JP2000249001A - 圧縮天然ガス用レギュレータ - Google Patents

圧縮天然ガス用レギュレータ

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JP2000249001A
JP2000249001A JP11049283A JP4928399A JP2000249001A JP 2000249001 A JP2000249001 A JP 2000249001A JP 11049283 A JP11049283 A JP 11049283A JP 4928399 A JP4928399 A JP 4928399A JP 2000249001 A JP2000249001 A JP 2000249001A
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直孝 吉川
Hiroo Ogasawara
啓夫 小笠原
Hideyuki Fukuda
秀行 福田
Tadao Inao
忠夫 稲生
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    • G05D16/04Control of fluid pressure without auxiliary power
    • G05D16/06Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
    • G05D16/063Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
    • G05D16/0644Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
    • G05D16/0663Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using a spring-loaded membrane with a spring-loaded slideable obturator

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 減圧室を調圧する調圧バルブとシートとを、
その組み付け時に自動的に調芯し、かつその調芯状態を
固定する。 【解決手段】 ボデー1の部屋8内にハウジング9を収
納し、該ハウジング9内に調圧バルブ10を収納する。
ハウジング9の奥に平ワッシャ25を介してシート12
を収納する。シート12の外径を部屋8の内径よりも小
さくする。シート側シール面12cを調圧バルブ側シー
ル面10aに嵌合する。シート12にはOリング23を
設ける。両シール面10a,12cが偏芯しているとシ
ート12がその半径方向に移動して自動調芯される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧縮天然ガス用レギ
ュレータ(以下CNGレギュレータという)に関するも
ので、より詳しくは、該レギュレータにおける調圧バル
ブとこれに対応するシートとの調芯構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮天然ガス(以下CNGとい
う)を自動車のエンジンの燃料として使用するために、
自動車に搭載されたボンベ内のCNGを所定圧に減圧す
るCNGレギュレータとして図3に示す構造のCNGレ
ギュレータが特開平6−249076号公報に開示され
ている。
【0003】この図3に示すCNGレギュレータは、ボ
デー100の入口101から流入した高圧のCNGが、
調圧バルブ102の開口状態において、該調圧バルブ1
02とシート103間の隙間を通じて減圧室104内に
流入して減圧され、通路105を通じて出口106から
エンジンへ供給されるようになっている。また、減圧室
104内におけるCNGの燃圧が所定圧以上になると、
その燃圧によって調圧スプリング107の付勢力に抗し
てダイアフラム108を図3の上方へ押し上げ、該ダイ
アフラム108部に連結された前記調圧バルブ102を
持ち上げてシート103部を閉じ、また、減圧室104
内におけるCNGの燃圧が所定以下になると、調圧スプ
リング107の付勢力によってダイアフラム108が下
降して調圧バルブ102がシート103から離間し、燃
圧と調圧スプリング107とのバランスにより減圧室1
04内の燃圧を所定値に維持するようになっている。
【0004】そして、前記シート103はボデー100
側に、そのシート103の半径方向に移動できる余裕が
なく固着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構造のよう
に、シート103が半径方向に移動できないように固定
されたものにおいては、組み付け時において、調圧バル
ブ102の軸芯とシート103の軸芯とが相互にずれた
場合、調圧バルブ102とシート103とのシール性が
悪化し、閉弁時にCNGが減圧室104に洩れて減圧室
104での燃圧が所定値とならない問題がある。
【0006】そこで本発明は、組み付け時において、調
圧バルブの軸芯とシート103の軸芯とが自動的に同芯
になるようにし、シール性の向上を図り、エンジンへ供
給されるCNGの燃圧を所定値に維持する圧縮天然ガス
用レギュレータを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、圧縮天然ガスを減圧する減圧室と大気
室とを区画するダイアフラムと、ボデーに、前記ダイア
フラムの動き方向に軸芯を有するとともにダイアフラム
と反対側に開口部を設けて形成した部屋と、該部屋の前
記ダイアフラム側の面に配置したシートと、前記部屋の
開口側から挿入して前記シートを押圧固定するハウジン
