JP2000228050A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡便な方法で高密度容量の記録媒体を含む複数
種類の記録媒体の種類を識別可能な情報記録再生装置を
提供する。 【解決手段】高密度容量のディスクを含む複数種類のデ
ィスクに対する情報の記録再生が可能な情報記録再生装
置であって、ディスク上にスパイラル状または同心円状
に設けられたトラックに従って情報の記録再生を行なう
光学ヘッド3と、この光学ヘッド3がディスク上の目的
の位置にアクセスすべくトラックを横切る際に発生する
トラックエラー信号をカウントするトラックカウント手
段11と、このトラックカウント手段11によるトラッ
クカウントの結果に基づいて、ディスクの種類を識別す
る識別手段12とを具備する。
種類の記録媒体の種類を識別可能な情報記録再生装置を
提供する。 【解決手段】高密度容量のディスクを含む複数種類のデ
ィスクに対する情報の記録再生が可能な情報記録再生装
置であって、ディスク上にスパイラル状または同心円状
に設けられたトラックに従って情報の記録再生を行なう
光学ヘッド3と、この光学ヘッド3がディスク上の目的
の位置にアクセスすべくトラックを横切る際に発生する
トラックエラー信号をカウントするトラックカウント手
段11と、このトラックカウント手段11によるトラッ
クカウントの結果に基づいて、ディスクの種類を識別す
る識別手段12とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報記録再生装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報記録再生装置としての光磁気ディス
ク装置には、複数種類の記録媒体に対して情報の記録再
生が可能なものがある。これまでの3.5インチディス
クの読み書き可能な光磁気ディスク装置は、記録媒体に
関する国際的規格(ISO)に基づき128MB〜64
0MBまでの複数種類の記録媒体に対応している。ま
た、より高密度容量の記録媒体が提案され、ディスクの
カートリッジやディスクのサイズが同型でありながら1
GB以上の容量を有する非ISOディスクが実現しつつ
ある。このような非ISOディスクは例えば特開平6−
349127号公報に開示されている。
ク装置には、複数種類の記録媒体に対して情報の記録再
生が可能なものがある。これまでの3.5インチディス
クの読み書き可能な光磁気ディスク装置は、記録媒体に
関する国際的規格(ISO)に基づき128MB〜64
0MBまでの複数種類の記録媒体に対応している。ま
た、より高密度容量の記録媒体が提案され、ディスクの
カートリッジやディスクのサイズが同型でありながら1
GB以上の容量を有する非ISOディスクが実現しつつ
ある。このような非ISOディスクは例えば特開平6−
349127号公報に開示されている。
【0003】高密度容量のディスク(非ISOディスク
1.3G以上)は、ISO規格に準じたディスクと比較
して以下の点において異なっている。
1.3G以上)は、ISO規格に準じたディスクと比較
して以下の点において異なっている。
【0004】1.ディスクのスパイラルが逆方向になっ
ている。
ている。
【0005】2.磁気超解像再生( MSR:Magnetic
Super Resolution )方式による記録である。
Super Resolution )方式による記録である。
【0006】3.ディスクのトラックピッチ幅が0.9
ミクロンメートル以下である。
ミクロンメートル以下である。
【0007】4.Land記録方式である、などが挙げ
られる。
られる。
【0008】従来のISO規格に準じたディスクを用い
る記録再生装置では、挿入されたディスクの識別をディ
スクのコントロールエリアを読むことにより、記録媒体
容量の認識がなされてきた。
る記録再生装置では、挿入されたディスクの識別をディ
スクのコントロールエリアを読むことにより、記録媒体
容量の認識がなされてきた。
【0009】また、この場合ディスクのコントロールエ
リアを読むためには記録再生装置の起動時に以下の要素
の制御が必要となる。
リアを読むためには記録再生装置の起動時に以下の要素
の制御が必要となる。
【0010】1.ディスクの回転制御 2.光学ヘッドの位置制御 3.光学ヘッドのフォーカス制御 4.光学ヘッドのトラッキング制御 これらの制御を行ないながら記録再生装置に挿入された
