JP2000225016A - カメラケース - Google Patents

カメラケース

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JP2000225016A
JP2000225016A JP11026970A JP2697099A JP2000225016A JP 2000225016 A JP2000225016 A JP 2000225016A JP 11026970 A JP11026970 A JP 11026970A JP 2697099 A JP2697099 A JP 2697099A JP 2000225016 A JP2000225016 A JP 2000225016A
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JP
Japan
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camera
case
case body
insertion hole
lever
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JP11026970A
Other languages
English (en)
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Takeo Uchida
竹男 内田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラシューとして十分な保護機能を備える
と同時に、プロカメラマンの使用にも十分に耐える程度
に極めて簡単かつ迅速にカメラから取り外すことができ
るようにすること。 【解決手段】 ケース本体2の一方の側の側面に、カメ
ラボディのカメラ吊り具を差し入れるための吊り具挿通
穴6を穿設し、該吊り具挿通穴位置のケース本体外側面
には、その下端部が吊り具挿通穴6を覆うように固設さ
れた逆L字形のレバー7を備え、ケース本体2の他方の
側の側面には、カメラレンズ用切欠部3の上縁付近から
ケース本体の前面側に向けて開閉自在とされた細幅の切
り込み片10を形成し、該切り込み片の下縁部に、カメ
ラボディのカメラ吊り具を差し入れるための凹状切欠溝
11を形成するとともに、該切り込み片10の先端とケ
ース本体との間に、切り込み片先端をケース本体2に着
脱自在に固定するためのホック12a,bを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ撮影中にカ
メラボディを保護するためにカメラに装着してカメラシ
ューとして用いられるカメラケースに係り、特に、カメ
ラからの着脱を極めて簡単かつ迅速に行なえるようにし
たカメラケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラケースをカメラに
取り付ける場合、カメラ底面の三脚取り付け用ねじ穴を
利用してねじ留めすることにより行なっているのが普通
であった。このため、例えばフィルムを交換する場合な
どにおいては、三脚取り付け用ねじ穴に螺着されたケー
ス固定用のねじを回して取り外した後、カメラから取り
外さねばならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般のカメラ愛好家な
どの場合、上記のような方法でカメラケースを取り外し
てフィルムの交換を行なったりしても、ほとんど問題と
なるようなことはない。しかしながら、プロカメラマン
などの場合には、できるだけ短時間のうちに迅速にフィ
ルム交換を行なわないと、折角のシャッターチャンスを
逃すことにもなりかねない。残念ながら、従来において
は、プロカメラマンの使用にも耐える程度に簡単かつ迅
速にカメラから取り外すことができるカメラケースは見
当たらなかった。
【0004】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、カメラシューとして十分な保護機
能を備えると同時に、プロカメラマンの使用にも十分に
耐える程度に極めて簡単かつ迅速にカメラから取り外す
ことができるカメラケースを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ケース本体の前面にカメラレンズ用切欠
