JP2000245808A - 健康手袋及び健康履物 - Google Patents
健康手袋及び健康履物Info
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- JP2000245808A JP2000245808A JP11056374A JP5637499A JP2000245808A JP 2000245808 A JP2000245808 A JP 2000245808A JP 11056374 A JP11056374 A JP 11056374A JP 5637499 A JP5637499 A JP 5637499A JP 2000245808 A JP2000245808 A JP 2000245808A
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- Japan
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- footwear
- person
- healthy
- glove
- gloves
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自分と他人の双方の身体への刺激を同時に与え
ることを可能にする健康手袋及び健康履物を提供する。 【構成】本発明による健康手袋は、手袋の掌又は指の内
側に対向する部分の内側の面に、その手袋をしている人
の掌又は指の内側を刺激するための多数の突起を形成す
ると共に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激を
するための多数の突起を形成するようにしたものであ
る。また、本発明による室内用の健康履物は、スリッパ
などの室内用履物の足の裏に対向する部分の内側の面
に、その履物を履いている人の足の裏を刺激するための
多数の突起を形成すると共に、前記部分の外側の面に、
他人の身体の刺激をするための多数の突起を形成するよ
うにしたものである。
ることを可能にする健康手袋及び健康履物を提供する。 【構成】本発明による健康手袋は、手袋の掌又は指の内
側に対向する部分の内側の面に、その手袋をしている人
の掌又は指の内側を刺激するための多数の突起を形成す
ると共に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激を
するための多数の突起を形成するようにしたものであ
る。また、本発明による室内用の健康履物は、スリッパ
などの室内用履物の足の裏に対向する部分の内側の面
に、その履物を履いている人の足の裏を刺激するための
多数の突起を形成すると共に、前記部分の外側の面に、
他人の身体の刺激をするための多数の突起を形成するよ
うにしたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自己と他人の両者が同
時に身体のツボなどへの刺激を受けられることを可能に
する、健康手袋及び健康履物に関する。
時に身体のツボなどへの刺激を受けられることを可能に
する、健康手袋及び健康履物に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、手袋、又は、スリッパ・サン
ダル・靴などの履物において、その手袋や履物の使用者
の身体のツボなどへの刺激を行うための多数の突起を備
えた健康用具が実用化されている。また、従来より、他
人の肩や腰を揉むために突起を付けた健康用具を使用す
ることがある。
ダル・靴などの履物において、その手袋や履物の使用者
の身体のツボなどへの刺激を行うための多数の突起を備
えた健康用具が実用化されている。また、従来より、他
人の肩や腰を揉むために突起を付けた健康用具を使用す
ることがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の健康用具では、突起付きの手袋や履物を身に
付けて自分の身体のツボなどへの刺激を行うか、又は、
突起付きの用具を使用して他人の身体のツボなどへの刺
激を行うかのいずれか一方しかできず、自分と他人の双
方の身体への刺激を同時に与えることを可能にする技術
は、本発明者の知る限りではまだ提案されていない。
うな従来の健康用具では、突起付きの手袋や履物を身に
付けて自分の身体のツボなどへの刺激を行うか、又は、
突起付きの用具を使用して他人の身体のツボなどへの刺
激を行うかのいずれか一方しかできず、自分と他人の双
方の身体への刺激を同時に与えることを可能にする技術
は、本発明者の知る限りではまだ提案されていない。
【０００４】そこで、本発明は、このような従来技術の
課題に着目してされたものであって、自分と他人の双方
の身体への刺激を同時に与えることを可能にする健康手
袋及び健康履物を提供することを目的とする。
課題に着目してされたものであって、自分と他人の双方
の身体への刺激を同時に与えることを可能にする健康手
袋及び健康履物を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するための本発明による健康手袋は、手袋の掌又は指の
内側に対向する部分の内側の面に、その手袋をしている
人の掌又は指の内側を刺激するための多数の突起を形成
すると共に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激
をするための多数の突起を形成するようにした、ことを
特徴とするものである。
するための本発明による健康手袋は、手袋の掌又は指の
内側に対向する部分の内側の面に、その手袋をしている
人の掌又は指の内側を刺激するための多数の突起を形成
すると共に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激
をするための多数の突起を形成するようにした、ことを
特徴とするものである。
【０００６】また、本発明による室内用の健康履物は、
