JP2000229500A - マーキング装置 - Google Patents

マーキング装置

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JP2000229500A
JP2000229500A JP2000024291A JP2000024291A JP2000229500A JP 2000229500 A JP2000229500 A JP 2000229500A JP 2000024291 A JP2000024291 A JP 2000024291A JP 2000024291 A JP2000024291 A JP 2000024291A JP 2000229500 A JP2000229500 A JP 2000229500A
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arm
marking
marking device
frame
tool
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JP2000024291A
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English (en)
Inventor
Patric Shesaaru
シェサール・パトリック
Marcel Teron
テロン・マルセル
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Technifor SA
Original Assignee
Technifor SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44BMACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
    • B44B3/00Artist's machines or apparatus equipped with tools or work holders moving or able to be controlled substantially two- dimensionally for carving, engraving, or guilloching shallow ornamenting or markings
    • B44B3/06Accessories, e.g. tool or work holders
    • B44B3/061Tool heads

Abstract

(57)【要約】 【課題】マーキングツールの位置設定が容易でかつ迅速
なマーキング作業を行うことができるマーキング装置を
提供する。 【解決手段】 マーキング装置(2)はフレーム(8)
と、該フレームに対して連結軸(A)まわりに可動に連
結されたアーム(22)と、該アーム(22)に対して
可動に取り付けられたマーキングツール(18)とを有
する。アーム(22)は単一で設けられており、当該マ
ーキング装置(2)はマーキングツール(18)をアー
ム(22)に対して移動させるための移動手段(60,
62,64)を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマーキング装置に関
し、さらに詳しくはマーキングアッセンブリが連結され
たフレームを有するマーキング装置に関する。このよう
なマーキング装置はピースの表面に印刷、または表面の
変形、或いは表面からの材料の除去によってパターンを
設けるために利用できるようになっている。
【0002】
【従来の技術】欧州特許公開公報第0586328号
(EP-A-0 586 328)にはフレームと、このフレームに対
して自由に回動可能な第1のアームとを有するマーキン
グ装置が開示されている。第2のアームが第1のアーム
のフレームと反対側の端部に連結されており、第2のア
ームは第1のアームと反対側の端部でマーキングツール
を支持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにマーキングアッセンブリを2つの互いに連結された
アームによって構成したマーキング装置には或る欠点が
有る。例えば、第1のアームは第2のアームを動かすた
めの駆動部材を支持しているので重量が大きい。加え
て、これらの駆動部材は第1のアームにおいてフレーム
の反対側の端部に配置されているので、フレームに対す
るマーキングアッセンブリのモーメントが大きくなり、
装置の適正な機能が損なわれる。
【0004】加えて、このようなマーキング装置のプロ
グラムは、フレームと第1のアームとの角度差と、第1
のアームと第2のアームとの角度差とを考慮に入れる必
要があるため、複雑となる。さらに、決定点は第1のア
