JP2000229560A - レバーユニット - Google Patents
レバーユニットInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/08—Brake-action initiating means for personal initiation hand actuated
- B60T7/10—Disposition of hand control
- B60T7/102—Disposition of hand control by means of a tilting lever
- B60T7/104—Disposition of hand control by means of a tilting lever with a locking mechanism
- B60T7/105—Disposition of hand control by means of a tilting lever with a locking mechanism the lock being released by means of a push button
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/06—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in one or a limited number of definite positions only
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Abstract
に防止する安全機構をレバーユニットに提供する。 【解決手段】 特に自動車のパーキングブレーキに使用
される、レバー(1)と安全機構とを有するレバーユニ
ットであって、安全機構が、動作部(10)と、レバー
(1)が第一の方向に移動することを防止し、第二の方
向にレバー(1)を移動させることでロックされる、解
除可能なロック機構(20、25)と、動作部(10)
の動作をロック機構(20、25)に伝達する伝達部材
(30)と、動作部(10)と伝達部材(30)との間
に配置され、動作部の操作により負荷をかけられ、ある
いは負荷を除かれる第一ばね部材(40)と、を備え、
第一ばね部材が、ロック機構(20、25)を解除して
レバーを第一の方向に移動するには十分ではない力を伝
達部材(30)に負荷がかかった状態でかける、レバー
ユニットである。
Description
レバーユニットに関し、特に自動車のパーキングブレー
キに用いるものに関する。
を操作するための多くの技術分野においてレバーユニッ
トが使用される。自動車の分野では、例えばギアシフト
やパーキングブレーキはしばしばレバーおよび接続され
たボーデンケーブルにより操作される。特に、後者の例
においては、安全機構がレバーユニットに典型的には設
けられている。安全機構は例えば戻り防止爪とそれに対
応する爪とによって、一方向(ブレーキをかける方向)
にレバーが動くようにする一方で、反対方向への動きを
妨げる。それにより、ブレーキをブレーキをかける方向
に(例えば、パーキングしている間に)固定でき、意図
しないブレーキの解除が回避される。
には、典型的にはレバーの端部にボタンが設けられてお
り、ボタンがいったん押されると、レバーが全方向に移
動できる。これは、ボタンが押されることにより安全機
構が解除されることで達成される。例えば、歯から戻り
防止爪を持ち上げることにより、ボタンが押されている
限り、レバーが自由に移動できることによって達成され
る。
せずに押されると、ブレーキは、安全機構の存在に関わ
らず、解除されてしまい、恐ろしい結末を迎える可能性
がある(傾斜した道路を自動車が転がり、そして他の自
動車と衝突する)。このような状況は、子供または動物
が短時間、自動車に置き去りにして目を離したり、人が
いきなり動いてレバー上端のボタンを意図せずに強打す
る場合に、たやすく起こり得る。
は、レバーの一方向への意図しない移動、例えばパーキ
ングブレーキを解除する方向への移動を効果的に防止す
る安全機構をレバーユニットに提供することである。
パーキングブレーキに使用される、レバーと安全機構と
を有するレバーユニットであって、安全機構が、動作部
と、レバーが第一の方向に移動することを防止し、第二
の方向にレバーを移動させることでロックされる、解除
可能なロック機構と、動作部の動作をロック機構に伝達
する伝達部材と、動作部と伝達部材との間に配置され、
動作部の操作により負荷をかけられ、あるいは負荷を除
かれる第一ばね部材と、を備え、第一ばね部材が、ロッ
ク機構を解除してレバーを第一の方向に移動するには十
分ではない力を伝達部材に負荷がかかった状態でかけ
る、レバーユニットに関する。
部材により、ロック機構は、第二の方向にレバーがさら
に移動することで同時に負荷が除かれない限り、解除さ
れない。よって、ロック機構は、薬の子供用安全キャッ
プに似ており、レバーをある方向に、動作部を他の方向
に移動させるという複合した移動によってのみ、解除さ
れる。
構の同時の負荷除去を欠いて、動作部を偶発的に押して
も、ばね部材の弾性変形が起きるのみである。自動車の
パーキングブレーキに使用する場合は、意図せざるパー
キングブレーキの解除は効果的に防止できる。
を備え、伝達部材は防止歯に対して戻り防止爪を移動さ
