JP2000242435A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JP2000242435A
JP2000242435A JP11047938A JP4793899A JP2000242435A JP 2000242435 A JP2000242435 A JP 2000242435A JP 11047938 A JP11047938 A JP 11047938A JP 4793899 A JP4793899 A JP 4793899A JP 2000242435 A JP2000242435 A JP 2000242435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
recording
transfer rate
command
recording method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11047938A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nasu
正弘 那須
Kyoichi Shirane
京一 白根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd, Sony Corp filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP11047938A priority Critical patent/JP2000242435A/ja
Priority to US09/512,000 priority patent/US6560051B1/en
Publication of JP2000242435A publication Critical patent/JP2000242435A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/012Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のディスク装置では、例えばMFM方式
とFM方式からなる記録方式を特殊なコマンドを使用せ
ずに切り替えることができなかった。 【解決手段】 ホストPC12側から制御部(ディスク
ドライブ)9側へ転送レートを有するコマンドを通知す
る。前記転送レートが指定されたコマンドを受け取るこ
とにより、ディスクDにデータを書き込む際の記録方式
を自動的に切り替えることができる。前記転送レートを
指定するコマンドは、すでにホストPC12が通知可能
に有しているものである。よって、ホストPC12側に
新たに特殊なコマンドを用意して制御部9へ通知しなく
ても記録方式を切り替えることができ、汎用性が損われ
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば磁気を利用
したディスクに対する信号の読み書きが行われるディス
ク装置に係り、特に異なる記録方式でディスクにアクセ
ス可能なディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】媒体としてフレキシブルな磁気ディスク
が装填されるディスク装置では、ディスクを回転させる
回転駆動手段、磁気ヘッド、磁気ヘッドをディスクに沿
って移送させるヘッド移送手段が設けられている。また
ディスク装置には、CPUやバッファメモリおよび記録
データの生成手段ならびにデコード手段を含む制御部が
設けられている。ホストコンピュータから与えられる記
録データは、バッファメモリに格納された後に前記生成
手段によりフォーマット化されて前記ヘッドによりディ
スクに記録される。またヘッドによりディスクから読み
出された信号は前記デコード手段によりデコードされ
て、前記バッファメモリに格納された後にホストコンピ
ュータに転送される。
【0003】前記磁気ディスクは、1MB/2MBなど
の低容量タイプのものが使用される。前記低容量タイプ
のディスク装置による記録方式としては、MFM方式
(Modified Frequency Modul
ation;倍密度記録方式)と、FM方式(Freq
uency Modulation;単密度記録方式)
とがあり、ディスク装置はいずれかの記録方式に専用と
なっている。
【0004】前記MFM方式は、1MB/2MBの低容
量タイプの磁気ディスク装置に主として用いられている
記録方式である。両方式ではクロック・ビットの出力手
段が異なっており、MFM方式は、FM方式に対してビ
ット・セルの周期が1/2であり、MFM方式の記録密
度はFM方式の記録密度の2倍である。
【0005】また前記ディスク装置の回転駆動手段に
は、磁気ディスクを回転させるモータが設けられている
が、このモータの回転数は、例えば360rpm(回転
/分)または300rpmに設定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のディスク装
置は、記録方式がMFM方式専用またはFM方式専用で
