JP2000247151A - グラスラン - Google Patents

グラスラン

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JP2000247151A
JP2000247151A JP11049487A JP4948799A JP2000247151A JP 2000247151 A JP2000247151 A JP 2000247151A JP 11049487 A JP11049487 A JP 11049487A JP 4948799 A JP4948799 A JP 4948799A JP 2000247151 A JP2000247151 A JP 2000247151A
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lip
door glass
glass
glass run
buffer
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Shigeru Tabata
茂 田畑
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な方法でドアガラスのガタツキを防止す
る。 【解決手段】 ドアサッシュに装着される断面略U字形
のドアガラス収容部6の車内側側壁4b及び車外側側壁
4aの先端に、ドアガラス収容部6の底壁12に向かっ
て延出し、ドアガラス端縁の車内側側面と車外側側面と
にそれぞれ摺動可能に弾接するインナーリップ18とア
ウターリップ16とが設けられたグラスラン2におい
て、インナーリップ18の裏側に位置し、微小な連結部
22を介し車内側側壁4bに接続された緩衝部20が一
体に押出成形されている。これにより、インナーリップ
18の車内側への撓みが緩衝部20によって規制されド
アガラスのガタツキが防止されると共に、不必要な緩衝
部20はグラスラン2から簡単に取り除くことができ、
ドアガラスの昇降性能が妨げられることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアサッシュに取
り付けられる車両用のグラスランに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアパネルのドアガラス開口部
には、ドアガラス端縁をシールするグラスランが取り付
けられているものがある。このグラスランのドアガラス
収容部は、互いに対向する一対の側壁が底壁によって接
続された断面略U字形状呈し、上記一対の側壁のそれぞ
れの先端には、上記底壁に向かって延出し、ドアガラス
端縁に摺動可能に弾接するシールリップが設けられてい
る。
【0003】このようなグラスランは、ドアガラスが全
閉状態ではドアガラスの上端縁がドアガラス収容部によ
って拘束されるのでガタツキは生じないが、ドアガラス
が全閉状態から下げられた状態では、ドアガラス上端縁
がドアガラス収容部によって拘束されないので、車両走
行時の振動等によってドアガラスのガタツキが発生し易
くなっている。
【0004】そこで、ウエストラインより上方のガタツ
キに寄与するシールリップ裏側に、スポンジゴム等から
なるスペーサーを貼り付けたものや、図9に示すよう
に、シールリップ70の先端に屈曲部72を設け、この
屈曲部72によってドアガラスの位置を適正状態にする
ようにしたもの(例えば、実公昭50−12804号公
報等を参照)等が従来から知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の構成で
は、グラスランの必要な部分にスペーサーを貼り付けな
ければならないので、煩雑な作業を伴う余行程が生じる
という問題がある。
【0006】また、後者の構成では、屈曲部72はグラ
スランの全長に亙って設けられているため、ドアガラス
の円滑な昇降が阻害される虞がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアサッシュに装着される断面略U字形のドアガラ
ス収容部の車内側側壁と車外側側壁のそれぞれの先端
に、上記ドアガラス収容部の底壁に向かって延出し、ド
アガラス端縁の車内側側面と車外側側面とにそれぞれ摺
動可能に弾接するインナーリップとアウターリップとが
設けられたグラスランにおいて、上記インナーリップの
裏側に位置し、微小な連結部を介して上記インナーリッ
プもしくは上記車内側側壁の少なくとも一方に接続され
た緩衝部が一体に押出成形されていることを特徴として
いる。これによって、緩衝部は容易にグラスランから取
