JP2000234430A - 建築板 - Google Patents
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- JP2000234430A JP2000234430A JP11035847A JP3584799A JP2000234430A JP 2000234430 A JP2000234430 A JP 2000234430A JP 11035847 A JP11035847 A JP 11035847A JP 3584799 A JP3584799 A JP 3584799A JP 2000234430 A JP2000234430 A JP 2000234430A
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Abstract
を化粧面に有する建築板を提供することである。 【解決手段】 化粧面2の全体又は一部に波形模様5を
配した建築板1において、該波形模様5における単位波
形3の一方の側を急斜面31、他方の側を緩斜面32とす
る。
Description
適な断面波形模様を有する建築板に関するものである。
り、例えば建築物の外壁材として、断面波形模様を有す
る建築板が提供されている。図7に示すように、かかる
建築板1Pの波形模様5Pにおける単位波形6Pは、通
常左右対称となっている。しかしながら、このように左
右対称となっている単位波形6Pからなる波形模様5P
は立体感に欠け、意匠的な面白味がない。
には通常塗装が施され、塗装方法として、表面にゴム層
41を巻装したローラー4を使用したローラー塗装が行わ
れることがある。該ローラー塗装では、該ローラー4の
ゴム層41の表面に塗料を供給し、該ローラー4を該建築
板1Pの化粧面2P上に転動させることにより、該化粧
面2Pの波形模様5P表面に塗料が塗布される。
位波形6Pは左右対称となっているため、図8に示すよ
うに、該ローラー4のゴム層41の表面は該波形模様5P
の両面に一様に密接し、該塗料は該波形模様5Pの両面
に均一に塗布される。その結果、該建築板1Pの化粧面
2Pは、色調が一様で平面的な面白味のない意匠とな
る。
白味のある意匠を化粧面に有する建築板を提供すること
である。
に、本発明は、化粧面(2,2A)の全体又は一部に波
形模様(5,5A)を配した建築板(1,1A)であっ
て、該波形模様(5,5A)における単位波形(3,6
A)の一方の側は急斜面(31,61A)、他方の側は緩斜
面(32,62A)とされていることを特徴とする建築板
(1,1A)を提供するものである。該波形模様(5,
5A)は、該単位波形(3,6A)の稜線方向に連続又
は断続していてもよいし、該単位波形(3,6A)の稜
線と直交する方向に連続又は断続していてもよい。かか
る建築板(1,1A)の化粧面(2,2A)において
は、該単位波形(3,6A)の急斜面(31,61A)及び
緩斜面(32,62A)によって陰影が現れて深み感が醸し
出され、該波形模様(5,5A)の立体感が強調される
ため、該建築板(1,1A)の化粧面(2,2A)は、
立体的な面白味のある意匠となる。
(5)は、任意幅任意長の模様ブロック(3)の配列か
らなり、各模様ブロック(3)は単位波形状とされ、一
方の側が急斜面(31)、他方の側が緩斜面(32)とされ
ていてもよい。このような模様ブロック(3)を化粧面
(2)に配列させることにより、該建築板(1)の化粧
面(2)は、立体感のある天然石風の意匠となる。
A)には、各種塗料を塗装することができるが、中でも
透明塗料を塗装するのが好ましい。該透明塗料を塗装す
ると、該単位波形(3,6A)に現れる陰影の作用によ
って該波形模様(5,5A)が多色模様のように見える
ため、該建築板(1)の化粧面(2)は、更に面白味の
ある意匠となる。
A)には公知の方法によって塗装を施すことができる
が、特にローラー塗装を施した場合、該建築板(1,1
A)の化粧面(2,2A)上を転動するローラー(4)
のゴム層(41)の表面は、該化粧面(2,2A)の凹凸
に応じて弾性変形するものの、ある程度の剛性を有する
ため、該波形模様(5A)における単位波形(3,6
A)の緩斜面(32,62A)には密接し易いが、該単位波
形(3,6A)の急斜面(31,61A)には密接し難い。
そのため、該単位波形(3,6A)の緩斜面(32,62
A)は塗料の塗布量が多く濃色となり、該単位波形
(3,6A)の急斜面(31,61A)は塗料の塗布量が少
なく淡色となる。このようにして、該建築板(1,1
A)の化粧面(2,2A)は、該単位波形(3,6A)
の急斜面(31,61A)及び緩斜面(32,62A)と相まっ
て、色の濃淡に面白味のある意匠となる。
板であるのが好ましい。木質補強材混合無機質板は、軽
量、高強度かつ難燃性であり、表面に凹凸模様を自在に