あるため、例えばMFM方式のディスク装置でFM方式
で記録を行うという互換性のある動作を実現することが
できなかった。
【0007】また仮に同一のディスク装置でMFM方式
の記録とFM方式の記録の双方を行おうとした場合に
は、ディスクへの記録に先立ち、ホストコンピュータか
らMFM方式であるかFM方式であるかの識別が可能な
コマンドをディスク装置に送り、そのコマンドに基づい
てディスク装置の制御部で記録方式を切替える必要があ
る。しかし、一般に使用されているインターフェースの
仕様は上記のようなコマンドに対応していないため、特
殊なインターフェースを構成することが必要になる。
【0008】一般のディスク装置とホストコンピュータ
とを接続するインターフェースには、例えばATAPI
(AT Attachment Packet Int
erface)やSCSI(Small Comput
er System Interface)仕様が用い
られ他のディスク装置との共有化が図られている。しか
しながら、上記のようなインターフェースには、MFM
方式やFM方式という概念が存在しないため、新たにM
FM方式やFM方式からなる記録方式を指定する特別な
コマンドを生成、制御するためには、特殊なインターフ
ェース仕様を構築する必要がある。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、特殊なコマンドを使用することなく、
一般のインターフェース仕様によるコマンドを使用して
記録方式を自動的に切替えることが可能なディスク装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、ディスクを回転駆動する回転駆動手段と、前記ディ
スクに信号を記録するヘッドと、前記ヘッドをディスク
面に沿って移動させるヘッド移送手段と、前記ヘッドで
前記ディスクに対して異なる記録方式で記録動作を行わ
せる制御部とが設けられ、前記制御部では、ホストコン
ピュータから与えられたデータの転送レートの指令信号
に基づいて前記記録方式が切替えられることを特徴とす
るものである。
【0011】上記手段では、データを転送する転送レー
トの指令信号(コマンド)を使用することにより、ディ
スク装置側でディスクへの記録方式を自動的に切替える
ことが可能になる。この場合の転送レートを指示するコ
マンドは、既にホストコンピュータが有する一般的なコ
マンドからなり、記録方式を切替えるために特殊なコマ
ンドを生成するプログラムをホストコンピュータ側に設
ける手段を講じる必要がない。また特殊なインターフェ
ース仕様も不要である。
【0012】また、本発明では、前記制御部からホスト
コンピュータに前記回転駆動手段により回転駆動される
ディスクの回転数に関する情報が伝達され、ホストコン
ピュータでは、前記回転数に関する情報に基づいて前記
記録方式の切り替え用に供するデータの転送レートの指
令信号値を計算し、この計算された転送レートの指令信
号値に基づいて前記記録方式が切替えられてもよい。
【0013】上記手段では、ディスク装置の回転駆動手
段を構成するモータの回転数が所定の300rpmもし
くは360rpmとは異なった回転数で回転している場
合でもその回転数に応じた転送レートを計算しこれをデ
ィスク装置側に通知することができる。よって、転送速
度向上等の目的でディスク装置が任意に回転数を速めた
場合でもその回転数に応じた転送レートを通知すること
により記録方式の判断の誤りを招くことなく適切に切り
替えることが可能になる。
【0014】例えば、前記異なる記録方式はFM方式と
MFM方式である。この場合、ディスク装置に設けられ
た制御部では、ディスク装置全体をFM記録に対応した
動作とMFM記録に対応した動作とで駆動制御できるよ
うに設定される。そしてホストコンピュータからのデー
タ転送レートの指令信号に基づいて前記制御部で、FM
記録動作またはMFM記録動作の制御に切替えられる。
【0015】例えば、FM方式およびMFM方式を有す
る記録方式でアクセス可能な低容量タイプの媒体と、前
記媒体とは異なる記録方式でアクセス可能な高容量タイ
プの媒体とが共に利用できるディスク装置の場合、転送
レートを指定することでFM方式とMFM方式の切替え
を自動的に行うことができる。
【0016】なお、本発明の記録方式の切替え制御は、
FM方式とMFM方式との切替えに限られるものではな
く、他の記録方式間の切替えであってもよい。またディ
スクはフレキシブルな磁気ディスクに限られず、光ディ
スクや光磁気ディスクであってもよい。すなわち本発明
は、データの転送レートの相違する方式で記録が可能な
ディスク装置全般に実施可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明のディスク装置を示す回路図、図
2は記録方式の切替えを説明するためのフローチャート
を示す。図1に示すディスク装置は、一例としてMFM
記録方式とFM記録方式での記録が可能なフレキシブル
な磁気ディスクが装填されるものを示している。
【0018】MFM記録方式は、0と1のみからなる連
