JP2000237943A - 研磨工具 - Google Patents

研磨工具

Info

Publication number
JP2000237943A
JP2000237943A JP11043538A JP4353899A JP2000237943A JP 2000237943 A JP2000237943 A JP 2000237943A JP 11043538 A JP11043538 A JP 11043538A JP 4353899 A JP4353899 A JP 4353899A JP 2000237943 A JP2000237943 A JP 2000237943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
polisher
core
spherical shape
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11043538A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Saeki
優 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP11043538A priority Critical patent/JP2000237943A/ja
Publication of JP2000237943A publication Critical patent/JP2000237943A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 精度の高い非球面あるいは球面研磨加工を行
うことができる高精度な球体形状を有する研磨工具を提
供することを目的とする。 【解決手段】 工具軸13の先端に取り付けた高精度な
球体形状を有する芯金11と、この芯金11を覆うポリ
ウレタン粉12からなる加工面によってポリッシャ13
を構成する。ポリウレタン粉12は、芯金11の周りに
均一に塗布した接着剤14により固定し、ポリッシャ1
3全体として高精度な球体形状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非球面あるいは球
面形状を有する型材料、ミラー、レンズ等のワーク(被
加工物)を鏡面研磨加工するための研磨工具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に非球面形状の研磨加工を行う装
置としては、特開平5―138519号公報に示される
研磨装置があり、これを図5に示す。
【0003】研磨装置には、X軸機構部41、θ軸機構
部42およびZ軸機構部46が設けられており、X軸機
構部41およびZ軸機構部46は装置べース面(図示省
略)に設置され、θ軸機構部42はX軸機構部41に取
り付けられている。
【0004】X軸機構部41は、X軸方向に直線移動し
て所定位置に位置決め可能な移動テーブル41aを有し
ている。θ軸機構部42は、上記移動テーブル41a上
に固定したL字型の台座42aを有し、この台座42a
の立ち上がり側面にワークスピンドル固定板44aが取
り付けられている。ワークスピンドル固定板44aは、
台座42aの立ち上がり側面の裏側に取り付けたモータ
(図示省略)により揺動可能となっている。ワークスピ
ンドル固定板44aには、モータ43により回転される
ワークスピンドル44が取り付けられており、このワー
クスピンドル44の先端にワーク45がワーク保持具を
介して着脱自在に保持可能となっている。
【0005】Z軸機構部46は、上記べース面上に立設
したスタンド47を有しており、スタンド47にはモー
タ48によりZ軸方向に上下動されるスライド板49が
備えられている。スライド板49には支軸51を中心に
揺動可能なアーム50が設けられ、このアーム50の下
部にスピンドル52が取り付けられている。スピンドル
52の先端には、ワークスピンドル44の先端に保持し
たワーク45を加工する研磨工具としてのポリッシャ5
3が取り付け可能となっている。また、アーム50の上
部には、水平方向に支持されたねじロッド54が回動自
在に取り付けられている。ねじロッド54には、その一
端に重錘55が取り付けられるとともに、他端にハンド
ル56が取り付けられており、ハンドル56の回転動作
により重錘55を左右方向に移動し、アーム50の支軸
51に対する重錘55の距離を調整可能となっている。
【0006】上記研磨装置においては、スピンドル52
の先端にポリッシャ53を取り付け、ワーク45および
