JP2000234831A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2000234831A
JP2000234831A JP3394699A JP3394699A JP2000234831A JP 2000234831 A JP2000234831 A JP 2000234831A JP 3394699 A JP3394699 A JP 3394699A JP 3394699 A JP3394699 A JP 3394699A JP 2000234831 A JP2000234831 A JP 2000234831A
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Isao Shibata
勲男 柴田
Masakazu Kurihara
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内を効率的に冷却してエネルギー損失を低
減できると共に、冷却器の霜取り運転の実施を不要にで
きる。 【解決手段】 圧縮機13、凝縮器15、減圧装置1
6、冷却器29及び冷却器用送風機31を備え、制御装
置21が、設定温度に対する庫内温度の温度差に基づ
き、圧縮機を運転させ停止させる冷却貯蔵庫1におい
て、上記制御装置は、冷却器温度が庫内温度以下の場合
にのみ(例えば点G〜点F)冷却器用送風機を運転させ
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫や冷凍庫な
どの冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び
冷却器(蒸発器)を備えて冷凍回路を構成し、蒸発器に
より庫内を冷却する冷却貯蔵庫が知られている。
【0003】上記冷凍回路では、冷媒の圧力を圧縮機や
減圧装置を利用して強制的に変化させることにより熱の
与奪を行う。上述のような冷却貯蔵庫では、減圧装置に
より圧力が下げられた液冷媒が、冷却器で気化すること
により庫内の熱を吸収し、また、圧縮機により圧力が上
げられたガス冷媒が、凝縮器で液化することにより冷媒
の熱を外部へ放熱する。これら一連の動作を周期的に繰
り返すことにより、庫内の熱が外部へ放熱される。
【0004】一般的な圧縮機の運転/停止は、図4に示
すように、冷却貯蔵庫の庫内温度が(設定温度+α)℃
になった時点(図4の点a)で圧縮機を運転(ON操
作)し、庫内温度が(設定温度−α)℃になった時点
(図4の点b)で圧縮機を停止(OFF操作)するよう
制御される。ここで、上記αは、機器の仕様により設定
される定数である。従って、冷却器内の冷媒温度(冷却
器温度)は、この冷却器温度と庫内温度の最大温度差を
βとすると、{(設定温度)±(α+β)}℃の範囲を
周期的に変化する。
【0005】また、庫内で冷却器により冷却される空気
(冷気)を循環させる冷却器用送風機は、圧縮機の運転
/停止、庫内温度または冷却器温度に拘わらず常時運転
(ON操作)される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような冷却貯蔵
庫において、設定温度と庫内温度との温度差で圧縮機を
停止すると、図4に示すように、圧縮機を停止した瞬間
(図4の点b)から冷却器温度が、図4の点cを最下点
として急激に上昇し、その直後に庫内温度以上となる。
これは、圧縮機の停止によって、圧縮機内の高温高圧の
ガス冷媒などがリークして冷却器へ流入するからであ
る。この時、冷却器送風機が運転されているので、冷却
器温度の上昇により庫内温度も上昇してしまう。つま
り、庫内温度は、常に冷却器温度の変化に追随するよう
に略(設定温度±α)℃の範囲付近を周期的に変化す
る。
【0007】従って、圧縮機を運転して(図4の点a)
冷却器温度が、図4の点dを最上点として下がり始めて
からも、庫内温度は必ずしも下降しない。また、圧縮機
を停止して(図4の点b)冷却器温度が点cから上昇し