続したデータ信号のパルス列(ビット・セル)に対し
て、データ信号として1が出力された場合についてのみ
ビット・セルの中央にデータ・ビットを出力し、クロッ
ク・ビットについてはデータ・ビットに0が続くときに
のみ2つ目のビット・セル以降の先頭にクロック・ビッ
トを出力する。
【0019】また前記FM方式は、前記よりも旧式の記
録形式であり、一部のコンピュータ等で使用されてい
る。このFM方式は、0と1のみからなる連続したデー
タ信号のパルス列(ビット・セル)に対して、データ信
号として1が出力された場合についてのみビット・セル
の中央にデータ・ビットを出力し、さらにビット・セル
の先端には必ずクロック・ビットを出力する。上記によ
り、MFM記録方式は、FM記録方式に比べて2倍のデ
ータ転送レートによる記録が可能になる。
【0020】図1に示すように、回転駆動部(回転駆動
手段)1では、スピンドルモータ2により回転駆動され
るターンテーブル3に、ディスクDの中心部がクランプ
される。このディスクDは、例えば低容量タイプのフレ
キシブルディスクであり、ディスクDはディスク装置に
外部から挿入されて前記回転駆動部1に装着される。ま
た前記スピンドルモータ2はモータドライバ4により駆
動制御される。
【0021】ディスクDのサイド0側に対向する磁気ヘ
ッドH0とサイド1側に対向する磁気ヘッドH1は、支
持アーム5によってヘッドベース6に支持されている。
ヘッドベース6は、ヘッド移送手段を構成するステッピ
ングモータ7によりディスクDの半径方向へ駆動され
る。また前記ステッピングモータ7はモータドライバ8
により駆動制御される。前記モータドライバ4と8は、
制御部9からの制御信号により駆動制御される。
【0022】前記ヘッドH0およびH1はR/W(リー
ド・ライト)アンプ11に接続されている。制御部9は
入出力インターフェース(I/F)を介してホストコン
ピュータ(ホストPC)12に接続されており、ホスト
PC12から与えられる記録信号は、制御部9によりフ
ォーマット化され、R/Wアンプ11を介してヘッドH
0およびH1に与えられる。またヘッドH1およびH0
によってディスクDから読み取られた信号は、R/Wア
ンプ11を介して制御部9に与えられ、デコードされて
ホストPC12に与えられる。
【0023】すなわち、前記制御部9には、ホストコン
ピュータとの間で転送するデータを格納するバッファメ
モリ、記録するデータを記録方式に合わせてフォーマッ
ト化する記録データの生成手段、ディスクから読み取ら
れた信号をデコードするデコード手段などが含まれる。
【0024】また、ホストPC12には、デバイスドラ
イバが導入されており、このデバイスドライバにより、
ホストPC12内に設けられたOS(オペレーティング
システム)、アプリケーション等で処理可能に制御され
る。
【0025】図2に示すフローチャートでは、2DD
(2−Side Double−Density)また
は、2HD(2−Side High−Densit
y)仕様の低容量タイプのフレキシブルなディスクがデ
ィスク装置に装填された場合について説明する。
【0026】ディスク装置にディスクDが装填される
と、2HD仕様あるいは2DD仕様のディスクDである
かが判別される(ST1:ステップ1)。この場合の判
別は、ディスク装置内の検出スイッチによりディスクカ
ートリッジの識別穴を検出することなどにより行われ
る。ST1において、2HD仕様のディスクDであると
判別された場合には、ST2においてホストPC12側
からデータの転送レート(単位:bps)を指定するコ
マンド(指令信号)が与えられるのを待ち、前記データ
の転送レートが250kbpsであるか否かが確認され
る。このとき転送レートが250kbpsである場合に
は、記録方式はFM方式として処理される(ST3)。
またST2において、転送レートが250kbps以外
(例えば500kbps)である場合には、記録方式は
MFM方式として処理される(ST4)。
【0027】またST1において、2DD仕様のディス
クDが装填された場合には、ST5において、ホストP
C12側からデータの転送レートを指定するコマンドが
与えられるのを待ち、この転送レートが125kbps
であるか否かが確認される。このとき転送レートが12
5kbpsであるならば、記録方式はFM方式として処
理される(ST3)。またST5において、125kb
ps以外(例えば250kbps)である場合には、記
録方式はMFM方式として処理される(ST6)。
【0028】上記のように、ディスクDの種類はディス
ク装置内の制御部9で判別される。また、各ディスクD
へのMFM方式とFM方式の記録方式の違いは、転送レ
ートの指定値、すなわち250kbpsと500kbp
sのいずれか(2HDの場合)、あるいは125kbp
sと250kbpsのいずれか(2DDの場合)を制御
部9にて確認することにより識別される。この識別に応
じて、制御部9での制御フローが、MFM方式の記録制
御かFM方式の記録制御かに切替えられる。この切替え
に応じて、ディスク装置では、ディスクDに対してMF