部が形成されているとともに、上面をカメラ挿入用開口
部とされ、下底面部を底板によって塞がれたカメラケー
スにおいて、前記ケース本体の一方の側の側面に、カメ
ラボディの一方の側の側面に突設されたカメラ吊り具を
差し入れるための吊り具挿通穴を穿設し、該吊り具挿通
穴位置のケース本体外側面には、その下端部が前記吊り
具挿通穴を覆うようにケース本体の外側面に固設された
レバーを備え、前記ケース本体の他方の側の側面には、
前記カメラレンズ用切欠部の上縁付近からケース本体の
前面側に向けて開閉自在とされた細幅の切り込み片を形
成し、該開閉自在な切り込み片の下縁部に、カメラボデ
ィの他方の側の側面に突設されたカメラ吊り具を差し入
れるための凹状切欠溝を形成するとともに、該切り込み
片先端とケース本体との間に、切り込み片先端をケース
本体に着脱自在に固定するための連結具を設けたもので
ある。なお、前記レバーの形状は、逆L字形とすること
が望ましい。
【0006】このような構成とした場合、カメラ装着時
には、カメラボディの左右両側部に突設されたカメラ吊
り具がカメラケースの一方の側面の切り込み片の凹状切
欠溝と他方の側面の吊り具挿通穴にそれぞれ差し込まれ
た状態となり、カメラがカメラケースから外れるような
ことがなくなる。したがって、従来のカメラケースと同
様に確実にカメラを保護することができる。
【0007】一方、カメラをカメラケースから取り外す
には、一方の手で切り込み片の連結具を外して切り込み
片を外側へ引っ張るようにして開き、カメラ吊り具を切
り込み片の下縁の凹状切欠溝から外すと同時に、他方の
手で反対側のケース側面に取り付けられたレバーの上端
部を外側斜め下方に向けて押し広げるようにながら押
す。
【0008】これによって、レバーとこのレバーを固着
されたケース側面部分が外側へ押し開かれて開口すると
同時に、てこの作用によってレバーの下端部先端が吊り
具挿通穴に差し込まれたカメラ吊り具の頭部に当たり、
カメラ吊り具をカメラケースの内側に向けて押すように
作用し、カメラ全体がケース内側に向けて押され、カメ
ラ吊り具が吊り具挿通穴から完全に外れる。
【0009】そして、この状態でカメラ本体を持って上
方へ引き抜くと、カメラケースからカメラを簡単に取り
出すことができる。したがって、カメラケースを数秒と
いう極めて短時間の内に取り外すことができ、フィルム
交換などを極めて迅速に行なうことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1〜図9に、本発明に係
るカメラケースの一実施の形態を示す。カメラケース1
を構成するケース本体2は、カメラボディの外周側面形
状に沿うようにリング状に縫着または接着された天然皮
革あるいは合成皮革からなり、その前面にカメラレンズ
を挿入するためのカメラレンズ用切欠部3が形成されて
いるとともに、該ケース本体2の下底面部には、天然皮
革あるいは合成皮革からなる底板4が一体に縫着または
接着されて塞がれており、ケース上面側がカメラ挿入用
開口部5とされている。
【0011】リング状に形成された前記ケース本体2の
右側面(図1において)には、カメラボディの側面に突
設されたカメラ吊り具22(図8参照)を差し込むため
の吊り具挿通穴6が穿たれている。そして、この吊り具
挿通穴6位置のケース外側面に位置して、逆L字形をし
たレバー7が、その垂直片部7aの下端部で吊り具挿通
穴6を覆うように、リベットやハトメなどの固着具8で
固設されている。なお、このレバー7は金属片あるいは
硬質の天然皮革や合成皮革など、任意の素材で構成され
ている。
【0012】一方、リング状に形成された前記ケース本
体2のカメラレンズ用切欠部3の左上縁部(図1におい
て)には、前記右側の吊り具挿通穴6と同じ高さ位置に
おいて、カメラレンズ用切欠部3の上縁付近からケース
本体2の背面側に向かって斜め上方に切れ目9が入れら
れており、この切れ目9によってケース本体2の左側上
縁部分に、細幅の所定長さからなる開閉自在な切り込み
片10が形成されている。
【0013】そして、この切り込み片10の下縁部に
は、前記ケース本体右側の吊り具挿通穴6と対向する位
置に、半円形、半楕円形などの所望の形状からなる凹状
切欠溝11が形成されている。さらに、この切り込み片
10の先端部分には、雌ホック12aが取り付けられて
おり、この雌ホック12aと対向するケース本体2の左