り除くことができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記緩衝部は屈曲変形可能な薄板状を
呈し、その両端が上記インナーリップと上記車内側側壁
とに接続されていることを特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、上記アウターリップの裏側に
位置し、微小な連結部を介して上記アウターリップもし
くは上記車外側側壁の少なくとも一方に接続された緩衝
部が一体に押出成形されていることを特徴としている。
これによって、インナーリップの車内側への撓み量とア
ウターリップの車外側への撓み量の双方を規制すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、グラスラン2は、一対
の側壁4a,4bを有するドアガラス収容部6と、一対
の脚部8a,8bを有する断面略U字形のウェルト部1
0と、から大略構成されている。
【0012】上記ドアガラス収容部6は、互いに対向す
る車外側側壁4aと車内側側壁4bとが底壁12によっ
て接続された断面略U字形を呈しており、図示せぬドア
サッシュのドアガラス開口部に装着される。
【0013】上記車外側側壁4aの先端には、車外側に
向かって延出する車外リップ14が設けられていると共
に、上記ドアガラス収容部6の底壁12に向かって延出
し、図示せぬドアガラス端縁の車外側側面に摺動可能に
弾接するアウターリップ16が設けられている。
【0014】上記車内側側壁4bの先端には、上記ウェ
ルト部10の車外側脚部8aが接続されていると共に、
上記ドアガラス収容部6の底壁12に向かって延出し、
図示せぬドアガラス端縁の車内側側面に摺動可能に弾接
するインナーリップ18が設けられている。
【0015】上記インナーリップ18の裏側には、上記
グラスラン2と一体に押出成形された断面略円形状のス
ポンジゴムからなる緩衝部20が位置している。この緩
衝部20は、上記インナーリップ18と所定間隔を空け
離間していると共に、上記車内側側壁4bの上記インナ
ーリップ18に対向する壁面に微小な連結部22を介し
て接続されている。
【0016】上記連結部22は、上記緩衝部20の上記
車内側側壁4bに対向する外周面に、上記グラスラン2
の長手方向に沿って形成されている。
【0017】図2は、上記グラスラン2のインナーリッ
プ18の反力特性を示したものである。
【0018】図2中の破線が、第1実施例におけるイン
ナーリップ18の反力特性を示しており、インナーリッ
プ18がドアガラスのガタツキによって車内側に撓み緩
衝部20に弾接することによって、このインナーリップ
18の弾性反力が大きくなり、インナーリップ18の最
大撓み量が規制されている。すなわち、上記緩衝部20
によって、ドアガラスのガタツキが防止されている。
【0019】一方、図2中の実線は、第1実施例のグラ
スラン2と同一断面で、かつインナーリップ18の裏側
に緩衝部20が設けられていないグラスランのインナー
リップ18の反力特性を示しており、上述した第1実施
例のインナーリップ18に比べ、インナーリップ18の
撓み量が大きくなっている。
【0020】このように構成されたグラスラン2は、ド
アサッシュに組み付ける際にドアガラスの昇降性能に寄
与せず、ドアガラスのガタツキ防止に寄与する範囲、例
えば、ドアサッシュの上縁部分を除くウエストラインよ
り上方に位置する上記緩衝部20を残して取り除かれ
る。
【0021】このとき、上記緩衝部20と上記車内側側
壁4bとが微小な連結部22を介して接続されているの
で、取り除きたい範囲に位置する緩衝部20の両端に切
り込みを入れ、取り除きたい緩衝部20を引っ張ること
によって、容易にこの不要な緩衝部20を取り除くこと
ができる。
【0022】従って、スペーサー等をグラスランに貼り
付け、ドアガラスに弾接するリップの撓み量を規制する
ことによってドアガラスのガタツキを防止する場合に比
べて、煩雑な作業をせず、かつ少ない作業工数で、ドア
ガラスのガタツキを防止することができる。
【0023】また、緩衝部20を必要とする部分の長さ
は、ドアガラスの大きさ等の車両構造の違いによって同
一断面形状のグラスランを使用する場合であっても異な
る場合がある。しかし、上記グラスラン2は、切り込み
を入れる場所を適宜変更することによって、残して置き
たい緩衝部20の位置や長さを適宜変更することが可能
なので、同一断面形状のグラスランを使用する車両全て
に使用することができる。
【0024】以下、本発明に係るその他の実施例につい
て図面に基づいて順次説明するが、上述した第1実施例