M方式の記録またはFM方式の記録が行われる。
【0029】また、ディスク装置において、スピンドル
モータ2の回転数(ディスクDの回転数)として所定の
300rpmもしくは360rpmとは異なったものが
採用されている場合、2HDのFM方式でも250kb
psにはならない。これは単純に転送レートの数値のみ
では判断を誤る可能性があることを意味している。そこ
で、スピンドルモータ2の回転数を図示しないセンサな
どにより検出し、制御部9からホストPC12へ通知
し、さらに前記ホストPC12では、通知された回転数
を考慮して転送レートの最適値を計算し、制御部9へ計
算後の転送レートを通知する。これにより前記制御部9
では、スピンドルモータ2の回転数と通知された転送レ
ートとから採用すべき記録方式を誤り無く選択できる。
【0030】なお、ディスクDからデータを読み取る場
合には、例えば予めホストで指定した方式で読み込み、
エラーが発生した場合に他方の方式で読むようにしても
よい。
【0031】また本発明のディスク装置を、上記した低
容量タイプのディスクと、高容量タイプのディスクを装
填可能で互換性を有するディスク装置に適用することが
できる。この場合、例えばMFM方式やFM方式等の記
録方式に対して特殊なコマンドを使用しなくても転送レ
ートコマンド、あるいはディスクの回転数をも考慮した
転送レートコマンドのような一般的なコマンドの指定に
より、MFM方式とFM方式からなる記録方式を自動で
切り替えることができる。
【0032】本発明は、FM方式およびMFM方式から
なる記録方式を有するディスク装置に限らず、他の記録
方式の切替え手段として適用してもよく、あるいは適用
可能であればその他の磁気ディスクまたは光ディスクな
どのディスク装置に適用してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、特殊な
コマンドをホストコンピュータ側からドライブ側へ通知
することなく、転送レート指定コマンドという一般的な
コマンドを使用することで、例えばMFM方式とFM方
式からなる記録方式を自動的に切り替えることができ、
汎用性が損なわれずに済む。よって、操作者は記録方式
を気にすることなく動作させることができる。
【0034】また、ディスクの回転数を考慮して転送レ
ートを指定することにより、記録方式の切替え精度を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク装置を示す回路図、
【図2】記録方式の切替え手段を説明するためのフロー
チャート、
【符号の説明】
1 回転駆動部 2 スピンドルモータ 3 ターンテーブル 4 モータドライバ 5 支持アーム 6 ヘッドベース 7 ステッピングモータ 8 モータドライバ 9 制御部 11 R/Wアンプ 12 ホストPC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白根 京一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5B065 BA01 CA11 CA16 CA19 CE04 5D066 AA02 AA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを回転駆動する回転駆動手段
    と、前記ディスクに信号を記録するヘッドと、前記ヘッ
    ドをディスク面に沿って移動させるヘッド移送手段と、
    前記ヘッドで前記ディスクに対して異なる記録方式で記
    録動作を行わせる制御部とが設けられ、前記制御部で
    は、ホストコンピュータから与えられたデータの転送レ
    ートの指令信号に基づいて前記記録方式が切替えられる
    ことを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部からホストコンピュータに前
    記回転駆動手段により回転駆動されるディスクの回転数
    に関する情報が伝達され、ホストコンピュータでは、前
    記回転数に関する情報に基づいて前記記録方式の切り替
    え用に供するデータの転送レートの指令信号値を計算
    し、この計算された転送レートの指令信号値に基づいて
    前記記録方式が切替えられる請求項1記載のディスク装
    置。
  3. 【請求項3】 異なる記録方式はFM方式とMFM方式
    である請求項1または2記載のディスク装置。
JP11047938A 1999-02-25 1999-02-25 ディスク装置 Withdrawn JP2000242435A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047938A JP2000242435A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 ディスク装置
