JP2000235602A - 診療支援システム - Google Patents

診療支援システム

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JP2000235602A
JP2000235602A JP3528599A JP3528599A JP2000235602A JP 2000235602 A JP2000235602 A JP 2000235602A JP 3528599 A JP3528599 A JP 3528599A JP 3528599 A JP3528599 A JP 3528599A JP 2000235602 A JP2000235602 A JP 2000235602A
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JP
Japan
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patient
visit
screen
support system
emergency
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JP3528599A
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English (en)
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Kenichi Mori
健一 森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 急患を速やかに診察できるようにし、他の来
院患者の待ち時間を短縮して効率的に診察できるように
する。 【解決手段】 電子的に記録した情報に基づいて診療に
必要な情報を端末装置12に表示する診療支援システム
であって、患者の来院状態と受付時間を記憶する診療支
援システムサーバ10と、患者の来院状態が緊急である
場合は緊急患者を受け付けた旨の急患情報画面を端末装
置の現在の表示画面の前面に表示する制御を行う制御装
置20と、を有する診療支援システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子的に記録した
患者の情報等に基づいて診療に必要な情報を端末装置に
表示する診療支援システムに関する。本発明のシステム
は、急患の来院を医師が速やかに知り得るようにするも
のである。
【0002】
【従来の技術】受付時に得られる書誌的事項や受付時刻
等の事務情報、診察時に得られる診療情報(主訴、病
歴、所見、検査結果、傷病名、処置、投薬等)、会計時
や処方時の情報等、医療施設で必要とされる種々の情報
を電子的に記録して、適宜の端末装置に表示可能にした
診療支援システムが提案または提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】医療施設に於いて急患
を速やかに診察できるようにし、且つ、他の来院患者の
待ち時間を短縮して効率的に診察できるようにするため
には、急患の受付を担当可能な医師に確実且つ速やかに
連絡すること、さらに、他の来院患者を待ち時間の古い
順に一覧表示することが必要である。本発明は、上記の
要請に応えることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電子
的に記録した情報に基づいて診療に必要な情報を端末装
置に表示する診療支援システムであって、患者の来院状
態と受付時間を記憶する来院状態記憶手段と、患者の来
院状態が緊急である場合は緊急患者を受け付けた旨の急
患情報画面を端末装置の現在の表示画面の前面に表示す
る制御手段と、を有することを特徴とする診療支援シス
テムである。請求項2の発明は、請求項1に於いて、制
御手段は、急患情報画面を示す音声として予め定められ
た所定の急患情報音とともに急患情報画面を表示する、
ことを特徴とする診療支援システムである。請求項3の
発明は、請求項1又は請求項2に於いて、急患情報画面
は来院患者一覧画面への切り換えを指令するための来院
一覧ボタンを有し、制御手段は来院一覧ボタンが押下さ
れると画面表示を来院患者一覧画面へ切り換えて優先度
に応じた順序で来院患者情報を一覧表示する、ことを特
徴とする診療支援システムである。請求項4の発明は、
請求項3に於いて、来院患者情報は来院状態と待ち時間
を含む、ことを特徴とする診療支援システムである。請
求項5の発明は、請求項4に於いて、優先度は、来院状
態が緊急である患者の優先度が高く、来院状態が同じ患
者の場合は来院時間が古い患者の優先度が高い、ことを
特徴とする診療支援システムである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
のシステムを説明する。図1は実施の形態のシステム構
成を示すブロック図である。図示のシステムは、診療支
援システムサーバ10、該診療支援システムサーバ10
に接続されている複数の医師用端末装置12,12,・
・・、複数の病棟用端末装置14,14,・・・、及び
少なくとも1つの窓口用端末装置16から成る。医師端
末装置12は、診察時に於いて医師が診療情報を表示等
及び入力等するために用いられる。病棟用端末装置14
は病棟のナースセンター等での各種の診療情報の表示や
入力等に用いられる。窓口用端末装置16は来院患者の
受付や会計の入力等に用いられる。各端末装置はそれぞ
れ通信制御装置25を介してネットワークに接続されて
おり、それぞれCPU20、表示装置21、記憶装置2
2、マウス等のポインティングデバイス23、キーボー