ポリッシャ53の双方を回転させながら、X軸機構部4
1、θ軸機構部42およびZ軸機構部46を駆動させ、
ポリッシャ53をワーク45の被加工面形状に倣うよう
に動作制御し、研磨加工を行う。この研磨加工に際し、
ハンドル56の回転動作により重錘55を移動してアー
ム50の支軸51に対する距離を調整し、ワーク45に
対して所定の荷重が加わるようにしておく。
【0007】上記研磨装置によれば、ワーク45表面へ
のポリッシャ53の荷重がアーム50の支軸51を介し
て作用するため、低荷重を安定して作用させることがで
き、ダイヤモンド砥粒等の研磨スラリーを加工部に供給
しながら、ポリッシャ53によって安定した低荷重のも
とでワーク45を研磨加工することができる。
【0008】従来、上記研磨装置に用いる研磨工具とし
てのポリッシャ53は、例えば図6に示すように、球体
形状を有する芯金57を工具軸58の先端に取り付け、
この芯金57の周りに不織布、シリコンゴム等のシート
材59を巻き付けて保持部材60で固定して構成されて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
研磨装置において研磨工具としてのポリッシャ53は、
球体形状を有する芯金57の回りに不織布、シリコンゴ
ム等のシート材59を巻き付けて保持部材60で固定し
て使用しているため、ポリッシャ53の形状を精度の高
い球体形状とすることができなかった。このような、形
状精度の低いポリッシャ53で研磨加工を行った場合、
ポリッシャ53の回転にともない、ポリッシャ53が激
しく上下動を繰り返し、同時に加工圧力も変動するた
め、加工仕上げ面に工具回転とワーク回転に同期した微
小なうねり形状が形成され、高精度な仕上げ面を得るこ
とは困難であった。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたもので、精度の高い非球面あるいは球面研磨加
工を行うことができる高精度な球体形状を有する研磨工
具を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の研磨工具は、非球面または球面
形状を有するワークを研磨加工する研磨工具において、
球体形状を有する芯金と、その外周を覆うポリウレタン
粉からなる加工面によって構成されることを特徴とす
る。
【0012】また、本発明の請求項2の研磨工具は、請
求項1の構成にあって、前記球体形状を有する芯金は、
その表面に多数のくぼみを具備することを特徴とする。
【0013】すなわち、本発明の請求項1の研磨工具に
あっては、球体形状を有する芯金の外周にポリウレタン
粉を取り付け、研磨工具全体として高精度な球体形状に
する。そして、芯金外周のポリウレタン粉を加工面にし
て研磨材によりワークを研磨加工する。
【0014】本発明の請求項2の研磨工具にあっては、
芯金表面の多数のくぼみによって形成される加工面のく
ぼみに多量の研磨材を保持し、加工に際して研磨材を安
定して作用させる。
【0015】図1に本発明の研磨工具の概念図を示す。
本発明の特徴は、ポリウレタン粉を研磨工具に適用した
点で、工具軸1の先端にステンレス等の金属、ファイン
セラミックス等からなる高精度な球体形状を有する芯金
を取り付け、この芯金を覆うようにポリウレタン粉2を
接着して研磨工具としてのポリッシャ3を構成してい
る。ポリウレタン粉2は、芯金に塗布された接着剤によ
り固定されており、ポリッシャ3全体として高精度な球
体形状を有している。図示しない供給装置よりダイヤモ
ンドスラリー等からなる研磨材を加工部に供給しながら
研磨工具(ポリッシャ3)とワーク4とを相対移動させ
つつワーク4の被加工面4aを加工することで、高精度
な非球面または球面研磨加工を行うことが可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]本発明の実施の
形態1を図2に示す。図2は本実施の形態の研磨工具を
示す断面図で、芯金としてファインセラミックス球や金
属球などを適用したものである。
【0017】図2において、研磨工具としてのポリッシ
ャ10は、高精度な球体形状を有する芯金11と、芯金
11の外周を覆うポリウレタン粉12の加工面からなっ
ている。芯金11は、ステンレスなどの金属あるいはフ
ァインセラミックス等からなっており、ステンレスなど
の金属からなる工具軸13の先端に、芯金11の中心と
工具軸13の軸線とを一致させるようにして取り付けら
れている。ポリウレタン粉12は、芯金11の周りに均
一に塗布された接着剤14により接着して芯金11の外
周に取り付けられており、ポリッシャ10は全体として