ームと第2のアームとの2つの異なる位置から求めなく
てはならない。本発明の目的は上記の欠点を克服するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はフレームと、該
フレームに対して連結軸まわりに可動に連結されたアー
ムと、該アームに対して可動に取り付けられたマーキン
グツールとを有するマーキング装置であって、前記アー
ムが単一で設けられており、当該マーキング装置が前記
マーキングツールを前記アームに対して移動させるため
の移動手段を有していることを特徴としている。本発明
のその他の特徴は請求項1の従属項の主題の構成にあ
る。本発明は添付の図面を参照した以下の実施形態から
即座に理解できるであろう。なお、実施の形態は例示の
ためのものであり、限定を意図するするものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいてこの発
明の実施形態を説明する。まず、図1を参照すると、全
体を参照番号2で示した本発明によるマーキング装置は
マーキングされるべきピース(図示しない)を支持する
ためのベース4を有しており、このベース4から支持部
材6が上下方向に延びている。この支持部材6はブラケ
ットすなわちフレーム8を支持しており、フレーム8の
支持部材6に対する高さはホイール10によって調節で
きるようになっている。フレーム8は支持部材6の前部
から突出する下側部分12を有している。軸Aを有する
ほぼ円筒状の上下方向のボックス14がこの下側部分1
2の周部から突出している。以降で詳しく説明するよう
に、このボックス14は参照番号16で示した可動マー
キングアッセンブリのための軸Aまわりの回動ハウジン
グを提供するものであり、マーキングツール18を具備
している。また、下側部分12は支持部材6とボックス
14との間に設けられたハウジング20を支持してお
り、このハウジング20はマーキングアッセンブリ16
のボックス14に対する回動を行わせるためのモータ
(図示しない)を収容している。
【0007】図2〜図4に示すように、マーキングアッ
センブリ16は単一の細長いアーム22を有している。
このアーム22はベース4の側が開放されており、また
アーム22は周部側壁26によって囲まれた上側ウェブ
24を有している。
【0008】マーキングアッセンブリ16はまたほぼ円
筒状の中空チャンバ28を有しており、このチャンバ2
8はボックス14内に回動可能に取り付けられ、かつア
ーム22に固定されている。このために、チャンバ28
に設けられた肩部32にはウォームホイール30が装着
されている。このウォームホイール30はハウジング2
0内に設けられたエンドレスネジすなわちウォーム34
と協働し、このウォーム34はモータ(図示しない)に
よって駆動される。このウォーム34はボックス14に
形成された開口36を介してウォームホイール30と接
触している。従って、マーキングアッセンブリ16はチ
ャンバ28の軸Aを中心として自由に回動可能となって
いる。
【0009】チャンバ28は該チャンバ28の周囲に設
けられてボックス14の内側肩部40と協働する上側フ
ランジ38により、ボックス14に対する軸方向位置を
保持されている。ボックス14がチャンバ28に対して
容易に回転できるようにするため、フランジ38と肩部
40との間にはボールベアリング等(図示しない)が設
けられている。
【0010】チャンバ28の上部は固定リングすなわち
上側リング44の下側に取り付けられたカバー42によ
って塞がれている。カバー42の下方にはディスク46
が配置されており、このディスク46の下面は下側リン
グ48に当接している。ディスク46とカバー42との
間にはスプリング50が介在されており、このスプリン
グ50はカバー42を上側リング44に対して押し付け
るように付勢している。この第1位置では、カバー42
は上側リング44との摩擦によりマーキングアッセンブ
リ16に対する回転を阻止されている。
【0011】カバー42にはロッド51が固定されてお
り、このロッド51は軸Aに沿って延び、ハンドル52
内で止まっている。ロッド51のハンドル52と反対側
の端部にはディスク46に設けられた中央のネジ穴と協
働するネジが設けられている。カバー42にはまたチャ
ンバ28の周部を越えて半径方向に延びるマーキング部
材を構成するタブ54が固定されている。このマーキン
グ部材は、例えばボックス14に固定された光電セルを
利用することで、検出器56で検出できるようになって
いる。
【0012】カバー42とディスク46の対向する壁間
には或る軸方向の隙間が有り、これによって、ロッド5
1をスプリング50に抗して下方にねじ込むことで、こ
れらを対応する上側リング44及び下側リング48から
切り離すことができることに注目されたい。この第2位
置では、カバー42さらにはマーカー部材即ちタブ54
