JP2000201719A - カメラケ―ス - Google Patents
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラケースとして十分な保護機能を備える
と同時に、プロカメラマンの使用にも耐える程度に極め
て簡単かつ迅速にカメラから取り外すことができるカメ
ラケースを提供する。 【解決手段】 ケース本体2の一方の側の側面に、カメ
ラボディに取り付けられたカメラ吊り具の一方の側を差
し通すための吊り具挿通穴7bを形成し、前記ケース本
体2の他方の側の側面には、前記カメラレンズ用切欠部
4の上縁付近からケース本体2の後ろ側に向かって斜め
に切り込まれた所定長さの切れ目8によって開閉自在な
細幅の切り込み片9を形成し、該切り込み片9の下縁部
に、他方の側のカメラ吊り具を差し通すための凹状切欠
溝10を形成するとともに、切り込み片9先端とケース
本体2との間に、切り込み片先端をケース本体に着脱自
在に固定するためのホック11a,11b設ける。ま
た、吊り具挿通穴7b位置に、把手7を設ける。
と同時に、プロカメラマンの使用にも耐える程度に極め
て簡単かつ迅速にカメラから取り外すことができるカメ
ラケースを提供する。 【解決手段】 ケース本体2の一方の側の側面に、カメ
ラボディに取り付けられたカメラ吊り具の一方の側を差
し通すための吊り具挿通穴7bを形成し、前記ケース本
体2の他方の側の側面には、前記カメラレンズ用切欠部
4の上縁付近からケース本体2の後ろ側に向かって斜め
に切り込まれた所定長さの切れ目8によって開閉自在な
細幅の切り込み片9を形成し、該切り込み片9の下縁部
に、他方の側のカメラ吊り具を差し通すための凹状切欠
溝10を形成するとともに、切り込み片9先端とケース
本体2との間に、切り込み片先端をケース本体に着脱自
在に固定するためのホック11a,11b設ける。ま
た、吊り具挿通穴7b位置に、把手7を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラからの着脱
を極めて簡単かつ迅速に行なえるようにしたカメラケー
スに関する。
を極めて簡単かつ迅速に行なえるようにしたカメラケー
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラケースをカメラに
取り付ける場合、カメラ底面の三脚取り付け用ねじ穴を
利用してねじ留めすることにより行なっているのが普通
であった。このため、例えばフィルムを交換する場合な
どにおいては、三脚取り付け用ねじ穴に螺着されたケー
ス固定用のねじを回して取り外した後、カメラケースを
取り外さねばならなかった。
取り付ける場合、カメラ底面の三脚取り付け用ねじ穴を
利用してねじ留めすることにより行なっているのが普通
であった。このため、例えばフィルムを交換する場合な
どにおいては、三脚取り付け用ねじ穴に螺着されたケー
ス固定用のねじを回して取り外した後、カメラケースを
取り外さねばならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般のカメラ愛好家な
どの場合、上記のような方法でカメラケースを取り外し
てフィルムの交換を行なったりしても、ほとんど問題と
なるようなことはない。しかしながら、プロカメラマン
などの場合には、できるだけ短時間のうちに迅速にフィ
ルム交換を行なわないと、折角のシャッターチャンスを
逃すことにもなりかねない。残念ながら、従来において
は、プロカメラマンの使用にも耐える程度に簡単かつ迅
速にカメラから取り外すことができるカメラケースは見
当たらなかった。このため、従来においては、多くのプ
ロカメラマンは、カメラ運搬時や保管時を除き、カメラ
ケースを装着することなしに、カメラを裸のむきだしの
ままで肩や首からぶら下げていることが多かった。
どの場合、上記のような方法でカメラケースを取り外し
てフィルムの交換を行なったりしても、ほとんど問題と
なるようなことはない。しかしながら、プロカメラマン
などの場合には、できるだけ短時間のうちに迅速にフィ
ルム交換を行なわないと、折角のシャッターチャンスを
逃すことにもなりかねない。残念ながら、従来において
は、プロカメラマンの使用にも耐える程度に簡単かつ迅
速にカメラから取り外すことができるカメラケースは見
当たらなかった。このため、従来においては、多くのプ
