JP2000242580A - アプリケーション実行結果配布システム及びアプリケーション実行結果配布プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
アプリケーション実行結果配布システム及びアプリケーション実行結果配布プログラムを記憶した記憶媒体Info
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Abstract
のユーザへ配布するシステムにおいて、システムオペレ
ータの作業負担を軽減する。 【解決手段】 各ユーザ100の必要としているアプリ
ケーションの実行結果をまとめて取得し、実行結果記憶
部2に保存する。配布情報記憶部3は、実行結果から個
々のユーザ100の要求するレポート1の内容のみを抽
出する条件を示す配布条件情報3aとレポート1の配布
先を示す配布先情報3bとを対応付けて記憶している。
例えばこのシステムのオペレータからの配布指示4に応
じ、実行結果からレポート1の内容を抽出条件に基づい
て抽出し(S101)、レポート1を要求したユーザ1
00を宛先とした電子メール5を配布先情報3bに基づ
いて作成してレポート1をその電子メール5に添付する
(S102)。この電子メール5がメールサーバ6を介
してユーザ100の各々に自動的に送付される。
Description
行なう情報システムで用いられる技術に関し、特に、ア
プリケーションを実行した実行結果をユーザへ配布する
技術に関する。
ら個々のユーザが各々所望する実行結果であるレポート
を取得する手法を考える。
説明する図である。同図(A)は、集中型のコンピュー
ティングシステムを使用する場合を示している。同図
(A)においては、アプリケーションの実行結果の要求
者とシステムの操作者(すなわち、アプリケーションの
実行指示者)は同一人である。
は同様の手順を個々に実行することで自らが所望するレ
ポートを得る。以下、ユーザ100の各々が行なう手順
について説明する。
110を与え、アプリケーションをコンピュータ上で実
行させる(S111)。なお、パラメータは、アプリケ
ーションの実行により得られる実行結果がユーザ100
各々で要求するもののみとなるようにするために設定さ
れるものである。
表示され(S112)、あるいはプリンタ装置により印
刷され(S113)、ユーザ100にレポートとして提
供される。また、この実行結果は必要に応じて記憶装置
に保存される(S114)。
は、ユーザ100自身がパラメータ110を設定して共
通のアプリケーションを実行するので、実行結果がその
ままユーザ100各々が要求していたレポートとなる。
る内容のみの実行結果を得るためのパラメータ110の
設定法などといった、アプリケーションの使用法に習熟
している必要があった。また、例えばこの共通のアプリ
ケーションがデータベースを利用するものである場合な
どは、各々のユーザ100が使用するコンピューティン
グシステム毎に同一のデータベースを備える必要があ
り、その維持管理に多大な設備・労力の負担が必要であ
った。
であり、アプリケーションを実行するシステムを1つだ
け設け、このシステムの操作者、すなわち、アプリケー
ションの実行指示者を専任で配するようにしたものであ
る。
わりにオペレータ120がパラメータ110の値をユー
ザ100の要求に応じて設定し、前述のS111〜S1
14にかけての手順でアプリケーションを実行させる。
その後、オペレータ120はアプリケーションの実行に
より得られた実行結果をユーザ100にそのままレポー
トとして配布する(S115)。レポートの配布は、例
えば電子メール/グループウェア等を利用し、レポート
を添付してユーザ100に送付することにより行われ
る。もちろん、オペレータ200からユーザ100にレ
ポートを直接手渡しすることにより配布してもよい。以
上の作業をオペレータ120はユーザ100の各々につ
いて繰り返し行なう。
を直接操作するのは専任であるオペレータ120のみで
あるから、ユーザ100はアプリケーションの使用法に
ついて深く習熟している必要はなく、また、アプリケー
ションを実行させるコンピューティングシステムをオペ
レータ120にのみ用意すればよいので、維持管理のた
めの設備負担を減少させることができる。
(B)の手法では、ユーザ100の人数に応じて同一の
アプリケーションをオペレータ120が繰り返し実行す
るために、その繰り返しの実行に要する時間がユーザ1
00の人数にほぼ比例して長くなってしまう。また、ア
プリケーションの実行結果であるレポートのユーザ10