上縁部には、雌ホック12aと対をなす雄ホック12b
を取り付けられた舌片部13がケース本体2と一体に縫
着または接着されている。
【0014】上記構造になるカメラケース1にカメラを
装着するには、次のようにして行なう。まず、切り込み
片10と舌片部13の雌雄のホック12a,12bを外
し、図1に示すように切り込み片10が開いた状態とす
る。この状態でカメラ21をカメラ挿入用開口部5から
カメラケース1内に挿入し、図8(a)示すように、カ
メラボディ右側のカメラ吊り具22をカメラケース1の
吊り具挿通穴6に差し込む。
【0015】そして、カメラボディの左側のカメラ吊り
具22を切り込み片9の下縁部の凹状切欠溝10内に入
るようにして切り込み片10を閉じ、その先端の雌ホッ
ク12aをケース本体2側の舌片部13の雄ホック12
bに押し込んで留める。これにより、図9に示すよう
に、カメラ21がカメラケース1内に装着される。この
状態では、カメラ21は、その左右のカメラ吊り具2
2,22がカメラケース1の左右の吊り具挿通穴6と凹
状切欠溝11内に差し込まれた状態となっているので、
カメラケースから外れることはない。
【0016】フィルム交換などのためにカメラケース1
を取り外すには、次のようにして行なう。すなわち、図
9において、まず一方の手で切り込み片10の雌ホック
12aと舌片部13の雄ホック12bを外し、そのまま
切り込み片10を図9中に矢印(イ)で示すようにケー
ス本体2の外側に向かって大きく開き、切り込み片10
の凹状切欠溝11からカメラ吊り具22を外す。これと
同時に、反対側の手でケース反対側の側面に取り付けら
れているレバー7の水平片部7bを、図8(a)中に矢
印(ロ)で示すように、外側斜め下方に向けて押し広げ
るようにしながら押す。
【0017】これによって、レバー7とこのレバー7を
固着されたケース側面部分が、図8(b)に示すよう
に、吊り具挿通穴6部分付近から外側に向かって開口す
ると同時に、レバー7の下端部先端が吊り具挿通穴6か
ら中に入り込み、図8(b)中に矢印(ハ)で示すよう
に、てこの作用によってカメラ吊り具22の頭部をカメ
ラケースの内側に向かって押し込む。これによって、カ
メラ全体がカメラケースの内側に向けて押され、カメラ
吊り具22が吊り具挿通穴6から完全に外れた状態とな
る。
【0018】このカメラ吊り具22が吊り具挿通穴6か
ら外れた状態を維持したままで、切り込み片10を持っ
ていた反対側の手でカメラ21を掴んで上方へ引き抜
き、カメラ21をカメラケース1内から取り出す。
【0019】カメラ21を取り出したら、その裏蓋を開
いてフィルムを交換する。そして、フィルムを交換し終
わったら、上記と逆の手順でカメラ21をカメラケース
1内に装着し、図9の状態に戻すことによってすべての
操作を終了する。
【0020】上記操作から明らかなように、一連の連続
操作によってカメラ21をカメラケース1から取り外
し、かつ、取り付けることができる。したがって、フィ
ルムの交換などを極めて簡単かつ迅速に行なうことが可
能となり、折角のシャッターチャンスを逃してしまうと
いうようなことを防止できる。
【0021】また、カメラ使用時には、カメラボディの
左右のカメラ吊り具22がカメラケース1の左右の吊り
具挿通穴6と凹状切欠溝11に入り込んでいるので、カ
メラ21はカメラケース1内に確実に装着され、通常の
カメラケースと同様にカメラを確実に保護することがで
きる。
【0022】なお、上記実施の形態では、切り込み片1
0をケース本体2に切れ目9を入れることによって本体
ケース2と一体に形成した場合を例示したが、切り込み
片10を別部材として用意しておき、これをケース本体
2の背面側適宜位置に、図1のような状態になるように
縫着あるいは接着してもよいものである。
【0023】また、上記実施の形態では、開閉時の手指
の動き方向に合わせるために、後ろ斜め上方に向かう切
れ目9によって切り込み片10を形成したが、切れ目9
はこの方向のみに限られるものではなく、切り込み片1
0が自在に開閉できるような方向であればよい。例え
ば、水平方向に向かう切れ目、あるいは斜め下方に向か
う切れ目などによっても、切り込み片10を形成するこ
とができる。
【0024】また、レバー7の形状を逆L字形とした
が、これに限定されるものではなく、その上端部を持っ
て吊り具挿通穴6部分の本体ケース側面を外方へ押し開