ロカメラマンは、カメラ運搬時や保管時を除き、カメラ
ケースを装着することなしに、カメラを裸のむきだしの
ままで肩や首からぶら下げていることが多かった。
【0004】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、カメラケースとして十分な保護機
能を備えると同時に、プロカメラマンの使用にも耐える
程度に極めて簡単かつ迅速にカメラから取り外すことが
できるカメラケースを提供することを目的とするもので
ある。
めになされたもので、カメラケースとして十分な保護機
能を備えると同時に、プロカメラマンの使用にも耐える
程度に極めて簡単かつ迅速にカメラから取り外すことが
できるカメラケースを提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ケース本体の前面にカメラレンズ用切欠
部が形成されているとともに、上面をカメラ挿入用開口
部とされ、底面部を底板によって塞がれたカメラケース
において、前記ケース本体の左右いずれか一方の側の側
面に、カメラボディの左右両側部に取り付けられたカメ
ラ吊り具の一方の側を差し通すための吊り具挿通穴を形
成し、前記ケース本体の他方の側の側面には、前記カメ
ラレンズ用切欠部の上縁付近からケース本体の後ろ側に
向かって水平もしくは斜めに切り込まれた所定長さの切
れ目によって開閉自在な細幅の切り込み片を形成し、該
開閉自在な切り込み片の下縁部に、前記カメラボディの
他方の側のカメラ吊り具を差し通すための凹状切欠溝を
形成するとともに、切り込み片先端とケース本体との間
に、切り込み片先端をケース本体に着脱自在に固定する
ための連結具を設けたものである。なお、前記吊り具挿
通穴もしくはその近辺位置のケース本体外側面に、カメ
ラケース把持用の把手を設けることが望ましい。また、
該把手はその形状を逆L字形とすることが望ましい。
め、本発明は、ケース本体の前面にカメラレンズ用切欠
部が形成されているとともに、上面をカメラ挿入用開口
部とされ、底面部を底板によって塞がれたカメラケース
において、前記ケース本体の左右いずれか一方の側の側
面に、カメラボディの左右両側部に取り付けられたカメ
ラ吊り具の一方の側を差し通すための吊り具挿通穴を形
成し、前記ケース本体の他方の側の側面には、前記カメ
ラレンズ用切欠部の上縁付近からケース本体の後ろ側に
向かって水平もしくは斜めに切り込まれた所定長さの切
れ目によって開閉自在な細幅の切り込み片を形成し、該
開閉自在な切り込み片の下縁部に、前記カメラボディの
他方の側のカメラ吊り具を差し通すための凹状切欠溝を
形成するとともに、切り込み片先端とケース本体との間
に、切り込み片先端をケース本体に着脱自在に固定する
ための連結具を設けたものである。なお、前記吊り具挿
通穴もしくはその近辺位置のケース本体外側面に、カメ
ラケース把持用の把手を設けることが望ましい。また、
該把手はその形状を逆L字形とすることが望ましい。
【0006】このような構成とした場合、カメラ装着時
には、カメラボディの左右両側部に取り付けられたカメ
ラ吊り具がカメラケースの吊り具挿通穴と切り込み片の
凹状切欠溝にそれぞれ差し通された状態となっているの
で、カメラケースがカメラから外れるようなことがな
く、従来のカメラケースと同様に確実にカメラを保護す
ることができる。
には、カメラボディの左右両側部に取り付けられたカメ
ラ吊り具がカメラケースの吊り具挿通穴と切り込み片の
凹状切欠溝にそれぞれ差し通された状態となっているの
で、カメラケースがカメラから外れるようなことがな
く、従来のカメラケースと同様に確実にカメラを保護す
ることができる。
【0007】また、カメラケースをカメラから取り外す
には、一方の手でカメラケースの側面に設けた把手を押
さえ、これと同時に、他方の手で切り込み片の連結具を
外して切り込み片を外側へ引っ張るようにして開いた
後、そのまま切り込み片側のカメラケース全体を下側へ
押せばよい。これによって、カメラ吊り具が切り込み片
の凹状切欠溝からはずれ、カメラケースは把手側を回動
支点として回動しながら押し下げられ、カメラから取り
外される。したがって、カメラケースを数秒という極め
て短時間の内に取り外すことができ、フィルム交換など
を極めて迅速に行なうことが可能となる。
には、一方の手でカメラケースの側面に設けた把手を押