はチャンバ28に対して自由に回転できる。
【0013】チャンバ28はモータ60を支持する底部
58を有しており、モータ60の下方に突出する駆動軸
にはループ状の同期ベルト64を動かすためのピニオン
62が連結されている。このベルト64はアーム22の
長さの大部分に亘りアームの軸方向に延びており、ピニ
オン62と反対側の端部においてローラ66に巻掛けら
れている。このローラ66は軸方向のフィンガ68によ
って、アーム22の上側ウェブ24に設けられた開口7
0を貫通している。フィンガ68は側壁26を通るネジ
72によって開口70内で固定されている。
【0014】ベルト64はマーキングツール18を支持
するキャリッジ74を駆動するものである。ベルト64
とキャリッジ74とは例えば接着によって互いに接合さ
れている。キャリッジ74には穴76が形成されてお
り、この穴76には上側ウェブ24の2つの端部間を延
びる長手方向のガイドバー78が挿通されている。穴7
6はベルト64に対してマーキングツール18側に位置
している。キャリッジ74はまたマーキングツール18
と反対側の端部にあぶみ部材80を有しており、このあ
ぶみ部材80は、上側ウェブ24に固定されてキャリッ
ジ74の回動を防止するためのブレード82と重なり合
っている。マーキングツール18は空圧或いは電動手段
(図示しない)により周知の方法で供給される。
【0015】マーキングツール18は、従って、フレー
ム8に対するアーム22の回動と、アーム22に対する
キャリッジ74の移動との双方によって、マーキングさ
れるべきピースに対して変位できる。
【0016】マーキングツール18の位置はいわゆる極
座標により、すなわち、アーム22に固定された原点
(図示しない)に対する当接位置に対応する移動原点か
らの半径方向の離隔距離と、マーカー部材54が検出器
56により検出される回転原点位置に対するアーム22
の角度とによって決定できる。
【0017】マーキングが行われると、マーキングアッ
センブリ16はボックス14の軸Aのまわりに回動し、
図5に破線で示したマーキングされたピース86によっ
て占められた領域から離れて、原点位置へと戻る。図5
に示した位置では、従って、マーカー部材すなわちタブ
54と検出器56との間の角度差に相当する角度αだけ
マーキングアッセンブリ16を回動させることが理論的
には必要である。しかしながら、この角度αはマーキン
グされたピース86の領域からアーム22を離隔させる
に十分な回動角度であるβよりも明らかに大きい。
【0018】アーム22の回動期間を短くするために
は、マーカー部材すなわちタブ54をアーム22に対し
て、理論上の角度αと角度βとの差に相当する角度γだ
け回動させることでアーム22をマーキングされたピー
ス86から十分離隔させることができる。このようなマ
ーカー部材すなわちタブ54の回動位置が破線で示して
ある。このために、ロッド51を下方にねじ込んでカバ
ー42とディスク46を上側リング44及び下側リング
48からそれぞれ離隔させる。それによって、カバー4
2とディスク46とはチャンバ28に対し回転について
切り離され、マーカー部材即ちタブ54を角度γだけ回
転させることができる。
【0019】マーキングツール18の駆動については、
同期ベルト64をアーム22の主軸に沿って延びてキャ
リッジ74に固定されたナットと協働するネジに置き換
えることもできる。
【0020】本発明は前述の目的を達成できるようにし
たものである。マーキングツールが相対的に移動できる
単一の回動アームの利用によって従来技術と比較してプ
ログラムを簡単にすることができる。事実、点位置は極
座標で決定でき、これは従来技術のように2つの異なる
角度を考慮に入れる場合よりも極めて容易である。さら
に、決定された点は単一の極座標組で表され、従来技術
とは違って、アーム及びキャリッジの単一の位置で得る
ことができる。
【0021】マーキングツールは移動運動を行うので、
慣性が小さく、このため十分な可動性が保証される。本
発明の装置によってなされるマーキングは従って、従来
技術におけるよりも、より迅速に行うことができる。
【0022】マーキングツールは単一のアームに対して
移動でき、アームは従来技術におけるようなフレームの
反対側の端部の駆動部材を支持していないので、アーム
の重量は従来技術に比べて著しく小さい。
【0023】アームの回動軸の近傍にマーキングツール
を動かすための駆動手段を設けることも有利である。事
実、このような特徴によって、装置のフレームに加わる
アームのモーメントが従来技術と比べて大幅に減少す
る。
【0024】可動なマーキングアッセンブリに対して、
回転について切り離すことができるマーカー部材を利用
することは有利である。事実、これによって、マーキン
グアッセンブリが原点位置に復帰する時の回動を絶対的
に必要な動きに制限することができる。従って、このよ