ド24等を有する。診療支援システムサーバ10には、
図3〜図4に示す各種の情報が記憶されている。
【0006】図3(a)は患者情報テーブルを例示する
説明図であり、患者ID、患者コード、患者氏名、ふり
がな、生年月日、性別、担当医師の医師IDが、患者毎
に記憶されている。図3(b)は来院状態テーブルであ
り、来院ID、患者ID、状態ID、受付時間、来院区
分、担当医師の医師ID、担当診療科の診療科ID、特
記事項であるコメントが、当日の来院患者毎に記憶され
る。図4(c)は来院状態区分テーブルであり、緊急、
診察待ち、診察中、会計待ち、処方待ち、離院という来
院状態の区分が記憶されている。図4(d)は医師情報
テーブルであり、当該医療機関に勤務する医師の氏名が
記憶されている。図4(e)は診療科テーブルであり、
当該医療機関が有する診療科が記憶されている。図4
(f)は来院状態の更新情報を記憶する更新情報テーブ
ルであり、更新情報ID、来院ID、医師ID、更新区
分、確認という欄を有する。
【0007】以下、本診療支援システムの機能を、図5
と図6のフローチャート、及び図3の画面表示例を参照
して説明する。図6は、急患情報画面を医師端末装置に
ポップアップ表示する(=医師端末装置の現在の表示画
面の前面に急患情報画面を表示する)手順と、急患情報
画面でのイベントに関する手順を示すフローチャートで
ある。
【0008】本システムの各医師用端末装置では1分毎
にタイマーイベントを発生するように制御が行われる。
ステップS51ではイベントが待機され、タイマーイベ
ントが発生すると診療支援システムサーバ10の更新情
報テーブルが調べられる。即ち、更新区分が緊急であ
り、且つ、当該端末装置の医師が担当医師であり、且
つ、未だ当該端末装置に取り込まれていない(=確認フ
ラグが1にセットされていない)更新情報の有無がチェ
ックされる。
【0009】その結果、該当する更新情報がある場合に
は(S53:YES)、緊急患者を受け付けた旨の急患
情報画面が当該医師端末装置のディスプレイの最前面に
ポップアップ表示される(S55)。この時、医師が画
面を見ていない場合もあるため、その注意を引いて確実
に知らせるために、所定の音声もしくはメロディを併せ
て出力するように構成してもよい。また、本診療支援シ
ステムは、急患情報画面以外に、例えば、医師が病棟で
担当している患者の病状悪化等の緊急事態を病棟用端末
装置14からの入力に応じて医師用端末装置12にポッ
プアップ表示するように構成することも可能であるた
め、医師が視認しなくても複数種類のポップアップ表示
を識別できるように、各ポップアップ表示に識別可能な
音声もしくはメロディを予め対応付けて登録しておいて
もよい。
【0010】ステップS57〜S61は、上記の急患画
面表示に必要なデータの取得手順である。即ち、上記に
該当する更新情報の来院IDに基づき、来院状態テーブ
ルから上記来院IDで特定されるコメントと受付時間が
取得され(S57)、上記来院IDで特定される患者I
Dで特定される患者情報(性別と年齢)が患者情報テー
ブルから取得される。さらに、取得した情報に基づい
て、急患情報画面表示に必要なデータが計算されて、図
2の下段に例示するように急患情報画面が表示される
(S61)。なお、必要に応じて、ステップS57とS
59で取得した情報以外の情報を取得し、併せて表示す
るように構成してもよい。
【0011】上記の表示が行われると、その旨をシステ
ム支援サーバー10に通知して、該当欄の確認フラグを
1にセットさせる。これにより、次回のタイマーイベン
トで同じ更新情報に重複して急患情報表示することが回
避される。
【0012】前記ステップS51で検出されたイベント
がタイマーイベント以外のイベントであった場合は、当
該イベントに対応する処理が実行される。例えば、カル
テボタン(図2下段参照)が押下された場合は(S7
1:YES)、カルテ表示画面へ画面が切り換えられる
(S73)。来院一覧ボタン(図2下段参照)が押下さ
れた場合は(S75:YES)、来院患者一覧画面へ画
面が切り換えられる(S77)。また、これら以外の他
のイベントの場合は(S79:NO)、当該他のイベン
トに対応する処理が行われる(S81)。例えば、閉じ
るボタン(図2下段参照)が押下された場合は、急患情
報画面が閉じられる。急患情報画面を閉じるタイミング
で、確認フラグをセットすべき旨をシステム支援サーバ
10に通知するように構成してもよい。なお、終了イベ
ントが発生した場合には(S79:YES)、処理が終
了される。
【0013】図5は、来院患者一覧画面(図2上段参
照)での表示手順と表示更新手順を示すフローチャート
である。来院患者一覧画面は、例えば、急患情報画面の
来院一覧ボタンを押下することで開かれる。
【0014】まず、来院患者一覧画面が開かれ(S0
1)、次に、来院状態テーブルの状態IDが取得される
(S03)。なお、当該医師用端末装置からの入力によ
り医師又は診療科が指定された場合は、当該医師の医師
ID又は当該診療科の診療科IDに合致することを条件
として上記の情報が取得される。
【0015】次に、取得した情報が、優先度の高い順に
ソートされる(S05)。但し、診察完了前であること
を条件とする。例えば、来院状態が『緊急』の患者の優
先度は、来院状態が『診察待ち』の患者よりも高い。ま
た、来院状態が同じであれば、受付時間が古い患者の優
先度は、受付時間が新しい患者よりも高い。上記のよう
に取得され、さらに、上記のようにソートされた情報に
基づいて、来院患者一覧画面が、図2上段に例示するよ
うに表示される。
【0016】ステップS13〜S19は、来院患者一覧
画面表示の更新手順を示す。本システムの各医師用端末