さえ、これと同時に、他方の手で切り込み片の連結具を
外して切り込み片を外側へ引っ張るようにして開いた
後、そのまま切り込み片側のカメラケース全体を下側へ
押せばよい。これによって、カメラ吊り具が切り込み片
の凹状切欠溝からはずれ、カメラケースは把手側を回動
支点として回動しながら押し下げられ、カメラから取り
外される。したがって、カメラケースを数秒という極め
て短時間の内に取り外すことができ、フィルム交換など
を極めて迅速に行なうことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1〜図9に、本発明に係
るカメラケースの一実施の形態を示す。カメラケース1
を構成するケース本体2は、カメラボディの周側面形状
に沿うようにリング状に逢着または接着された皮革ある
いは合成皮革からなり、その前面にカメラレンズを挿入
するカメラレンズ用切欠部3を形成されているととも
に、下面部には、皮革あるいは合成皮革からなる底板4
を一体に逢着または接着されて塞がれており、ケース上
面側をカメラ挿入用開口部5とされている。
施の形態について説明する。図1〜図9に、本発明に係
るカメラケースの一実施の形態を示す。カメラケース1
を構成するケース本体2は、カメラボディの周側面形状
に沿うようにリング状に逢着または接着された皮革ある
いは合成皮革からなり、その前面にカメラレンズを挿入
するカメラレンズ用切欠部3を形成されているととも
に、下面部には、皮革あるいは合成皮革からなる底板4
を一体に逢着または接着されて塞がれており、ケース上
面側をカメラ挿入用開口部5とされている。
【0009】リング状に形成された前記ケース本体2の
右側面(図1において)には、補強部材6を中に挟んで
逆L字形の把手7が一体に逢着または接着されており、
この把手7の垂直片部7aの中央部分に、カメラの側面
に設けられた三角環などのカメラ吊り具22(後述する
図9参照)を差し通してケース外へ引き出すための吊り
具挿通穴7bが穿たれている。
右側面(図1において)には、補強部材6を中に挟んで
逆L字形の把手7が一体に逢着または接着されており、
この把手7の垂直片部7aの中央部分に、カメラの側面
に設けられた三角環などのカメラ吊り具22(後述する
図9参照)を差し通してケース外へ引き出すための吊り
具挿通穴7bが穿たれている。
【0010】一方、リング状に形成された前記ケース本
体2のカメラレンズ用切欠部3の左上縁部(図1におい
て)には、前記右側の吊り具挿通穴7bと同じ高さ位置
において、カメラレンズ用切欠部3の上縁付近からケー
ス本体2の背面側に向かって斜め上方に切れ目8が入れ
られており、この切れ目8によってケース本体2の左側
上縁部分に、細幅の所定長さからなる開閉自在な切り込
み片9が形成されている。
体2のカメラレンズ用切欠部3の左上縁部(図1におい
て)には、前記右側の吊り具挿通穴7bと同じ高さ位置
において、カメラレンズ用切欠部3の上縁付近からケー
ス本体2の背面側に向かって斜め上方に切れ目8が入れ
られており、この切れ目8によってケース本体2の左側
上縁部分に、細幅の所定長さからなる開閉自在な切り込
み片9が形成されている。
【0011】そして、この切り込み片9の下縁部には、
前記ケース本体右側の吊り具挿通穴7bと対向する位置
に、半円形,半楕円形などの所望の形状からなる凹状切
欠溝10が形成されている。さらに、この切り込み片9
の先端部には、雌ホック11aが取り付けられており、
この雌ホック11aと対向するケース本体2の左上縁部
には、雌ホック11aと対をなす雄ホック11bを取り
付けられた舌片部12がケース本体2と一体に逢着また
は接着されている。
前記ケース本体右側の吊り具挿通穴7bと対向する位置
に、半円形,半楕円形などの所望の形状からなる凹状切
欠溝10が形成されている。さらに、この切り込み片9
の先端部には、雌ホック11aが取り付けられており、
この雌ホック11aと対向するケース本体2の左上縁部
には、雌ホック11aと対をなす雄ホック11bを取り
付けられた舌片部12がケース本体2と一体に逢着また
は接着されている。
【0012】上記構造になるカメラケース1にカメラを
装着するには、次のようにして行なう。まず、切り込み
片9と舌片部12の雌雄のホック11a,11bを外
し、図1に示すように切り込み片9を開いた状態とす
る。次に、図8に示すように、カメラケース1の吊り具
