JP2000247273A - 履帯付作業機のアジャスタシリンダ制御回路 - Google Patents

履帯付作業機のアジャスタシリンダ制御回路

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JP2000247273A
JP2000247273A JP11048783A JP4878399A JP2000247273A JP 2000247273 A JP2000247273 A JP 2000247273A JP 11048783 A JP11048783 A JP 11048783A JP 4878399 A JP4878399 A JP 4878399A JP 2000247273 A JP2000247273 A JP 2000247273A
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JP
Japan
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adjuster
cylinders
accumulator
cylinder
accumulators
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JP11048783A
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Toshiaki Takahashi
利彰 高橋
Isato Masuda
勇人 益田
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2217Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/02Travelling-gear, e.g. associated with slewing gears

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 両方のアジャスタシリンダに負荷が掛ったと
きと、片方のみに負荷が掛ったときのいずれにおいて
も、ストローク変動量を適切に吸収できる履帯付作業機
のアジャスタシリンダ制御回路を提供する。 【解決手段】 各油室9cを繋ぐ配管12にアキューム
レータ13を接続するとともに、この配管から分岐する
送油経路18に切換弁19を介してアキュームレータ1
4を接続し、この切換弁の左右のポートを油室9cにそ
れぞれ接続する。これにより、両方のアジャスタシリン
ダ11に大きな負荷が掛ったとき、アキュームレータ1
4は切換弁を介して送油経路に接続されるため、各油室
から吐出される圧油は2つのアキュームレータによって
吸収される。また、片方のアジャスタシリンダのみに大
きな負荷が掛ったとき、切換弁の作動によりアキューム
レータ14が送油経路から遮断されため、圧油は、アキ
ュームレータ13のみによって吸収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルやブ
ルドーザなどの履帯付作業機において、履帯の張力調整
および緩衝装置として下部走行体に設けられるアジャス
タシリンダ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は履帯付作業機の一例としての油圧
ショベルを示し、この油圧ショベルは図3のように構成
される下部走行体1を備えている。すなわち、箱型構造
物である左右一対のサイドフレーム2の各一端には従動
輪3が前後方向に移動自在な軸受4を介して取付けら
れ、両サイドフレーム2の各他端には図示しない油圧モ
ータにより駆動される駆動輪5が回転自在に取付けられ
ている。これらの従動輪3および駆動輪5には無端状の
履帯6が掛け回され、この履帯6はサイドフレーム2に
取付けられた複数のローラ7により受けられている。軸
受4を支持するヨーク8とサイドフレーム2の縦枠2a
との間には、緩衝用の油圧シリンダ9および履帯6の張
力を調整するシリンダ10からなる油圧式アジャスタシ
リンダ11が設けられている。
【0003】図4に示すように、従来のアジャスタシリ
ンダ制御回路は、一対の油圧シリンダ9に配管12を介
して接続されるアキュームレータ13,14を有し、こ
の配管12には、当該回路内に油を補充する減圧弁15
およびチェック弁16と、当該回路内の圧力が所定値を
越えると開くリリーフ弁17とが設けられている。
【0004】このように構成された従来のアジャスタシ
リンダ制御回路にあっては、走行中に履帯6が岩石等を
噛み込み、両方の履帯6に異常な張力が発生したり、両
方の履帯6に衝撃が受けて、図5に示すように負荷Aが
従動輪3を介して両方のアジャスタシリンダ11に掛っ
た場合、各油圧シリンダ9のピストンロッド9bおよび
ピストン9aが後退(図5の下方へ移動)し、それに伴
って各油室9cから吐出される圧油が配管12を介して
アキュームレータ13,14に受け入れられる。このと
き、配管12内の圧力が所定値を越えるとリリーフ弁1
7が開くことにより、当該回路を保護するようになって
いる。その後、履帯6に掛った前記の異常な張力や衝撃
が解除されると、アキュームレータ13,14から圧油
が各油圧シリンダ9の油室9cに送り戻されるので、ピ
ストンロッド9bおよびピストン9aが当初の位置まで
戻る。このようにしてアキュームレータ13,14で各
油圧シリンダ9のストローク変動量を吸収して緩衝効果
