JP2000246875A - 印刷機用インキ溜めブレードおよびインキ溜め - Google Patents

印刷機用インキ溜めブレードおよびインキ溜め

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JP2000246875A
JP2000246875A JP2000050499A JP2000050499A JP2000246875A JP 2000246875 A JP2000246875 A JP 2000246875A JP 2000050499 A JP2000050499 A JP 2000050499A JP 2000050499 A JP2000050499 A JP 2000050499A JP 2000246875 A JP2000246875 A JP 2000246875A
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roller
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フィナ ラファエル
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は印刷機のインキ溜めブレードに関す
る。 【解決手段】 インキ溜めの底部のブレードは幾つかの
隣接セクタに分割され、隣接セクタはブレードのエッジ
とインキ出しローラの周辺との間の間隔を変化させるた
めにシフトする。前記隣接セクタは相互に対して平行の
ブレードの平面においてシフトできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷機用インキ溜め
のブレードに関し、該ブレードのエッジはインキ溜めロ
ーラ上に所定厚のインキを維持するものであり、前記ブ
レードはそのブレードのエッジとインキ出しローラの周
辺との間の間隔を変化させるためにシフト可能な複数の
隣接セクタに分割されている。
【0002】本発明は更に印刷機用インキ溜めに関し、
前記インキ溜めはインキ溜めローラ、ブレード形態の底
部、前記ブレードのエッジはインキ出しローラの周辺に
接近している、および前記インキ溜めの底部と接触して
インキ溜めの両側を密閉する2つの側壁を有する。前記
ブレードおよびインキ溜めは主として、印刷版の陰刻に
充分にインキを着肉するためにインキ出しローラへ多量
のインキが供給される、凹版印刷機に使用される。
【0003】
【従来の技術】上記種類のインキ溜めブレードおよびイ
ンキ溜めは当分野において既知である。例えば、DD特
許第110632号は底部にインキ出しローラの周辺に
接近したブレードを有するインキ溜めを開示している。
該ブレードのエッジとインキ出しローラとの間の間隔を
変化させるために、即ち、インキ出しローラへ付着する
インキ厚を調節するために、該ブレードはブレードを押
圧するねじによりインキ出しローラに対して対向側へ弾
性変形する。
【0004】この装置の大きな欠点は、ブレードの弾性
変形が一定厚のインキを付着しないことである。これ
は、簡単に言えば弾性変形したブレードの形状がねじが
ブレード上を尖端位置で押圧することにより丸くなるこ
とによる。即ち、これはインキの測量が不正確であるこ
とを意味する。EP特許出願第0600435号に他の
装置が開示されている。この装置において、インキ溜め
ブレードは、インキ出しローラへ付着するインキ厚を改
善するために弾性変形可能な幾つかの隣接小ブレードで
形成される。この弾性変形を可能にするために、インキ
出しローラに対して該小ブレードの他側上に形成された
レバーを使用して小ブレードをインキ出しローラへ接近
移動させ、それにより各小ブレードのエッジとインキ出
しローラの周辺との間の間隔、従って付着インキの厚み
を変化させる。
【0005】この装置は幾つかの欠点、特に小ブレード
の弾性変形がインキ出しローラへ向かって生じる欠点を
有する。従って、操作ミスの場合には、該ブレードはイ
ンキ出しローラに接触して該ローラを損傷する。更に、
ブレードの弾性変形はその材料の疲労に繋がり、これが
時期尚早の磨耗の問題を発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、既知装置を改良することにある。更に、本発明の課
題は、一定厚のインキのインキ出しローラへの付着をイ
