JP2000240881A - 分岐サドル継手 - Google Patents
分岐サドル継手Info
- Publication number
- JP2000240881A JP2000240881A JP11046678A JP4667899A JP2000240881A JP 2000240881 A JP2000240881 A JP 2000240881A JP 11046678 A JP11046678 A JP 11046678A JP 4667899 A JP4667899 A JP 4667899A JP 2000240881 A JP2000240881 A JP 2000240881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- saddle
- joint
- pipe
- flat surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一種類のもので各種口径の管路に兼用して対応
できる分岐サドル継手を提供すること。 【解決手段】サドル部１１と、このサドル部１１の上面
から斜め上方に一体に突設された短円筒状の接続部１２
とからなり、サドル部１１の下面がほぼ平面状とされ、
このサドル部１１の下面側内壁にニクロム線１３が埋設
されている分岐サドル継手１。
できる分岐サドル継手を提供すること。 【解決手段】サドル部１１と、このサドル部１１の上面
から斜め上方に一体に突設された短円筒状の接続部１２
とからなり、サドル部１１の下面がほぼ平面状とされ、
このサドル部１１の下面側内壁にニクロム線１３が埋設
されている分岐サドル継手１。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、上水道、真空式下
水道、ガスなどの既存管路の途中に分岐部を設置する際
に用いられる分岐サドル継手に関する。
水道、ガスなどの既存管路の途中に分岐部を設置する際
に用いられる分岐サドル継手に関する。
【０００２】
【従来の技術】たとえば従来の真空式下水道管路におい
ては、新たに家屋が建設された場合、既設管路の途中か
ら同家屋まで新規の分岐管路を施工しなければならな
い。その際、上記下水道管路内は減圧状態に保持されて
いるので、既設管路内の真空圧を区間弁などにて遮断し
て行なう必要がある。そして、この区間弁にて遮断した
既設管路の部分に分岐部を形成する方法として、分岐継
手あるいは分岐サドル継手を用いて行なう方法がある。
ては、新たに家屋が建設された場合、既設管路の途中か
ら同家屋まで新規の分岐管路を施工しなければならな
い。その際、上記下水道管路内は減圧状態に保持されて
いるので、既設管路内の真空圧を区間弁などにて遮断し
て行なう必要がある。そして、この区間弁にて遮断した
既設管路の部分に分岐部を形成する方法として、分岐継
手あるいは分岐サドル継手を用いて行なう方法がある。
【０００３】分岐継手を用いる場合は、まず、上記区間
弁にて遮断したポリエチレン製の既設管路の一部を所定
長さにわたって切断し、この切断した部分に、切断した
既設管路とほぼ同じ長さを有するＹ字状の分岐継手を配
置し、電気融着方式のソケット継手（所謂、エレクトロ
フュージョン継手）をやりとり用の継手として用いて、
同Ｙ字状の分岐継手の両端部を既設管路の切断端部と融
着接続する。そして、この分岐継手の分岐部を分岐管路
と融着接続している。なお、既設管路が硬質塩化ビニル
樹脂管の場合は、ゴム輪接続方式のＦＲＰ製Ｙ字状の分
岐継手を用いて行なっている。
弁にて遮断したポリエチレン製の既設管路の一部を所定
長さにわたって切断し、この切断した部分に、切断した
既設管路とほぼ同じ長さを有するＹ字状の分岐継手を配
置し、電気融着方式のソケット継手（所謂、エレクトロ
フュージョン継手）をやりとり用の継手として用いて、
同Ｙ字状の分岐継手の両端部を既設管路の切断端部と融
着接続する。そして、この分岐継手の分岐部を分岐管路
と融着接続している。なお、既設管路が硬質塩化ビニル
樹脂管の場合は、ゴム輪接続方式のＦＲＰ製Ｙ字状の分
岐継手を用いて行なっている。
【０００４】一方、分岐サドル継手を用いる場合は、上
記区間弁にて遮断した既設管路の外周面の所定位置に同
継手のサドル部を融着して固定し、このサドル部の上面
から一体に突設した短管部内に穿孔具を挿入し、既設管
路の管壁を穿孔して孔を形成し、短管部の上端部を分岐
管路と融着接続している。なお、既設管路が硬質塩化ビ
ニル樹脂管の場合は、分岐サドル継手の固定は接着剤で
固定したのち、番線などを巻き付けて補強している。
記区間弁にて遮断した既設管路の外周面の所定位置に同
継手のサドル部を融着して固定し、このサドル部の上面
から一体に突設した短管部内に穿孔具を挿入し、既設管