を得ることにより、従動輪3,軸受4,履帯6,ヨーク
8およびアジャスタシリンダ11自体などの破損防止を
図ることができる。
【0005】なお、大型の油圧ショベルの場合、油圧式
アジャスタシリンダ11に比較的大きな力や衝撃が掛る
ため、油圧シリンダ9の受圧面積を大きくするとともに
アキュームレータの容量を大きくする必要があり、その
ために複数個、例えば図4に示すように2個のアキュー
ムレータ13,14を用いるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術では、2つの油圧シリンダ9から吐出される比較
的多い量の圧油を2個のアキュームレータ13,14で
受け入れ可能であるため、片方のアジャスタシリンダ1
1のみに負荷Aが掛った場合には、このアジャスタシリ
ンダ11の油圧シリンダ9のストローク量Bが2倍に増
加する。したがって、配管12内の圧力が所定値より低
い状態で、油圧シリンダ9がストローク端まで到達しや
すくなり、このような場合には油圧シリンダ9の緩衝効
果が減少するので、従動輪3や軸受4の図示しないベア
リングの寿命が低下したり、履帯6が過度の張力により
破損したり、ヨーク8が破損しやすいという問題があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、両方のアジャ
スタシリンダに負荷が掛ったとき、2個のアキュームレ
ータで圧油を吸収し、片方のアジャスタシリンダに負荷
が掛ったとき、1個のアキュームレータで圧油を吸収す
ることとする。このように構成すると、両方のアジャス
タシリンダに負荷が掛ったとき、または片方のアジャス
タシリンダのみに負荷が掛ったとき、いずれの場合にお
いてもアジャスタシリンダのストローク変動量を適切に
吸収できる。これにより、アジャスタシリンダがストロ
ーク端まで到達することを抑制して、アジャスタシリン
ダの緩衝作用を保持できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による履帯付作業機のアジ
ャスタシリンダ制御回路では、下部走行体を構成する一
対のサイドフレームの各一端に前後方向に移動自在な軸
受を介して取付けられた従動輪と、この従動輪に掛け回
された履帯と、前記軸受を支持するヨークと前記サイド
フレームとの間に介設された油圧式アジャスタシリンダ
とを備え、前記アジャスタシリンダのストローク変動量
をアキュームレータで吸収するようにした履帯付作業機
のアジャスタシリンダ制御回路において、前記一対のサ
イドフレームにそれぞれ設けられた両方のアジャスタシ
リンダに大きな負荷が掛ったとき、これら両方のアジャ
スタシリンダから吐出される圧油を受け入れる2つのア
キュームレータと、前記両方のアジャスタシリンダのう
ちのいずれか一方のみに大きな負荷が掛ったとき、前記
2つのアキュームレータのうちのいずれか一方への送油
経路を阻止する切換弁とを設けた。
【0009】このように構成すると、両方のアジャスタ
シリンダに負荷が掛ったとき、この両方のアジャスタシ
リンダから吐出される比較的多くの量の圧油を2個のア
キュームレータで十分に吸収することができ、また、一
方のアジャスタシリンダのみに負荷が掛ったとき、切換
弁の作動により2つのアキュームレータのうちのいずれ
か一方への送油経路を阻止するので、一方のアジャスタ
シリンダから吐出される比較的少ない量の圧油を1個の
アキュームレータのみで吸収する。これにより、両方の
アジャスタシリンダに負荷が掛ったとき、また片方の油
圧シリンダのみに負荷が掛ったときのいずれの場合にお
いても、アジャスタシリンダのストローク変動量を適切
に吸収することができる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係るアジャスタシリンダ制御
回路を備えた油圧ショベルの油圧回路図で、前述した図
3〜図5に示すものと同等のものには同一符号を付して
ある。
【0011】図1に示すように、本実施例に係るアジャ
スタシリンダ制御回路では、一対の油圧シリンダ9の各
油室9cを繋ぐ配管12に1つのアキュームレータ13
が接続されており、この配管12には前述した従来例と
同様に、当該回路内に油を補充する減圧弁15およびチ
ェック弁16と、当該回路内の圧力が所定値を越えると
開くリリーフ弁17とが設けられている。また、配管1
2から分岐する送油経路18には切換弁19を介しても
う1つのアキュームレータ14が接続されており、この
切換弁19の左右のポートは各油圧シリンダ9の油室9
cにそれぞれ接続されている。
【0012】このように構成されたアジャスタシリンダ
制御回路では、両方のアジャスタシリンダ11に大きな
負荷が掛ったとき、切換弁19は各油室9cからの圧油
によって中立位置に保持されるため、アキュームレータ
14は切換弁19のセンターポート通路を介して送油経
路18に接続される。このため、両方のアジャスタシリ
ンダ11の油室9cから配管12へ吐出される圧油は、
配管12に接続されたアキュームレータ13により受け
入れられるとともに、配管12から送油経路18を介し
てもう1つのアキュームレータ14にも受け入れられ、
両方のアジャスタシリンダ11のストローク変動量が2
つのアキュームレータ13,14によって吸収される。
【0013】また、両方のアジャスタシリンダ11のう
ちのいずれか一方のみに大きな負荷が掛ったとき、例え
ば図1の左側のアジャスタシリンダ11のみに大きな負
荷が掛ったとき、切換弁19はこのアジャスタシリンダ
