JP2000229724A - 方向転換搬送装置 - Google Patents

方向転換搬送装置

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JP2000229724A
JP2000229724A JP3127099A JP3127099A JP2000229724A JP 2000229724 A JP2000229724 A JP 2000229724A JP 3127099 A JP3127099 A JP 3127099A JP 3127099 A JP3127099 A JP 3127099A JP 2000229724 A JP2000229724 A JP 2000229724A
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JP
Japan
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conveyed
changing
conveyor
conveyance
transferred
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Application number
JP3127099A
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English (en)
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Hideaki Taguchi
英明 田口
Masaki Kono
正樹 河野
Takamasa Okuma
隆正 大熊
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速ラインにおける被搬送物にキズ等をつけず
に安定して方向転換する方向転換搬送装置を提供する事
を目的とする。 【解決手段】本発明の方向転換搬送装置は、被搬送物を
トラッキングしつつ高速に搬送し、搬送方向もしくは被
搬送物の向きを連続して転換する装置であって、被搬送
物を挟持する回転自在な部材からなる搬送方向もしくは
被搬送物の向きを転換する機構を具備することを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばラインレイ
アウトや使用機器等の構造上の制限から、搬送物の搬送
方向を転換する、あるいは搬送方向に対する搬送物の向
きをのみを転換する必要のある生産ラインに関し、特に
昨今高速化が著しい製本印刷物等のラインに用いる方向
転換搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製本印刷物等の生産ラインの中
で被搬送物を方向転換する場合は、1冊あるいは所定数
づつ積重ねた状態で方向転換をする。このように方向転
換する装置は種々の形式のものが開発されている。これ
ら従来の装置は、搬送方向を転換する装置としてカーブ
コンベアや落差を設けた直線コンベアを直角につなげる
等のものがあり、また被搬送物の向きのみを転換する装
置として、搬送ベルトや押しピンの速度差を利用したも
のや、被搬送物をガイド等に直接ぶつける事により方向
を転換する装置、また、被搬送物を挟込みその状態で搬
送中に方向を転換するものなど、様々な方式のものが考
案されている。
【0003】高速ラインにおいてカーブコンベアを使用
した場合、ラインスピードが高速になった場合、遠心力
により被搬送物が外側に振られ、被搬送物のキズやカー
ブコンベア出口での曲り等が発生してしまう。直線コン
ベアを組合わせたものは、ラインスピードが低速な場合
は有効な手段だと思われるが、ラインスピードが高速に
なった場合、もう1方のコンベアに被搬送物が飛込むた
め、被搬送物の品質管理の点から好ましくない。また、
ベルトや押しピン等の速度差を利用した場合は、被搬送
物のベルトとの擦れ、ベルトやピン等のエッジによるキ
ズが発生するなどの問題がある。さらに、上述の様な機
構を取る場合、被搬送物の自由度を束縛しきれないた
め、被搬送物の挙動が安定しない。また、被搬送物を挟
み込む方法の場合、搬送面から被搬送物を浮かせて回転
させるため、品質管理という観点から被搬送物にとって
理想的な搬送形態を取るが、現状、挟持する部材が往復
運動しているため、高速なラインには対応しきれていな
い。
【0004】上述のように、従来の製本ラインに設けら
れた方向転換装置では、高速ラインに使用した場合、被
搬送物にキズ等をつけずに順次安定して方向を転換する
事は非常に困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題に
鑑みてなされたもので、高速ラインにおける被搬送物に
キズ等をつけずに安定して方向転換する方向転換搬送装
置を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になした本発明の方向転換搬送装置は、被搬送物をトラ
ッキングしつつ高速に搬送し、搬送方向もしくは被搬送
物の向きを連続して転換する装置であって、被搬送物を
挟持する回転自在な部材からなる搬送方向もしくは被搬
送物の向きを転換する機構を具備することを特徴とす
る。
【0007】また、本発明の方向転換搬送装置は、請求
項1記載の方向転換搬送装置において、前記被搬送物を
挟持する回転自在な部材が、回転体に等間隔に配設さ
れ、搬送物を搬送する第1コンベアと搬送方向もしくは
被搬送物の向きを異なる方向に搬送する第2コンベアと
を有する該コンベアと同調しながら動作することを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の方向転換搬送装
置における、被搬送物を挟持する回転自在な部材からな
る方向転換機構の一実施例を示した平面図である。固定
もしくは回転が選択可能なクランパ01が回転体02の