と同一構成の部分に付いては、同一符号を付し、説明を
省略する。
【0025】図3は、本発明の第2実施例を示す。
【0026】この第2実施例におけるグラスラン26
は、インナーリップ18の裏側に、このグラスラン26
と一体に押出成形された断面略円形状のソリッドゴムか
らなる緩衝部28が位置している。この緩衝部28は、
上記インナーリップ18と所定間隔を空け離間している
と共に、車内側側壁4bに微小な連結部30を介して接
続されている。
【0027】上記連結部30は、上記緩衝部28の上記
車内側側壁4bに対向する外周面に、上記グラスラン2
6の長手方向に沿って形成されている。
【0028】図4は、この第2実施例のグラスラン26
のインナーリップ18の反力特性を示したものである。
【0029】図4中の破線が、第2実施例におけるグラ
スラン26インナーリップ18の反力特性を示してお
り、図4中の実線は、第2実施例のグラスラン26と同
一断面で、かつインナーリップ18の裏側に緩衝部28
が設けられていないグラスランの反力特性を示めすもの
である。
【0030】このように構成された第2実施例において
は、スポンジゴム製の緩衝部20を有する第1実施例の
グラスラン2に比べ、インナーリップ18の弾性反力が
緩衝部28に弾接した時点で急激に増大するので、イン
ナーリップ18の車内側への撓み量が一層規制される。
そのため、ドアガラスのガタツキをより効果的に防止す
ることができる。
【0031】そして、ドアガラスのガタツキ防止に寄与
する範囲外の不必要な緩衝部は、容易に取り除くことが
できる。
【0032】図5に、本発明の第3実施例を示す。この
第3実施例のグラスラン34においては、インナーリッ
プ18の裏側に、上記グラスラン34と一体に押出成形
された断面略円形状のスポンジゴムからなる緩衝部36
が位置している。この緩衝部36は、車内側側壁4bと
所定間隔を空け離間していると共に、上記インナーリッ
プ18に微小な連結部38を介して接続されている。
【0033】上記連結部38は、上記緩衝部36の上記
インナーリップ18に対向する外周面に、上記グラスラ
ン34の長手方向に沿って形成されている。
【0034】このように構成された第3実施例において
も、ドアガラスのガタツキ防止に寄与する範囲外の不必
要な緩衝部36を容易に取り除くことができる。
【0035】図6に、本発明の第4実施例を示す。この
第4実施例のグラスラン42においては、インナーリッ
プ18の裏側に、上記グラスラン42と一体に押出成形
された断面半円形状のスポンジゴムからなる緩衝部44
が位置している。この緩衝部44は、上記インナーリッ
プ18と所定間隔を空け離間していると共に、車内側側
壁4bに微小な連結部46を介して接続されている。
【0036】上記連結部46は、上記緩衝部44の上記
車内側側壁4bに対向する面に、上記グラスラン42の
長手方向に沿って形成されている。
【0037】このように構成された第4実施例において
も、ドアガラスのガタツキ防止に寄与する範囲外の不必
要な緩衝部を容易に取り除くことができる。
【0038】図7に本発明の第5実施例を示す。この第
5実施例のグラスラン50においては、インナーリップ
18及びアウターリップ16の双方の裏側に、上記グラ
スラン50と一体に押出成形された、屈曲変形可能な薄
板状のスポンジゴムからなる緩衝部52a,52bがそ
れぞれ位置している。
【0039】上記緩衝部52a,52bの両端は中央部
分に比べさらに薄肉になっており、この両端がそれぞれ
微小な連結部54a,54bとなっている。すなわち、
上記緩衝部52aの両端は、上記グラスラン50の長手
方向全長に亙って上記インナーリップ18と車内側側壁
4bとに接続されており、上記緩衝部52bの両端は、
上記グラスラン50の長手方向全長に亙って上記アウタ
ーリップ16と車外側側壁4aとに接続されている。
【0040】このように構成された第7実施例において
は、上記緩衝部52aによって、上記インナーリップ1
8の車内側方向への撓み量が規制されると共に、上記緩
衝部52bによって、上記アウターリップ16の車外側
方向への撓み量が規制される。
【0041】つまり、ガタツキによるドアガラスの車内
側への移動量と、車外側への移動量の双方が規制される
ので、より効果的にドアガラスのガタツキ防止を図るこ
とができる。
【0042】また、連結部54a,54bとなる緩衝部
52a,52bの両端は非常に薄肉なので、上述した各
実施例同様に、不必要な緩衝部52a,52bを容易に
取り除くことができる。
【0043】図8に本発明の第6実施例を示す。この第