高精度な球体形状に形成されている。
【0018】ポリウレタン粉12はポリウレタン片を研
磨加工してできる研磨屑よりなり、研磨加工でのワーク
15の必要な仕上げ面粗さ、また求める加工能率にあわ
せて、その研磨屑の大きさが設定されて芯金11の外周
に接着される。例えば#80の低メッシュ砥石によって
ポリウレタン片を研磨加工し、外径0.3mm程度のポ
リウレタン粉が生成される。
【0019】上記ポリッシャ10は、例えば従来の研磨
装置と同様に、工具軸13を取り付ける図示を省略した
スピンドルにより工具軸13の軸線回りに回転されると
ともに、工具軸13を介して図示を省略したZ軸機構部
によりZ軸方向(鉛直方向)に上下動可能に保持され
る。また、ポリッシャ10により研磨加工されるワーク
15は、図示を省略したワークホルダを介してワークス
ピンドルに取り付けられてワーク15の中心軸回りに回
転可能で、ワークスピンドルを介して図示を省略したθ
軸機構部により上記工具軸13の軸線に対して任意の角
度に揺動自在となっている。さらに、θ軸機構部すなわ
ちワーク15は図示を省略したX軸機構部によりX軸方
向(Z軸に直交する水平方向)に移動可能で、ポリッシ
ャ10は、ワーク15の被加工面15aに対し、X軸、
θ軸およびZ軸方向へ相対的に移動可能となっている。
【0020】本実施の形態の作用を説明する。図示しな
い供給装置よりダイヤモンドスラリー等からなる研磨材
を加工部に供給する。そして、工具軸13を介してポリ
ッシャ10をその中心回りに回転させ、中心軸回りに回
転するワーク15の被加工面15aに対してポリッシャ
10を一定圧で押し付けながら、ワーク15をX軸方向
およびθ軸方向に移動させるとともに、ポリッシャ10
をZ軸方向に移動させることでポリッシャ10をワーク
15の被加工面15aの形状に倣うように動作制御し、
ポリッシャ10のポリウレタン粉12を加工面として研
磨材により所望の非球面形状の研磨加工を行う。
【0021】本実施の形態によれば、高精度な球体形状
を有するポリッシャ10によって研磨加工を行うので、
ポリッシャ10からなる研磨工具の偏芯による加工圧の
変動や研磨工具を回転するスピンドル(図示省略)の振
動が発生しないため、高精度な非球面研磨加工を行うこ
とが可能である。また、ポリウレタン粉12の間に研磨
材が効率的に保持されるため、能率の高い研磨加工が可
能となる。
【0022】[実施の形態2]本発明の実施の形態2を
図3に示す。図3は本実施の形態の研磨工具を示す断面
図で、ポリッシャの加工部に複数のくぼみを有すること
を特徴とする。
【0023】図3において、研磨工具としてのポリッシ
ャ20は、高精度な球体形状を有する芯金21と、芯金
21の外周を覆うポリウレタン粉22の加工面からなっ
ている。芯金21は、ステンレスなどの金属あるいはフ
ァインセラミックス等からなっており、ステンレスなど
の金属からなる工具軸23の先端に、芯金21の中心と
工具軸23の軸線とを一致させるようにして取り付けら
れている。この芯金21の表面には、多数のくぼみ21
aが形成されている。
【0024】ポリウレタン粉22は、実施の形態1と同
様に、芯金21の周りに均一に塗布された接着剤24に
より、芯金21のくぼみ21aにより形成されるくぼみ
22aを有して芯金21の外周に接着され、ポリッシャ
20は全体として表面にくぼみ22aを有する高精度な
球体形状を有している。なお、ポリウレタン粉22は、
実施の形態1と同様にポリウレタン片を研磨加工してで
きる研磨屑よりなっている。
【0025】本実施の形態の作用を説明する。図示しな
い供給装置よりダイヤモンドスラリー等からなる研磨材
を加工部に供給する。そして、工具軸23を介してポリ
ッシャ20をその中心回りに回転させ、中心軸回りに回
転するワーク25の被加工面25aに対してポリッシャ
20を一定圧で押し付けながら、ワーク25をX軸方向
およびθ軸方向に移動させるとともに、ポリッシャ20
をZ軸方向に移動させることで、ポリウレタン粉22を
加工面として研磨材により所望の非球面形状の研磨加工
を行う。
【0026】本実施の形態によれば、高精度な球体形状
を有するポリッシャ20によって研磨加工を行うので、
ポリッシャ20からなる研磨工具の偏芯による加工圧の
変動や研磨工具を回転するスピンドル(不図示)の振動
が発生しないため、高精度な非球面研磨加工を行うこと
が可能である。また、ポリッシャ20の加工面に存在す
る多数のくぼみ22aに研磨材が多量に保持されるた
め、ワーク25の被加工面25aの加工に対して研磨材
が安定して作用し、より能率の高い研磨加工が可能であ
る。
【0027】[実施の形態3]本発明の実施の形態3を