始めると、庫内温度は冷却器温度に追随して急激に上昇
する。このように、庫内を効率的に冷却できず、エネル
ギー損失が大きいばかりか、圧縮機の発停が頻繁となっ
て、消費エネルギーが増大してしまう。
【0008】また、従来の冷却貯蔵庫においては、冷却
器に霜が付着して冷却機能が損なわれるのを防止するた
めに、冷却器を定期的に霜取り運転する必要がある。こ
の霜取り運転を実施するためには、冷却器温度を意図的
に上昇させなければならないので、この霜取り運転時に
庫内温度が上昇して、エネルギー損失が増大してしま
う。
【0009】本発明の目的は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、庫内を効率的に冷却してエネルギー
損失を低減できるとともに、冷却器の霜取り運転の実施
を不要にできる冷却貯蔵庫を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、冷却器及び冷却器用送
風機を備え、制御装置が、設定温度に対する庫内温度の
温度差に基づき、上記圧縮機を運転させ停止させる冷却
貯蔵庫において、上記制御装置は、上記冷却器の冷却器
温度が上記庫内温度以下の場合にのみ、上記冷却器用送
風機を運転させることを特徴とするものである。
【0011】請求項1に記載の発明には、次の作用があ
る。
【0012】冷却器の冷却器温度が庫内温度以下の場合
にのみ冷却器用送風機が運転されることから、庫内温度
を所望の温度範囲まで迅速に下降させることができる。
また、冷却器の冷却器温度が庫内温度よりも高い場合に
は冷却器用送風機が停止されるので、このとき、庫内温
度よりも温度の高い冷却器周囲の空気が庫内へ送給され
ず、庫内温度の上昇を緩やかにできる。これらの結果、
庫内を効率的に冷却でき、エネルギー損失を低減でき
る。
【0013】また、圧縮機が停止し、且つ、冷却器の冷
却器温度が庫内温度よりも高い場合に冷却器用送風機が
停止されるので、このとき冷却器には、停止した圧縮機
から高温高圧のガス冷媒がリークして流れ込み、しか
も、凝縮器からの液冷媒が減圧装置を経ても減圧されず
に流れ込む。このように、圧縮機及び冷却器用送風機の
停止時に、圧縮機及び凝縮器の熱が冷却器へ伝熱されて
冷却器の温度が上昇するので、冷却器に付着した霜を自
然溶解でき、冷却器の霜取り運転の実施を不要にでき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
【0015】図1において、冷却貯蔵庫1は業務用冷蔵
庫等の冷却貯蔵庫を示している。この冷却貯蔵庫1は、
断熱扉5を有する断熱箱体7を備え、この断熱箱体7の
上部には機械室3が形成されている。この機械室3の内
部には、冷凍装置11を構成する圧縮機13(ロータリ
ー型圧縮機)と凝縮器15と凝縮器用送風機17とが収
納され、これらは断熱部材からなる取付架台19の上面
に設けられている。
【0016】また、機械室3の前面にはグリル25が配
置され、制御装置21を格納するコントロールパネル2
3は、その一部がグリル25から外部に露出して取り付
けられている。
【0017】断熱箱体7の貯蔵庫27には冷凍装置11
を構成する冷却器29と冷却器用送風機31とが設けら
れ、これらは取付架台19の下面に設けられている。ま
た、この貯蔵庫27の庫内には、庫内温度センサ33が
設けられ、食品などの載置用の棚35(網棚)が3段に
設けられている。この庫内温度センサ33により、貯蔵
庫27の庫内温度が検出される。
【0018】冷却器29には、冷却器29内の冷媒の温
度(以下「冷却器温度」と称する)を検出する冷却器温
度センサ37が設けられている。また、冷却器29の下
部には、冷却器29の周囲と貯蔵庫27の庫内とを画成
する画成板39が設けられる。この画成板39の内側に
囲まれた冷却器29周囲の空気(冷気)は、冷却用送風
機31の作用で、実線の矢印で示すように、貯蔵庫27
の庫内を循環する。
【0019】冷凍装置11の冷媒回路は、図2に示すよ
うに構成されている。
【0020】圧縮機13と凝縮器15と減圧装置16と