0の各々への配布作業もオペレータ120が行なわなけ
ればならないので、結果として作業負担がオペレータ1
20に集中することとなる。いずれにしてもオペレータ
120に多大な労力を課すことになってしまっていた。
行した実行結果を個々のユーザへ配布するシステムにお
いて、システムオペレータの作業負担を軽減することが
本発明が解決しようとする課題である。
め、本発明に係るアプリケーション実行結果配布システ
ムでは、共通のアプリケーションを実行した実行結果を
個々のユーザへ配布するシステムであって、前記アプリ
ケーションの実行によりまとめて得られた前記実行結果
から前記個々のユーザの要求する該実行結果の一部であ
る配布実行結果を抽出する配布実行結果抽出手段と、前
記配布実行結果を有し、該配布実行結果を要求したユー
ザを宛先とした電子メールを作成する電子メール作成手
段と、を有するようにする。
ユーザ100の各々が要求した内容のレポート1が要求
元のユーザ100に配布されるまでの全体の処理の流れ
を示すものである。同図にS101及びS102として
示されている処理が本発明を特徴付けるものである。な
お、同図においてはユーザ100を3人示しているが、
ユーザ100の人数は任意でよい。
(S111)、実行結果の表示(S112)、実行結果
の印刷(S113)、及び実行結果の保存(S114)
の各処理は、図8を用いて説明した従来の手法と基本的
には同様に行なわれる。なお、図1では図8と異なり、
アプリケーションの実行(S111)の際にパラメータ
を与えていない。ここで、図1で実行させるアプリケー
ションは、パラメータを与えないで実行した場合には、
ユーザ100のいずれか一人以上が要求する内容を全て
含む実行結果をまとめて得ることの可能なものであると
する。あるいは、ここで、ユーザ100のいずれか一人
以上が要求する内容を全て含む実行結果をまとめて得る
ことができるようなパラメータをアプリケーションに与
えて実行させるようにしてもよい。
果の保存(S114)の処理による実行結果の記憶先を
実行結果記憶部2と称することとする。同図を更に説明
する。
実行結果から個々のユーザ100の要求する実行結果の
一部である配布実行結果、すなわちレポート1の内容を
抽出する条件を示す配布条件情報3aと、レポート1を
配布する配布先を示す配布先情報3bと、を対応付けて
記憶している。
によってなされるものである。同図において、例えば配
布指示4に応じ、配布実行結果抽出処理が実行される
(S101)。配布実行結果抽出処理(S101)と
は、実行結果記憶部2に記憶されている実行結果から、
例えば配布条件情報3aの示す条件に基づいて、個々の
ユーザ100の要求する実行結果の一部である配布実行
結果を抽出する処理である。この処理により抽出された
配布実行結果はレポート1となる。
ル作成処理(S102)が実行される。電子メール作成
処理(S102)とは、例えば配布先情報3bに基づい
て、その配布実行結果を要求したユーザ100を宛先と
した電子メール5を作成し、その電子メール5に配布実
行結果の内容、すなわちレポート1に相当するデータフ
ァイルを添付する処理である。
6に送られる。ユーザ100の各々は、メールサーバ6
から自分宛の電子メール5を取り出して開封し、個々に
要求していたアプリケーションの実行結果をレポート1
として受け取る。
00が必要としているアプリケーションの実行結果をま
とめて取得するようにし、取得したその実行結果から各
ユーザ100の必要としている内容のみを抽出したもの
をレポート1として各ユーザ100に個別に配布するよ
うにしたので、アプリケーションの実行回数が減少す
る。更に、レポート1を配布するための各ユーザ100
宛の電子メール5が自動的に作成されて送出される。こ
れらの作用によりシステムオペレータの作業負担が軽減
される。
述した配布実行結果抽出処理(S101)及び電子メー
ル作成処理(S102)をコンピュータに行なわせるプ
ログラムをコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶
させ、そのプログラムを記憶媒体からコンピュータに読
み出させて実行させることにより、コンピュータに本発
明を実施させることも可能である。ここでいう記憶媒体
としては、例えば、コンピュータに内蔵されているRO
Mやハードディスク装置などの記憶装置、コンピュータ
に外付けされる付属装置としてのこれらの記憶装置、コ
ンピュータとネットワーク接続される他のコンピュータ
に付属する前述の記憶装置、あるいは、フロッピーディ
スク、MO(光磁気ディスク)、CD−ROM、DVD