図4に示す。図4は本実施の形態の研磨工具を示す断面
図で、ポリッシャの芯金としてゴム等からなる弾性体を
適用したものである。
【0028】図4において、研磨工具としてのポリッシ
ャ30は、シリコンゴムからなる高精度な球体形状を有
する芯金としてのゴム等の弾性体からなる弾性芯金31
と、弾性芯金31の外周を覆うポリウレタン粉32の加
工面からなっている。弾性芯金31は、ステンレスなど
の金属からなる工具軸33の先端に、弾性芯金31の中
心と工具軸33の軸線とを一致させるようにして取り付
けられている。ポリウレタン粉32は、弾性芯金31の
周りに均一に塗布された接着剤34により接着して弾性
芯金31の外周に取り付けられており、ポリッシャ30
は全体として高精度な球体形状に形成されている。ポリ
ウレタン粉32は、実施の形態1と同様にポリウレタン
片を研磨加工してできる研磨屑よりなっている。
【0029】本実施の形態の作用を説明する。図示しな
い供給装置よりダイヤモンドスラリー等からなる研磨材
を加工部に供給する。そして、工具軸33を介してポリ
ッシャ30をその中心回りに回転させ、中心軸回りに回
転するワーク35の被加工面35aに対してポリッシャ
30を一定圧で押し付けながら、ワーク35をX軸方向
およびθ軸方向に移動させるとともに、ポリッシャ30
をZ軸方向に移動させることで、ポリウレタン粉32を
加工面として研磨材により所望の非球面形状の研磨加工
を行う。
【0030】本実施の形態によれば、ポリッシャ30が
高精度な球体形状で構成されるため、実施の形態1と同
様に、ポリッシャ30からなる研磨工具の偏芯による加
工圧の変動や研磨工具を回転するスピンドル(不図示)
の振動が発生しないため、高精度な非球面研磨加工を行
うことが可能である。また、芯金が弾性体で構成される
ことで、加工中のワーク35に与えるダメージが少ない
ため、より高精度な研磨加工を行うことができる。
【0031】また、本実施の形態においても、実施の形
態2のように芯金の表面にくぼみを形成して、同様の効
果を得ることも可能である。さらに、弾性芯金31の材
質としては、他のゴム材料、樹脂材料を適用しても同様
の効果を得ることができる。
【0032】なお、上記した具体的実施の形態から次の
ような構成の技術的思想が導き出される。 (付記) (1)非球面または球面形状を有するワークを研磨加工
する研磨工具において、球体形状を有する弾性芯金と、
その外周を覆うポリウレタン粉からなる加工面によって
構成されることを特徴とする研磨工具。
【0033】(2)前記球体形状を有する弾性芯金は、
その表面に多数のくぼみを具備することを特徴とする付
記(1)に記載の研磨工具。
【0034】付記(1)の研磨工具によれば、高精度な
球体形状の研磨工具により非球面あるいは球面の研磨加
工が行えるので、高精度な研磨仕上げ面を効率よく得る
ことができる。また、弾性芯金によりワークに与えるダ
メージを少なくでき、より高精度な研磨加工を行うこと
ができる。
【0035】また、付記(2)の研磨工具によれば、付
記(1)の研磨工具の効果に加え、多数のくぼみによっ
て形成される加工面のくぼみに研磨材が多量に保持され
るため、ワークの加工に対して研磨材が安定して作用
し、より能率の高い研磨加工を行うことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の研磨工具によれば、高精度な球体形状の研磨工具によ
り非球面あるいは球面の研磨加工が行えるので、高精度
な研磨仕上げ面を効率よく得ることができる。
【0037】また、本発明の請求項2の研磨工具によれ
ば、請求項1の研磨工具の効果に加え、多数のくぼみに
よって形成される加工面のくぼみに研磨材が多量に保持
されるため、ワークの加工に対して研磨材が安定して作
用し、より能率の高い研磨加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の研磨工具を示す概念図である。
【図2】本発明の実施の形態1を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2を示す断面図である。
【図4】本発明の実施の形態3を示す断面図である。
【図5】従来の研磨装置を示す正面図である。
【図6】従来の研磨工具を示す断面図である。
【符号の説明】
1 工具軸 2 ポリウレタン粉 3 研磨工具(ポリッシャ) 4 ワーク 10,20,30 ポリッシャ 11,21,31 芯金 12,22,32 ポリウレタン粉 13,23,33 工具軸 14,24,34 接着剤 15,25,35 ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非球面または球面形状を有するワークを