冷却器29と逆止弁30とが、冷媒用配管12によって
連結され、この冷媒用配管12内を、圧縮機13から吐
出された冷媒18が順に流される。17は凝縮器用送風
機、31は冷却器用送風機を示している。ここで、逆止
弁30は、圧縮機13(ロータリー型圧縮機)の停止時
に、圧縮機13にて圧縮された高圧ガス冷媒が、冷却器
29側へ急激に逆流するのを防止して、圧縮機13の逆
転を防止するものである。
【0021】圧縮機13には制御信号線14を介して制
御装置21が接続され、この制御装置21には、前述し
た庫内温度センサ33、及び冷却器温度センサ37が接
続されている。この制御装置21によって、以下の制御
が実行される。
【0022】この実施の形態では、図3に示すように、
設定温度に対する温度差が±α℃に設定されている。す
なわち、この冷却貯蔵庫は、設定温度に対する所定の温
度差(±α℃)で前記圧縮機13を運転させ停止させ
て、庫内温度を前記設定温度に制御する。ここで、αは
機器の仕様に基づき設定される定数である。
【0023】つまり、制御装置21は、圧縮機13の運
転時に、庫内温度センサ33にて検出された庫内温度が
(設定温度−α)℃となった時に(図3の点A)庫内温
度センサ33からの検出信号に基づき圧縮機13へ停止
信号を出力して、この圧縮機13を運転状態から停止
(OFF操作)させる。
【0024】圧縮機13の停止により後述の如く冷却器
温度が上昇し、この冷却器温度の上昇に伴い庫内温度が
上昇し、庫内温度が(設定温度+α)℃となった時に
(図3の点B)、制御装置21は、庫内温度センサ33
からの検出信号に基づき圧縮機13へ運転信号を出力し
て、この圧縮機13を停止状態から運転(ON操作)さ
せる。圧縮機13の運転により庫内温度は下降する。制
御装置21は、上述のようにして圧縮機13の運転及び
停止を繰り返す。
【0025】ところで、圧縮機13の運転により、冷却
器29の冷却器温度は急激に下降し、庫内温度が(設定
温度−α)℃となった時(図3の点A)には、{(設定
温度)−(α+β)}となる(図3の点C)。ここで、
上記βは、冷却器温度と庫内温度との最大温度差であ
る。
【0026】圧縮機13の停止時には、停止した圧縮機
13からの高温高圧のガス冷媒が、図2の逆止弁30を
リークして冷却器29へ流れ込み、しかも、凝縮器15
からの液冷媒が、減圧装置16を経ても減圧されずに冷
却器29へ流れ込む。この為、冷却器29の冷却器温度
は急激に上昇し、図3の点Dに至る。この冷却器温度
は、圧縮機13の停止時に冷却器用送風機31も停止し
ていることから(後述)一定温度の高温状態に維持さ
れ、圧縮機13の運転開始時(図3の点E)に下降し始
め、圧縮機13の運転中に引き続き急激に下降する。
【0027】一方、制御装置21は、冷却器温度が庫内
温度以下の場合にのみ冷却器用送風機31を運転させ、
冷却器温度が庫内温度よりも高い場合に冷却器用送風機
31を停止させる。
【0028】つまり、制御装置21は、圧縮機13を停
止(図3の点A及び点C)させた後、冷却器温度センサ
37からの検出信号に基づき、冷却器温度が庫内温度よ
りも高くなった時に(図3の点F)冷却器用送風機31
へ停止信号を出力して冷却器用送風機31を停止させ
る。また、制御装置21は、圧縮機13を運転(図3の
点B及び点E)させた後、冷却器温度センサ37からの
検出信号に基づき、冷却器温度が庫内温度以下になった
ときに(図3の点G)冷却器用送風機31へ運転信号を
出力し、冷却器用送風機31を運転させる。制御装置2
1は、このような冷却器用送風機31の運転と停止を繰
り返し制御する。当然に制御装置21は、冷却貯蔵庫1
の運転開始当初には、圧縮機13の運転により冷却器温
度が庫内温度以下になるため、冷却器用送風機31を運
転させる。
【0029】ここで、画成板39の内側の空気温度は、
冷却器29の冷却器温度にほぼ等しい。この為、冷却器
温度が庫内温度以下の場合にのみ実施される冷却器用送
風機31の運転によって、画成板39内側の空気(冷