路の管壁を穿孔して孔を形成し、短管部の上端部を分岐
管路と融着接続している。なお、既設管路が硬質塩化ビ
ニル樹脂管の場合は、分岐サドル継手の固定は接着剤で
固定したのち、番線などを巻き付けて補強している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の分岐継手あるいは分岐サドル継手においては、以下
のような問題があった。 （１）まず、分岐継手を用いる場合は、既設管路の管口
径が大きいと、その切断や接続時のやりとりにかなりの
労力を費やし、特に湧水地などの悪環境下では施工作業
そのものが困難となる。また、分岐接続部に高価な継手
を３個も使用することによるコストも問題となる。 （２）また、分岐サドル継手を用いる場合は、各種口径
の管路に対応したサドル部を有する分岐サドル継手を品
揃えしなければならず、製造設備および在庫管理などで
費用がかかってたいへんである。
来の分岐継手あるいは分岐サドル継手においては、以下
のような問題があった。 （１）まず、分岐継手を用いる場合は、既設管路の管口
径が大きいと、その切断や接続時のやりとりにかなりの
労力を費やし、特に湧水地などの悪環境下では施工作業
そのものが困難となる。また、分岐接続部に高価な継手
を３個も使用することによるコストも問題となる。 （２）また、分岐サドル継手を用いる場合は、各種口径
の管路に対応したサドル部を有する分岐サドル継手を品
揃えしなければならず、製造設備および在庫管理などで
費用がかかってたいへんである。
【０００６】本発明の目的は、一種類のもので各種口径
の管路に兼用して対応することのできる分岐サドル継手
を提供することである。
の管路に兼用して対応することのできる分岐サドル継手
を提供することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明の分
岐サドル継手は、サドル部と、このサドル部の上面から
一体に突設された筒状の接続部とからなり、前記サドル
部の下面がほぼ平面状とされているものである。
岐サドル継手は、サドル部と、このサドル部の上面から
一体に突設された筒状の接続部とからなり、前記サドル
部の下面がほぼ平面状とされているものである。
【０００８】請求項２記載の発明の分岐サドル継手は、
サドル部の下面側内壁に、抵抗加熱線が埋設されている
ものである。
サドル部の下面側内壁に、抵抗加熱線が埋設されている
ものである。
【０００９】（作用）請求項１記載の発明では、サドル
部の下面がほぼ平面状とされているので、分岐部が形成
される既存管路の表面部分を、たとえば熱板にて加熱溶
融して、所定の加工治具を押し当ててほぼ平面状とする
ことで、品揃えすることなく、一種類の分岐サドル継手
で口径の異なった管路に対応することができる。
部の下面がほぼ平面状とされているので、分岐部が形成
される既存管路の表面部分を、たとえば熱板にて加熱溶
融して、所定の加工治具を押し当ててほぼ平面状とする
ことで、品揃えすることなく、一種類の分岐サドル継手
で口径の異なった管路に対応することができる。
【００１０】この結果、複数の種類のパイプごとに継手
を用意する必要がなく、製造投資コストを削減できるほ
か、現場施工時の継手種類も削減できる。とくに、大口
径の管路においてはその配管接続作業が大幅にやり易く
なる。
を用意する必要がなく、製造投資コストを削減できるほ
か、現場施工時の継手種類も削減できる。とくに、大口
径の管路においてはその配管接続作業が大幅にやり易く
なる。
【００１１】また、請求項２記載の発明では、サドル部
の下面側内壁に、抵抗加熱線が埋設されているので、既
存管路の表面へのサドル部の固定を作業性よく簡単に行
なうことができる。そして、従来の円弧状に湾曲したサ
ドルのようにＲ面を融着部に作る必要もないので、融着
時の内部応力も均等化され、融着不良の因子が減少す
る。このため、欠陥部のない接続部を得ることができ
る。
の下面側内壁に、抵抗加熱線が埋設されているので、既
存管路の表面へのサドル部の固定を作業性よく簡単に行
なうことができる。そして、従来の円弧状に湾曲したサ
ドルのようにＲ面を融着部に作る必要もないので、融着
時の内部応力も均等化され、融着不良の因子が減少す
る。このため、欠陥部のない接続部を得ることができ
る。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の分岐サドル継手の
一例を示す斜視図、図２は図１対応の底面図、図３は図
１の分岐サドル継手の使用状態を示す説明図である。
に基づいて説明する。図１は本発明の分岐サドル継手の
一例を示す斜視図、図２は図１対応の底面図、図３は図
１の分岐サドル継手の使用状態を示す説明図である。
【００１３】１はポリエチレン樹脂製の分岐サドル継手
であり、射出成形にて製されてなるものである。この分