ディスクのコントロールエリアを読む事により記録媒体
の種類を識別してディスクサイズに適合するパラメータ
でリード・ライト・シーク等の、アクセス制御が安定し
てなされてきた。
ディスクのコントロールエリアを読む事により記録媒体
の種類を識別してディスクサイズに適合するパラメータ
でリード・ライト・シーク等の、アクセス制御が安定し
てなされてきた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、非IS
Oディスクにおいては上記したように、ディスクのスパ
イラルが逆であり、その上、トラックピッチが狭い等の
理由から、従来のISO互換ディスクと同じシーケンス
では、ディスクの識別に必要なコントロールエリアのデ
ータを読み出せないという問題があった。
Oディスクにおいては上記したように、ディスクのスパ
イラルが逆であり、その上、トラックピッチが狭い等の
理由から、従来のISO互換ディスクと同じシーケンス
では、ディスクの識別に必要なコントロールエリアのデ
ータを読み出せないという問題があった。
【0012】本発明はこのような課題に着目してなされ
たものであり、簡便な方法で高密度容量の記録媒体を含
む複数種類の記録媒体を識別可能な情報記録再生装置を
提供することにある。
たものであり、簡便な方法で高密度容量の記録媒体を含
む複数種類の記録媒体を識別可能な情報記録再生装置を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明に係る情報記録再生装置は、高密度容
量の記録媒体を含む複数種類の記録媒体に対する情報の
記録再生が可能な情報記録再生装置であって、記録媒体
上にスパイラル状または同心円状に設けられたトラック
に従って情報の記録再生を行なう光学ヘッドと、この光
学ヘッドが記録媒体上の目的の位置にアクセスすべく前
記トラックを横切る際に発生するトラックエラー信号を
カウントするトラックカウント手段と、このトラックカ
ウント手段によるトラックカウントの結果に基づいて、
記録媒体の種類を識別する識別手段とを具備する。
めに、第1の発明に係る情報記録再生装置は、高密度容
量の記録媒体を含む複数種類の記録媒体に対する情報の
記録再生が可能な情報記録再生装置であって、記録媒体
上にスパイラル状または同心円状に設けられたトラック
に従って情報の記録再生を行なう光学ヘッドと、この光
学ヘッドが記録媒体上の目的の位置にアクセスすべく前
記トラックを横切る際に発生するトラックエラー信号を
カウントするトラックカウント手段と、このトラックカ
ウント手段によるトラックカウントの結果に基づいて、
記録媒体の種類を識別する識別手段とを具備する。
【0014】また、第2の発明に係る情報記録再生装置
は、第1の発明において、前記光学ヘッドの移動中の位
置を検出する位置検出手段をさらに具備し、前記識別手
段は、前記光学ヘッドが所定の第1の位置から所定の第
2の位置まで移動したときのトラックエラー信号のカウ
ント値に基づいて記録媒体の種類を識別する。
は、第1の発明において、前記光学ヘッドの移動中の位
置を検出する位置検出手段をさらに具備し、前記識別手
段は、前記光学ヘッドが所定の第1の位置から所定の第
2の位置まで移動したときのトラックエラー信号のカウ
ント値に基づいて記録媒体の種類を識別する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
施形態を詳細に説明する。
【0016】(第1実施形態)まず、本発明の第1実施
形態について説明する。図1(A)、(B)は本発明の
第1実施形態を適用した光磁気ディスク装置の構成を示
すブロック図である。光磁気ディスク装置1は、図1
(A)に示すように、情報の記録・再生を指示する上位
のホストコンピュータ10に接続され、記録媒体として
の光磁気ディスク(以下、単にディスクと呼ぶ)2上に
スパイラル状または同心円状に設けられたトラックに従
って情報の記録再生を行なう光学ヘッド3と、この光学
ヘッド3の位置制御を行なうアクセス制御手段4と、記
録再生データの変調・復調回路を備えたヘッドドライバ
5と、記録再生データを一時的に格納する中間記憶装置
としてのキャッシュメモリ6と、ホストコンピュータ1
0からのコマンド中のトラック情報・データ量情報・実
行の判断等を記憶する記憶部7と、装置内の各種の制御