外周に等間隔で多数配置され、これらがA方向に走行す
る搬送物を搬送する上流の第1のトラッキングコンベア
ーおよび搬送方向もしくは被搬送物の向きを異なるB方
向に走行して搬送する下流の第2のトラッキングコンベ
アーと同調して回転している。基本動作としては、第1
のトラッキングコンベアーから受け渡された被搬送物0
3を順次クランプして搬送しながら回転等の動作を行
い、第2のトラッキングコンベアー上で順次アンクラン
プする事により、搬送方向および被搬送物03の向きを
高速に連続転換する。
【0009】次に、図4に基づいてクランパ01の詳細
について説明する。被搬送物03の上下に配置された搬
送面に垂直方向に摺動自由な部材04がアクチュエータ
ーまたは回転体02に沿って配置されたカムなどによっ
て、回転体02の回転運動に同期しながら互いに被搬送
物に対称な方向に摺動することにより被搬送物03を挟
持する。さらに、クランパ01は回転体02に対し回転自
由な構造となっており、クランプ動作と同様にアクチュ
エーターまたは回転体02に沿って配置されたカム、も
しくは回転体02の中心部から張られたベルトやチェー
ン05などにより、回転体02の回転動に同期して回転
する。
【0010】図2は、90度方向転換する場合に適用さ
れる本発明の方向転換搬送装置の方向転換機構の一実施
例を示した平面図である。被包装物03がA方向から本
装置に進入しB方向へ抜ける際、搬送方向および被搬送
物03の床面に対する向きを90度転換する場合を示
す。A方向から進入した被搬送物03(図2(a)、
(b))を位置Cで回転自在なクランパ01がクランプ
した後(図2(c)、(d))、回転体02の回転によ
り被搬送物03を位置D(図2(e))まで搬送し、そ
れと同時にクランパ01が被搬送物03をアンクランプ
する(図2(f)、(g))。ところで、クランパ01
が回転体02に対して反対方向に同じ角度回転する機構
を有する場合、床面に対し被搬送物03の向きを変えず
に搬送方向のみを高速に転換できることになる。また、
クランパ01が回転体02に対して固定の場合、搬送方
向と向きを高速に90度転換する事ができる。さらに、
アンクランプする位置を位置Eに変更する事により、被
搬送物03の床面に対する搬送方向および向きを180
度変更する事も可能となる。また、上記の機構を応用す
る事により、搬送方向に対する被搬送物03の向きのみ
を転換する事が可能となる。
【0011】図3は、搬送方向に対する被搬送物03の
向きのみを転換する場合適用される本発明の方向転換搬
送装置の方向転換機構を示した平面図である。図2の場
合と同様、位置Fにおいてクランパ01が被搬送物03
をクランプし、位置Gまで搬送する際に被搬送物03を
回転させ、位置Gに達すると同時に被搬送物03をアン
クランプする。
【0012】図2および図3で示した様に、搬送方向お
よび被搬送物の向きを転換する部材が連続して配置さ
れ、それらが搬送物を搬送する第1のコンベアと搬送方
向もしくは被搬送物の向きを異なる方向に搬送する第2
のコンベアの両トラッキングコンベアーとの同期を常に
取って循環しながら被搬送物を挟持搬送する事により、
被搬送物の自由度を束縛して極低速から高速域まで安定
して被搬送物の搬送方向および搬送方向に対する向きを
転換する事ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明により、被搬送物をトラッキング
しつつ高速かつ安定に搬送しながら搬送方向もしくは被
搬送物の向きを連続して転換することができる方向転換
搬送装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】被搬送物を挟持する回転自在な部材からなる本
発明の方向転換搬送装置の方向転換機構を示した平面図
である。
【図2】90度方向転換する場合に適用される本発明の
方向転換搬送装置の方向転換機構の平面図である。
【図3】搬送方向に対する被搬送物の向きを90度転換
する場合に適用される本発明の方向転換搬送装置の方向
転換機構を示した平面図である。
【図4】本発明の方向転換搬送装置のクランプ機構を示
した平面図及び側面図である。
【符号の説明】
01…クランパ本体 02…回転体 03…被搬送物 04…摺動部材(クランプ部材) 05…ベルトおよびチェーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F072 AA06 AA29 GC01 GE07 JA05 KB18 KB19 KC12 3F081 AA01 AA29 BC01 BE04 BE07 BF01 CA05 CA06 CA47 CE02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送物をトラッキングしつつ高速に搬送
    し、搬送方向もしくは被搬送物の向きを連続して転換す
    る装置であって、被搬送物を挟持する回転自在な部材か
    らなる搬送方向もしくは被搬送物の向きを転換する機構
    を具備することを特徴とする方向転換搬送装置。
  2. 【請求項2】前記被搬送物を挟持する回転自在な部材
    が、回転体に等間隔に配設され、搬送物を搬送する第1
    コンベアと搬送方向もしくは被搬送物の向きを異なる方
    向に搬送する第2コンベアとを有し、該コンベアと同調
    しながら動作することを特徴とする請求項1記載の方向
    転換搬送装置。
JP3127099A 1999-02-09 1999-02-09 方向転換搬送装置 Pending JP2000229724A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004045999A1 (ja) * 2002-11-18 2004-06-03 Uni-Charm Co., Ltd. 物品反転装置
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