JP2000231374A - トレンドグラフスクロール方式並びにこれを用いた監視装置及び監視制御装置 - Google Patents
トレンドグラフスクロール方式並びにこれを用いた監視装置及び監視制御装置Info
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Abstract
式は、データの収集期間が長期に亘る場合は、一本のス
クロールバーを用いてのスクロール操作が困難であっ
た。 【解決手段】 この発明のトレンドグラフスクロール方
式は、画面表示されたスクロールバー2を操作すること
によって、トレンドグラフ1の表示期間をスクロールバ
ー2のスクロール期間内で切替えるが、画面表示された
ボタン3を操作すればスクロールバー2のスクロール期
間を切替えることができ、このスクロール期間の切替え
によって長期データにでも短期データにでもトレンドグ
ラフ1の表示を対応できるようにしたものである。
Description
を監視する監視装置及び監視制御を行う監視制御装置並
びに、それらの監視に用いられるプラントの状態を表示
するトレンドグラフのスクロール方式に関するものであ
る。
監視制御を行う監視制御装置のプラントの状態を表示す
るトレンドグラフをスクロールするときのスクロール方
式は、プラントから収集した全てのデータ収集期間に関
し、一本のスクロールバーで表示期間を操作する方式の
ものであった。
に関するスクロール方式は、トレンドデータの収集期間
が長期に亘る場合は、一本のスクロールバーを用いての
短期間のスクロール操作では、トレンドグラフのスクロ
ールが困難であったので、複雑な操作を要せずにスクロ
ール操作を実現することを必要としていた。
ためになされたものであり、全収集期間に亘るトレンド
グラフのスクロール及び特に一定期間に着目したスクロ
ールを効率よく行うことができるスクロール方式を得る
ことを第一の目的とする。また、そのようなスクロール
方式を用いてトレンド表示を行う監視装置を得ることを
第二の目的にしている。また、そのようなスクロール方
式を用いてトレンド表示を行う監視制御装置を得ること
を第三の目的にしている。
ドグラフスクロール方式においては、画面表示されたス
クロールバーを操作することによって、トレンドグラフ
の表示期間をスクロールバーのスクロール期間内で切替
えると共に、画面表示されたスクロール期間切替手段を
操作してスクロールバーのスクロール期間を切替えるよ
うにしたものである。また、スクロール期間の切替え
は、段階的に行われるようにしたものである。
数あり、それぞれに対応してスクロールバー及びスクロ
ール期間切替手段が複数表示されるようにしたものであ
る。さらに、それぞれスクロール期間の異なる複数のス
クロールバーを画面内に表示し、いずれかのスクロール
バーを操作することによって、トレンドグラフの表示期
間を操作されたスクロールバーのスクロール期間内で切
替えるようにしたものである。
がデータ収集期間内にあるものだけが表示されるように
したものである。また、スクロールバーは、スクロール
バー操作ダイアログによって表示されるようにしたもの
である。
ては、スクロール期間が切替えられることができるスク
ロールバーもしくはスクロール期間毎に設けられた複数
のスクロールバーを用いるトレンドグラフスクロール方
式によってトレンドグラフの表示を行なう表示手段と、
この表示手段のトレンドグラフ表示に用いるデータ収集
を行なうデータ収集手段を備えたものである。また、こ
の発明に係わる監視制御装置においては、スクロール期
間が切替えられることができるスクロールバーもしくは
スクロール期間毎に設けられた複数のスクロールバーを
用いるトレンドグラフスクロール方式によってトレンド
グラフの表示を行なう表示手段と、この表示手段のトレ
ンドグラフ表示に用いるデータ収集を行なうデータ収集
手段と、このデータ収集手段の収集したデータに応じて
プラントを制御する制御手段を備えたものである。
実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は、この発
明の実施の形態1によるトレンドグラフスクロール方式
を示す画面レイアウト図である。図1において、1は表
示されたトレンドグラフ、2はトレンドグラフ1の表示
期間を操作するよう画面表示されたスクロールバー、3
はスクロールバー2が操作可能なスクロール期間を切替
えるよう画面表示されたスクロール期間切替手段を構成
するボタンである。図2は、この発明の実施の形態1に
よるトレンドグラフスクロール方式を示すフローチャー
トである。
は、スクロールバー2の操作可能な期間は、収集された
全ての期間(全体)としている。ここでボタン3の操作
によって、スクロールバー2の操作可能な期間が変更さ
れる。なおスクロール期間は、現在表示されている期間