を行なう制御手段としてのCPU8と、ホストコンピュ
ータ10との間でコマンドやデータのやり取りを行なう
I/F(インターフェース)部9とを備えて構成され
る。
形態について説明する。図1(A)、(B)は本発明の
第1実施形態を適用した光磁気ディスク装置の構成を示
すブロック図である。光磁気ディスク装置1は、図1
(A)に示すように、情報の記録・再生を指示する上位
のホストコンピュータ10に接続され、記録媒体として
の光磁気ディスク(以下、単にディスクと呼ぶ)2上に
スパイラル状または同心円状に設けられたトラックに従
って情報の記録再生を行なう光学ヘッド3と、この光学
ヘッド3の位置制御を行なうアクセス制御手段4と、記
録再生データの変調・復調回路を備えたヘッドドライバ
5と、記録再生データを一時的に格納する中間記憶装置
としてのキャッシュメモリ6と、ホストコンピュータ1
0からのコマンド中のトラック情報・データ量情報・実
行の判断等を記憶する記憶部7と、装置内の各種の制御
を行なう制御手段としてのCPU8と、ホストコンピュ
ータ10との間でコマンドやデータのやり取りを行なう
I/F(インターフェース)部9とを備えて構成され
る。
【0017】CPU8は、図1(B)に示すように、光
学ヘッド3がディスク2上の目的の位置にアクセスすべ
くトラックを横切る際に発生するトラックエラー信号の
パルス数をカウントするトラックカウント手段11と、
このトラックカウント手段11によるトラックカウント
の結果に基づいて、記録媒体の種類を識別する識別手段
12とを備えている。
学ヘッド3がディスク2上の目的の位置にアクセスすべ
くトラックを横切る際に発生するトラックエラー信号の
パルス数をカウントするトラックカウント手段11と、
このトラックカウント手段11によるトラックカウント
の結果に基づいて、記録媒体の種類を識別する識別手段
12とを備えている。
【0018】次に、本発明の第1実施形態によるイニシ
ャル処理方式により記録媒体の識別を行なう方法を図2
及び図3を加えて説明する。
ャル処理方式により記録媒体の識別を行なう方法を図2
及び図3を加えて説明する。
【0019】図2のステップS1において、まず光ディ
スク装置1内にディスク2が挿入されているかどうかを
確認する。ここで挿入されていない場合は、ディスク2
が挿入されるまで待つ。挿入された場合はステップS2
において光学ヘッド3を、ディスク2の最内周位置に移
動させる(図3参照)。この位置が光学ヘッド3のスタ
ート位置となる。次にステップS3にて図示せぬスピン
ドルモータを起動させてディスク2を回転させる。
スク装置1内にディスク2が挿入されているかどうかを
確認する。ここで挿入されていない場合は、ディスク2
が挿入されるまで待つ。挿入された場合はステップS2
において光学ヘッド3を、ディスク2の最内周位置に移
動させる(図3参照)。この位置が光学ヘッド3のスタ
ート位置となる。次にステップS3にて図示せぬスピン
ドルモータを起動させてディスク2を回転させる。
【0020】次にステップS4において光学ヘッド3の
フォーカシング制御を行なう。このフォーカシング制御
は光学ヘッド3から光ディスク2に照射される光スポッ
トの焦点ずれを検出して当該焦点ずれがなくなるように
フォーカシングサーボ系により焦点合わせを行なうもの
である。フォーカシング制御に成功したら、次にステッ
プS5においてステップS3において起動したスピンド
ルモータが所定の回転数に達しているかどうかを確認す
る。ここで達していない場合はステップS6に進んで当
該回転数を補正する。
フォーカシング制御を行なう。このフォーカシング制御
は光学ヘッド3から光ディスク2に照射される光スポッ
トの焦点ずれを検出して当該焦点ずれがなくなるように
フォーカシングサーボ系により焦点合わせを行なうもの
である。フォーカシング制御に成功したら、次にステッ
プS5においてステップS3において起動したスピンド
ルモータが所定の回転数に達しているかどうかを確認す
る。ここで達していない場合はステップS6に進んで当
該回転数を補正する。
【0021】また、ステップS5でスピンドルモータが
所定の回転数に達していると判断された場合にはステッ
プS7に進んで、光学ヘッド3をディスク2の最内周位
置から最外周位置に向けて一定速度で移動させる(図3
参照)。このとき、光学ヘッド3がトラックを横切るこ