ンキ出しローラ損傷の危険を伴うことなく精確、反復的
に可能にするために微調整できる装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明による印刷機用インキ溜めの底部のブレード
は、前記ブレードのエッジがインキ溜めローラ上でイン
キの所定厚を維持し、前記ブレードが前記ブレードのエ
ッジと前記インキ出しローラの周辺との間の間隔を変化
させるためにシフトできる複数の隣接セクタに分割され
ていて、前記セクタが相互に対して平行の前記ブレード
の平面においてシフトできることを特徴とする。即ち、
本発明の特徴は、インキ溜めの底部にブレードを形成す
る複数のセクタが相互に対して平行のブレードの平面に
おいて移動できることである。
【0008】本発明による分割セクタを有するブレード
の使用により提供される利点は多い。特に、セクタの移
動が直線的であることは、EP特許出願第060043
5号に記載の小ブレードの運動よりも制御と測量を容易
にする。更に、本発明によるブレードセクタ上の任意尖
端部は同一運動をするが、前記先行技術による小ブレー
ドの場合、精確な量の運動は各小ブレードの実際のエッ
ジ上においてのみ行なわれる。
【0009】好適形態において、前記セクタのエッジは
強化されている。前記強化は硬質材料により形成された
部を付設することにより行なわれている。好適形態にお
いて、前記ブレードのエッジと前記インキ出しローラの
周辺との間の間隔は前記インキ出しローラの周辺から離
れる方向へ前記セクタのエッジを移動させることにより
調整され得る。
【0010】他の形態において、前記セクタはカムの使
用により移動する構成である。前記カムの移動は手動ま
たはモータにより制御される。好適形態において、少な
くとも1つの戻しばねが前記インキ出しローラに向けて
前記各セクタを復帰させる構成である。本発明は更にイ
ンキ出しローラ、ブレード形態の底部、前記ブレードの
エッジは前記インキ出しローラに接近している、および
インキ溜めの底部と接触する2つの側壁を有するインキ
溜めを提供し、前記インキ溜めの底部にブレードを形成
する複数のセクタは分割されていて相互に対して平行の
ブレードの平面において移動できる構成であることを特
徴とする。
【0011】他の形態において、前記セクタの1つの上
に少なくとも1つの分割壁が取付けられていてよい。他
の形態において、前記ブレードの側壁は前記複数のセク
タの両端のセクタ上に取付けられていてよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して本発明
の好適実施形態を説明する。図1は凹版印刷機に使用さ
れるタイプの2つの重ねたインキ溜めを有するインキ付
着装置を示す線図である。この装置は主として移動イン
キキャリッジ1で形成され、このキャリッジ1は2つの
重ねたマウント2を有し、各マウント2はインキ出しロ
ーラ6と共働する1つの底部4および2つの側壁5で形
成されるインキ溜め3に適合する。底部4はブレードで
形成され、ブレードの前エッジはインキ出しローラ6と
接触する。このインキ溜め3の1つの用途を説明するた
めに、図1は、また、インキ付着ローラ7を線図で示
す。これは、例えば、版シリンダ8上に取付けられた印
刷版(図示せず)にインキを付着する。
【0013】インキ溜めの底部4について図2および3
を参照して詳細に説明する。この底部4はインキ出しロ
ーラ6の軸に平行の横切る方向のスピンドル10上に取
付けられ、かつインキ溜め3が運転されるときにインキ
出しローラ6へ向かってこのスピンドル10を中心に回
転する。ブレードセグメントもしくはセクタ11は底部
4上に取付けられている。ブレードセグメント11は底
部4を支持するスピンドル10に平行の横切る方向の滑
り路13,14により底部4へ連結され、かつねじ15
および16により底部4へ固定される。これらの横切る
方向の滑り路13,14は全体的にT字形状であり、そ
の頂面はブレードセグメント11内に切断された対応す
るスロット32,33に保持される。全ブレードセグメ
ント11は、このように、横切る方向の滑り路13,1
4へ横路から導入させることによりインキ溜めの底部4
上に取付けられてよく、かつ全ブレードセグメントが所
定位置に着くと、滑り路13,14のT形上面とブレー
ドセグメント11の対応するスロット32,33との間