を中心に、全体、1時間、1日、1週間、1ヶ月、1
年、全体の順で変更される。但し、スクロール期間がデ
ータ収集期間を超えている状態であれば、スクロール操
作は無効とされる。図1は、スクロール期間が1時間、
グラフ1の表示期間が30分に設定されている状態を示
している。ここでスクロール切替えボタン3を押下する
ことにより、スクロール期間が1日に変更され、現在表
示されているトレンドグラフ1の中心部の時刻を中心
に、前後12時間ずつ(計1日分)スクロール操作が可
能となるが、グラフの表示期間並びに表示点数などのグ
ラフイメージは変更されない。また、スクロール操作に
よるグラフの表示期間の変更については、スクロールバ
ー2が操作されるごとに、1サンプルずつ移動する。
のフローチャートを用いて説明する。プラントから収集
する各種プラントデータを取得し(ステップST1)、
取得したデータをトレンドグラフに表示し(ステップS
T2)、オペレータによりスクロール関連の操作を受け
付けていなければ(ステップST3)、次の収集データ
を取得する。スクロール関連の操作を受け付けていれ
ば、スクロール期間の切替え操作が行われたかを判定し
(ステップST4)、切替え操作が行われていればスク
ロール期間を切替えると共にスクロール期間よりスクロ
ールバーの操作量を算出し(ステップST5)、そうで
なければスクロール期間参照位置の値に基づきスクロー
ル操作(ステップST6)を行う。スクロール期間切替
えは、スクロール期間選択テーブルをサイクリックに参
照し、スクロール期間参照位置に設定するが、画面に表
示されているグラフデータの表示期間並びに表示点数は
変更されない。また、収集データがスクロール期間より
も短い場合は、スクロール期間の変更は可能であるが、
スクロールバーの操作は無効となる。
形態2によるトレンドグラフスクロール方式を示す画面
レイアウト図である。図において、1〜3は図1におけ
るものと同一のものである。4はトレンドグラフ1とは
別のデータに対応するトレンドグラフ、5はトレンドグ
ラフ4の表示期間を操作するスクロールバー、6はスク
ロールバー5の操作可能な期間を切替えるボタンであ
り、4〜6は、1〜3とは別のデータに対応している。
図4は、この発明の実施の形態2によるトレンドグラフ
スクロール方式を示すフローチャートである。実施の形
態1では、トレンドグラフ1画面につき一本のスクロー
ルバーを操作する場合を示したが、図3で示すように複
数のデータ(または複数データをまとめたグループ)を
1画面で複数のトレンドグラフに表示する場合は、これ
に対応した複数のスクロールバー2、5を設置すること
で、データ毎にスクロールのスクロール期間を対応付け
ることが可能である。
のフローチャートを用いて説明する。収集データの取得
並びにグラフを表示する手順までは図2と同様である
(ステップST11、ST12)。次に図3のトレンド
グラフ1に対応するスクロール関連の操作が行われたか
を判断し(ステップST13)、操作が行われていれば
図2で示したスクロール関連の操作を行う(ステップS
T18〜ST20)。次に図3のグラフ4に対応するス
クロール関連の操作が行われたかを判断し(ステップS
T14)、操作が行われていれば、図2で示したスクロ
ール関連の操作を行う(ステップST15〜ST1
7)。また、スクロール期間参照並びにスクロール期間
選択テーブルは、グラフ毎に分けられており、異なるグ
ラフで共用されることはない。
形態3によるトレンドグラフスクロール方式を示す画面
レイアウト図である。図において、1は表示されたトレ
ンドグラフ、7はデータ収集期間全体をスクロール期間
としたスクロールバー、8は年をスクロール期間とした
スクロールバー、9は月をスクロール期間としたスクロ
ールバー、10は週をスクロール期間としたスクロール
バー、11は日をスクロール期間としたスクロールバ
ー、12は時間をスクロール期間としたスクロールバー
である。図6は、この発明の実施の形態3によるトレン
ドグラフスクロール方式を示すフローチャートである。
実施の形態1では、スクロールバー2のスクロール期間
を切替えるというものであったが、図5に示すように、
スクロール期間毎に対応するスクロールバー7〜12を
設けることにより、ボタン操作によるスクロール期間切
替えを不要とすることが可能である。また、7〜12の
各スクロールバーは、表示データの収集期間に応じて必
要なスクロール期間のみ表示するカスタマイズが可能で
ある。
のフローチャートを用いて説明する。収集データの取得
並びにトレンドグラフを表示する手順までは図2と同様
である(ステップST21、ST22)。次に各種スク
ロールバーの操作が行われたかを判断し(ステップST
23〜ST28)、スクロール操作が行われていればス
クロール操作を行う(ステップST29)。
形態4によるトレンドグラフスクロール方式を示す画面