とになるが、このときのディスク表面からの反射光を電
気信号にすると図4に示すようなトラックエラー信号が
発生する。トラックカウント手段11はこのトラックエ
ラー信号を整形して得られるパルスのカウントを開始す
る。
所定の回転数に達していると判断された場合にはステッ
プS7に進んで、光学ヘッド3をディスク2の最内周位
置から最外周位置に向けて一定速度で移動させる(図3
参照)。このとき、光学ヘッド3がトラックを横切るこ
とになるが、このときのディスク表面からの反射光を電
気信号にすると図4に示すようなトラックエラー信号が
発生する。トラックカウント手段11はこのトラックエ
ラー信号を整形して得られるパルスのカウントを開始す
る。
【0022】そして、光学ヘッド3がディスク2の最外
周位置に到達したことが検出されたら、識別手段12は
トラックカウント手段11のカウント値を、光学ヘッド
3がトラックを横切ったトラック数としてディスクの識
別を行なう(ステップS8)。
周位置に到達したことが検出されたら、識別手段12は
トラックカウント手段11のカウント値を、光学ヘッド
3がトラックを横切ったトラック数としてディスクの識
別を行なう(ステップS8)。
【0023】すなわち、ISO規格の各ディスクは通
常、以下のトラック数を有しており、識別手段12は上
記の方法でトラック数をカウントすることにより、各デ
ィスクの種類を識別できる。
常、以下のトラック数を有しており、識別手段12は上
記の方法でトラック数をカウントすることにより、各デ
ィスクの種類を識別できる。
【0024】 128MBディスク → 10000トラック 230MBディスク → 11500トラック 540MBディスク → 15700トラック 640MBディスク → 15708トラック また、トラック数が上記以外のカウント値(例えば19
278トラック以上)であった場合には高密度ディスク
であると判断される。
278トラック以上)であった場合には高密度ディスク
であると判断される。
【0025】これらのトラック数は、光ディスク2のト
ラックピッチ幅に依存しており、同径であれば高密度に
なるほどそのトラック数は増える事になる。
ラックピッチ幅に依存しており、同径であれば高密度に
なるほどそのトラック数は増える事になる。
【0026】ステップS8での判別結果が高密度ディス
クであった場合にはステップS9に進んで高密度ディス
ク用のサーボ系パラメータを各制御部にセットし、光学
ヘッド3をディスク2の内周側に移動させながらトラッ
キング制御を行なう。トラッキング制御は光学ヘッド3
からの光スポットが常に光ディスク2のトラック上に保
持されるようにトラッキングサーボ系により制御するも
のである。
クであった場合にはステップS9に進んで高密度ディス
ク用のサーボ系パラメータを各制御部にセットし、光学
ヘッド3をディスク2の内周側に移動させながらトラッ
キング制御を行なう。トラッキング制御は光学ヘッド3
からの光スポットが常に光ディスク2のトラック上に保
持されるようにトラッキングサーボ系により制御するも
のである。
【0027】また、ステップS8での判断結果がISO
規格のディスクであった場合にはステップS10に進ん
でISOディスク用のサーボ系パラメータを各制御部に
セットし、光学ヘッド3をディスク2の内周側に移動さ
せながらトラッキング制御を行なう。トラッキング制御
を行ないつつステップS11でスピンドルモータの回転
数をさらに上げた後、ステップS12でスピンドルモー
タが所定の回転数に達したかどうかを確認する。達して
いない場合にはステップS13で所定の回転数になるよ
うに補正をする。
規格のディスクであった場合にはステップS10に進ん
でISOディスク用のサーボ系パラメータを各制御部に
セットし、光学ヘッド3をディスク2の内周側に移動さ
せながらトラッキング制御を行なう。トラッキング制御
を行ないつつステップS11でスピンドルモータの回転
数をさらに上げた後、ステップS12でスピンドルモー
タが所定の回転数に達したかどうかを確認する。達して
いない場合にはステップS13で所定の回転数になるよ
うに補正をする。
【0028】また、ステップS9においてトラッキング
制御を開始した後、またはステップS12でスピンドル
モータが所定の回転数に達したと判断された場合にはス
テップS14で現在のトラック位置を確認して光学ヘッ
ド3を所定の位置に移動させて待機する(トラックキー