−ROMなどといった可搬型の記憶媒体、等がある。
の図面に基づいて説明する。ここでは、ある企業で生産
販売を行なっている各商品の売り上げ明細のファイルが
蓄積されているデータベースを利用してその企業を構成
する部門毎の商品別の月次売り上げ集計を行ない、その
集計結果を各部門に配布する事例を用いて、本発明の実
施の形態を説明する。
示す図である。同図に示す構成は、データベースサーバ
11、クライアント12及び12’、Webサーバ1
3、アプリケーションサーバ14、メールサーバ15か
らなる。これらはいずれもCPU、ROM及びRAMな
どの半導体記憶装置、ハードディスク装置などの磁気記
憶装置、入出力インタフェース等といった標準的なコン
ピュータの構成要素により構成され、更に必要に応じて
キーボードやマウス等の入力装置、表示装置やプリンタ
等の出力装置が備えられている。また、同図に示すこれ
らの各構成要素はネットワーク接続され、データの交換
が相互に行なえるようになっている。
ベースサーバ11は、各商品の売り上げ明細の情報を有
するデータファイルが次々に蓄積され更新されていくデ
ータベース21のサーバである。
ケーションの実行結果を要求するユーザにより操作され
る、Webクライアント(31、31' )とメールクラ
イアント(32、32’)とを装備する標準的なパーソ
ナルコンピュータである。なお、この事例におけるユー
ザとは企業の部門毎の担当者である。
いわゆるWWW(World Wide Web)ブラウザであり、後
述するWebサーバ13から送出されるWebページを
閲覧し、また、必要に応じてユーザによる指示情報をW
ebサーバ13に伝える、WWWブラウザとしての標準
的な機能を有するものである。
後述するメールサーバ15からユーザ宛の電子メール6
1を取得して開封し、その内容をユーザに提示するもの
であり、標準的な電子メール管理ツールである。
イアントを2台のみ示しているが、実際には、同様の内
部構成を有し、同様にネットワーク接続されているクラ
イアントをユーザの数に応じて適切な台数設置するとよ
い。但し、ここでは、クライアントを12及び12’の
2台のみ設置しているものとして説明を続ける。
憶装置に格納されているWebページデータ42とより
構成され、後述するアプリケーションサーバ14内の記
憶装置に定義されている各種の情報をユーザに提示する
ためのWebページを作成してクライアント(12、1
2’)に宛てて送出し、また、ユーザによるクライアン
ト(12、12’)への指示入力情報に基づいてアプリ
ケーションサーバ14内の記憶装置に定義されている各
種の情報の追加や変更を行なうものである。
バ14内の記憶装置に定義されている後述する出力定義
51やレポート配布管理情報54を取得し、その取得情
報をユーザに提示するWebページをWebページデー
タ42を利用して作成し、作成したWebページをクラ
イアント(12、12’)に宛てて送出したり、また、
ユーザによるクライアント(12、12’)への指示入
力情報を取得し、この指示入力情報に基づいて出力定義
51やレポート配布管理情報54の追加や変更を行なう
ものである。
1がWebページを作成する際に用いる各種データであ
り、Webページの記述言語であるHTML(Hypertex
t Markup Language )で記述されたWebページデー
タ、GIF(Graphics Interchange Format )形式の画
像データ、ユーザによる指示入力を対話形式で進行させ
るためのアプレット等である。
接実施する構成要素である。アプリケーションサーバ1
4は、検索・分析処理部52、レポート配布処理部5
5、メール作成部57、そして記憶装置に格納される出
力定義51、検索・分析結果53、レポート配布管理情
報54、配布レポート56より構成され、データベース
21に蓄積されているデータの検索・分析を行ない、そ
の検索・分析の結果である検索・分析結果53からユー
ザの要求する条件に合致するものを抽出してユーザ毎の
配布レポート56とし、この配布レポート56を添付し
たユーザ宛の電子メールを作成してメールサーバ15へ
送り出すものである。
されているデータの検索・分析の対象や検索・分析内容
についての定義がなされているものである。検索・分析
処理部52は、図1にS111〜S114として示した
処理に相当する処理を実行するものであり、出力定義5
1の内容、例えばデータベース21に蓄積されている各
商品の売り上げ明細のファイルを集計して商品別の月次
売り上げを求める処理を実行する定義、に基づいてデー
タベース21のデータの検索・分析処理を行なうアプリ