挿通穴7bに、カメラ21の一方の側面に取り付けられ
ているカメラ吊り具22を差し通し、これをケース外ま
で引き出しながらカメラ21のボディ全体をカメラケー
ス1内に押し込む。次いで、カメラ21の他方の側面に
取り付けられているカメラ吊り具22を切り込み片9の
下縁部に形成されている凹状切欠溝10内に位置させて
切り込み片9を閉じ、その先端の雌ホック11aをケー
ス本体2側の舌片部12の雄ホック11bに押し込んで
留める。
装着するには、次のようにして行なう。まず、切り込み
片9と舌片部12の雌雄のホック11a,11bを外
し、図1に示すように切り込み片9を開いた状態とす
る。次に、図8に示すように、カメラケース1の吊り具
挿通穴7bに、カメラ21の一方の側面に取り付けられ
ているカメラ吊り具22を差し通し、これをケース外ま
で引き出しながらカメラ21のボディ全体をカメラケー
ス1内に押し込む。次いで、カメラ21の他方の側面に
取り付けられているカメラ吊り具22を切り込み片9の
下縁部に形成されている凹状切欠溝10内に位置させて
切り込み片9を閉じ、その先端の雌ホック11aをケー
ス本体2側の舌片部12の雄ホック11bに押し込んで
留める。
【0013】そして、上記のようにして左右の吊り具挿
通穴7bと凹状切欠溝10からケース外に飛び出してい
るカメラ吊り具22のそれぞれに、図9に示すように、
カメラ吊下げベルト23を繋ぐ。これによってカメラ2
1とカメラケース1、カメラ吊下げベルト23は一体化
され、カメラ吊下げベルト23を肩にかけて持ち運んだ
り、撮影時には首からかけることが可能となる。
通穴7bと凹状切欠溝10からケース外に飛び出してい
るカメラ吊り具22のそれぞれに、図9に示すように、
カメラ吊下げベルト23を繋ぐ。これによってカメラ2
1とカメラケース1、カメラ吊下げベルト23は一体化
され、カメラ吊下げベルト23を肩にかけて持ち運んだ
り、撮影時には首からかけることが可能となる。
【0014】フィルム交換などのためにカメラケース1
を取り外すには、次のようにして行なう。すなわち、図
9において、カメラ吊下げベルト23がカメラマンの首
にかけられた状態であるものと仮定すると、まず最初
に、カメラマンは一方の手でカメラケース1の把手7の
水平片部7cを掴み、カメラが振れないように押さえ
る。これと同時に、反対側の手で切り込み片9の雌ホッ
ク11aと舌片部12の雄ホック11bを外し、そのま
ま切り込み片9を図9中に矢印(イ)で示すようにケー
ス本体2の外側に向かって大きく開き、切り込み片9の
凹状切欠溝10からカメラ吊り具22を外す。
を取り外すには、次のようにして行なう。すなわち、図
9において、カメラ吊下げベルト23がカメラマンの首
にかけられた状態であるものと仮定すると、まず最初
に、カメラマンは一方の手でカメラケース1の把手7の
水平片部7cを掴み、カメラが振れないように押さえ
る。これと同時に、反対側の手で切り込み片9の雌ホッ
ク11aと舌片部12の雄ホック11bを外し、そのま
ま切り込み片9を図9中に矢印(イ)で示すようにケー
ス本体2の外側に向かって大きく開き、切り込み片9の
凹状切欠溝10からカメラ吊り具22を外す。
【0015】上記のようにして凹状切欠溝10からカメ
ラ吊り具22を外したら、切り込み片9を持った方の手
でそのままカメラケース1の全体を矢印(ロ)で示すよ
うに下側に向けて押し下げる。これによって、カメラケ
ース1は、把手7側を回動支点として矢印(ロ)の方向
へ回動してカメラ21から取り外され、カメラ21が剥
き出しの状態となる。
ラ吊り具22を外したら、切り込み片9を持った方の手
でそのままカメラケース1の全体を矢印(ロ)で示すよ
うに下側に向けて押し下げる。これによって、カメラケ
ース1は、把手7側を回動支点として矢印(ロ)の方向
へ回動してカメラ21から取り外され、カメラ21が剥
き出しの状態となる。
【0016】この状態で、カメラ21の裏蓋を開いてフ
ィルムを交換する。そして、フィルムを交換し終わった
ら、上記と逆の手順でカメラケース1をカメラ21に装
着し、図9の元の状態に戻すことによって、すべての操
作を終了する。
ィルムを交換する。そして、フィルムを交換し終わった
ら、上記と逆の手順でカメラケース1をカメラ21に装
着し、図9の元の状態に戻すことによって、すべての操
作を終了する。
【0017】上記操作から明らかなように、カメラケー