スリッパなどの室内用の履物の足の裏に対向する部分の
内側の面に、その履物を履いている人の足の裏を刺激す
るための多数の突起を形成すると共に、前記部分の外側
の面に、他人の身体の刺激をするための多数の突起を形
成するようにした、ことを特徴とするものである。
スリッパなどの室内用の履物の足の裏に対向する部分の
内側の面に、その履物を履いている人の足の裏を刺激す
るための多数の突起を形成すると共に、前記部分の外側
の面に、他人の身体の刺激をするための多数の突起を形
成するようにした、ことを特徴とするものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】実施形態１．図１は本発明の実施
形態１による健康手袋を示す。図１（ａ）において、１
は手袋である。この手袋１の「手の掌又は指の内側」に
対向する部分の内側の面には、その手袋をしている人の
「手の掌又は指の内側」のツボなどを刺激するための多
数の突起（図１（ａ）には図示してない。図１（ｂ）の
符号３参照）が形成されていると共に、前記部分の外側
の面には、他人の身体の刺激をするための多数の突起２
が形成されている。
形態１による健康手袋を示す。図１（ａ）において、１
は手袋である。この手袋１の「手の掌又は指の内側」に
対向する部分の内側の面には、その手袋をしている人の
「手の掌又は指の内側」のツボなどを刺激するための多
数の突起（図１（ａ）には図示してない。図１（ｂ）の
符号３参照）が形成されていると共に、前記部分の外側
の面には、他人の身体の刺激をするための多数の突起２
が形成されている。
【０００８】すなわち、図１（ａ）のＡ−Ａ線断面図で
ある図１（ｂ）に示すように、手袋１には、その手袋を
する人の手の掌又は指の内側（指の腹）に対向する部分
の内側の面に、その手袋をしている人の掌又は指の内側
を刺激するための多数の突起３が形成されていると共
に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激をするた
めの多数の突起２が形成されている。
ある図１（ｂ）に示すように、手袋１には、その手袋を
する人の手の掌又は指の内側（指の腹）に対向する部分
の内側の面に、その手袋をしている人の掌又は指の内側
を刺激するための多数の突起３が形成されていると共
に、前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激をするた
めの多数の突起２が形成されている。
【０００９】手袋１の使用者が、この手袋１をはめて他
人の肩や腰を揉んであげるときは、手袋１の外側に形成
された突起２がその他人の肩や腰のツボを有効に刺激す
るが、それと同時に、その他人の肩や腰を揉んであげる
動作の過程で、使用者自身の手の掌や指の腹（指の内
側）のツボなども、前記手袋１の内側に形成された突起
３により刺激を受けることになる。よって、本実施形態
１によれば、「他人の肩や腰などを揉んであげる」とい
う一つの動作により、その他人の身体を突起２により刺
激すると同時に、自己の身体も突起３により刺激するこ
とができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
人の肩や腰を揉んであげるときは、手袋１の外側に形成
された突起２がその他人の肩や腰のツボを有効に刺激す
るが、それと同時に、その他人の肩や腰を揉んであげる
動作の過程で、使用者自身の手の掌や指の腹（指の内
側）のツボなども、前記手袋１の内側に形成された突起
３により刺激を受けることになる。よって、本実施形態
１によれば、「他人の肩や腰などを揉んであげる」とい
う一つの動作により、その他人の身体を突起２により刺
激すると同時に、自己の身体も突起３により刺激するこ
とができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
【００１０】なお、図１（ｂ）に示す例では、手袋１の
内側の突起３と外側の突起２とは、互いに図の上下方向
に重ならないように配置・形成されているが、本発明で
は、例えば図１（ｃ）に示すように、手袋１の内側の突
起３ａと外側の突起２ａとを、互いに図の上下方向に重
なるように配置・形成するようにしてもよい。
内側の突起３と外側の突起２とは、互いに図の上下方向
に重ならないように配置・形成されているが、本発明で
は、例えば図１（ｃ）に示すように、手袋１の内側の突
起３ａと外側の突起２ａとを、互いに図の上下方向に重
なるように配置・形成するようにしてもよい。
【００１１】実施形態２．図２は本発明の実施形態２に
よる健康履物を示す。図２（ａ）において、１１は履物
である。この履物１の履物１の「足の裏」に対向する部
分の内側（図示の上側）の面には、その履物をしている
人の「足の裏」を刺激するための多数の突起１２が形成
されていると共に、前記部分の外側（図示の下側）の面
には、他人の身体の刺激をするための多数の突起（図２
（ａ）には図示してない。図２（ｂ）の符号１３参照）
が形成されている。
よる健康履物を示す。図２（ａ）において、１１は履物
である。この履物１の履物１の「足の裏」に対向する部
分の内側（図示の上側）の面には、その履物をしている
人の「足の裏」を刺激するための多数の突起１２が形成
されていると共に、前記部分の外側（図示の下側）の面
には、他人の身体の刺激をするための多数の突起（図２
（ａ）には図示してない。図２（ｂ）の符号１３参照）
が形成されている。
【００１２】すなわち、図２（ａ）のＡ−Ａ線断面図で
ある図２（ｂ）に示すように、履物１１には、その足の
裏に対向する部分の内側（図示上側）の面には、その履
物を履いている人の足の裏を刺激するための多数の突起
１２が形成されていると共に、前記部分の外側（図示下
側）の面には、他人の身体の刺激をするための多数の突
起１３が形成されている。
ある図２（ｂ）に示すように、履物１１には、その足の
裏に対向する部分の内側（図示上側）の面には、その履
物を履いている人の足の裏を刺激するための多数の突起