ケーションを実行し、その実行結果である商品別売上集
計を表示、印刷、保存する処理を行なうものである。
2によって実行された処理の実行結果である商品別売上
集計を示す情報である。検索・分析処理部52が検索・
分析結果53を格納する、アプリケーションサーバ14
の備えている記憶装置上の記憶領域が、図1における実
行結果記憶部2に相当する。
の例を図3に示す。同図を説明すると、検索・分析処理
部52で実行される処理により、商品別売上集計として
商品別の売上数(単位:台)、売上単価(単位:円)、
売上額(売上数×売上単価、単位:千円、端数は四捨五
入)が得られている。なお、この事例においては各商品
毎に4桁の商品コードが付されているものとし、同図に
も商品コードと各商品との対応が示されている。ここ
で、この商品コードの最上位(左端)の桁は、この事例
の企業で独自に設定している、当該商品が属する商品カ
テゴリーを示しているものとする。
54は、検索・分析結果53から個々のユーザの要求す
る内容を抽出する条件と、抽出結果を配布する配布先の
事業部のメールアドレスと、を対応付けた情報である。
レポート配布管理情報54が格納されている、アプリケ
ーションサーバ14の備える記憶装置上の記憶領域が、
図1における配布情報記憶部3に相当する。
示す図である。同図において、配布先名はレポート配布
を要求している部門名を示している。出力項目名及び条
件式は、配布先名に示されている部門が要求している、
検索・分析結果53から所望する内容を抽出するための
条件を示しており、図1における配布条件情報3aに相
当するものである。
れている部門の担当者のメールアドレスを示しており、
図1における配布先情報3bに相当するものである。図
4に示されている出力項目名と条件式の項目について更
に説明を加える。同図において、配布先名が「AV事業
部」であるレコードに注目すると、出力項目名としては
「商品コード」が、また、条件式には「"1***"|"7**
*"」が定義されている。これは、検索・分析結果53で
ある商品別売上集計から「商品コードが1000番台、
7000番台のいずれかである」という条件を満たすレ
コードを抽出するという意味を示している。
コードに注目すると、出力項目名としては「商品コー
ド」が、また、条件式には「"4***"|"5***"|"6***"」
が定義されている。これは、前述した「AV事業部」の
レコードと同様に解釈すればよく、検索・分析結果53
である商品別売上集計から「商品コードが3000番
台、4000番台、5000番台のいずれかである」と
いう条件を満たすレコードを抽出するという意味を示し
ている。
コードに注目すると、出力項目名としては「売上額」
が、また、条件式には「> 50000」が定義されている。
これは、検索・分析結果53である商品別売上集計から
「売上額が50000千円(つまり5千万円)を超えて
いる」という条件を満たすレコードを抽出するという意
味を示している。
5は、本発明に特に関係の深い処理のひとつである、検
索・分析結果53から配布先であるユーザの要求する内
容をレポート配布管理情報54に示されている抽出条件
に基づいて抽出し、ユーザ毎の配布レポート56を出力
する処理を行なうものである。レポート配布処理部55
は、図1に示した配布実行結果抽出処理S101に相当
する処理を実行するものである。
布レポート56は、アプリケーションサーバ14の備え
る記憶装置上の記憶領域にデータファイルとして一時的
に格納される。この配布レポート56は、図1のレポー
ト1に相当する。
い処理を行なうもののひとつである。メール作成部57
は、レポート配布管理情報54に示されている配布先メ
ールアドレスを宛先とした電子メール61を作成し、そ
の電子メール61に配布レポート56を配布先に対応さ
せて添付してメールサーバ15に送出する処理を実行す
るものである。
で使用しているネットワークを利用している各ユーザ宛
の電子メール61を蓄積する、いわゆるPOP(Post O
ffice Protocol)サーバである。
ーションサーバ14により行なわれる処理の手順につい
て説明する。図5は、アプリケーションサーバ14が行
なう処理の手順を示すフローチャートである。同図に示
す各処理は、例えばアプリケーションサーバ14の有す
るCPUが、同じくアプリケーションサーバ14の有す
るROMに格納されている制御プログラムを実行するこ
とにより実現される。あるいは、同図に示す各処理をア
プリケーションサーバ14に行なわせる制御プログラム
を前述した記憶媒体に記憶させておき、この記憶媒体か