に形成される間隙によりインキ溜めのスピンドル10に
対して直角に移動する。
【0014】各ブレードセグメント11は滑り路13,
14に対して直角にハウジング19,20を有し、ハウ
ジング19,20の各々には戻しばね17,18が設置
されている。戻しばね17,18は圧縮作用をし、ブレ
ードセグメント11のエッジがインキ出しローラ6に最
も接近する位置にブレードセグメント11を維持する働
きをする。このようにしてこの位置は参考位置とされて
よく、かつインキ出しローラ6に付着するインキ厚を変
化させるためのブレードセグメント11の移動はインキ
出しローラ6から離れる方向へブレードセグメント11
を移動させることにより行なわれる。
【0015】ブレードセグメント11のエッジ12は、
各ブレードセグメント11の寿命を相当に延長させるこ
とのできる例えば、金属またはセラミック等の硬質材料
のウエハにより強化される。これは、使用されるインキ
がブレードのエッジを磨耗させる磨耗性を有するからで
ある。ただし、インキ出しローラ6への精確なインキ厚
付着を維持するために、ブレードは鋭利エッジに形成す
る必要がある。本発明による強化ブレードセグメント1
1の採用は、そのエッジ上の磨耗を減少させると共に、
時期尚早の磨耗の場合にブレード全体ではなく1つのセ
クタ11の交換を可能にし、それにより評価できる節約
を可能にする。
【0016】各セクタ11をシフトさせるために特殊装
置が設けられている。この装置はカム23を有し、この
カム23は図2においてモータ21に連結されている。
カム23はセクタ11内の対応するスロット24に設置
され、かつモータ21のスピンドル22上に取付けられ
る。モータ21はそれ自体インキ溜めの底部4に取付け
られかつねじ25および26により固定される。図2に
図示されたように、モータの使用は特に遠隔制御による
セクタ11の移動を可能にする。このようにして、適宜
装置を使用し、例えばコンピュータ制御手段をその装置
に結合することにより、各セクタ11の位置は製造され
る印刷量に適合するように一定に調整される。当然なが
ら、カム23の移動をモータ化する必要はなく、モータ
21を各カム23に作用する手動制御に置換することが
できる。
【0017】図3はインキ溜めの6個の隣接セクタ1
1,11’を線図により示す。本発明のより良い理解の
ために、参照番号11’で示される中間セクタは誇張し
たオフセット位置で示されている。このオフセットは、
隣接セクタ11により付着されるインキ厚と異なる一定
厚のインキの所望幅にわたる付着を可能にする。所望量
のインキを必要とするパターンの寸法によって、パター
ンの幅が1つのセクタ11の幅を越える場合には、当然
ながら、一時期に複数のセクタ11をシフトさせること
が可能である。
【0018】有利には、本発明によるセクタ11を有す
るブレードはインキディバイダから成るインキ溜めに使
用される。かかるディバイダは、インキ溜めが多色印刷
に使用される場合に色を分離するために使用される。例
えば、EP特許第0374092号は、少なくとも2つ
の異なる色によるインキ付着を可能にする少なくとも1
つのかかるディバイダを含むインキ溜めを説明し、その
内容は本願に参考として引用される。
【0019】セクタ11へディバイダを直接的に取付け
ることにより、上述のいずれか任意のセクタをディバイ
ダに適合でき、その組立体が複数の組み合わせを可能に
するようなモジュール装置が得られる。図4は本発明に
よるセクタ11上に直接取付けられたディバイダ27を
線図で示す。図2および4に共通の要素は同一参照番号
により示されている。例えばEP特許第0374092
号からそれ自体既知のディバイダ27は、例えばナイラ
トロン(nylatron) 等のプラスチックにより形成された
中間板28を含み、これはリークタイトな接触を維持す
るようにばね等の押圧手段(図示せず)によりインキ出
しローラ6の周辺との接触を維持する。
【0020】ディバイダ27がそれを取付けるセグメン
ト11ほど広くない場合には、インキ出しローラ6と同
一側のブレードセグメント11のエッジは、例えば図2
および3に図示されたウエハ12と同様の硬質材料によ
るウエハ31を使用して強化する必要がある。この種の
ウエハは実際には中間板28の各側部に設置される。こ
のようにして中間板28の近傍において付着されるイン
キ厚を精確に調整すると同時に中間板28のインキ出し