ス1を、一連の連続操作によってカメラ21から取り外
し、かつ、取り付けることができる。したがって、フィ
ルムの交換などを簡単かつ迅速に行なうことが可能とな
り、折角のシャッターチャンスを逃してしまうというよ
うなことを防止できる。また、図9に示したように、カ
メラ使用時には、カメラ21はカメラケース1内に確実
に装着されているので、通常のカメラケースと同様にカ
メラ21を確実に保護することができる。
ス1を、一連の連続操作によってカメラ21から取り外
し、かつ、取り付けることができる。したがって、フィ
ルムの交換などを簡単かつ迅速に行なうことが可能とな
り、折角のシャッターチャンスを逃してしまうというよ
うなことを防止できる。また、図9に示したように、カ
メラ使用時には、カメラ21はカメラケース1内に確実
に装着されているので、通常のカメラケースと同様にカ
メラ21を確実に保護することができる。
【0018】なお、上記実施の形態では、把手7を吊り
具挿通穴7b位置に取り付けたが、必ずしも吊り具挿通
穴7bの位置に一致させる必要はなく、吊り具挿通穴7
bの近辺であればよい。また、操作性が若干悪くなる
が、この把手7は省略可能である。把手7がない場合で
も、上記したと同様の操作によってカメラケース1を着
脱することができる。
具挿通穴7b位置に取り付けたが、必ずしも吊り具挿通
穴7bの位置に一致させる必要はなく、吊り具挿通穴7
bの近辺であればよい。また、操作性が若干悪くなる
が、この把手7は省略可能である。把手7がない場合で
も、上記したと同様の操作によってカメラケース1を着
脱することができる。
【0019】また、開閉自在な切り込み片9は、開閉時
の手指の動き方向に合わせるために、後ろ斜め上方に向
かう切れ目8によって形成したが、切れ目8はこの方向
のみに限られるものではなく、切り込み片9が自在に開
閉できるような切り込み方向であればよい。例えば、水
平方向に向かう切れ目、あるいは斜め下方に向かう切れ
目などによっても、切り込み片9を形成することができ
る。
の手指の動き方向に合わせるために、後ろ斜め上方に向
かう切れ目8によって形成したが、切れ目8はこの方向
のみに限られるものではなく、切り込み片9が自在に開
閉できるような切り込み方向であればよい。例えば、水
平方向に向かう切れ目、あるいは斜め下方に向かう切れ
目などによっても、切り込み片9を形成することができ
る。
【0020】さらに、上記実施の形態では、開閉自在な
切り込み片9の先端を雄雌のホック11a、11bによ
ってケース本体2に着脱自在に固定するようにしたが、
これに限られるものではなく、例えばマジックテープ
(登録商標)など、他の着脱自在な連結具を用いて固定
するようにしてもよいものである。
切り込み片9の先端を雄雌のホック11a、11bによ
ってケース本体2に着脱自在に固定するようにしたが、
これに限られるものではなく、例えばマジックテープ
(登録商標)など、他の着脱自在な連結具を用いて固定
するようにしてもよいものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ケース本体の一方の側の側面に形成した切り込み片を開
いた後、カメラケースを下側へ押し下げるだけで、カメ
ラケースをカメラから瞬時に取り外すことができ、フィ
ルム交換などを素早く行なうことが可能となる。このた
め、従来のようにカメラケースの取り外しに時間がかか
って折角のシャッターチャンスを逃すというようなこと
もなくなり、プロカメラマンの使用にも十分に耐え得る
カメラケースを提供することができる。また、カメラ装
着時には、カメラボディの左右両側部に取り付けられた
カメラ吊り具がカメラケースの吊り具挿通穴と切り込み
片の凹状切欠溝にそれぞれ差し通された状態となってい
るので、カメラケースがカメラから外れるようなことが
なく、従来のカメラケースと同様に確実にカメラを保護
することができる。
ケース本体の一方の側の側面に形成した切り込み片を開
いた後、カメラケースを下側へ押し下げるだけで、カメ
ラケースをカメラから瞬時に取り外すことができ、フィ
ルム交換などを素早く行なうことが可能となる。このた
め、従来のようにカメラケースの取り外しに時間がかか
って折角のシャッターチャンスを逃すというようなこと
もなくなり、プロカメラマンの使用にも十分に耐え得る