US09/512,000 US6560051B1 (en) 1999-02-25 2000-02-24 Disk device having access to disk in different writing modes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11047938A JP2000242435A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000242435A true JP2000242435A (ja) 2000-09-08

Family

ID=12789326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11047938A Withdrawn JP2000242435A (ja) 1999-02-25 1999-02-25 ディスク装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6560051B1 (ja)
JP (1) JP2000242435A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210072990A (ko) * 2019-12-10 2021-06-18 삼성전자주식회사 가변 크기 맵핑 기반의 스토리지 장치의 데이터 관리 방법 및 이를 이용한 구동 방법

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619808B2 (ja) 1985-07-03 1994-03-16 アルプス電気株式会社 磁気記録再生装置
JPH077567B2 (ja) * 1988-11-15 1995-01-30 ティアツク株式会社 フロッピーディスクの識別方法

Also Published As

Publication number Publication date
US6560051B1 (en) 2003-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5434722A (en) Dual interface for disk drives
JP3046529B2 (ja) 磁気記録装置
US4525801A (en) Disk storage controller
KR100265283B1 (ko) 무선 단말기의 핸즈프리 장치 및 방법
GB2244170A (en) Magnetic disc recording/reproducing apparatus
US5140571A (en) Disk drive apparatus with intermittently operated servo signal processor for low power consumption
JP2759920B2 (ja) Dasd周辺データ記憶サブシステムの作動方法及び装置
US4651238A (en) Recording medium read/write control system
KR100274742B1 (ko) 하드디스크드라이브의초기화복사방법및그복사장치
JP2000242435A (ja) ディスク装置
JPS62150424A (ja) デ−タ記録及び/又は再生装置
US6535346B1 (en) Dual head disk drive unit for differing recording densities
JPS6126971A (ja) デイスク・ドライブ判別装置
JP2576523B2 (ja) 外部記憶装置
JPH09293022A (ja) データ記録再生装置及び同装置におけるデータ保護方法
JPH10162503A (ja) 書き換え可能不揮発性メモリを備えたデータ記録再生装置及び書き換え可能不揮発性メモリ内設定データの変更方法
US5577234A (en) System for controlling storage device for storing data at second density that is not integral multiple of first density by varying the device motor speed
US5680587A (en) Enhanced-performance floppy diskette subsystem
JPH07161137A (ja) データ記録再生装置及びパラメータ設定方法
JP3192280B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2002351621A (ja) 複数デバイスとして認識されるドライブ装置と光ディスクドライブ装置及びこれらの方法
JP2817608B2 (ja) 情報処理装置
KR100217750B1 (ko) 데이타 전송오류 방지방법
KR100189927B1 (ko) 하드 디스크 드라이브 제어장치 및 그 방법
KR100255187B1 (ko) 하드 디스크 드라이브의 유효데이타 전송장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060509