ら制御プログラムをアプリケーションサーバ14のメイ
ンメモリであるRAM上にロードさせ、ロードされたプ
ログラムをアプリケーションサーバ14の有するCPU
に実行させることにより実現される。
S201及びS202として示す処理が図2における検
索・分析処理部52により行われる処理に相当する。ま
た、図5にS203、S204、S205として示す処
理が図2におけるレポート配布処理部55により行われ
る処理に、図5にS206及びS207として示す処理
が図2におけるメール作成部57により行われる処理
に、それぞれ相当する。なお、図2との対応関係の理解
を容易にするために、図5において、その一部の構成要
素に図2に用いたものと同一の符号を付している。
る。まず、S201では、検索分析処理として、出力定
義51の内容、ここではデータベース21に蓄積されて
いる各商品の売り上げ明細のファイルを集計して商品別
の月次売り上げを求める処理を実行する定義、に基づい
てデータベース21のデータの検索・分析処理を行なう
アプリケーションを実行し、実行結果を検索・分析結果
53としてアプリケーションサーバ14の備えている記
憶装置に保存する。ここでは、図3に例示した商品別売
上集計が検索・分析結果53として得られたものとす
る。
結果をアプリケーションサーバ14の備えている表示装
置に表示させる。S203では、アプリケーションサー
バ14のオペレータ等により、レポート配布に関する以
降の処理の実行を指示する配布指示58がなされたか否
かを判別する。その結果、配布指示58があったのなら
ばS204以降の処理に進み、配布指示がなかったなら
ばS204以降の処理を行なわずに終了する。
を解析し、検索・分析結果53から配布レポート56と
すべき内容を抽出する条件を配布先毎に得る。ここで
は、図4に示した例がレポート配布管理情報54である
とする。従って、S204で行われる解析の結果とし
て、既に説明した図4の出力項目名及び条件式の意味す
る抽出条件が得られる。
ステップで得られた抽出条件に合致する内容を抽出し、
配布先毎の配布レポート56を得る。図6に配布レポー
トの例を示す。同図に示す配布レポートは、図3に示す
商品別売上集計の例から、図4に示すレポート配布管理
情報の例の示す抽出条件に従って抽出した結果として得
られたものである。図6において、同図(A)のAV事
業部向け配布レポートについては商品コードが1000
番台、7000番台のいずれかであるレコードを抽出し
たもの、同図(B)のOA事業部向け配布レポートにつ
いては商品コードが4000番台、5000番台、60
00番台のいずれかであるレコードを抽出したもの、そ
して、同図(C)の営業管理部向け配布レポートについ
ては売上額が5千万円を超えているレコードを抽出した
ものとなっており、いずれも図4に示すレポート配布管
理情報の例の示す抽出条件に合致したものとなっている
ことが分かる。
ト配布管理情報54に示されている配布先メールアドレ
スを宛先とした電子メール59を作成する。S207で
は、配布先毎の配布レポート56を対応する配布先宛の
電子メール59に添付し、メールサーバ15に送出し、
今回の一連の処理を終了する。
バ14より送出される電子メールの例を図7に示す。同
図の例は、AV事業部宛の電子メールであり、この電子
メールに添付されている“sales.xl”なるデータファイ
ルは、図6(A)に示したAV事業部向けの配布レポー
トに相当するものであって、図7に示す電子メールでは
「商品売上管理表」と称されているものである。
ート56を添付した電子メール59を送出してレポート
の配布を行なうようにしていたが、その代わりに、図6
に示した配布レポートの内容である各表を例えばCSV
(Comma Separated Value )形式に変換してテキストデ
ータ化し、このテキストデータをメール本文とした電子
メールを作成して送出することによってレポートの配布
を行なうようにしてもよい。
各ユーザが必要としているアプリケーションの実行結果
をまとめて取得するようにし、取得した実行結果から各
ユーザの必要としている内容のみを抽出したものをレポ
ートとして各ユーザに個別に配布するようにしたので、
アプリケーションの実行回数が減少する。更に、レポー
トを配布するための各ユーザ宛の電子メールが自動的に
作成されて送出される。その結果、システムオペレータ
の作業負担が軽減される効果を奏する。
る。
示すフローチャートである。
ールの例を示す図である。
取得する従来の手法を説明する図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 共通のアプリケーションを実行した実行