装置では1分毎に画面表示更新イベントを発生するよう
に制御が行われる。画面表示更新イベントが検出される
と(S11)、更新情報の有無がチェックされる。その
結果、更新情報が有る場合は(S13:YES)、その
挿入位置(画面上での挿入位置)が計算されて、その計
算された位置に表示される(S15)。例えば、更新区
分が『緊急』の場合は、少なくとも『診察待ち』よりも
上の欄に挿入される。更新区分が『新規』の場合は、少
なくとも『診察済み』よりも上の欄に挿入される。更新
区分が『更新』の場合は、既表示の該当欄が削除され、
該削除された位置に、更新後の情報が挿入される。
【0017】上記の表示で更新区分が『更新』の情報を
更新表示した場合には、その旨を診療支援システムサー
バ10に通知する。これにより、診療支援システムサー
バ10は、当該医師用端末装置の医師に対応付けられて
いる当該更新情報を、更新情報テーブルから削除する
(S17)。
【0018】なお、ステップS11での更新情報の有無
にかかわりなく、来院患者一覧画面に表示されている各
来院患者の待ち時間が、現在時刻と受付時刻に基づいて
計算され、更新表示される(S19)。また、ステップ
S11で終了イベントが検出された場合には、来院患者
一覧画面を抜ける(S21)。
【0019】
【発明の効果】本発明では、急患が受け付けられた時
は、その旨が、担当医師(又は担当可能な診療科の医
師)の端末装置にポップアップ表示されるため、その医
師は該急患を速やかに診療もしくは治療等できる。ま
た、来院患者一覧画面では、優先度の高い順に来院患者
が表示されるため、平均すると各来院患者の待ち時間を
短縮して効率的に診察することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の診療支援システムの構成を示すブ
ロック図。
【図2】上段は来院患者一覧画面を例示する説明図、下
段は急患情報画面を例示する説明図。
【図3】患者情報テーブル(a)と、来院状態テーブル
(b)を例示する説明図。
【図4】来院状態区分テーブル(c)と、医師情報テー
ブル(d)と、診療科情報テーブル(e)と、更新情報
テーブル(f)を例示する説明図。
【図5】来院患者一覧画面での表示手順と表示更新手順
を示すフローチャート。
【図6】急患情報画面をポップアップ表示する手順と急
患情報画面での手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 診療支援システムサーバ 12 医師用端末装置 14 病棟用端末装置 16 窓口用端末装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子的に記録した情報に基づいて診療に
    必要な情報を端末装置に表示する診療支援システムであ
    って、患者の来院状態と受付時間を記憶する来院状態記
    憶手段と、患者の来院状態が緊急である場合は緊急患者
    を受け付けた旨の急患情報画面を端末装置の現在の表示
    画面の前面に表示する制御手段と、を有することを特徴
    とする診療支援システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、制御手段は、急患情
    報画面を示す音声として予め定められた所定の急患情報
    音とともに急患情報画面を表示する、ことを特徴とする
    診療支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、又は請求項2に於いて、急患
    情報画面は来院患者一覧画面への切り換えを指令するた
    めの来院一覧ボタンを有し、制御手段は、来院一覧ボタ
    ンが押下されると画面表示を来院患者一覧画面へ切り換
    えて優先度に応じた順序で来院患者情報を一覧表示す
    る、ことを特徴とする診療支援システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に於いて、来院患者情報は来院
    状態と待ち時間を含む、ことを特徴とする診療支援シス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項4に於いて、優先度は、来院状態
    が緊急である患者の優先度が高く、来院状態が同じ患者
    の場合は来院時間が古い患者の優先度が高い、ことを特
    徴とする診療支援システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002297764A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Fukuda Denshi Co Ltd 生体情報収集装置及び生体情報の出力制御方法、生体情報処理装置及びその制御方法、並びに生体情報処理システム及びその制御方法
JP2005284786A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Sanyo Electric Co Ltd 患者受け付け装置
JP2007011702A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Social Automation Systems Co Ltd 病院の情報管理システム及び診察券
JP2009245223A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Fujitsu Ltd 予約管理装置、予約管理方法、およびコンピュータプログラム

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