プ)。
制御を開始した後、またはステップS12でスピンドル
モータが所定の回転数に達したと判断された場合にはス
テップS14で現在のトラック位置を確認して光学ヘッ
ド3を所定の位置に移動させて待機する(トラックキー
プ)。
【0029】以上で光ディスク装置1のイニシャル処理
を終了し、ホストコンピュータ10からの実行コマンド
を待つ。
を終了し、ホストコンピュータ10からの実行コマンド
を待つ。
【0030】なお、本実施形態では、光学ヘッド3をデ
ィスク2の外周側から内周側へ移動させながらトラッキ
ング制御を行なうようにしたが、光学ヘッド3を一度デ
ィスク2の内周へ移動させた後、外周側へ向かって移動
させながらトラッキング制御を行なうようにすることも
可能である。
ィスク2の外周側から内周側へ移動させながらトラッキ
ング制御を行なうようにしたが、光学ヘッド3を一度デ
ィスク2の内周へ移動させた後、外周側へ向かって移動
させながらトラッキング制御を行なうようにすることも
可能である。
【0031】また、各ディスクに適合する最適なパラメ
ータをセットする際には、トラックエラー信号をカウン
トし、ディスクの種類を識別した事で全パラメータをセ
ットすることのほかに、前述の識別結果に基づいてサー
ボ系のパラメータをセットし、イニシャル処理が終了し
た時点でディスクのコントロールエリアを読むことによ
り、各ディスク毎の制御用パラメータをセットすること
も可能である。
ータをセットする際には、トラックエラー信号をカウン
トし、ディスクの種類を識別した事で全パラメータをセ
ットすることのほかに、前述の識別結果に基づいてサー
ボ系のパラメータをセットし、イニシャル処理が終了し
た時点でディスクのコントロールエリアを読むことによ
り、各ディスク毎の制御用パラメータをセットすること
も可能である。
【0032】上記した第1実施形態によれば、簡便な方
法で高密度容量のディスクを含む複数種類のディスクを
識別することができる。
法で高密度容量のディスクを含む複数種類のディスクを
識別することができる。
【0033】(第2実施形態)上記した第1実施形態に
おいて、低速でディスク径全体をシークするとディスク
の種類の判別に長時間を要する。また、シーク速度を上
げるとディスクの外周部に光学ヘッドが衝突する不具合
が発生する場合がある。そこで第2実施形態では、ディ
スクの外周部まで光学ヘッドを移動させないで予め設定
した所定距離の間でだけ移動させてディスクの識別を行
なうことにより、シークを高速に行なわなくとも短時間
でディスクの識別を行なえるようにしている。
おいて、低速でディスク径全体をシークするとディスク
の種類の判別に長時間を要する。また、シーク速度を上
げるとディスクの外周部に光学ヘッドが衝突する不具合
が発生する場合がある。そこで第2実施形態では、ディ
スクの外周部まで光学ヘッドを移動させないで予め設定
した所定距離の間でだけ移動させてディスクの識別を行
なうことにより、シークを高速に行なわなくとも短時間
でディスクの識別を行なえるようにしている。
【0034】第2実施形態における光磁気ディスク装置
の構成は第1実施形態と同様である。また、イニシャル
処理方式の詳細も図2のステップS5までは第1実施形
態と同様である。
の構成は第1実施形態と同様である。また、イニシャル
処理方式の詳細も図2のステップS5までは第1実施形
態と同様である。
【0035】上記した図2のステップS5においてスピ
ンドルモータが所定の回転数に達していると判断された
場合には、図5のステップSS1に進んでディスク2の
予め設定したスタート位置、ここでは図6に示すように
ディスク2の半径1/3の位置付近から光学ヘッド3を
最外周に向けて移動させる。同時に光学ヘッド3がトラ
ックを横切ることにより発生するトラックエラー信号の
カウントをスタートする(ステップSS2)。次に、ス
テップSS3において予め設定した光学ヘッド3の移動
終了位置(この終了位置は任意に定めることができ、こ
こでは図6に示すようにディスク2の半径2/3の位置
とする)に到達したかどうかを検出する。ここで光学ヘ
ッド3が移動終了位置に到達したことが検出された場合
には、検出された現在の位置とステップSS2で開始し
たトラックカウントのカウント結果からディスク2の種
類を識別する(ステップSS4)。
ンドルモータが所定の回転数に達していると判断された