6実施例のグラスラン58においては、インナーリップ
18及びアウターリップ16の双方の裏側に、上記グラ
スラン58と一体に押出成形された、ソリッドゴムから
なる薄板状の緩衝部60a,60bがそれぞれ位置して
いる。上記緩衝部60a,60bは、屈曲変形を容易に
する断面略く字形を呈している。
【0044】また、上記緩衝部60a,60bの両端は
中央部分に比べさらに薄肉になっており、この両端がそ
れぞれ微小な連結部62a,62bとなっている。すな
わち、上記緩衝部60aの両端は、上記グラスラン58
の長手方向全長に亙って上記インナーリップ18と車内
側側壁4bとに接続されており、上記緩衝部60bは上
記グラスラン58の長手方向全長に亙って上記アウター
リップ16と車外側側壁4aとに接続されている。
【0045】このように構成された第6実施例において
は、緩衝部60a,60bがソリッドゴム製なので、上
述した第5実施例に比べて、インナーリップ18の車内
側への撓み量とアウターリップ16の車外側への撓み量
とが一層規制されるのでドアガラスのガタツキを更に効
果的に防止することができる。
【0046】また、不必要な緩衝部60a,60bは容
易に取り除くことができる。
【0047】尚、緩衝部は、必要な部分を除いて、グラ
スランから容易に取り除くことが可能であればよいの
で、緩衝部の形状は上記各実施例に限定されるものでは
なく、目的とする反力特性が得られるように適宜変更す
ることが可能である。
【0048】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
緩衝部が微小な連結部を介して接続されているので、容
易に不要な緩衝部を取り除くことができる。従って、ド
アガラスのガタツキを防止する緩衝部を、煩雑な作業を
伴わず、かつ少ない作業工数で、グラスランの所定位置
にのみ設けることができる。
【0049】また、同一断面形状のグラスランを使用す
る場合でもドアガラスの大きさ等の車両構造の違いによ
って緩衝部を必要とする範囲は異なるが、緩衝部を取り
除く範囲を容易に変更することが可能なので、同一断面
形状のグラスランを使用する車両全てに使用することが
できる。
【0050】また、請求項3に記載の発明によれば、ア
ウターリップの撓み量も規制されるので、ドアガラスの
ガタツキを一層効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグラスランの要部を示す断面図。
【図2】本発明に係るグラスランの反力特性図。
【図3】本発明の第2実施例に係るグラスランの要部を
示す断面図。
【図4】本発明の第2実施例に係るグラスランの反力特
性図。
【図5】本発明の第3実施例に係るグラスランの要部を
示す断面図。
【図6】本発明の第4実施例に係るグラスランの要部を
示す断面図。
【図7】本発明の第5実施例に係るグラスランの要部を
示す断面図。
【図8】本発明の第6実施例に係るグラスランの要部を
示す断面図。
【図9】従来のグラスランの要部を示す断面図。
【符号の説明】
2…グラスラン 4b…車内側側壁 16…アウターリップ 18…インナーリップ 20…緩衝部 22…連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュに装着される断面略U字形
    のドアガラス収容部の車内側側壁と車外側側壁のそれぞ
    れの先端に、上記ドアガラス収容部の底壁に向かって延
    出し、ドアガラス端縁の車内側側面と車外側側面とにそ
    れぞれ摺動可能に弾接するインナーリップとアウターリ
    ップとが設けられたグラスランにおいて、上記インナー
    リップの裏側に位置し、微小な連結部を介して上記イン
    ナーリップもしくは上記車内側側壁の少なくとも一方に
    接続された緩衝部が一体に押出成形されていることを特
    徴とするグラスラン。
  2. 【請求項2】 上記緩衝部は屈曲変形可能な薄板状を呈
    し、その両端が上記インナーリップと上記車内側側壁と
    に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のグ
    ラスラン。
  3. 【請求項3】 上記アウターリップの裏側に位置し、微
    小な連結部を介して上記アウターリップもしくは上記車
    外側側壁の少なくとも一方に接続された緩衝部が一体に
    押出成形されていることを特徴とする請求項1または2
    に記載のグラスラン。
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