付することができ、また低コストで製造することができ
る。
細に説明する。本発明の一実施形態による建築板を図1
及び図2に示す。該建築板1は、木質補強材混合無機質
板からなる外壁材であり、該建築板1の化粧面2の任意
の部分には、任意幅任意長の単位波形状の横長模様ブロ
ック3が該建築板1の長手方向に沿って平行に配列さ
れ、波形模様5が形成されている。該波形模様5は、該
横長模様ブロック3の長手方向及びそれに直交する方向
に断続的に形成されている。
様ブロック3においては、長手方向に沿って二分された
一方の側が急斜面31、他方の側が緩斜面32とされてい
る。該横長模様ブロック3における急斜面31及び緩斜面
32の向きは、各横長模様ブロック3毎に任意である。各
横長模様ブロック3の表面は天然石調の小さな凹凸を有
し、化粧面2の該横長模様ブロック3以外の部分は天然
石調の若干大きな凹凸を有する。
横長模様ブロック3の急斜面31及び緩斜面32によって陰
影が現れて深み感が醸し出され、該波形模様5の立体感
が強調されており、また該横長模様ブロック3の配列に
よって天然石風のナチュラル感が付与されているため、
該建築板1の化粧面2は立体的な面白味のあるナチュラ
ル感に富んだ意匠となっている。
等によって透明塗料を塗装することができる。このよう
に透明塗料を塗装すると、該横長模様ブロック3に現れ
る陰影の作用によって該波形模様5が多色模様のように
見えるため、該建築板1の化粧面2は、更に面白味のあ
る意匠となる。
ー塗装を施すこともできる。ローラー塗装を施すには、
図3に示すように、表面にゴム層41を巻装したローラー
4を使用して、該ローラー4のゴム層41の表面に塗料を
供給し、該ローラー4を該建築板1の化粧面2上に転動
させる。該ローラー4の転動方向は、該化粧面2に形成
された横長模様ブロック3の長手方向とする。
は、該化粧面2の凹凸に応じて弾性変形するものの、あ
る程度の剛性を有するため、図4に示すように該化粧面
2における横長模様ブロック3の緩斜面32には密接し易
いが、該横長模様ブロック3の急斜面31には密接し難
い。したがって、横長模様ブロック3の緩斜面32は塗料
の塗布量が多く濃色となり、該横長模様ブロック3の急
斜面31は塗料の塗布量が少なく淡色となる。このように
してローラー塗装を施すことにより、該建築板1の化粧
面2は、該横長模様ブロック3の急斜面31及び緩斜面32
と相まって、色の濃淡に面白味のある意匠となる。
は、硬化性無機材料と、木質補強材と、所望によってそ
の他の原料とが使用される。硬化性無機材料としては、
ポルトランドセメント、高炉セメント、シリカセメン
ト、フライアッシュセメント、アルミナセメント等のセ
メント類、二水石膏、半水石膏、無水石膏、消石灰、生
石灰等の活性石灰含有物質とケイ砂、ケイ石の粉末、シ
リカヒューム、高炉スラグ、フライアッシュ、シラスバ
ルーン、パーライト等のケイ酸含有物質とを混合した混
合物、上記セメント類と上記ケイ酸含有物質との混合物
等が例示される。
ルプ、木質繊維束、木毛、木片、竹繊維、麻繊維等が例
示される。木質補強材として望ましいものは木質繊維及
び木質繊維束であり、特に望ましいものは分枝及び/又
は湾曲及び/又は折曲させることによって嵩高くされた
木質繊維束である。かかる嵩高木質繊維束は分枝及び/
又は湾曲及び/又は折曲しているため排除体積が大き
く、比重が小さいが、相互の絡み合いは強固であるか
ら、強度の大きい構造が得られる。更に木質補強材とし
て望ましい他のものは、竹繊維、麻繊維等の剛性のある
繊維である。このような剛性繊維は、上記嵩高木質繊維
束と同様に、その剛性により比重は小さいが強度の大き
い構造を与える。
ム、硫酸マグネシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウ
ム、アルミン酸ナトリウム、アルミン酸カリウム、硫酸
アルミニウム、水ガラス等の硬化促進剤、バーミキュラ
イト、ベントナイト等の鉱物粉末、ワックス、パラフィ
ン、シリコン等の撥水剤、合成樹脂エマルジョン等の補
強材、発泡性熱可塑性プラスチックビーズ、プラスチッ
ク発泡体等を使用することができるが、これらの例示は
本発明を限定するものではない。
乾式法又は半乾式法によって製造することができる。乾
式法の場合、まず、上記硬化性無機材料及び木質補強
材、そして所望により第三成分を含有する混合物からな
る成形材料を基板(搬送板を含むものとする。以下同
様。)上に散布してマットをフォーミングし、該マット
に水分含有率が15〜50重量%となるように水を添加す
る。一方、半乾式法の場合、まず、上記硬化性無機材料
及び木質補強材、そして所望により第三成分を含有する
混合物に、水分含有率が15〜50重量%となるように水を
添加混合し、得られた成形材料を基板上に散布してマッ
トをフォーミングする。