場合には、図5のステップSS1に進んでディスク2の
予め設定したスタート位置、ここでは図6に示すように
ディスク2の半径1/3の位置付近から光学ヘッド3を
最外周に向けて移動させる。同時に光学ヘッド3がトラ
ックを横切ることにより発生するトラックエラー信号の
カウントをスタートする(ステップSS2)。次に、ス
テップSS3において予め設定した光学ヘッド3の移動
終了位置(この終了位置は任意に定めることができ、こ
こでは図6に示すようにディスク2の半径2/3の位置
とする)に到達したかどうかを検出する。ここで光学ヘ
ッド3が移動終了位置に到達したことが検出された場合
には、検出された現在の位置とステップSS2で開始し
たトラックカウントのカウント結果からディスク2の種
類を識別する(ステップSS4)。
【0036】なお、ディスク2の半径の1/3の位置に
カウントスタート位置を設定し、半径の2/3の位置に
カウント終了位置を設定した場合、トラックエラー信号
のパルス数はISO規格の各ディスクでは以下のように
なっている。
カウントスタート位置を設定し、半径の2/3の位置に
カウント終了位置を設定した場合、トラックエラー信号
のパルス数はISO規格の各ディスクでは以下のように
なっている。
【0037】 1.128MBディスク → 約3333 2.230MBディスク → 約3800 3.540MBディスク → 約5233 4.640MBディスク → 約5236 また、非ISOの高密度容量ディスクの場合には例え
ば、6426以上、である。
ば、6426以上、である。
【0038】識別手段12はカウント結果から上記した
1.〜4.のパルス数に基づいてディスク2の記録容量
を識別する。次にこの識別により識別されたディスクに
適合した最適なパラメータを用いて光学ヘッド3をディ
スク2の移動終了位置から最外周へ向けて移動させなが
らトラッキング制御を行なう(ステップSS5)。これ
以降は第1実施形態と同じ処理を行なう。
1.〜4.のパルス数に基づいてディスク2の記録容量
を識別する。次にこの識別により識別されたディスクに
適合した最適なパラメータを用いて光学ヘッド3をディ
スク2の移動終了位置から最外周へ向けて移動させなが
らトラッキング制御を行なう(ステップSS5)。これ
以降は第1実施形態と同じ処理を行なう。
【0039】なお、上記トラックエラー信号は、ディス
ク2のトラックピッチに依存する。このため、近似した
値をもつ3.と4.に関しては、サーボ系パラメータは
同様のものを使用してまずトラッキングを行ない、この
後、ディスク2のコントロールエリアを読み出すとき
に、ディスクタイプを識別して最適のパラメータをセッ
トするようにする。
ク2のトラックピッチに依存する。このため、近似した
値をもつ3.と4.に関しては、サーボ系パラメータは
同様のものを使用してまずトラッキングを行ない、この
後、ディスク2のコントロールエリアを読み出すとき
に、ディスクタイプを識別して最適のパラメータをセッ
トするようにする。
【0040】上記した第2実施形態によれば、第1実施
形態の効果に加えて、シークを高速に行なわなくとも短
時間でのディスクの識別が可能になる。また、光学ヘッ
ドをディスクの外周部に一度移動させるだけでトラッキ
ング制御までの処理を行なうことができるので、イニシ
ャル処理に要する時間を短縮することができる。
形態の効果に加えて、シークを高速に行なわなくとも短
時間でのディスクの識別が可能になる。また、光学ヘッ
ドをディスクの外周部に一度移動させるだけでトラッキ
ング制御までの処理を行なうことができるので、イニシ
ャル処理に要する時間を短縮することができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、簡便な
方法で高密度容量の記録媒体を含む複数種類の記録媒体
の種類を識別可能な情報記録再生装置を提供することが
できる。
方法で高密度容量の記録媒体を含む複数種類の記録媒体
の種類を識別可能な情報記録再生装置を提供することが
できる。
【0042】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の効果に加えて、短時間での記録媒
体の識別が可能になるとともに、イニシャル処理に要す
る時間を短縮することができる。
求項1に記載の発明の効果に加えて、短時間での記録媒
体の識別が可能になるとともに、イニシャル処理に要す