せるためのロッドであることが好ましい。さらに、第二
ばね部材が、動作部の操作後に動作部を初期位置に戻
し、戻り防止爪を防止歯の方向に変位させることが好ま
しい。
良のためのさらなる手段は、さらなる従属請求項の要部
である。
の好適な形態を図面を参照しながら説明する。
キにおける、本発明にかかるレバーユニットの好適な形
態を記載する。しかし、レバーユニットは他の技術分野
にも使用できることは明らかである。
ニットは旋回軸61により旋回できるように支持部60
に取り付けられたレバー1を備える。自動車の車輪に取
り付けられたブレーキ操作用のボーデンケーブル70は
レバー1によって操作される。ボーデンケーブル70と
レバー1の支持部との接続の詳細は当業者にとっては周
知であり、それゆえに以後は説明を省略する。
ーキによる力に反する)方向に引っ張られると、戻り防
止爪20が先端21と共に、防止歯25の固定面上をす
べる。レバー1がもう動かなければ、戻り防止爪20が
防止歯に噛み合い、それによりレバー1が図1の実線矢
印と反対方向に動くことを防止する(それによりパーキ
ングブレーキが解除されてしまうことを防止する)。こ
のため、戻り防止爪20は、旋回軸22に取りつけられ
た旋回軸テーブルである。
に、戻り防止爪20はロッド30により伝達される張力
により破線矢印の方向に、反時計まわりに変位させられ
る。ロッド30は、戻り防止爪20の対応する凹み24
に噛み合うフック状の端部31を、その端に有する。そ
れにより、ロッド30は図1の破線矢印に平行なロッド
30の引っ張りまたは圧縮移動を、戻り防止爪の回転に
変換する。代わりに、ロッドと戻り防止爪との間の柔軟
な接続も考えられる。例えば、戻り防止爪に小さな旋回
軸を取りつけ、ロッド30の端部に対応する小穴を設け
ることによって、接続できる。
とすぐに、戻り防止爪20は防止歯25の上部側面に接
触し、前記の変位により、歯と隣の歯との間の凹みに噛
み合う。噛み合った状態においては、戻り防止爪はレバ
ー1への引っ張り負荷(自動車のブレーキにより発生
し、ボーデンケーブル70により伝達される)による時
計回りのトルクに耐え、ロッド30が破線矢印の反対方
向に動けないようにする。レバー1が引っ張られたとき
のみ、戻り防止爪20の噛み合いが解除され、ロッド3
0が破線矢印の反対方向に動き、戻り防止爪20が防止
歯25から完全に離れる。
ユニットの部分を図2の詳細図を参照しつつ説明する。
され、動作ボタン10がカートリッジ2の内部をすべる
ことができるように配置される。動作ボタンは、下部1
4と上部13とを備える。下部14と上部13とは集ま
って接続部材12により分離可能に接続される。下部1
4と上部13とは共に空洞を形成し、その空洞内にはば
ね40が配置される。動作ボタン10の内部の端部の背
後には、第二のばね50が配置される。第二のばね50
は、動作ボタン10が内側にすべって動いた場合に弾性
的に圧縮される。二個のばねのかわりに、弾性部材もま
た使用できる。第二のばね50は動作ボタンに対して反
対側に、取付部材51によりカートリッジ2に固定され
る。
のばね50の巻線と、動作ボタン10の上部と下部との
間の開口と、の間を貫く。ロッド30は、第一のばね4
0と直接接触するディスク状の端部31で終端する。同
時に、ディスク状の端部31の後部は、動作ボタン10
の上部13と下部14の内部の端部に接触する。動作ボ
タン10が第二のばね50により外側(破線方向)に押
されているため、ロッド30に同じ方向の張力が発生
し、戻り防止爪20の前記の反時計まわり方向の変位が
発生する。動作ボタン10が、噛み合う戻り防止爪20
とともに押されるが、同時に図1の実線矢印の方向にレ
バー1が引っ張られない場合(例えば、意図しない強打
あるいは車に置き去りにして目を離した子供によるも
の)、動作ボタン10の上部13と下部14との間の空
洞内の第一のばね40が圧縮される。それにより、力が
ロッド30に働く(図2の破線矢印の反対方向)。しか
し、戻り防止爪20が噛み合うため、ばね40により働
く力によっては戻り防止爪(上記参照)の噛み合いが解
除できず、パーキングブレーキはかかったままになる。
さらに、動作ボタン10とディスク状の端部31との間
に配置された第一のばね40の圧縮により、過大な機械
的応力(例えば動作ボタン10への強打により生ずるも
の)が減衰され、戻り防止爪から排除される。
一のばね40の圧縮およびそれと同時の圧縮された第二
のばね50により、動作ボタン10は初期位置に押し戻
される。
り防止爪20の噛み合いが解除されると、第一のばね4
0が、動作ボタン10への圧力により、圧縮され、その
結果としてロッド30に図2の破線矢印の反対方向に力
が働き、戻り防止爪20が時計回りに回転し、それによ
り防止歯25から戻り防止爪20が持ち上がり、レバー
1が自由に双方向に移動できる。動作ボタン10を押す
ことをやめると、この状況では、動作ボタン10は、圧
縮された第二のばね50により初期位置に戻るだけであ
る。同時に、戻り防止爪20がもう一回、反時計回り方
向に変位する。
とにより、操作中の動作ボタンの抵抗を調節できる。上
記のレバーユニットの形態においては、ばね40、50
が使用されているが、動作ボタン10とロッド30との
形状に対応するように、拡張するばね(または、拡張力
にさらされる弾性部材)を使用した形態もまた考えられ
る。
したプラスチック、特にポリアミドNo.6および金属を使