ローラ6に対する押圧手段による密閉接触を維持するよ
うに該セグメントをシフトさせることができる。
【0021】セグメント11の上記装置は、また、イン
キ溜め側壁5を取付けるために有利に使用できる。側壁
5はそのブレードの2つの端セグメント上でインキ溜め
の底部4に設置される。かかる側壁5はEP特許第03
74092号、および1999年1月20日に出願され
たスイス特許出願第105/99に記載されており、本
願に参考として引用される。
【0022】本発明の上記形態は例示であり、特許請求
の範囲において変更が可能である。例えば、滑り路1
3,14の数量を増加することができる。同様に、戻し
ばね17,18の他の復帰手段が使用できる。同様に、
ブレードセグメント11を移動するために使用されたカ
ム装置に対応する他の装置が使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による2つのインキ溜めを含むインキ付
着装置の線図である。
【図2】本発明によるインキ溜めの底部の一部の詳細図
である。
【図3】本発明によるインキ溜めの一部の上方から見た
図である。
【図4】本発明によるブレードを含むインキ溜めに好適
に取付けることのできる分割壁を示す。
【符号の説明】
1…インキ付着キャリッジ 2…マウント 3…インキ溜め 4…底部 5…側壁 6…インキ出しローラ 7…インキ付着ローラ 8…版シリンダ 11…ブレードセグメントまたはセクタ 13,14…滑り路 17,18…戻しばね 21…モータ 22…スピンドル 23…カム

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機用インキ溜めの底部のブレードに
    おいて、前記ブレードのエッジはインキ溜めローラ
    (6)上でインキの所定厚を維持し、前記ブレードは前
    記ブレードのエッジ(12)と前記インキ出しローラ
    (6)の周辺との間の間隔を変化させるためにシフトで
    きる複数の隣接セクタ(11)に分割されていて、前記
    セクタ(11)は相互に対して平行の前記ブレードの平
    面においてシフトできる、印刷機用インキ溜めブレー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記セクタ(11)のエッジは強化され
    ている、請求項1のインキ溜めブレード。
  3. 【請求項3】 前記強化は硬質材料により形成された部
    (12)を付設することにより行なわれている、請求項
    2のインキ溜めブレード。
  4. 【請求項4】 前記間隔は前記インキ出しローラ(6)
    の周辺から離れる方向へセクタ(11)のエッジを移動
    させることにより調整される、請求項3のインキ溜めブ
    レード。
  5. 【請求項5】 前記セクタ(11)はカム(23)の使
    用により移動する、請求項4のインキ溜めブレード。
  6. 【請求項6】 前記カム(23)の移動は手動またはモ
    ータ(21)により制御される、請求項5のインキ溜め
    ブレード。
  7. 【請求項7】 少なくとも1つの戻しばね(17,1
    8)が前記インキ出しローラ(6)に向けて前記各セク
    タ(11)を復帰させる、請求項6のインキ溜めブレー
    ド。
  8. 【請求項8】 インキ出しローラ(6)、ブレード形態
    の底部(4)、前記ブレードのエッジは前記インキ出し
    ローラ(6)に接近している、およびインキ溜めの底部
    (4)と接触する2つの側壁(5)を有し、前記ブレー
    ドは請求項1から7のいずれか1のブレードである、印
    刷機用インキ溜め。
  9. 【請求項9】 前記セクタ(11)の1つの上に取付け
    られた少なくとも1つの分割壁を含む、請求項8のイン
    キ溜め。
  10. 【請求項10】 前記側壁(5)は前記ブレードの2つ
    の端セクタ(11)上に取付けられている、請求項8ま
    たは9のインキ溜め。
JP2000050499A 1999-02-23 2000-02-22 印刷機用インキ溜めブレードおよびインキ溜め Pending JP2000246875A (ja)

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