岐サドル継手１は、楕円形のサドル部１１と、このサド
ル部１１の上面から斜め上方に一体に突設された短円筒
状の接続部１２とから構成されている。
であり、射出成形にて製されてなるものである。この分
岐サドル継手１は、楕円形のサドル部１１と、このサド
ル部１１の上面から斜め上方に一体に突設された短円筒
状の接続部１２とから構成されている。
【００１４】サドル部１１の上下面はともに平面状とさ
れており、サドル部１１の下面側の内壁には、図２に示
すように、抵抗加熱線であるニクロム線１３が渦巻き状
に埋設されている。図２から明らかなように、サドル部
１１の外周縁側にはニクロム線１３は埋設されておら
ず、同部分１３ａは熱融着によって溶融されない、いわ
ゆるコールドゾーンとされている。ニクロム線１３の両
端は、サドル部１１の上面から立設した一対の端子ピン
１４、１４と電気的に接続されている。なお、１５は両
端子ピン１４を取り囲んでいるボス部である。また、ニ
クロム線１３は被覆線でも、裸線のいずれでもよい。
れており、サドル部１１の下面側の内壁には、図２に示
すように、抵抗加熱線であるニクロム線１３が渦巻き状
に埋設されている。図２から明らかなように、サドル部
１１の外周縁側にはニクロム線１３は埋設されておら
ず、同部分１３ａは熱融着によって溶融されない、いわ
ゆるコールドゾーンとされている。ニクロム線１３の両
端は、サドル部１１の上面から立設した一対の端子ピン
１４、１４と電気的に接続されている。なお、１５は両
端子ピン１４を取り囲んでいるボス部である。また、ニ
クロム線１３は被覆線でも、裸線のいずれでもよい。
【００１５】上記分岐サドル継手１を用いて、既存管路
の途中に分岐部を設置する方法について説明する。
の途中に分岐部を設置する方法について説明する。
【００１６】図３において、既存管路はたとえばポリエ
チレン管２からなる真空式下水道管路である。まず、図
４に示すように、分岐サドル継手１が取り付けられるポ
リエチレン管２の上側外面に加熱溶融式の平面加工治具
３を設置する。
チレン管２からなる真空式下水道管路である。まず、図
４に示すように、分岐サドル継手１が取り付けられるポ
リエチレン管２の上側外面に加熱溶融式の平面加工治具
３を設置する。
【００１７】この加工治具３は、電熱式の熱板３１と、
押し当てる時のガイドとなる支持シャフト３２、熱板３
１を移動させるためのハンドル３３とを有している。熱
板３１を加熱してからプランジャー３４に支持された熱
板３１をポリエチレン管２の外面に押し当て、管表面を
溶融させながら圧着させることで、ポリエチレン管２の
上側外面が平面形状とされる。なお、３５は熱板３１の
移動量を規制するためのストッパーである。
押し当てる時のガイドとなる支持シャフト３２、熱板３
１を移動させるためのハンドル３３とを有している。熱
板３１を加熱してからプランジャー３４に支持された熱
板３１をポリエチレン管２の外面に押し当て、管表面を
溶融させながら圧着させることで、ポリエチレン管２の
上側外面が平面形状とされる。なお、３５は熱板３１の
移動量を規制するためのストッパーである。
【００１８】このようにしてポリエチレン管２の外面を
平面としたのち、プランジャー３４ごと平面加工治具３
を取り外す。つぎに、ポリエチレン管２の平面部に分岐
サドル継手１のサドル部１１を押圧して載置し、両端子
ピン１４を通じて通電し、ニクロム線１３を発熱させて
両者を融着接続する。そして、融着接続が完了したの
ち、従来と同様にホルソーなどでポリエチレン管２に連
通孔を穿孔して分岐サドル継手１の取付け施工が完了す
る。そして、新たに建設された家屋まで新規の分岐管路
を埋設施工して工事を完了する。
平面としたのち、プランジャー３４ごと平面加工治具３
を取り外す。つぎに、ポリエチレン管２の平面部に分岐
サドル継手１のサドル部１１を押圧して載置し、両端子
ピン１４を通じて通電し、ニクロム線１３を発熱させて
両者を融着接続する。そして、融着接続が完了したの
ち、従来と同様にホルソーなどでポリエチレン管２に連
通孔を穿孔して分岐サドル継手１の取付け施工が完了す
る。そして、新たに建設された家屋まで新規の分岐管路
を埋設施工して工事を完了する。
【００１９】上記実施例では、サドル部の形状を楕円形
としたが、円形、長方形、多角形などとしてもよい。ま
た、サドル部の接合形態をニクロム線による電気融着方
式としたが、この電気融着方式に代えて誘導加熱方式と
してもよく、あるいは、このような加熱抵抗線を用いず
に、単なるバット融着や接着剤を用いる方式としてもよ
い。また、短円筒状の接続部をサドル部の上面から垂直
に突設してもよい。
としたが、円形、長方形、多角形などとしてもよい。ま
た、サドル部の接合形態をニクロム線による電気融着方
式としたが、この電気融着方式に代えて誘導加熱方式と