11の油室9cからの圧油によって図示右側へ移動する
ため、アキュームレータ14は送油経路18から遮断さ
れる。このため、左側のアジャスタシリンダ11の油室
9cから吐出される圧油は、配管12に接続されたアキ
ュームレータ13のみに受け入れられ、もう1つのアキ
ュームレータ14へは受け入れられず、当該アジャスタ
シリンダ11のストローク変動量は1つのアキュームレ
ータ13によって吸収される。これとは逆に、図1の右
側のアジャスタシリンダ11のみに大きな負荷が掛った
とき、切換弁19はこのアジャスタシリンダ11の油室
9cからの圧油によって図示左側へ移動するため、この
場合もアキュームレータ14は送油経路18から遮断さ
れる。このため、右側のアジャスタシリンダ11の油室
9cから吐出される圧油は、配管12に接続されたアキ
ュームレータ13のみに受け入れられ、もう1つのアキ
ュームレータ14へは受け入れられず、当該アジャスタ
シリンダ11のストローク変動量は1つのアキュームレ
ータ13によって吸収される。
【0014】このように、上記実施例にあっては、両方
のアジャスタシリンダ11に負荷が掛ったとき、両方の
油圧シリンダ9から吐出される比較的多くの量の圧油を
2個のアキュームレータ13,14で吸収することがで
き、いずれか一方のアジャスタシリンダ11のみに負荷
が掛ったとき、切換弁19の作動によりアキュームレー
タ14への送油経路18を阻止して、片方の油圧シリン
ダ9から吐出される比較的少ない量の圧油を1つのアキ
ュームレータ13で吸収することができる。したがっ
て、両方のアジャスタシリンダ11に負荷が掛ったとき
のみならず、片方のアジャスタシリンダ11のみに負荷
が掛ったときも、油圧シリンダ9のストローク変動量は
適切に吸収されることになり、これにより、油圧シリン
ダ9がストローク端まで到達することを抑制し、緩衝作
用を保持することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0016】両方のアジャスタシリンダに負荷が掛った
とき、両方のアジャスタシリンダから吐出される比較的
多くの量の圧油が2個のアキュームレータで吸収され、
片方のアジャスタシリンダのみに負荷が掛ったとき、切
換弁の作動により片方のアジャスタシリンダから吐出さ
れる比較的少ない量の圧油が1つのアキュームレータで
吸収されるため、両方のアジャスタシリンダに負荷が掛
ったときのみならず、片方の油圧シリンダのみに負荷が
掛ったときのいずれの場合においても、アジャスタシリ
ンダのストローク変動量を適切に吸収することができ
る。これにより、アジャスタシリンダの緩衝作用が保持
されるため、従動輪や軸受のベアリングの長寿命化が図
れるとともに、履帯の過度の張力による破損及びヨーク
の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るアジャスタシリンダ制
御回路を備えた油圧ショベルの油圧回路図である。
【図2】一般的な油圧ショベルの側面図である。
【図3】図2の油圧ショベルに設けられる下部走行体の
側面図である。
【図4】従来のアジャスタシリンダ制御回路の油圧回路
図である。
【図5】従来のアジャスタシリンダ制御回路の動作を説
明する油圧回路図である。
【符号の説明】
9 緩衝用油圧シリンダ 10 履帯張力調整用シリンダ 11 アジャスタシリンダ 13,14 アキュームレータ 18 送油経路 19 切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体を構成する一対のサイドフレ
    ームの各一端に前後方向に移動自在な軸受を介して取付
    けられた従動輪と、この従動輪に掛け回された履帯と、
    前記軸受を支持するヨークと前記サイドフレームとの間
    に介設された油圧式アジャスタシリンダとを備え、前記
    アジャスタシリンダのストローク変動量をアキュームレ
    ータで吸収するようにした履帯付作業機のアジャスタシ
    リンダ制御回路において、 前記一対のサイドフレームにそれぞれ設けられた両方の
    アジャスタシリンダに大きな負荷が掛ったとき、これら
    両方のアジャスタシリンダから吐出される圧油を受け入
    れる2つのアキュームレータと、前記両方のアジャスタ
    シリンダのうちのいずれか一方のみに大きな負荷が掛っ
    たとき、前記2つのアキュームレータのうちのいずれか
    一方への送油経路を阻止する切換弁とを設けたことを特
    徴とする履帯付作業機のアジャスタシリンダ制御回路。
JP11048783A 1999-02-25 1999-02-25 履帯付作業機のアジャスタシリンダ制御回路 Pending JP2000247273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7172257B2 (en) 2003-03-31 2007-02-06 Komatsu Ltd. Crawler track tension adjusting device

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7172257B2 (en) 2003-03-31 2007-02-06 Komatsu Ltd. Crawler track tension adjusting device

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