レイアウト図である。実施の形態3では、1画面上に複
数のスクロールバーを設置する方式であるが、図7に示
すように別のダイアログを表示し、そこに各スクロール
期間に対応したスクロールバーを設置することで、描画
領域が狭い場合でも実施の形態3と同様な機能を実現す
ることが可能である。なお、実施の形態1〜実施の形態
4のトレンドグラフスクロール方式を用いた表示手段
と、この表示手段に用いるプラントデータを収集するデ
ータ収集手段とを備えた監視装置及び、収集したデータ
に応じたプラントの制御を行う制御手段と備えた監視制
御装置を構成すれば、トレンドグラフを自在に表示させ
ることができ、効率のよい監視及び監視制御を行うこと
ができる。
れているので、以下に示すような効果を奏する。画面表
示されたスクロールバーを操作することによって、トレ
ンドグラフの表示期間をスクロールバーのスクロール期
間内で切替えると共に、画面表示されたスクロール期間
切替手段を操作してスクロールバーのスクロール期間を
切替えるようにしたので、スクロールバーの操作性を向
上することができる。また、スクロール期間の切替え
は、段階的に行われるようにしたので、短期間、長期間
のスクロールを切替えによって行うことができる。
数あり、それぞれに対応してスクロールバー及びスクロ
ール期間切替手段が複数表示されるようにしたので、そ
れぞれのトレンドグラフを効率よく操作することができ
る。さらに、それぞれスクロール期間の異なる複数のス
クロールバーを画面内に表示し、いずれかのスクロール
バーを操作することによって、トレンドグラフの表示期
間を操作されたスクロールバーのスクロール期間内で切
替えるようにしたので、スクロール期間を選択して効率
よくスクロールすることができる。
がデータ収集期間内にあるものだけが表示されるように
したので、表示されるスクロールバーを減らすことがで
きる。また、スクロールバーは、スクロールバー操作ダ
イアログによって表示されるようにしたので、表示領域
が狭い場合でもスクロールバーの操作性を向上させるこ
とができる。
とができるスクロールバーもしくはスクロール期間毎に
設けられた複数のスクロールバーを用いるトレンドグラ
フスクロール方式によってトレンドグラフの表示を行な
う表示手段と、この表示手段のトレンドグラフ表示に用
いるデータ収集を行なうデータ収集手段を備えたので、
トレンドグラフのスクロールを効率よく行うことができ
る監視装置とすることができる。また、スクロール期間
が切替えられることができるスクロールバーもしくはス
クロール期間毎に設けられた複数のスクロールバーを用
いるトレンドグラフスクロール方式によってトレンドグ
ラフの表示を行なう表示手段と、この表示手段のトレン
ドグラフ表示に用いるデータ収集を行なうデータ収集手
段と、このデータ収集手段の収集したデータに応じてプ
ラントを制御する制御手段を備えたので、トレンドグラ
フのスクロールを効率よく行うことができる監視装置と
することができる。
フスクロール方式を示す画面レイアウト図である。
フスクロール方式を示すフローチャートである。
フスクロール方式を示す画面レイアウト図である。
フスクロール方式を示すフローチャートである。
フスクロール方式を示す画面レイアウト図である。
フスクロール方式を示すフローチャートである。
フスクロール方式を示す画面レイアウト図である。
ー、 3,6 ボタン。
Claims (8)
- 【請求項1】 プラントから収集するデータをもとにプ
ラントの状態を画面表示したトレンドグラフをスクロー
ルするトレンドグラフスクロール方式において、画面表
示されたスクロールバーを操作することによって、トレ
ンドグラフの表示期間をスクロールバーのスクロール期
間内で切替えると共に、画面表示されたスクロール期間
切替手段を操作して上記スクロールバーのスクロール期
間を切替えることを特徴とするトレンドグラフスクロー
ル方式。 - 【請求項2】 スクロール期間の切替えは、段階的に行
われることを特徴とする請求項1記載のトレンドグラフ
スクロール方式。 - 【請求項3】 画面表示されるトレンドグラフは複数あ
り、それぞれに対応してスクロールバー及びスクロール
期間切替手段が複数表示されることを特徴とする請求項
1または請求項2記載のトレンドグラフスクロール方
式。 - 【請求項4】 プラントから収集するデータをもとにプ
ラントの状態を画面表示したトレンドグラフをスクロー
ルするトレンドグラフスクロール方式において、それぞ
れスクロール期間の異なる複数のスクロールバーを画面
内に表示し、上記いずれかのスクロールバーを操作する
ことによって、トレンドグラフの表示期間を上記操作さ
れたスクロールバーのスクロール期間内で切替えること
を特徴とするトレンドグラフスクロール方式。 - 【請求項5】 スクロールバーは、スクロール期間がデ
ータ収集期間内にあるものだけが表示されることを特徴