用できる。より大きな機械的応力にさらされるパーツ
(戻り防止爪、防止歯など)には、金属、例えば鋼が好
ましい。その一方で、その他の部分はコスト的な見地か
らプラスチックを使用することが好ましい。圧縮ばねは
ばね鋼から製造されることが好ましい。
図しない移動を効果的に防止する安全機構がレバーユニ
ットに提供される。
かかるレバーユニットを示す図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 特に自動車のパーキングブレーキに使用
される、レバー(1)と安全機構とを有するレバーユニ
ットであって、前記安全機構が、 a.動作部(10)と、 b.前記レバー(1)が第一の方向に移動することを防
止し、第二の方向にレバー(1)を移動させることでロ
ックされる、解除可能なロック機構(20、25)と、 c.前記動作部(10)の動作を前記ロック機構(2
0、25)に伝達する伝達部材(30)と、 d.前記動作部(10)と前記伝達部材(30)との間
に配置され、前記動作部の操作により負荷をかけられ、
または負荷を除かれる第一ばね部材(40)と、 を備え、 e.前記第一ばね部材が、前記ロック機構(20、2
5)を解除して前記レバーを前記第一の方向に移動する
には十分ではない力を前記伝達部材(30)に負荷がか
かった状態でかける、 レバーユニット。 - 【請求項2】 前記ロック機構(20、25)が戻り防
止爪(20)と複数の防止歯(25)とを備える請求項
1に記載のレバーユニット。 - 【請求項3】 前記伝達部材(30)が前記防止歯(2
5)に対して前記戻り防止爪(20)を移動させるため
のロッド(30)である請求項2に記載のレバーユニッ
ト。 - 【請求項4】 第二ばね部材(50)が、前記動作部
(10)の操作後に前記動作部(10)を初期位置に戻
し、前記戻り防止爪(20)を前記防止歯(25)の方
向に変位させる請求項3に記載のレバーユニット。 - 【請求項5】 前記第一ばね部材(40)と前記第二ば
ね部材(50)とが圧縮ばねである請求項4に記載のレ
バーユニット。 - 【請求項6】 前記安全機構が前記レバーユニットの内
部に配置されている請求項1ないし5のいずれか一項に
記載のレバーユニット。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか一項に記載
のレバーユニットを備えたパーキングブレーキ。
Applications Claiming Priority (2)
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DE19859496.8 | 1998-12-22 | ||
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Family Applications (1)
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Country Status (3)
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DE (1) | DE19859496B4 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006521956A (ja) * | 2003-04-03 | 2006-09-28 | フィコ ケーブルス エセ. アー. | パーキングブレーキレバーユニット |
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2083487B3 (ja) * | 1970-03-23 | 1973-12-28 | Otsukakoki Kk |
-
1998
- 1998-12-22 DE DE1998159496 patent/DE19859496B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-12-20 JP JP36136599A patent/JP2000229560A/ja active Pending
- 1999-12-21 AU AU65390/99A patent/AU756067B2/en not_active Ceased
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JP2006521956A (ja) * | 2003-04-03 | 2006-09-28 | フィコ ケーブルス エセ. アー. | パーキングブレーキレバーユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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AU756067B2 (en) | 2003-01-02 |
AU6539099A (en) | 2000-06-29 |
DE19859496B4 (de) | 2007-03-15 |
DE19859496A1 (de) | 2000-07-27 |
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Legal Events
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