JP2000240241A - 太陽電池パネル取り付け構造 - Google Patents

太陽電池パネル取り付け構造

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JP2000240241A
JP2000240241A JP11047455A JP4745599A JP2000240241A JP 2000240241 A JP2000240241 A JP 2000240241A JP 11047455 A JP11047455 A JP 11047455A JP 4745599 A JP4745599 A JP 4745599A JP 2000240241 A JP2000240241 A JP 2000240241A
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solar cell
rail
cell panel
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JP11047455A
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Yoshikazu Kuroki
吉一 黒木
Kazunori Nishio
和典 西尾
Masao Furumoto
昌男 古本
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
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    • F24S40/40Preventing corrosion; Protecting against dirt or contamination
    • F24S40/44Draining rainwater or condensation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/30Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules using elongate rigid mounting elements extending substantially along the supporting surface, e.g. for covering buildings with solar heat collectors
    • F24S25/33Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules using elongate rigid mounting elements extending substantially along the supporting surface, e.g. for covering buildings with solar heat collectors forming substantially planar assemblies, e.g. of coplanar or stacked profiles
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    • F24S2025/022Sealing means between support elements, e.g. overlapping arrangements; Gap closing arrangements
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    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に防水できると共に容易に施工でき、し
かもメンテナンス作業が容易にでき、さらに寸法調整等
もできる太陽電池パネル取り付け構造を提供する。 【解決手段】 勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽
電池パネル1を該太陽電池パネル1の両側部を支持する
レール部材2によって設置する太陽電池パネル取り付け
構造である。これにおいて、隣接する太陽電池パネル1
の各々のレール部材2間にレール部材2と別体の溝型の
樋部材7を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の屋根に太陽電
池パネルを取り付ける構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、屋根に太陽電池を設置し、太陽電
池で発電して家庭用等の電力として用いることが行われ
るようになってきた。屋根に太陽電池を設置する場合、
勾配屋根の上に複数枚の太陽電池パネル1を並べて取り
付けられるのであるが、太陽電池パネル1は図5に示す
ように太陽電池パネル1の両側部を支持するレール部材
2によって設置している。つまり、屋根下地3の所定位
置にレール部材2をレール部材2の長手方向が軒棟方向
を向くように載置して取り付け、太陽電池パネル1の両
側の側端をレール部材3の支持部4の上に載設して支持
している。そして隣り合う太陽電池パネル1間では隣接
する一対のレール部材2の上面間を覆うようにレールカ
バー5が被着される。またレールカバー5を被着するだ
けでは一対のレール部材2間に雨水が浸入して屋根下地
3を濡らすために一対のレール部材2間にコーキング材
を充填したり(湿式)、防水テープを貼ったり(半乾
式)して防水処理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
のようにコーキング材を充填したり、防水テープを貼っ
たりして防水する構造の場合、施工誤差等によって確実
に防水性を確保できないという問題があり、またコーキ
ング材を充填したり、防水テープを貼ったりして防水す
るために施工性が悪いという問題があり、さらに上記の
ようにして防水するとメンテナンス時の取り外しが困難
でメンテナンス作業がしにくいという問題があった。
【0004】この問題を解決するものとしては図6に示
すように一対のレール部材2を連結部6で一体に連結し
たものを用い、レールカバー5を越えて浸入した雨水を
連結部6で受けるようにすることも考えられるが、この
場合、隣り合う太陽電池パネル1間の間隔を寸法調整し
たりすることができないという問題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、確実に防水できると共に容易に施工でき、しかも
メンテナンス作業が容易にでき、さらに寸法調整等もで
きる太陽電池パネル取り付け構造を提供することを課題
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1の太陽電池パネル取り付け構造は、
勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽電池パネル1を