とする請求項4記載のトレンドグラフスクロール方式。 - 【請求項6】 スクロールバーは、スクロールバー操作
ダイアログによって表示されることを特徴とする請求項
4または請求項5記載のトレンドグラフスクロール方
式。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれか一項記載
のトレンドグラフスクロール方式によってトレンドグラ
フの表示を行なう表示手段、この表示手段のトレンドグ
ラフ表示に用いるデータ収集を行なうデータ収集手段を
備えたことを特徴とする監視装置。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項6のいずれか一項記載
のトレンドグラフスクロール方式によってトレンドグラ
フの表示を行なう表示手段、この表示手段のトレンドグ
ラフ表示に用いるデータ収集を行なうデータ収集手段、
このデータ収集手段の収集したデータに応じてプラント
を制御する制御手段を備えたことを特徴とする監視制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03373699A JP3688924B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | トレンドグラフスクロール方式並びにこれを用いた監視装置及び監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03373699A JP3688924B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | トレンドグラフスクロール方式並びにこれを用いた監視装置及び監視制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005040449A Division JP4057019B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | トレンドグラフスクロール方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000231374A true JP2000231374A (ja) | 2000-08-22 |
JP3688924B2 JP3688924B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=12394701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03373699A Expired - Fee Related JP3688924B2 (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | トレンドグラフスクロール方式並びにこれを用いた監視装置及び監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3688924B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245128A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 時系列データ用グラフ表示装置 |
JP2010125120A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 画像表示装置及び画像表示方法 |
WO2014080772A1 (ja) * | 2012-11-21 | 2014-05-30 | ステラグリーン株式会社 | 携帯通信装置およびプログラム |
CN115309319A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-11-08 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 一种图片预览方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP03373699A patent/JP3688924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2014080772A1 (ja) * | 2012-11-21 | 2014-05-30 | ステラグリーン株式会社 | 携帯通信装置およびプログラム |
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---|---|
JP3688924B2 (ja) | 2005-08-31 |
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