JP2000242565A - 無線携帯端末 - Google Patents
無線携帯端末Info
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- JP2000242565A JP2000242565A JP11041920A JP4192099A JP2000242565A JP 2000242565 A JP2000242565 A JP 2000242565A JP 11041920 A JP11041920 A JP 11041920A JP 4192099 A JP4192099 A JP 4192099A JP 2000242565 A JP2000242565 A JP 2000242565A
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- H04W88/02—Terminal devices
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- H04L63/00—Network architectures or network communication protocols for network security
- H04L63/08—Network architectures or network communication protocols for network security for authentication of entities
- H04L63/083—Network architectures or network communication protocols for network security for authentication of entities using passwords
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- H04W12/00—Security arrangements; Authentication; Protecting privacy or anonymity
- H04W12/60—Context-dependent security
- H04W12/61—Time-dependent
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セキュリティパスワードを登録可能な携帯装
置においてユーザが外出先等で該当装置を置き忘れた際
には、ユーザ以外の人間がこれを入手した場合、ユーザ
登録済み情報が盗まれる危険を低減し、その携帯端末が
手元に戻ってきた時に迅速に再使用することができるよ
うにする。 【解決手段】 電源をオフした時刻を格納するオフメモ
リ5−bと、前記電源をオンした時刻を格納するオンメ
モリ5−aと、前記電源をオフした時刻と前記電源をオ
ンした時刻との差分を格納する差分メモリ5−cと、ユ
ーザデータ登録メモリ4と、携帯装置制御部3とを備え
た無線携帯端末において、前記携帯装置制御部3は、前
記差分メモリ5−cの格納値が所定時間となった時、パ
スワード入力を待ちうけ、前記ユーザデータ登録メモリ
の内容を消去する。
置においてユーザが外出先等で該当装置を置き忘れた際
には、ユーザ以外の人間がこれを入手した場合、ユーザ
登録済み情報が盗まれる危険を低減し、その携帯端末が
手元に戻ってきた時に迅速に再使用することができるよ
うにする。 【解決手段】 電源をオフした時刻を格納するオフメモ
リ5−bと、前記電源をオンした時刻を格納するオンメ
モリ5−aと、前記電源をオフした時刻と前記電源をオ
ンした時刻との差分を格納する差分メモリ5−cと、ユ
ーザデータ登録メモリ4と、携帯装置制御部3とを備え
た無線携帯端末において、前記携帯装置制御部3は、前
記差分メモリ5−cの格納値が所定時間となった時、パ
スワード入力を待ちうけ、前記ユーザデータ登録メモリ
の内容を消去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線携帯端末に関
し、特に、紛失・盗難中の不正使用を防止するととも
に、使用者の元に戻った時に直ちに使用を再開すること
ができる無線携帯端末に関する。
し、特に、紛失・盗難中の不正使用を防止するととも
に、使用者の元に戻った時に直ちに使用を再開すること
ができる無線携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紛失され、又は盗難された携帯端
末が不正に使用されることを防止する必要があり、例え
ば、特開平8−314805号公報(「無線携帯端末不
正使用防止システム及びその実施方法」)には、図4に
示すように、セキュリティの向上を図る技術が開示され
ている。上記公報によれば、無線携帯端末11を操作開
始するためのパスワードの入力に規定回数失敗すると、
その無線携帯端末11を管理している情報センタ13に
不正使用されている旨が自動的に通報され、それを受け
て無線携帯端末11は、内部データを暗号化して送信
し、情報センタ13にバックアップコピーを作成させ
る。そして、その後無線携帯端末11の内部データをす
べて削除するようにしている。ここで、内部データに
は、住所録やスケジュール等の個人データが含まれる。
末が不正に使用されることを防止する必要があり、例え
ば、特開平8−314805号公報(「無線携帯端末不
正使用防止システム及びその実施方法」)には、図4に
示すように、セキュリティの向上を図る技術が開示され
ている。上記公報によれば、無線携帯端末11を操作開
始するためのパスワードの入力に規定回数失敗すると、
その無線携帯端末11を管理している情報センタ13に
不正使用されている旨が自動的に通報され、それを受け
て無線携帯端末11は、内部データを暗号化して送信
し、情報センタ13にバックアップコピーを作成させ
る。そして、その後無線携帯端末11の内部データをす
べて削除するようにしている。ここで、内部データに
は、住所録やスケジュール等の個人データが含まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、情報センタを利用するためシステムが大掛
かりになる。又、バックアップコピー作成後は、内部デ
ータは一律に消去されるため、紛失等の場合に、迅速に
再使用することができない。
の技術では、情報センタを利用するためシステムが大掛
かりになる。又、バックアップコピー作成後は、内部デ
ータは一律に消去されるため、紛失等の場合に、迅速に
再使用することができない。
【0004】そこで、本発明は、セキュリティパスワー
ドを登録することができる携帯装置において、ユーザが