１２が形成されていると共に、前記部分の外側（図示下
側）の面には、他人の身体の刺激をするための多数の突
起１３が形成されている。
【００１３】履物１１の使用者が、この履物１１を使用
して他人の肩や腰を刺激してあげる（すなわち、履物１
１を履いて、住宅の床などに横たわっている他人の身体
の上に乗って、その他人の身体の腰の上などで足踏みを
することによって、その他人の腰などを刺激してあげ
る）ときは、履物１１の外側（図示の下側）に形成され
た突起１３がその他人の腰のツボなどを有効に刺激する
が、同時に、その「他人の腰などを踏んであげる」とい
う動作の過程で、使用者自身の足の裏のツボなども、前
記履物１１の内側（図示の上側）に形成された突起１２
により刺激を受けることになる。よって、本実施形態２
によれば、「他人の腰などを踏んで刺激してあげる」と
いう一つの動作により、その他人の身体を突起１３によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起１２により刺激
することができる、という一石二鳥の効果を得ることが
できる。
して他人の肩や腰を刺激してあげる（すなわち、履物１
１を履いて、住宅の床などに横たわっている他人の身体
の上に乗って、その他人の身体の腰の上などで足踏みを
することによって、その他人の腰などを刺激してあげ
る）ときは、履物１１の外側（図示の下側）に形成され
た突起１３がその他人の腰のツボなどを有効に刺激する
が、同時に、その「他人の腰などを踏んであげる」とい
う動作の過程で、使用者自身の足の裏のツボなども、前
記履物１１の内側（図示の上側）に形成された突起１２
により刺激を受けることになる。よって、本実施形態２
によれば、「他人の腰などを踏んで刺激してあげる」と
いう一つの動作により、その他人の身体を突起１３によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起１２により刺激
することができる、という一石二鳥の効果を得ることが
できる。
【００１４】なお、図２（ｂ）に示す例では、履物１１
の内側（図示の上側）の突起１２と外側（図示の下側）
の突起１３とは、互いに図の上下方向に重ならないよう
に配置・形成されているが、本発明では、例えば図２
（ｃ）に示すように、履物１１の内側（上側）の突起１
２ａと外側（下側）の突起１３ａとを、互いに図の上下
方向に重なるように配置・形成するようにしてもよい。
の内側（図示の上側）の突起１２と外側（図示の下側）
の突起１３とは、互いに図の上下方向に重ならないよう
に配置・形成されているが、本発明では、例えば図２
（ｃ）に示すように、履物１１の内側（上側）の突起１
２ａと外側（下側）の突起１３ａとを、互いに図の上下
方向に重なるように配置・形成するようにしてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、本発明による健康手袋に
よれば、健康手袋の使用者が、この健康手袋を使用して
他人の肩や腰を揉んであげるときは、手袋の外側に形成
された突起がその他人の肩や腰のツボを有効に刺激する
が、それと同時に、その他人の肩や腰を揉んであげると
いう動作の過程で、使用者自身の手の掌や指の腹（指の
内側）のツボなども、前記手袋の内側に形成された突起
により刺激を受けることになる。よって、本発明によれ
ば、「他人の肩や腰などを手で揉んであげる」という一
つの動作を行うことにより、その他人の身体を突起によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起により刺激する
ことができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
よれば、健康手袋の使用者が、この健康手袋を使用して
他人の肩や腰を揉んであげるときは、手袋の外側に形成
された突起がその他人の肩や腰のツボを有効に刺激する
が、それと同時に、その他人の肩や腰を揉んであげると
いう動作の過程で、使用者自身の手の掌や指の腹（指の
内側）のツボなども、前記手袋の内側に形成された突起
により刺激を受けることになる。よって、本発明によれ
ば、「他人の肩や腰などを手で揉んであげる」という一
つの動作を行うことにより、その他人の身体を突起によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起により刺激する
ことができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
【００１６】また、本発明による健康履物によれば、健
康履物の使用者が、この履物を使用して他人の肩や腰を
刺激してあげる（すなわち、履物を履いて、床の上など
に横たわっている他人の身体の上に乗って、その他人の
身体の腰の上などで足踏みをすることによって、その他
人の腰などを刺激してあげる）ときは、履物の外側（下
側）に形成された突起がその他人の腰のツボなどを有効
に刺激するが、それと同時に、その他人の腰などを踏ん
であげるという動作の過程で、使用者自身の足の裏のツ
ボなども、前記履物の内側（上側）に形成された突起に
より刺激を受けることになる。よって、本発明によれ
ば、「他人の腰などを踏んで刺激してあげる」という一
つの動作を行うことにより、その他人の身体を突起によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起により刺激する
ことができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
康履物の使用者が、この履物を使用して他人の肩や腰を
刺激してあげる（すなわち、履物を履いて、床の上など
に横たわっている他人の身体の上に乗って、その他人の
身体の腰の上などで足踏みをすることによって、その他
人の腰などを刺激してあげる）ときは、履物の外側（下
側）に形成された突起がその他人の腰のツボなどを有効