れたら、該マットを基板とともに圧締して加熱状態下で
一次硬化せしめる。該一次硬化において適用される温度
は通常50〜100 ℃であり、圧締圧は通常2〜5MPa であ
る。該木質補強材混合無機質板からなる建築板1の化粧
面2に上記横長模様ブロック3を配列した凹凸模様を形
成するには、成形材料を散布する上記基板として、該建
築板1化粧面2の凹凸模様に対応した凹凸模様を型面に
形成した基板を使用するか、該建築板1化粧面2の凹凸
模様に対応した凹凸模様を型面に形成した型板を、該凹
凸模様のある型面を下にして上記原料マットの上に載置
して上記圧締を行えばよい。
型した上で常温養生又はオートクレーブ養生する。常温
養生は、通常常温で2〜5日間行われ、オートクレーブ
養生は、通常85%RH以上の湿度、150 〜180 ℃の温度で
10〜18時間行われる。常温養生又はオートクレーブ養生
後は、乾燥工程を経て塗装を施し、建築板(木質補強材
混合無機質板)とする。
を図5及び図6に示す。該建築板1Aは、木質補強材混
合無機質板からなる外壁材であり、該建築板1Aの化粧
面2A全体には波形模様5Aが形成されている。図6に
示すように、該波形模様5Aの各単位波形6Aにおいて
は、長手方向に沿って二分された一方の側が急斜面61
A、他方の側が緩斜面62Aとされている。該単位波形6
Aにおける急斜面61A及び緩斜面62Aの向きは、各単位
波形6A毎に任意である。なお、該波形模様5Aは、該
単位波形6Aの稜線方向及びそれに直交する方向に連続
して形成されており、該波形模様5Aの表面は、天然石
調の小さな凹凸を有する。
は、該単位波形6Aの急斜面61A及び緩斜面62Aによっ
て陰影が現れて深み感が醸し出され、該波形模様5Aの
立体感が強調されているため、該建築板1Aの化粧面2
Aは立体的な面白味のある意匠となっている。該建築板
1Aの化粧面2Aには、上記建築板1と同様に透明塗料
を塗装することもできるし、ローラー塗装を施すことも
できる。
を説明したが、本発明の建築板は、図面に示した態様に
限定されることはなく、本発明の範囲を逸脱しない限り
種々の変更を施すことができる。例えば、上記建築板1
の横長模様ブロック3は、化粧面2の全体に縦横配列さ
れてもよい。
意匠を化粧面に有する建築板が得られる。
る。
を示す平面図である。
を示す断面図である。
ある。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 化粧面の全体又は一部に波形模様を配し
た建築板であって、該波形模様における単位波形の一方
の側は急斜面、他方の側は緩斜面とされていることを特
徴とする建築板。 - 【請求項2】 該波形模様は、任意幅任意長の模様ブロ
ックの配列からなり、各模様ブロックは単位波形状とさ
れ、一方の側が急斜面、他方の側が緩斜面とされている
請求項1記載の建築板。 - 【請求項3】 該建築板の化粧面には透明塗料が塗装さ
れている請求項1又は2記載の建築板。 - 【請求項4】 該建築板の化粧面にはローラー塗装が施
されている請求項1乃至3いずれか記載の建築板。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03584799A JP4047995B2 (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 建築板 |
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Publications (2)
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JP2000234430A true JP2000234430A (ja) | 2000-08-29 |
JP4047995B2 JP4047995B2 (ja) | 2008-02-13 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03584799A Expired - Fee Related JP4047995B2 (ja) | 1999-02-15 | 1999-02-15 | 建築板 |
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---|---|
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- 1999-02-15 JP JP03584799A patent/JP4047995B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4047995B2 (ja) | 2008-02-13 |
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