してもよく、あるいは、このような加熱抵抗線を用いず
に、単なるバット融着や接着剤を用いる方式としてもよ
い。また、短円筒状の接続部をサドル部の上面から垂直
に突設してもよい。
【００２０】上記実施例では、分岐サドル継手をポリエ
チレン樹脂製のものとしたが、硬質塩化ビニル樹脂やポ
リプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂製のものであれば
特に限定されない。
チレン樹脂製のものとしたが、硬質塩化ビニル樹脂やポ
リプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂製のものであれば
特に限定されない。
【００２１】
【発明の効果】請求項１または２記載の本発明において
は、サドル部の下面がほぼ平面状とされているので、分
岐部が形成される既存管路の表面部分を所定の加工治具
を用いてほぼ平面状とすることで、一種類の分岐サドル
継手で口径の異なった管路に対応することができる。
は、サドル部の下面がほぼ平面状とされているので、分
岐部が形成される既存管路の表面部分を所定の加工治具
を用いてほぼ平面状とすることで、一種類の分岐サドル
継手で口径の異なった管路に対応することができる。
【００２２】このため、複数の種類のパイプごとに継手
を用意する必要がなく、製造投資コストや在庫管理費用
などを削減できる。また、大口径の管路においては接続
作業性が著しく向上する。
を用意する必要がなく、製造投資コストや在庫管理費用
などを削減できる。また、大口径の管路においては接続
作業性が著しく向上する。
【００２３】請求項２記載の発明では、サドル部の下面
側内壁に、抵抗加熱線が埋設されているので、既存管路
の表面へのサドル部の固定を作業性よく簡単に行なうこ
とができる。そして、融着時の内部応力も均等化される
ので、欠陥部のない融着接続部を得ることができる。
側内壁に、抵抗加熱線が埋設されているので、既存管路
の表面へのサドル部の固定を作業性よく簡単に行なうこ
とができる。そして、融着時の内部応力も均等化される
ので、欠陥部のない融着接続部を得ることができる。
【図１】本発明の分岐サドル継手の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図２】図１対応の底面図である。
【図３】図１の分岐サドル継手の使用状態を示す説明図
である。
である。
【図４】既設管路の上側外面を平面加工する状態を示す
説明図である。
説明図である。
１ 分岐サドル継手 １１ サドル部 １２ 短円筒状の分岐接続部 １３ ニクロム線（抵抗加熱線） １４ 端子ピン ２ 既設管路 ３ 平面加工治具
Claims (2)
- 【請求項１】 サドル部と、このサドル部の上面から一
体に突設された筒状の接続部とからなり、前記サドル部
の下面がほぼ平面状とされていることを特徴とする分岐
サドル継手。 - 【請求項２】 前記サドル部の下面側内壁に、抵抗加熱
線が埋設されている請求項１記載の分岐サドル継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046678A JP2000240881A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 分岐サドル継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046678A JP2000240881A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 分岐サドル継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000240881A true JP2000240881A (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=12754048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11046678A Pending JP2000240881A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 分岐サドル継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000240881A (ja) |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11046678A patent/JP2000240881A/ja active Pending
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