に刺激するが、それと同時に、その他人の腰などを踏ん
であげるという動作の過程で、使用者自身の足の裏のツ
ボなども、前記履物の内側（上側）に形成された突起に
より刺激を受けることになる。よって、本発明によれ
ば、「他人の腰などを踏んで刺激してあげる」という一
つの動作を行うことにより、その他人の身体を突起によ
り刺激すると同時に、自己の身体も突起により刺激する
ことができる、という一石二鳥の効果を得ることができ
る。
【図１】本発明の実施形態１による健康手袋を示す図で
ある。
ある。
【図２】本発明の実施形態２による健康履物を示す図で
ある。
ある。
１ 手袋 ２，２ａ，３，３ａ，１２，１２ａ，１３，１３ａ 突
起 １１ 履物
起 １１ 履物
Claims (2)
- 【請求項１】 手袋の掌又は指の内側に対向する部分の
内側の面に、その手袋をしている人の掌又は指の内側を
刺激するための多数の突起を形成すると共に、前記部分
の外側の面に、他人の身体の刺激をするための多数の突
起を形成するようにした、ことを特徴とする健康手袋。 - 【請求項２】 スリッパなどの室内用の履物の足の裏に
対向する部分の内側の面に、その履物を履いている人の
足の裏を刺激するための多数の突起を形成すると共に、
前記部分の外側の面に、他人の身体の刺激をするための
多数の突起を形成するようにした、ことを特徴とする室
内用の健康履物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056374A JP2000245808A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 健康手袋及び健康履物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056374A JP2000245808A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 健康手袋及び健康履物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000245808A true JP2000245808A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=13025498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056374A Pending JP2000245808A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | 健康手袋及び健康履物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000245808A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7865969B2 (en) * | 2005-02-03 | 2011-01-11 | Impacto Protective Products Inc. | Vibration damping device for glove |
| WO2012035183A1 (es) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Prunera Basurte Jose Maria | Guantes que transmiten la sensacion de tacto a la mano |
| WO2012030873A3 (en) * | 2010-09-03 | 2012-06-14 | James Paul Cherneski | Construction of a gripping fabric |
| JP2013116275A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | ▲ケイ▼泰健康器材有限公司 | 手のひらマッサージ装置 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11056374A patent/JP2000245808A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7865969B2 (en) * | 2005-02-03 | 2011-01-11 | Impacto Protective Products Inc. | Vibration damping device for glove |
| WO2012030873A3 (en) * | 2010-09-03 | 2012-06-14 | James Paul Cherneski | Construction of a gripping fabric |
| JP2013540905A (ja) * | 2010-09-03 | 2013-11-07 | チェルネスキー，ジェイムス，ポール | 把持布 |
| US9498003B2 (en) | 2010-09-03 | 2016-11-22 | Trusox Llc | Construction of a gripping fabric |
| WO2012035183A1 (es) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Prunera Basurte Jose Maria | Guantes que transmiten la sensacion de tacto a la mano |
| JP2013116275A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | ▲ケイ▼泰健康器材有限公司 | 手のひらマッサージ装置 |
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