気)が貯蔵庫27の庫内へ送給され、庫内で循環される
ので、庫内温度が冷却器温度に近い温度まで急激に冷却
される。
【0030】上記実施の形態の一によれば、次の効果
〜を奏する。
【0031】冷却器29の冷却器温度が貯蔵庫27の
庫内温度以下の場合にのみ冷却器用送風機31が運転さ
れることから、貯蔵庫27の庫内温度を所望の温度範囲
まで迅速に下降させることができる。また、冷却器29
の冷却器温度が貯蔵庫27の庫内温度よりも高い場合に
は冷却器用送風機31が停止されるので、この時、貯蔵
庫27の庫内温度よりも温度の高い冷却器29周囲の画
成板39内側空気が貯蔵庫27の庫内へ送給されず、貯
蔵庫27の庫内温度の上昇を緩やかにできる。これらの
結果、貯蔵庫27の庫内を効率的に冷却でき、エネルギ
ー損失を低減できる。
【0032】貯蔵庫27の庫内が効率的に冷却される
ので、圧縮機13の頻繁な発停による圧縮機13の寿命
低下を抑制でき、更に消費エネルギーの抑制を実現でき
る。
【0033】冷却器用送風機31の停止によって冷却
器用送風機31の運転時間を減少できるばかりか、貯蔵
庫27の庫内を効率的に冷却することにより圧縮機13
の運転時間も短縮できる。これらのことからも、消費エ
ネルギーを抑制できる。
【0034】冷却器29の冷却器温度が最も低下して
圧縮機13が停止した時点では(図3の点C)、この冷
却器温度が貯蔵庫27の庫内温度よりも低いので、冷却
器用送風機31は運転状態にある。この為、冷却器用送
風機31によって冷気が貯蔵庫27の庫内へ送給され続
け、冷凍装置11の冷却効率が向上すると共に、この時
の貯蔵庫27における庫内各部の温度のバラツキを防止
できる。
【0035】圧縮機13が停止され、しかも、冷却器
29の冷却器温度が貯蔵庫27の庫内温度よりも高い場
合に冷却器用送風機31が停止されるので、このとき冷
却器29には、停止した圧縮機13から高温高圧のガス
冷媒が逆止弁30をリークして流れ込み、更に、凝縮器
15からの液冷媒が、減圧装置16を経ても減圧されず
に流れ込む。このように、圧縮機13及び冷却器用送風
機31の停止時に、圧縮機13及び凝縮器15の熱が冷
却器29へ伝熱されて冷却器29の温度が上昇するの
で、この冷却器29に付着した霜を自然溶解でき、冷却
器29の霜取り運転の実施を不要にできる。
【0036】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る冷却貯蔵庫
によれば、制御装置が、冷却器の冷却器温度が庫内温度
以下の場合にのみ冷却器用送風機を運転させることか
ら、庫内を効率的に冷却してエネルギー損失を低減でき
ると共に、冷却器の霜取り運転の実施を不要にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却貯蔵庫の一実施の形態を示す
縦断面図である。
【図2】図1の冷却貯蔵庫における冷凍装置を示す回路
図である。
【図3】図1の冷却貯蔵庫における庫内温度と冷却器温
度とを示すタイムフローチャートである。
【図4】従来の冷却貯蔵庫における庫内温度と冷却器温
度を示すタイムフローチャートである。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 11 冷凍装置 13 圧縮機 15 凝縮器 16 減圧装置 21 制御装置 27 貯蔵庫 29 冷却器 31 冷却器用送風機 33 庫内温度センサ 37 冷却器温度センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置、冷却器及び
    冷却器用送風機を備え、制御装置が、設定温度に対する
    庫内温度の温度差に基づき、上記圧縮機を運転させ停止
    させる冷却貯蔵庫において、 上記制御装置は、上記冷却器の冷却器温度が上記庫内温
    度以下の場合にのみ、上記冷却器用送風機を運転させる
    ことを特徴とする冷却貯蔵庫。
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