くことができる形状であれば、どのような形状であって
もよい。
【0025】また、吊り具挿通穴6の形状を半円形とし
たが、これに限定されるものではなく、円形、楕円形、
矩形など、仕様やデザインに応じて他の形状を採用して
もよいものである。
【0026】さらに、上記実施の形態では、開閉自在な
切り込み片10の先端を雄雌のホック12a、12bに
よってケース本体2に着脱自在に固定するようにした
が、これに限られるものではなく、例えばマジックテー
プ(登録商標)など、他の着脱自在な連結具を用いて固
定するようにしてもよいものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラをカメラケースから瞬時に取り出すことができ、
フィルム交換などを素早く行なうことが可能となる。こ
のため、従来のようにカメラケースの取り外しに時間が
かかり、折角のシャッターチャンスを逃すというような
こともなくなり、プロカメラマンの使用にも十分に耐え
得るカメラケースを提供することができる。
【0028】また、カメラ装着時には、カメラボディの
左右両側部に突設されたカメラ吊り具がカメラケースの
吊り具挿通穴と切り込み片の凹状切欠溝にそれぞれ差し
込まれた状態となっているので、カメラケースがカメラ
から外れるようなことがなく、従来のカメラケースと同
様に確実にカメラを保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図2】上記実施の形態の正面図である。
【図3】上記実施の形態の背面図である。
【図4】上記実施の形態の平面図である。
【図5】上記実施の形態の左側面図である。
【図6】上記実施の形態の右側面図である。
【図7】上記実施の形態の底面図である。
【図8】本発明のカメラケースへのカメラの装着方法の
説明図であって、(a)はカメラ吊り具を吊り具挿通穴
に差し込んだ状態を示す略示断面図、(b)はカメラ吊
り具を吊り具挿通穴から取り外す場合の状態を示す略示
断面図である。
【図9】本発明のカメラケースにカメラを装着した状態
の正面図である。
【符号の説明】
1 カメラケース 2 ケース本体 3 カメラレンズ用切欠部 4 底板 5 カメラ挿入用開口部 6 吊り具挿通穴 7 レバー 7a 垂直片部 7b 水平片部 8 固着具 9 切れ目 10 切り込み片 11 凹状切欠溝 12a,12b 雌雄のホック 13 舌片部 21 カメラ 22 カメラ吊り具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体の前面にカメラレンズ用切欠
    部が形成されているとともに、上面をカメラ挿入用開口
    部とされ、下底面部を底板によって塞がれたカメラケー
    スにおいて、 前記ケース本体の一方の側の側面に、カメラボディの一
    方の側の側面に突設されたカメラ吊り具を差し入れるた
    めの吊り具挿通穴を穿設し、 該吊り具挿通穴位置のケース本体外側面には、その下端
    部が前記吊り具挿通穴を覆うようにケース本体の外側面
    に固設されたレバーを備え、 前記ケース本体の他方の側の側面には、前記カメラレン
    ズ用切欠部の上縁付近からケース本体の前面側に向けて
    開閉自在とされた細幅の切り込み片を形成し、 該開閉自在な切り込み片の下縁部に、カメラボディの他
    方の側の側面に突設されたカメラ吊り具を差し入れるた
    めの凹状切欠溝を形成するとともに、該切り込み片先端
    とケース本体との間に、切り込み片先端をケース本体に
    着脱自在に固定するための連結具を設けたことを特徴と
    するカメラケース。
  2. 【請求項2】 前記レバーの形状が逆L字形になること
    を特徴とする請求項1記載のカメラケース。
JP11026970A 1999-02-04 1999-02-04 カメラケース Ceased JP2000225016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7986872B2 (en) 2005-12-30 2011-07-26 Steiner Dennis W Protective covering for hand-held camera

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