グと、部屋の開口部に螺着して前記ハウジングを押し込
むプラグと、前記ハウジング内に前記ダイアフラムの動
き方向に移動可能に備えるとともにダイアフラム部に連
結した調圧バルブと、該調圧バルブのダイアフラム側
に、先部が縮径するテーパ面で形成した調圧バルブ側シ
ール面と、前記シートの中央に流通口を形成して該流通
口の内端部に形成したシート側シール面とからなり、前
記調圧バルブ側シート面を前記シート側シール面に接離
可能に対向配置し、前記シートの外径を前記部屋の内径
より小径に形成し、該シートと前記ハウジング間に平ワ
ッシャを介在し、かつ、シートにおける平ワッシャと反
対側の面とボデー間にOリングを介在したことを特徴と
するものである。
【0008】調圧バルブとシート等の組み付けは、先ず
調圧バルブをハウジングに収納するとともにハウジング
上に摩擦抵抗の小さい平ワッシャとシートを配置し、こ
れらをボデーの部屋内に挿入して部屋の開口部にプラグ
を螺着回転して押し込む。
【0009】このとき、シートの外径が部屋の内径より
小さく形成されてシートがその半径方向に移動可能にな
っているため、シートの軸芯と調圧バルブの軸芯が相互
に偏芯していると、シートが調圧バルブの軸芯に対して
直交する半径方向に移動して調圧バルブ側シール面とシ
ート側シール面が自動的に同芯状態になり、調芯され
る。
【0010】また、前記のようにプラグの回転でハウジ
ングが押し込まれてシートに備えたOリングがボデーに
接触すると、このOリングの摩擦抵抗と平ワッシャでの
滑りによって、ハウジングの回転によるシートの共回り
が阻止され、前記のように調芯された状態を保持してシ
ートが固定される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示す実施例に基い
て本発明の実施の形態について説明する。図1におい
て、ボデー1にはCNGの入口2が形成され、CNGは
フィルタ3、通路4、遮断弁5の弁部6、通路7を通じ
て部屋8内に流入するようになっている。前記部屋8内
にはハウジング9が収納され、該ハウジング9内に調圧
バルブ10が昇降可能に収納されている。更に、前記ハ
ウジング9にはポート11が形成されている。
【0012】前記調圧バルブ10は前記部屋8の上部に
配置したシート12と接離可能に対向しており、該調圧
バルブ10が下動してシート12より離間すると部屋8
内の高圧のCNGが環状隙間13を通じて減圧室14内
へ供給され、また、調圧バルブ10が上動してシート1
2に当接すると部屋8内のCNGが減圧室14内へ供給
されないようになっている。
【0013】ボデー1の上部にはカバー15が固着さ
れ、ボデー1とカバー15間にダイアフラム16の周縁
部16aが介在されて、該周縁部16aがボデー1とカ
バー15により狭持されている。そして、このダイアフ
ラム16により前記減圧室14と大気室17とに区画さ
れている。ダイアフラム16の中央部はダイアフラムホ
ルダ18とシェル19とで狭持されているとともにその
ダイアフラムホルダ18の下部に前記調圧バルブ10の
上端が嵌合状態で連結され、ダイアフラム16の上昇に
より調圧バルブ10が上動してシート12部を閉塞し、
ダイアフラム16の下降により調圧バルブ10が下動し
てシート12部を開口するようになっている。
【0014】前記シェル19と前記カバー15に設けた
調整ねじ20間にはダイアフラム16を下方へ付勢する
調圧スプリング21が介在され、該調圧スプリング21
の付勢力と前記減圧室14内のCNGの燃圧とのバラン
スによりダイアフラム16が昇降して、すなわち調圧バ
ルブ10が開閉作動して減圧室14内のCNGの燃圧を
所定の低圧に維持するようになっている。
【0015】前記減圧室14内の減圧されたCNGは、
ボデー1に形成した出口22より自動車のエンジンへ供
給される。前記ハウジング9と調圧バルブ10とシート
12との関係について図2により詳述する。
【0016】前記ボデー1の部屋8は、円筒状に形成さ
れているとともにその下端がボデー1の下端に開口され
ている。前記部屋8内の上部、すなわちダイアフラム側
にはシート12が収納され、該シート12は、その外周
形状を円形とし、かつその外径を部屋8の内径よりも小
さくして形成され、図2に示すように、シート12の外
周面12aと部屋8の内周面8a間に所定長の隙間Dを
形成して、シート12が、前記調圧バルブ10の軸芯と
直交する方向、すなわちシート12の半径方向に移動で
きるようになっている。
【0017】前記シート12の中央部には流通口12b
が貫通形成され、該流通口12bと、該流通口12bか
ら下方へ向って開いたテーパ面12eとの間でシート側
シール面12cが形成されている。更に、シート12の
上面にはOリング嵌合溝12dが形成され、該溝12d
にOリング23が備えられている。
【0018】前記ハウジング9は、部屋8の下部に形成
したねじ1aに螺着したプラグ24(図1参照)により
図の上方へ押圧された状態で収納されており、該ハウジ
ング9の上端により、平ワッシャ25を介して前記シー
ト12を図1の上方へ押圧して保持している。
【0019】前記平ワッシャ25は、ステンレス鋼材、
炭素工具鋼材、樹脂材などで形成されており、その外径
が部屋8の内径と略同径で部屋8内に回転可能に嵌入さ
れ、またその内径はシート12のテーパ面12eの下端
径より若干大径に形成されている。
【0020】前記ハウジング9の上部外周は小径に形成
され、該小径部の外周部に前記通路7と連通する流通室
26が形成されている。更に、ハウジング9の上部には
周方向に適宜間隔を有して通路27が形成され、前記流
通室26内のCNGが通路27を通じて前記シート側シ
ール面12c部に流入するようになっている。そして、
前記通路27以外のハウジング上面によって前記のよう
