合わせてなるとともに、上
記各透明電極基板に上記孔部シール材内を通して同軸的
に穿設された貫通孔を有する液晶表示パネルと、上記貫
通孔の部分を除いて上記液晶表示パネルの表裏両面に貼
着された偏光板と、上記液晶表示パネルの裏面側に配置
されたバックライトとを含み、上記貫通孔内にアナログ
指示計器の指針回転軸が挿通される液晶表示素子におい
て、 上記孔部シール材内に光拡散部材が含まれているととも
に、上記指針回転軸の軸端には反射導光板を介して指針
が取り付けられ、上記バックライトからの照射光が上記
孔部シール材内の上記光拡散部材により拡散されて上記
反射導光板に入射され、同反射導光板から上記指針に照
明光として与えられるようにしたことを特徴とする液晶
表示素子。 - 【請求項2】 上記光拡散部材が、上記孔部シール材の
屈折率と異なる屈折率を有する微小なビースよりなる請
求項1に記載の液晶表示素子。 - 【請求項3】 上記偏光板には、上記孔部シール材の直
径とほぼ等しい孔径の孔が上記貫通孔に対して同軸的に
明けられている請求項1または2に記載の液晶表示素
子。 - 【請求項4】 少なくとも一方の透明電極基板の内面に
は、上記孔部シール材の周辺に沿ってドーナツ状に配置
される遮光膜が形成されている請求項1,2または3に
記載の液晶表示素子。
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