該太陽電池パネル1の両側部を支持するレール部材2に
よって設置する太陽電池パネル取り付け構造において、
隣接する太陽電池パネル1の各々のレール部材2間にレ
ール部材2と別体の溝型の樋部材7を設置したことを特
徴とする。レール部材2間に設置した樋部材7が排水樋
の機能を果たし、レール部材2間に浸入した雨水を受け
て排水できる。このため従来のようにコーキング材を充
填したり、防水テープを貼ったりしたものに比べて確実
に防水できる。また樋部材7を取り付けるだけで防水で
きてコーキング材を充填したり、防水テープを貼ったり
するのに比べて施工性を向上できる。また樋部材7を離
脱するだけで、太陽電池パネル1或いはこれを支持する
レール部材2を取り外すことができ、メンテナンス作業
が容易にできる。さらにレール部材2と樋部材7が別体
のために隣合うレール部材2間の間隔を調整できて隣り
合う太陽電池パネル1間の間隔を調整したりすることが
できる。
【0007】また本発明の請求項2の太陽電池パネル取
り付け構造は、請求項1において、各々のレール部材2
に樋部材7のフランジ7aに被さる水切り片8を形成し
たことを特徴とする。レール部材2と樋部材7との間に
隙間ができても水切り片8にて水切りできる。このと
き、水切り片8がフランジ7aに被さっていることによ
りレール部材2と樋部材7との位置関係に誤差が生じて
も吸収することが可能で確実に防水できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図4に示
す実施の形態の一例により説明する。太陽電池パネル1
は複数の太陽電池セルを耐候性パッケージに納めて形成
した太陽電池モジュール1aを複数組み合わせてパネル
化したものであり、少なくとも表面をガラスのような透
明板で覆った矩形状のパネルである。本例の場合、細長
い矩形状であり、長手方向の長さは勾配屋根の棟から軒
先まで至る長さにしてある。この太陽電池パネル1を屋
根の敷設するとき、太陽電池パネル1の両側部をレール
部材2にて支持して屋根下地3の上に設置されるもので
あり、太陽電池パネル1の両側に対応する位置で屋根下
地3の上にはレール部材2が軒棟方向に亙るように配置
され、レール部材2の下部がビス等の固着具10にて固
着される。このようにレール部材2を屋根下地3に設置
した後、太陽電池パネル1の両側がレール部材2の上に
沿うように配置され、太陽電池パネル1の両側がレール
部材2の支持部4の上に載置されてレール部材2の上に
太陽電池パネル1が設置される。図3で11は棟、12
は軒先である。
【0009】軒棟方向と直交する方向に隣り合う太陽電
池パネル1間では対向する一対のレール部材2が所定の
間隔を隔てるように配置され、レール部材2間に樋部材
7が長手方向にスライドさせて挿入して取り付けられ
る。樋部材7は底板7bと両側の上方に立ち上がるフラ
ンジ7aとで角型の樋状に形成されている。この樋部材
7の両側のフランジ7aは上方に行く程外側に広がるよ
うに傾斜している。また樋部材7は樹脂被覆金属板等で
形成されている。一対のレール部材2間に樋部材7を配
置した状態で樋部材7は両面粘着テープのような接合テ
ープを用いて屋根下地3に取り付けられる。また樋部材
7の両側に対応する位置でレール部材2には断面略逆L
字状の水切り片8を長手方向に亙って設けてあり、水切
り片8を樋部材7のフランジ7aに被せてある。また樋
部材7の上方には両側のレール部材2間に亙ると共にレ
ール部材2の長手方向に亙るレールカバー5を被着して
ある。このレールカバー5の下面側には係止脚5aを一
体に設けてあり、レールカバー5が幅方向に移動するの
を阻止している。このレールカバー5を被着したときレ
ールカバー5の両側の下面と太陽電池パネル1の表面と
の間には必要に応じて水密材が介装される。
【0010】上記のように屋根の上に太陽電池パネル1
が取り付け施工されるが、レールカバー5を越えて雨水
が隣り合う太陽電池パネル1のレール部材2間に浸入し
ても雨水が樋部材7に受けられ、樋部材7を排水樋とし
て屋根勾配にて軒先側に排水される。このときレール部
材2に一体に設けた水切り片8が樋部材7の両側のフラ
ンジ7aに被さっているために雨水が漏れることがない
ように確実に受けることができる。また樋部材7の両側
のレール部材2が別体のために両側のレール部材2間の
間隔Wを多少調整でき、隣り合う太陽電池パネル1の間
隔を多少調整することができる。またこのとき間隔Wを
調整できても水切り片8が樋部材7の両側のフランジ7
aに被さっているために雨水がこぼれないように確実に
樋部材7に受けることができる。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1の発明
は、勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽電池パネル
を該太陽電池パネルの両側部を支持するレール部材によ
って設置する太陽電池パネル取り付け構造において、隣
接する太陽電池パネルの各々のレール部材間にレール部
材と別体の溝型の樋部材を設置したので、レール部材間
に設置した樋部材が排水樋の機能を果たし、レール部材
間に浸入した雨水を受けて排水できるものであって、従
来のようにコーキング材を充填したり、防水テープを貼
ったりしたものに比べて確実に防水できるものであり、
また樋部材を取り付けるだけで防水できてコーキング材
を充填したり、防水テープを貼ったりするのに比べて施
工性を向上できるものであり、また樋部材を離脱するだ
けで、太陽電池パネル或いはこれを支持するレール部材
を取り外すことができ、メンテナンス作業が容易にでき
るものであり、さらにレール部材と樋部材が別体のため
に隣合うレール部材間の間隔を調整できて隣り合う太陽
電池パネル間の間隔を調整したりすることができるもの
である。
【0012】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、各々のレール部材に樋部材のフランジに被さ
る水切り片を形成したので、レール部材と樋部材との間
に隙間ができても水切り片にて水切りできるものであ
り、しかも水切り片がフランジに被さっていることによ
りレール部材と樋部材との位置関係に誤差が生じても吸
収することが可能で確実に防水できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部の断面図であ
る。
【図2】同上の太陽電池パネルを施工した屋根の平面図
である。
【図3】同上の屋根の側面から見た断面図である。
【図4】同上の施工している状態を示す斜視図である。
【図5】一従来例を示す断面図である。
【図6】他の従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 太陽電池パネル 2 レール部材 7 樋部材 7a フランジ 8 水切り片
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月6日(1999.12.