うな構成により実質的な時間を節減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマーキング装置の斜視図である。
【図2】図1のマーキング装置の可動マーキングアッセ
ンブリの長手方向断面斜視図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図2〜図4のマーキングアッセンブリに設けら
れたマーカー部材を構成するタブの2つの異なる位置を
示す概略平面図である。
【符号の説明】
2 マーキング装置 8 フレーム 18 マーキングツール 22 アーム 51 ロッド 52 ハンドル 54 タブ 56 検出手段 60 モータ 64 ベルト 74 キャリッジ 78 ガイドバー 80 あぶみ部材 82 ブレード A 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 テロン・マルセル フランス共和国 F−69140 リェージ ュ・ラ・パプ,シュマン・デュ・ボワ 359

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(8)と、該フレームに対して
    連結軸(A)まわりに可動に連結されたアーム(22)
    と、該アーム(22)に対して可動に取り付けられたマ
    ーキングツール(18)とを有するマーキング装置
    (2)であって、 前記アーム(22)が単一で設けられており、 当該マーキング装置(2)が前記マーキングツール(1
    8)を前記アーム(22)に対して移動させるための移
    動手段(60,62,64)を有しているマーキング装
    置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段(60,62,64)は前
    記マーキングツール(18)を前記アーム(22)の長
    手方向の主軸に沿って移動させるものである請求項1記
    載のマーキング装置。
  3. 【請求項3】 前記移動手段は前記連結軸(A)の近傍
    に配置されたモータ(60)を有し、該モータは前記マ
    ーキングツールを取り付けた駆動手段(64)を駆動す
    るものである請求項1記載のマーキング装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動手段は同期ベルト(64)を有
    する請求項3記載のマーキング装置。
  5. 【請求項5】 前記マーキングツール(18)をその移
    動の際にガイドするためのガイド手段(78,82)を
    有する請求項1記載のマーキング装置。
  6. 【請求項6】 前記ガイド手段は前記マーキングツール
    (18)の支持部材(74)が摺動可能に挿通される特
    にバー(78)からなる第1の移動ガイド手段と、前記
    支持部材(74)の前記バーのまわりの回動を防止する
    ための特に長手方向のブレード(82)からなる第2の
    移動ガイド手段とを有し、前記ブレードは前記アーム
    (22)に固定されて前記支持部材(74)のあぶみ部
    材(80)と協働する請求項5記載のマーキング装置。
  7. 【請求項7】 前記アーム(22)の回動原点を検出す
    るための検出手段(56)を有し、該検出手段は前記フ
    レーム(8)に取り付けられており、当該マーキング装
    置は前記検出手段(56)による検出のためのマーカー
    部材を構成するタブ(54)を有し、前記マーカー部材
    はロック部材(51,52)に固定されており、前記ロ
    ック部材が第1位置では前記アーム(22)に対して回
    転について固定され、前記ロック部材が第2位置では前
    記アーム(22)に対して自由に回転できる請求項1記
    載のマーキング装置。
  8. 【請求項8】 前記ロック部材は前記連結軸(A)に沿
    って延びるロッド(51)に取り付けられた操作ハンド
    ル(52)を有し、前記マーカー部材を構成する半径方
    向のタブ(54)が前記ロッド(51)に取り付けられ
    ている請求項7記載のマーキング装置。
JP2000024291A 1999-02-09 2000-02-01 マーキング装置 Pending JP2000229500A (ja)

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FR9901665 1999-02-09
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EP (1) EP1028005A1 (ja)
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