結果を個々のユーザへ配布するシステムであって、 前記アプリケーションの実行によりまとめて得られた前
記実行結果から前記個々のユーザの要求する該実行結果
の一部である配布実行結果を抽出する配布実行結果抽出
手段と、 前記配布実行結果を有し、該配布実行結果を要求したユ
ーザを宛先とした電子メールを作成する電子メール作成
手段と、 を有することを特徴とするアプリケーション実行結果配
布システム。 - 【請求項2】 前記実行結果を記憶する実行結果記憶手
段と、 前記実行結果から前記配布実行結果を抽出する条件を示
す配布条件情報と、該配布実行結果を配布する配布先を
示す配布先情報と、を対応付けて記憶する配布情報記憶
手段と、 を更に有し、 前記配布実行結果抽出手段は、配布指示に応じ、前記実
行結果記憶手段に記憶された前記実行結果から前記配布
条件情報の示す条件に基づいて前記配布実行結果を抽出
し、 前記電子メール作成手段は、前記配布先情報に基づいた
前記配布実行結果の配布先を宛先とした電子メールを作
成する、 ことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション実
行結果配布システム。 - 【請求項3】 コンピュータにより実行されたときに、
共通のアプリケーションを実行した実行結果の個々のユ
ーザへの配布を該コンピュータに行なわせるプログラム
を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であっ
て、該プログラムは、 前記アプリケーションの実行によりまとめて得られた前
記実行結果から前記個々のユーザの要求する該実行結果
の一部である配布実行結果を抽出させる配布実行結果抽
出ステップと、 前記配布実行結果を有し、該配布実行結果を要求したユ
ーザを宛先とした電子メールを作成させる電子メール作
成ステップと、 を有することを特徴とするアプリケーション実行結果配
布プログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043999A JP2000242580A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | アプリケーション実行結果配布システム及びアプリケーション実行結果配布プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11043999A JP2000242580A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | アプリケーション実行結果配布システム及びアプリケーション実行結果配布プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000242580A true JP2000242580A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12679425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11043999A Pending JP2000242580A (ja) | 1999-02-23 | 1999-02-23 | アプリケーション実行結果配布システム及びアプリケーション実行結果配布プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000242580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015133135A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-07-23 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
-
1999
- 1999-02-23 JP JP11043999A patent/JP2000242580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015133135A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-07-23 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
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