    研磨加工する研磨工具において、球体形状を有する芯金
    と、その外周を覆うポリウレタン粉からなる加工面によ
    って構成されることを特徴とする研磨工具。
  2. 【請求項2】 前記球体形状を有する芯金は、その表面
    に多数のくぼみを具備することを特徴とする請求項1記
    載の研磨工具。
JP11043538A 1999-02-22 1999-02-22 研磨工具 Withdrawn JP2000237943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043538A JP2000237943A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 研磨工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11043538A JP2000237943A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 研磨工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000237943A true JP2000237943A (ja) 2000-09-05

Family

ID=12666530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11043538A Withdrawn JP2000237943A (ja) 1999-02-22 1999-02-22 研磨工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000237943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113302018A (zh) * 2019-01-17 2021-08-24 施耐德两合公司 用于对工件进行抛光的抛光工具和设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113302018A (zh) * 2019-01-17 2021-08-24 施耐德两合公司 用于对工件进行抛光的抛光工具和设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4928435A (en) Apparatus for working curved surfaces on a workpiece
JP2007098541A (ja) 研磨工具及び研磨方法
US5010692A (en) Polishing device
JP4702765B2 (ja) 振動研磨方法およびその装置
JPH08192348A (ja) 研削研磨方法および装置
JP4458235B2 (ja) 凹端面加工法及び装置
CN111216042A (zh) 一种精密磨床的砂轮间距自动控制系统
JP2000237943A (ja) 研磨工具
JP2011036974A (ja) 研磨加工方法および研磨加工装置
JP2002001657A (ja) 微細形状加工用elid研削装置
JPH02131851A (ja) 曲面研摩装置
JP2002079448A (ja) レンズ面取り装置および方法
JP2010069594A (ja) 研削研磨装置と研削研磨方法
JP2010221338A (ja) 加工皿の作製装置及び修正方法
JP4460736B2 (ja) 研磨装置
US4839992A (en) Polishing device
JP2002178248A (ja) 研磨装置
Suzuki et al. Precision machining and measurement of micro aspheric molds
JP2014138962A (ja) 研削装置及び研削方法
JP2001113454A (ja) 球面、非球面の研磨方法と装置
JPH1190806A (ja) 曲面研磨装置及び研磨方法
JPH04331058A (ja) 凹レンズ加工方法および装置
JP2002200548A (ja) 研磨方法
JPH10328995A (ja) 曲面研削加工方法
JPH09323248A (ja) 研削・研磨工具及びこれを用いた研削・研磨加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060509