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1の太陽電池パネル取り付け構造は、
勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽電池パネル1を
該太陽電池パネル1の両側部を支持するレール部材2に
よって設置する太陽電池パネル取り付け構造において、
隣接する太陽電池パネル1の各々のレール部材2間にレ
ール部材2と別体の溝型の樋部材7を設置し、各々のレ
ール部材2に樋部材7のフランジ7aに被さる水切り片
8を形成したことを特徴とする。レール部材2間に設置
した樋部材7が排水樋の機能を果たし、レール部材2間
に浸入した雨水を受けて排水できる。このため従来のよ
うにコーキング材を充填したり、防水テープを貼ったり
したものに比べて確実に防水できる。また樋部材7を取
り付けるだけで防水できてコーキング材を充填したり、
防水テープを貼ったりするのに比べて施工性を向上でき
る。また樋部材7を離脱するだけで、太陽電池パネル1
或いはこれを支持するレール部材2を取り外すことがで
き、メンテナンス作業が容易にできる。さらにレール部
材2と樋部材7が別体のために隣合うレール部材2間の
間隔を調整できて隣り合う太陽電池パネル1間の間隔を
調整したりすることができる。また各々のレール部材2
に樋部材7のフランジ7aに被さる水切り片8を形成し
たことにより、レール部材2と樋部材7との間に隙間が
できても水切り片8にて水切りできて雨水が漏れること
のないように樋部材7に確実に受けることができ、しか
もレール部材2と樋部材7との位置関係に誤差が生じて
も雨水がこぼれないように樋部材7に確実に受けること
ができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1の発明
は、勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽電池パネル
を該太陽電池パネルの両側部を支持するレール部材によ
って設置する太陽電池パネル取り付け構造において、隣
接する太陽電池パネルの各々のレール部材間にレール部
材と別体の溝型の樋部材を設置したので、レール部材間
に設置した樋部材が排水樋の機能を果たし、レール部材
間に浸入した雨水を受けて排水できるものであって、従
来のようにコーキング材を充填したり、防水テープを貼
ったりしたものに比べて確実に防水できるものであり、
また樋部材を取り付けるだけで防水できてコーキング材
を充填したり、防水テープを貼ったりするのに比べて施
工性を向上できるものであり、また樋部材を離脱するだ
けで、太陽電池パネル或いはこれを支持するレール部材
を取り外すことができ、メンテナンス作業が容易にでき
るものであり、さらにレール部材と樋部材が別体のため
に隣合うレール部材間の間隔を調整できて隣り合う太陽
電池パネル間の間隔を調整したりすることができるもの
であり、また各々のレール部材に樋部材のフランジに被
さる水切り片を形成したので、レール部材と樋部材との
間に隙間ができても水切り片にて水切りできて雨水が漏
れないように樋部材に確実に受けることができるもので
あり、しかもレール部材と樋部材との位置関係に誤差が
生じても雨水がこぼれないように樋部材に確実に受ける
ことができるものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】削除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古本 昌男 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内 Fターム(参考) 2E108 AA02 DF05 DF11 DF14 ER09 GG16 KK02 KK04 LL01 MM06 NN07 5F051 BA03 BA18 JA02 JA03 JA09 KA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 勾配屋根表面に、複数枚の矩形状の太陽
    電池パネルを該太陽電池パネルの両側部を支持するレー
    ル部材によって設置する太陽電池パネル取り付け構造に
    おいて、隣接する太陽電池パネルの各々のレール部材間
    にレール部材と別体の溝型の樋部材を設置したことを特
    徴とする太陽電池パネル取り付け構造。
  2. 【請求項2】 各々のレール部材に樋部材のフランジに
    被さる水切り片を形成したことを特徴とする請求項1記
    載の太陽電池パネル取り付け構造。
JP11047455A 1999-02-25 1999-02-25 太陽電池パネル取り付け構造 Pending JP2000240241A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002129710A (ja) * 2000-10-19 2002-05-09 Fujisash Co 太陽光発電装置
CN105091378A (zh) * 2014-05-20 2015-11-25 史硕仁 太阳能支架结构
KR200479159Y1 (ko) * 2014-07-03 2015-12-28 (주)하이레벤 집배수 설비가 구비된 태양광 모듈용 세정 장치
KR20180047170A (ko) * 2016-10-31 2018-05-10 다스코 주식회사 누수 방지 기능을 갖춘 태양광 장치

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KR20180047170A (ko) * 2016-10-31 2018-05-10 다스코 주식회사 누수 방지 기능을 갖춘 태양광 장치
KR101944242B1 (ko) * 2016-10-31 2019-02-19 다스코 주식회사 누수 방지 기능을 갖춘 태양광 장치

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