カメラケースを提供することができる。また、カメラ装
着時には、カメラボディの左右両側部に取り付けられた
カメラ吊り具がカメラケースの吊り具挿通穴と切り込み
片の凹状切欠溝にそれぞれ差し通された状態となってい
るので、カメラケースがカメラから外れるようなことが
なく、従来のカメラケースと同様に確実にカメラを保護
することができる。
【図1】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図2】上記実施の形態の正面図である。
【図3】上記実施の形態の背面図である。
【図4】上記実施の形態の平面図である。
【図5】上記実施の形態の左側面図である。
【図6】上記実施の形態の右側面図である。
【図7】上記実施の形態の底面図である。
【図8】本発明のカメラケースへのカメラの装着方法の
説明図である。
説明図である。
【図9】本発明のカメラケースにカメラを装着した状態
の正面図である。
の正面図である。
1 カメラケース 2 ケース本体 3 カメラレンズ用切欠部 4 底板 5 カメラ挿入用開口部 6 補強部材 7 把手 7a 垂直片部 7b 吊り具挿通穴 7c 水平片部 8 切れ目 9 切り込み片 10 凹状切欠溝 11a,11b 雌雄のホック 12 舌片部 21 カメラ 22 カメラ吊り具 23 カメラ吊下げベルト
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース本体の前面にカメラレンズ用切欠
部が形成されているとともに、上面をカメラ挿入用開口
部とされ、底面部を底板によって塞がれたカメラケース
において、 前記ケース本体の左右いずれか一方の側の側面に、カメ
ラボディの左右両側部に取り付けられたカメラ吊り具の
一方の側を差し通すための吊り具挿通穴を形成し、 前記ケース本体の他方の側の側面には、前記カメラレン
ズ用切欠部の上縁付近からケース本体の後ろ側に向かっ
て水平もしくは斜めに切り込まれた所定長さの切れ目に
よって開閉自在な細幅の切り込み片を形成し、 該開閉自在な切り込み片の下縁部に、前記カメラボディ
の他方の側のカメラ吊り具を差し通すための凹状切欠溝
を形成するとともに、切り込み片先端とケース本体との
間に、切り込み片先端をケース本体に着脱自在に固定す
るための連結具を設けたことを特徴とするカメラケー
ス。 - 【請求項2】 前記吊り具挿通穴もしくはその近辺位置
のケース本体外側面に、カメラケース把持用の把手を設
けたことを特徴とする請求項1記載のカメラケース。 - 【請求項3】 前記把手の形状が逆L字形になることを
特徴とする請求項2記載のカメラケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011563A JP2000201719A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | カメラケ―ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011563A JP2000201719A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | カメラケ―ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000201719A true JP2000201719A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11781417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011563A Pending JP2000201719A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | カメラケ―ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000201719A (ja) |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11011563A patent/JP2000201719A/ja active Pending
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