に平ワッシャ25を押圧している。
【0021】ハウジング9内にはバルブ収納室28が形
成され、該バルブ収納室28に前記の調圧バルブ10が
昇降可能に収納されている。該調圧バルブ10は、先部
が縮径するテーパ状の調圧バルブ側シール面10aを形
成した弁部10bと、該弁部10bの上端に突設して前
記シート12の流通口12bに挿通した連結ロッド10
cと、該連結ロッド10cの上端に形成され、かつ前記
流通口12bを通過できる外径に形成した継手部10d
と、弁部10bの下端に設けた案内ロッド10eとから
なる。
【0022】そして、前記継手部10dは図1に示すよ
うにダイアフラム16のホルダ18の継手穴18aに連
結され、案内ロッド10eはハウジング9との間に設け
られた芯出しとシール機能を有するOリング30,31
により昇降可能に支承されている。更に、調圧バルブ1
0は、ハウジング9に固定したストッパ29と弁部10
b間に介在されたスプリング36により図の上方に付勢
されている。図中、34はOリング、32,33,35
はバックアップリング、37はストッパである。
【0023】以上の構造において、ハウジング9、調圧
バルブ10、シート12をボデー1に組み付けるには、
先ず、ボデー1外において、ハウジング9内に調圧バル
ブ10を収納するとともにその調圧バルブ10の連結ロ
ッド10c側から平ワッシャ25とシート12(Oリン
グ23が嵌着されている)をこの順で嵌めてハウジング
9上に載せる。この状態で、シート12、平ワッシャ2
5とともにハウジング9をボデー1の部屋8内へ、その
下端開口部より挿入する。次で、ボデー1のねじ1aに
プラグ24をねじ込む。
【0024】前記のように、シート12を調圧バルブ側
シール面10aに嵌合して載せることにより、シート側
シール面12cの全周が調圧バルブシール面10aに接
触し、両シール面10a,12cが同芯状態になる。ま
た、仮りに、調圧バルブ10の軸芯が部屋8の軸芯から
偏芯していたり、シール側シール面12cの軸芯がその
シール12の中心から偏芯して形成されている場合に
は、シート12の外周部に隙間Dが形成されていること
により、偏芯量分シート12が半径方向に移動して両シ
ール面10a,12cが自動的に同芯状態になる。
【0025】このように両シール面10a,12cが同
芯状態でシート12が上昇し、シート12に備えたOリ
ング23の上面がボデー1に当たると、そのOリング2
3はその後圧縮される。このOリング23の圧縮時にお
いて、プラグ24の回転力によってハウジング9が更に
回転して上昇した場合には、Oリング23の摩擦抵抗及
びハウジング9の上端面と平ワッシャ25間又は平ワッ
シャ25とシート12間との滑動により、シート12は
共回りしない。したがって、前記のように両シール面1
0a,12cが自動調芯された同芯状態が崩れることな
く維持されてシート12が固定される。
【0026】そのため、両シール面10a,12cの同
軸度が高められ、調圧バルブ10の閉弁時におけるシー
ル性が向上し、CNGの減圧室14への洩れが防止され
る。
【0027】
【発明の効果】以上のようであるから本発明によれば、
組み付け時において、調圧バルブとシートの両シール面
の自動調芯が容易にでき、かつその調芯状態を保持して
シートを固定できる。したがって、調圧バルブとシート
の両シート面の同軸度を高めてシール性を向上し、エン
ジンへ供給されるCNGの減圧値を所定値に維持でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCNGレギュレータの実施例を示す縦
断面図。
【図2】図1における要部の拡大断面図。
【図3】従来のCNGレギュレータを示す縦断面図。
【符号の説明】
1 ボデー 8 部屋 9 ハウジング 10 調圧バルブ 10a 調圧バルブ側シール面 12 シート 12b 流通口 12c シート側シール面 14 減圧室 16 ダイアフラム 17 大気室 23 Oリング 24 プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 秀行 愛知県大府市共和町一丁目1番地の1 愛 三工業株式会社内 (72)発明者 稲生 忠夫 愛知県大府市共和町一丁目1番地の1 愛 三工業株式会社内 Fターム(参考) 3E072 AA01 GA30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮天然ガスを減圧する減圧室と大気室
    とを区画するダイアフラムと、ボデーに、前記ダイアフ
    ラムの動き方向に軸芯を有するとともにダイアフラムと
    反対側に開口部を設けて形成した部屋と、該部屋の前記
    ダイアフラム側の面に配置したシートと、前記部屋の開
    口側から挿入して前記シートを押圧固定するハウジング
    と、部屋の開口部に螺着して前記ハウジングを押し込む
    プラグと、前記ハウジング内に前記ダイアフラムの動き
    方向に移動可能に備えるとともにダイアフラム部に連結
    した調圧バルブと、該調圧バルブのダイアフラム側に、
    先部が縮径するテーパ面で形成した調圧バルブ側シール
    面と、前記シートの中央に流通口を形成して該流通口の
    内端部に形成したシート側シール面とからなり、前記調
    圧バルブ側シート面を前記シート側シール面に接離可能
    に対向配置し、前記シートの外径を前記部屋の内径より
    小径に形成し、該シートと前記ハウジング間に平ワッシ
    ャを介在し、かつ、シートにおける平ワッシャと反対側
    の面とボデー間にOリングを介在したことを特徴とする
    圧縮天然ガス用レギュレータ。
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