外出先等で該当装置の紛失・盗難等を引き起こした場合
には、ユーザ以外の人間が内部情報すなわちユーザ登録
済み情報を盗む危険性を低減し、その携帯端末が手元に
戻ってきた時に迅速に再使用することができるようにす
ることを課題としている。
ドを登録することができる携帯装置において、ユーザが
外出先等で該当装置の紛失・盗難等を引き起こした場合
には、ユーザ以外の人間が内部情報すなわちユーザ登録
済み情報を盗む危険性を低減し、その携帯端末が手元に
戻ってきた時に迅速に再使用することができるようにす
ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、電源をオフした時刻を格納するオフメモ
リと、前記電源をオンした時刻を格納するオンメモリ
と、前記電源をオフした時刻と前記電源をオンした時刻
との差分を格納する差分メモリと、ユーザデータ登録メ
モリと、携帯装置制御部とを備えた無線携帯端末を用い
る無線携帯端末であって、前記携帯装置制御部は、前記
差分メモリの格納値が所定時間となった時、パスワード
入力を待ちうけ、前記ユーザデータ登録メモリの内容を
消去するようにしている。
めの本発明は、電源をオフした時刻を格納するオフメモ
リと、前記電源をオンした時刻を格納するオンメモリ
と、前記電源をオフした時刻と前記電源をオンした時刻
との差分を格納する差分メモリと、ユーザデータ登録メ
モリと、携帯装置制御部とを備えた無線携帯端末を用い
る無線携帯端末であって、前記携帯装置制御部は、前記
差分メモリの格納値が所定時間となった時、パスワード
入力を待ちうけ、前記ユーザデータ登録メモリの内容を
消去するようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0007】図1は、本発明の無線携帯端末のブロック
図である。図1に示すように、この無線携帯端末は、携
帯装置制御部3を有し、その管理のもとで機能する時計
6、電源スイッチ2、ユーザデータ登録メモリ4および
電源オン時および電源オフ時のそれぞれの時刻を格納す
る領域5−a、5−bおよびその差分を保持する領域5
−cをもつシステムメモリ5を含んでいる。
図である。図1に示すように、この無線携帯端末は、携
帯装置制御部3を有し、その管理のもとで機能する時計
6、電源スイッチ2、ユーザデータ登録メモリ4および
電源オン時および電源オフ時のそれぞれの時刻を格納す
る領域5−a、5−bおよびその差分を保持する領域5
−cをもつシステムメモリ5を含んでいる。
【0008】ここに、ユーザーデータ登録メモリ4が格
納するユーザデータには、所有者のパスワード、住所
録、スケジュール等が含まれる。
納するユーザデータには、所有者のパスワード、住所
録、スケジュール等が含まれる。
【0009】図2は、システムメモリの領域5−aの動
作を説明するためのフローチャートである。図2に示す
ように、電源オフ後、電源オフ時の時刻を領域5−aへ
格納する。
作を説明するためのフローチャートである。図2に示す
ように、電源オフ後、電源オフ時の時刻を領域5−aへ
格納する。
【0010】図3は、本発明の無線携帯端末の動作を説
明するためのフローチャートである。図3に示すよう
に、任意の時間放置後、電源オンした際の時刻を領域5
−bへ格納する。この任意の時間は、紛失届による所有
の回復が期待される標準的な時間、例えば、24時間等
に設定する。
明するためのフローチャートである。図3に示すよう
に、任意の時間放置後、電源オンした際の時刻を領域5
−bへ格納する。この任意の時間は、紛失届による所有
の回復が期待される標準的な時間、例えば、24時間等
に設定する。
【0011】そして、領域5−aと領域5−bの格納値
の差分をTとし、領域5−cへ格納する。
の差分をTとし、領域5−cへ格納する。
【0012】携帯装置制御部3は、領域図5−cの格納
値と、あらかじめユーザが任意に設定できる値T0とを
比較し、T0以上であれば、使用者がパスワードを入力
するのを待ち受け、ユーザメモリ登録済みデータを消去
する。
値と、あらかじめユーザが任意に設定できる値T0とを
比較し、T0以上であれば、使用者がパスワードを入力
するのを待ち受け、ユーザメモリ登録済みデータを消去
する。
【0013】一方、TがT0より小さい場合は、通常の
パスワード入力処理とする。
パスワード入力処理とする。
【0014】図4は、本発明の他の実施携帯を説明する
ためのフローチャートである。図4に示すように、任意
の時間放置後、電源オンした際の時刻を領域5−bへ保
持し、領域5−aと領域5−bの差分をTとし、領域5
−cへ格納する。
ためのフローチャートである。図4に示すように、任意
の時間放置後、電源オンした際の時刻を領域5−bへ保
持し、領域5−aと領域5−bの差分をTとし、領域5
−cへ格納する。
【0015】携帯装置制御部3は、領域5−cの格納値
と、あらかじめユーザが任意に設定できる値T0とを比
較し、T0以上であれば、使用者がパスワードを入力
後、ユーザメモリ登録済みデータを消去する。このT0
は、端末が紛失・盗難に遭遇してから、上述した放置時
間経過後の第2の猶予期間であること、及び端末の電池
が供給できる残余電力とを考慮して設定される。
と、あらかじめユーザが任意に設定できる値T0とを比
較し、T0以上であれば、使用者がパスワードを入力
後、ユーザメモリ登録済みデータを消去する。このT0
は、端末が紛失・盗難に遭遇してから、上述した放置時
間経過後の第2の猶予期間であること、及び端末の電池
が供給できる残余電力とを考慮して設定される。
【0016】一方、領域5−cの格納値がT0より小さ
い場合は、あらかじめ設定した任意の回数Nまでのパス
ワード入力を許容する。この所定回数Nもユーザーが所
望の値に設定する。これによって、内部記憶データを保
持したまま、紛失・盗難に係る端末と連絡をとる余地を
残している。
い場合は、あらかじめ設定した任意の回数Nまでのパス
ワード入力を許容する。この所定回数Nもユーザーが所
望の値に設定する。これによって、内部記憶データを保
持したまま、紛失・盗難に係る端末と連絡をとる余地を
残している。
【0017】更に、図4に示すように、N+1回目のパ
スワード入力があっても、パスワードの合致、不一致に
かかわらず、自動消去プログラムを起動してユーザメモ
リ登録済みデータを消去する。
スワード入力があっても、パスワードの合致、不一致に
かかわらず、自動消去プログラムを起動してユーザメモ
リ登録済みデータを消去する。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、セキュリ
ティパスワードを登録することができる携帯装置におい
てユーザが外出先等で該当装置を置き忘れた際には、ユ