る時間を短縮することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を適用した光磁気ディス
ク装置の構成を示すブロック図である。
ク装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態によるイニシャル処理方
式により記録媒体の識別を行なう方法を説明するための
図である。
式により記録媒体の識別を行なう方法を説明するための
図である。
【図3】光学ヘッドをディスクの最内周から最外周へ移
動させるようすを示す図である。
動させるようすを示す図である。
【図4】拡大されたディスク表面とトラックエラー信号
との対応を示す図である。
との対応を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態によるイニシャル処理方
式により記録媒体の識別を行なう方法を説明するための
図である。
式により記録媒体の識別を行なう方法を説明するための
図である。
【図6】光学ヘッドをディスクの予め設定したスタート
位置から予め設定した終了位置へ移動させる場合のよう
すを示す図である。
位置から予め設定した終了位置へ移動させる場合のよう
すを示す図である。
1…光磁気ディスク装置、 2…光磁気ディスク、 3…光学ヘッド、 4…アクセス制御手段、 5…ヘッドドライバ、 6…キャッシュメモリ、 7…記憶部、 8…CPU、 9…I/F部、 10…ホストコンピュータ、 11…トラックカウント手段、 12…識別手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D066 HA01 SA07 SB01 SC04 SD01 SD05 SE01 SE02 SE07 SF10 SG03 5D075 AA03 AA08 CC23 CC33 CE03 CE04 CE13 5D117 AA02 CC01 DD03 EE04 EE08 FF05 FF14 FF16 FF25 FF28 FF29 FX02
Claims (2)
- 【請求項1】 高密度容量の記録媒体を含む複数種類の
記録媒体に対する情報の記録再生が可能な情報記録再生
装置であって、 記録媒体上にスパイラル状または同心円状に設けられた
トラックに従って情報の記録再生を行なう光学ヘッド
と、 この光学ヘッドが記録媒体上の目的の位置にアクセスす
べく前記トラックを横切る際に発生するトラックエラー
信号をカウントするトラックカウント手段と、 このトラックカウント手段によるトラックカウントの結
果に基づいて、記録媒体の種類を識別する識別手段と、 を具備することを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記光学ヘッドの移動中の位置を検出す
る位置検出手段をさらに具備し、前記識別手段は、前記
光学ヘッドが所定の第1の位置から所定の第2の位置ま
で移動したときのトラックエラー信号のカウント値に基
づいて記録媒体の種類を識別することを特徴とする請求
項1記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029817A JP2000228050A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029817A JP2000228050A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000228050A true JP2000228050A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12286587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029817A Withdrawn JP2000228050A (ja) | 1999-02-08 | 1999-02-08 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000228050A (ja) |
-
1999
- 1999-02-08 JP JP11029817A patent/JP2000228050A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |