JP2000246516A - 切削インサート - Google Patents

切削インサート

Info

Publication number
JP2000246516A
JP2000246516A JP11051240A JP5124099A JP2000246516A JP 2000246516 A JP2000246516 A JP 2000246516A JP 11051240 A JP11051240 A JP 11051240A JP 5124099 A JP5124099 A JP 5124099A JP 2000246516 A JP2000246516 A JP 2000246516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
breaker
cutting edge
nose
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11051240A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Ueda
亮介 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP11051240A priority Critical patent/JP2000246516A/ja
Publication of JP2000246516A publication Critical patent/JP2000246516A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】仕上げ加工のみでなく中荒加工においても切屑
処理能が優れ、工具寿命が長い切削インサートを提供す
る。 【解決手段】ノーズ部にコーナー切刃と該コーナー切刃
の両端側に連なる横切刃を備えると共にそのすくい面に
ブレーカ隆起部を備えてなり、上記ノーズ部の先端から
該ブレーカ隆起部の立ち上がり境界までの距離が0.0
3mm〜0.20mmとなるようにブレーカ隆起部をノ
ーズ部の先端に近接させ、且つ、そのすくい角を10°
〜22°、ノーズ部先端に臨むブレーカ隆起部正面の立
ち上がり角を7°〜24°、横切刃のすくい角を10°
〜22°とし、又、ブレーカ隆起部側面に立ち上がり角
が43°〜52°の部位を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工具本体に着取自
在に装着して金属材料などの切削加工に用いる切削イン
サートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、STKM13A,SCM41
5,SS400などの切屑処理が難しいねばい材質の加
工については、ノーズ部にブレーカ隆起部を形成した切
削インサートが用いられてきた。
【0003】図5は、そのような従来の切削インサート
20のノーズ部21の形状を示し、同図に示すように、
先端切刃22とブレーカー隆起部23との距離Aを小さ
くし、他方、ブレーカー隆起部23と横切刃24との距
離Bは、先端切刃22から離れるにしたがい漸次大きく
なるようにしたものであった。この切削インサート20
は、先端切刃22とブレーカー隆起部23との距離Aを
小さくして低切り込み小さくして低切り込みの仕上げ領
域の切屑処理に対処することを主眼としていた。
【0004】また、図6は、従来の他の切削インサート
30のノーズ部31の形状を示し、同図に示すように、
先端切刃32とブレーカー隆起部33との距離A’を比
較的大きくとるとともに、他方、ブレーカー隆起部33
と横切刃34の距離B’を小さめとしたものであった。
【0005】この切削インサート30は、ブレーカー隆
起部33と横切刃34との距離B’を小さくして中高送
りの中荒加工領域の切屑処理に対処することを主眼とし
ていた。
【0006】
【従来技術の課題】しかしながら、上記図5の切削イン
サート20では、先端切刃22とブレーカー隆起部23
との距離Aが小さいので中荒加工で切屑が伸び、ブレー
カー隆起部23と横切刃24との距離Bが先端切刃22
から離れるにしたがい漸次大きくなるようにしていたけ
れども、中荒加工での切屑処理が優れているとは言いが
たがった。
【0007】また、上記図6の切削インサートでは、先
端切刃32とブレーカー隆起部33との距離A’を大き
く取ったので中荒加工で切屑がブレーカー隆起部33の
先端に確実に引っ掛かり、しかして横切刃34に近めに
配置したブレーカー隆起部33の横壁で切屑をカール半
径小さくカールさせ、折れ易くしたものであったが、仕
上げ領域の切屑処理では、切屑のカール半径が大きくな
りすぎ折れにくいという問題点があった。
【0008】さらに、これら切削インサート20、30
はいずれもブレーカー隆起部23、33と切屑が点また
は線接触状態となり、切屑の排出方向が安定せず、折れ
にくくなる場合があった。
【0009】
【発明の目的】上記従来技術の課題に鑑み、本発明は、
仕上げ加工のみでなく中荒加工においても切屑処理能が
優れ、工具寿命が長い切削インサートを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決するため本発明の切削インサートは、ノーズ部にコー
ナー切刃と該コーナー切刃の両端側に連なる横切刃を備
えると共にそのすくい面にブレーカ隆起部を備えてな
り、上記ノーズ部の先端から該ブレーカ隆起部の立ち上
がり境界までの距離が0.03mm〜0.20mmとな
るようにブレーカ隆起部をノーズ部の先端に近接させ、
且つ、そのすくい角を10°〜22°、ノーズ部先端に
臨むブレーカ隆起部正面の立ち上がり角を7°〜24
°、横切刃のすくい角を10°〜22°とし、又、ブレ
ーカ隆起部側面に立ち上がり角が43°〜52°の部位
を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の切削インサートは、ノーズ先端からブ
レーカー隆起部の立ち上がり境界までのスクイ角をやや
大きく、距離を小さくすると共に、ノーズ先端に臨むブ
レーカー隆起部正面の立ち上がりを緩やかにしたもので
あり、例えば切屑幅が比較的狭いノーズR小タイプのイ
ンサート等における小切り込み時には、先端で切屑が一
旦曲げられ、さらに上記ブレーカー隆起部正面を擦る様
に流れることにより切屑の流速を減速させ、これにより
切屑を小さくカールさせ切断する。
【0012】また、切り込みが大きく幅が大きくなった
切屑は立ち上がり角の大きなブレーカー隆起部の側面に
衝突し確実にカールするが、前述のようにはブレーカー
隆起部正面の立ち上がりが緩やかであるので切り込みを
大きくしてもブレーカー隆起部先方側が破損することも
なく、また、切屑が詰まったりすることもない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。
【0014】図1乃至図4に本実施形態の切削インサー
ト1を示し、この切削インサート1の全体形状は図1に
示す如く、すくい面2と逃げ面3の間の稜辺に切刃4が
形成された多角形板状体をなし、また、対象位置に配置
されたノーズ部5それぞれの先端には円弧状の先端切刃
6が、そして該先端切刃6の両側には先端切刃6に連な
る横切刃7がそれぞれ形成されている。
【0015】上記ノーズ部5には、図2の部分拡大図に
示すように前記先端切刃6に臨み且つそのすくい面から
隆起したブレーカー隆起部10が形成されている。
【0016】このブレーカー隆起部10は、図3に示す
ようにノーズ部5の先端から該ブレーカ隆起部10の立
ち上がり境界までの距離d=0.03mm〜0.20m
mとなるようにブレーカ隆起部10をノーズ部5の先端
に近接させ、且つ、そのすくい角αを10°〜22°、
ノーズ部5の先端に臨むブレーカ隆起部10正面の立ち
上がり角γを7°〜24°としている。
【0017】また、図4に示すように、横切刃7のすく
い角βを10°〜22°、ブレーカ隆起部10の側面に
立ち上がり角θを43°〜52°とした部位を設けてい
る。
【0018】このように構成される上記切削インサート
1において、ノーズ部5の先端から該ブレーカ隆起部1
0の立ち上がり境界までの距離d=0.03mm〜0.
20mmとし、且つ、先端切刃6のすくい角αを10°
〜22°と大きくしたのは、低切込み切削時にねばい材
料でも切屑を確実にカールさせるためである。また、ノ
ーズ部5の先端に臨むブレーカ隆起部10正面の立ち上
がり角γを7°〜24°と緩やかな傾斜としたのは、先
端で一旦曲げられた切屑が、さらに上記ブレーカー隆起
部10の正面を擦る様に流れることにより切屑の流速を
減速させ、これにより切屑を小さくカールさせ切断させ
るためである。したがって、上記切削インサート1によ
れば、低切込みの切削時にねばい材料でも切屑を確実に
カールさせ、しかも、切屑処理方向を安定させ切屑を折
れやすくするので、良好な切屑処理が可能である。
【0019】なお、上記先端切刃6のすくい角αが10
°未満の場合、切屑の曲げが不十分で結果、切屑がカー
ルせず延びてしまうという不具合がある。他方、すくい
角αが22°を越えて溝が深くなっても、切屑の曲げが
不十分で結果、切屑がカールせず延びてしまうという不
具合がある。
【0020】また、前記ブレーカ隆起部10正面の立ち
上がり角γが7°未満の場合、切屑がブレーカー隆起部
10の正面を擦る様に流れてもカールせず延びてしまう
という不具合がある。他方、立ち上がり角γが24°よ
り大きい場合には、切屑は一応切断するが飛散し易く、
切屑の排出方向が安定しないという不具合に加え、ブレ
ーカー隆起部10が破損し易くなるという問題がある。
【0021】また、前記ノーズ部5の先端からブレーカ
隆起部10の立ち上がり境界までの距離dが0.03m
mより近い場合、ブレーカ隆起部10が直接ワークと接
触し、その結果、切削抵抗が増大してしまう恐れがあ
り、他方、0.20mmより大きい場合には低切込み切
削時に切屑とブレーカ隆起部10が十分に接触せず切屑
が延びやすくなる恐れがある。
【0022】次に、前記横切刃7のすくい角βを10°
〜22°、ブレーカ隆起部10の側面に立ち上がり角θ
を43°〜52°とした部位を設けたのは、切り込みが
大きく幅が大きくなった切屑が、やや大きな傾斜のすく
い角βを持った横切刃7のすくい面でカールするために
与勢され、さらに、これに連なる大きな傾斜の立ち上が
り角θのブレーカー隆起部10の側面に衝突し確実にカ
ールするようにするためである。この時、前述のように
はブレーカー隆起部10の正面の立ち上がりが緩やかで
あるので切り込みを大きくしてもブレーカー隆起部10
が破損したり、切屑が詰まったりすることもない。
【0023】なお、上記横切刃7のすくい角βが10°
未満の場合、切込みが大きい時に、切屑がカールせず延
びてしまうという不具合がある。他方、すくい角βが2
2°を越えて溝が深くなっても、切込みが大きい時に、
切屑の曲げが不十分で結果、切屑がカールせず延びてし
まうという不具合がある。
【0024】また、上記ブレーカ隆起部10の側面に立
ち上がり角θが43°未満の場合、切屑が切込みが大き
い時に、切屑がカールせず延びてしまうという不具合が
ある。他方、立ち上がり角θが52°を越えると、切屑
が切込みが大きい時に、切屑がブレーカ隆起部10の側
面に強く当たるので一応切断するが飛散し易く、切屑の
排出方向が安定しないという不具合に加え、ブレーカー
隆起部10が破損し易くなるという問題がある。
【0025】以上、本発明の実施形態例を説明したが、
本発明はこれら実施形態に限定されるものではなく、発
明の目的を逸脱しない限り任意の形態とすることができ
ることは言うまでもない。
【0026】
【実験例】次に、本発明の効果を明らかにするための実
験例を説明する。
【0027】本実施例では前記実施形態の切削インサー
ト1を工具ホルダーに装着して内径切削加工を行い、切
屑の処理能力等を観察・評価した。
【0028】加工条件は以下のとおりである。: V(切削速度)=150m/min d(切込み)=0.5〜2.5mm f(送り)=0.07〜0.25mm/rev WET ワーク材質:SCM415 また、同様形状の切削インサートであって、前記すくい
角α、β、前記立ち上がり角γ、θ等を表1のように設
定したインサートを比較例1〜7とし、前記観察・評価
を行った。
【0029】それら結果を表1に示す。
【0030】
【表1】
【0031】表1に示すように比較例品1は、立ち上が
り角γとノーズ部の先端からブレーカ隆起部の立ち上が
り境界までの距離dが本発明の範囲外であり、その結
果、小切込み時に切屑が延びる不具合があった。
【0032】比較例品2および3は、すくい角αおよび
βが小の方向で本発明の範囲外であり、その結果、大切
込み時に切屑が延びる不具合があった。
【0033】比較例品4は、すくい角αおよびβが大の
方向で本発明の範囲外であり、その結果、小切込み時に
切屑が延びる不具合があった。
【0034】比較例品5は、立ち上がり角γが本発明の
範囲外であり、その結果、小切込み時に切屑が延びる不
具合があった。
【0035】比較例品6および7は、立ち上がり角θが
本発明の範囲外であり、大の方向で範囲外の比較例品6
は大切込み時に切屑が詰まる不具合があり、他方、小の
方向で範囲外である比較例品7は大切込み時に切屑が延
びる不具合があった。
【0036】これに対して、実施例品はいずれも良好な
結果であった。
【0037】
【発明の効果】叙上のように本発明によれば、ノーズ先
端からブレーカー隆起部の立ち上がり境界までのスクイ
角をやや大きく、距離を小さくすると共に、ノーズ先端
に臨むブレーカー隆起部正面の立ち上がりを緩やかにし
たことにより、小切り込み時には、先端で切屑が一旦曲
げられ、さらに上記ブレーカー隆起部正面を擦る様に流
れることにより切屑の流速を減速させ、これにより切屑
を小さくカールさせ切断させる。
【0038】さらに、切り込みが大きい場合も、幅が大
きくなった切屑は立ち上がり角の大きなブレーカー隆起
部の側面に衝突し確実にカールするとともに前述のよう
にはブレーカー隆起部正面の立ち上がりが緩やかである
ので切り込みを大きくしてもブレーカー隆起部先方側が
破損することもなく、また、切屑が詰まったりすること
もない。したがって、仕上げ加工のみでなく中荒加工に
おいても切屑処理能が優れ、工具寿命が長い切削インサ
ートである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切削インサートの斜視図である。
【図2】図1の領域Lの拡大図である。
【図3】図2のX−X線図である。
【図4】図2のY−Y線図である。
【図5】従来の切削インサートの切削ノーズ部の平面図
であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。
【図6】従来の他切削インサートの切削ノーズ部の平面
図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 切削インサート 2 すくい面 3 逃げ面 4 切刃 5 ノーズ部 6 先端切刃 7 横切刃 8、9 すくい面 α、β すくい角 γ、θ 立ち上がり角