ーザ以外の人間がこれを入手した場合、ユーザ登録済み
情報が盗まれる危険を低減し、その携帯端末が手元に戻
ってきた時に迅速に再使用することができる。
ティパスワードを登録することができる携帯装置におい
てユーザが外出先等で該当装置を置き忘れた際には、ユ
ーザ以外の人間がこれを入手した場合、ユーザ登録済み
情報が盗まれる危険を低減し、その携帯端末が手元に戻
ってきた時に迅速に再使用することができる。
【図1】本発明の無線携帯端末のブロック図
【図2】システムメモリの動作を説明するためのフロー
チャート
チャート
【図3】本発明の無線携帯端末の動作を説明するための
フローチャート
フローチャート
【図4】本発明の無線携帯端末の他の動作を説明するた
めのフローチャート
めのフローチャート
【図5】従来の無線携帯端末不正使用防止システムのブ
ロック図
ロック図
1 無線携帯端末 2 電源スイッチ 3 制御部 4 ユーザ登録メモリ 5−a システムメモリ領域a 5−b システムメモリ領域b 5−c システムメモリ領域c 6 時計
Claims (4)
- 【請求項1】 電源をオフした時刻を格納するオフメモ
リと、前記電源をオンした時刻を格納するオンメモリ
と、前記電源をオフした時刻と前記電源をオンした時刻
との差分を格納する差分メモリと、ユーザデータ登録メ
モリと、携帯装置制御部とを備えた無線携帯端末であっ
て、 前記携帯装置制御部は、前記差分メモリの格納値が所定
時間となった時、パスワード入力を待ちうけ、前記ユー
ザデータ登録メモリの内容を消去することを特徴とする
無線携帯端末。 - 【請求項2】 前記携帯装置制御部は、前記電源をオフ
した時刻から別の所定時間経過後に前記電源をオンする
ことを特徴とする請求項1記載の無線携帯端末。 - 【請求項3】 前記携帯装置制御部は、前記差分メモリ
の格納値が所定時間以下である場合には、所定回数まで
は、パスワード入力を受付るとともに、前記パスワード
入力回数が前記所定回数を越えた時に、前記ユーザデー
タ登録メモリの内容を消去することを特徴とする請求項
1記載の無線携帯端末。 - 【請求項4】 前記ユーザ登録情報は、パスワードを含
むことを特徴とする請求項1記載の無線携帯端末。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11041920A JP2000242565A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 無線携帯端末 |
US09/500,770 US6370402B1 (en) | 1999-02-19 | 2000-02-08 | Portable radio terminal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11041920A JP2000242565A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 無線携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000242565A true JP2000242565A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12621701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11041920A Pending JP2000242565A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 無線携帯端末 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6370402B1 (ja) |
JP (1) | JP2000242565A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002229739A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Furuno Electric Co Ltd | タッチパネル機器システム、タッチパネル操作用ペン、およびタッチパネル機器 |
WO2002099654A1 (en) * | 2001-06-04 | 2002-12-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Content reproduction apparatus |
WO2004040428A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-13 | Shinya Kobayashi | 着脱式デバイス、制御回路、制御回路のファームウェアプログラム、制御回路における情報処理方法及び回路設計パターン、ログイン方法 |
JP2006344112A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置のセキュリティ装置およびセキュリティ方法 |
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JP2008507774A (ja) * | 2004-07-21 | 2008-03-13 | ビーチヘッド・ソリューションズ・インコーポレーテッド | ポータブル電子装置に記憶されている電子データの失われたデータ破壊に対するシステム及び方法 |
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US20030065934A1 (en) * | 2001-09-28 | 2003-04-03 | Angelo Michael F. | After the fact protection of data in remote personal and wireless devices |
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-
1999
- 1999-02-19 JP JP11041920A patent/JP2000242565A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-08 US US09/500,770 patent/US6370402B1/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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