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】すくい面と逃げ面の間の稜辺に切刃が形成
    された切削インサートであって、該インサートのノーズ
    部にはコーナー切刃と該コーナー切刃の両端側に連なる
    横切刃を備えると共にそのすくい面にブレーカ隆起部を
    備えてなり、上記ノーズ部の先端から該ブレーカ隆起部
    の立ち上がり境界までの距離が0.03mm〜0.20
    mmとなるようにブレーカ隆起部をノーズ部の先端に近
    接させ、且つ、そのすくい角を10°〜22°、ノーズ
    部先端に臨むブレーカ隆起部正面の立ち上がり角を7°
    〜24°、横切刃のすくい角を10°〜22°とし、
    又、ブレーカ隆起部側面に立ち上がり角が43°〜52
    °の部位を設けてなる切削インサート。
JP11051240A 1999-02-26 1999-02-26 切削インサート Pending JP2000246516A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051240A JP2000246516A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 切削インサート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051240A JP2000246516A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 切削インサート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000246516A true JP2000246516A (ja) 2000-09-12

Family

ID=12881435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11051240A Pending JP2000246516A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 切削インサート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000246516A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007260848A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Tungaloy Corp チップブレーカ付き超高圧焼結体切削工具
JP2007301669A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Tungaloy Corp スローアウェイチップ
JP2009066726A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kyocera Corp 切削インサート及びそれを用いた切削工具並びに切削方法
CN103128329A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 哈尔滨理工大学 极限超重载大切深抗冲击型专用刀片
CN115635105A (zh) * 2022-09-27 2023-01-24 赣州澳克泰工具技术有限公司 一种可转位切削刀片

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007260848A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Tungaloy Corp チップブレーカ付き超高圧焼結体切削工具
JP2007301669A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Tungaloy Corp スローアウェイチップ
JP2009066726A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kyocera Corp 切削インサート及びそれを用いた切削工具並びに切削方法
CN103128329A (zh) * 2013-03-18 2013-06-05 哈尔滨理工大学 极限超重载大切深抗冲击型专用刀片
CN115635105A (zh) * 2022-09-27 2023-01-24 赣州澳克泰工具技术有限公司 一种可转位切削刀片

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4353067B2 (ja) ねじ切り切削用インサート
JP6412022B2 (ja) エンドミルおよび切削加工物の製造方法
JPH10217007A (ja) スローアウェイチップ
EP2305416A1 (en) Cutting insert
JP3383543B2 (ja) 切削インサート
JPH10109210A (ja) スペードドリル用スローアウェイチップ
JP5380746B2 (ja) 切削工具
JP4330933B2 (ja) スローアウェイチップ
JP2000246516A (ja) 切削インサート
JP4102202B2 (ja) 切削インサート
JP2000280107A (ja) 切削インサート
JP2000107911A (ja) スローアウェイチップ
JP4189291B2 (ja) 溝入れ加工用スローアウェイチップ
JP2005288613A (ja) スローアウェイチップ
JP2006110667A (ja) 切削インサート
JP2002301606A (ja) 切削インサート
JPH04115808A (ja) スローアウエイチップ
JPH0871807A (ja) 切削インサート
JP3250939B2 (ja) 切削インサート
JP5239316B2 (ja) スローアウェイチップ
JP4610102B2 (ja) ボールエンドミル
JP3236912B2 (ja) スローアウェイチップ
JPH10128604A (ja) 切削インサート
JP2005096034A (ja) スローアウェイチップ
JP2002103107A (ja) 精密加工用スローアウェイチップ