JP2000225010A - 装身具 - Google Patents

装身具

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JP2000225010A
JP2000225010A JP11028597A JP2859799A JP2000225010A JP 2000225010 A JP2000225010 A JP 2000225010A JP 11028597 A JP11028597 A JP 11028597A JP 2859799 A JP2859799 A JP 2859799A JP 2000225010 A JP2000225010 A JP 2000225010A
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JP
Japan
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flexible
cord
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flexible cord
matter
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JP11028597A
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English (en)
Inventor
Haruo Hayakawa
春雄 早川
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TOWARIE KK
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TOWARIE KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C27/00Making jewellery or other personal adornments
    • A44C27/001Materials for manufacturing jewellery
    • A44C27/008Materials for manufacturing jewellery having shape memory behavior
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L2201/00Properties
    • C08L2201/12Shape memory

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  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 適度の重量感を備えた装着感が良好な装身具
であり、更に、高級感と美麗を伴ったコスト的に有効で
量産することができる装身具を提供すること。 【解決手段】 紐状の可撓性素材2に剛体筒部5を連続
的に嵌合してロープ本体1を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばネックレ
ス、ブレスレット、バングル、ループタイ、ベルト或は
その他の長尺状を呈するような装身具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の装身具は、チェーン
等からなる紐状物を環形状にして首、腕等に装着する装
身具として、一般的に広く用いられている。これらの中
には、チェーン等からなる紐状物を金、プラチナ等の貴
金属で形成した装身具が数多く提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のチェーン等から
なる紐状物を環形状に形成してなされた装身具は、自由
度が高く、形状が一定ではないために、身体に装着した
ときに歪んだり絡まったりし、または髪、毛等の異物が
絡まったり、形状が変化する度に装着形態が変わるの
で、身体へのフィット感が悪く、体裁も良好ではなかっ
た。
【0004】また、貴金属は、比較的高価な金属である
ために製造に際してはコストがかかっているが、これら
を紐状物にして装着可能にするためには、上記の様にチ
ェーン等の複雑な形状に形成するために更なるコストが
加わり、また、製作上の時間と手間もかかっていた。
【0005】高級感を持たせようとしたり、見栄えを良
くしたりする場合には、紐状物を構成する各貴金属部位
を大きくしたり、太くしたりしてデザインすることがあ
るが、この場合、多量の貴金属を材料として必要とする
ために材料にかかるコストがアップしていた。
【0006】本発明は、上記の従来の課題点に鑑みて鋭
意研究の結果、発明に至ったもので、適度の重量感を備
えた装着感が良好な装身具であり、更に、高級感と美麗
を伴ったコスト的に有効で量産することができる装身具
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、紐状の可撓性素材に剛体筒部を連続的
に嵌合してロープ本体を形成した。
【0008】また、可撓性紐状物の外周に短い筒状の
金、銀、プラチナ等の貴金属で形成した短筒部を可撓性
紐状物に連続的に被覆し、更に、両端部の各短筒部を連
結紐を介して連結した。
【0009】更に、上記ロープ本体の両端近部に結束具
を設けてロープ本体を環状に形成し、この結束具に適宜
の飾体を着脱可能に設けた。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明における装身具をネ
ックレスに適用した一例を図面に従って詳細に説明す
る。図において、芯材2aは、可撓性の形状記憶形態性
を有する材料を用いて押出成形等の手段によって成形す
る。なお、本発明においては、フェライト粉末に結合材
として樹脂を混合させて押出成形することにより線形状
に成形しているが、同様の性質を有していれば他の材
料、成形方法等であってもよい。
【0011】図4に示すように、芯材2aの外周面には
被膜2bが施されており、この被膜2bは、例えば、適
当な色彩を有する可撓性のシリコン樹脂又はアクリル樹
脂等の樹脂を被覆したり、薄く塗布又は蒸着等の手段に
よって芯材2aをコーティングして断面略円形状の可撓
性紐状物2を形成しており、また、可撓性紐状物2全体
は、屈曲可能になるようにフレキシブルな性質を有して
いる。なお、この可撓性紐状物2の断面形状は、角形状
等の様な円形状以外であってもよい。
【0012】可撓性紐状物2の芯材2aの中心付近には
連結紐、例えば、チェーン・ピアノ線その他の芯材9を
埋設して設け、この連結紐9の長さ方向の両端は可撓性
紐状部2より若干延長するようにして設けている。な
お、連結紐9は、図5に示すように芯材2aと連結紐9
を夫々成形した後に被膜2bによって芯材2aと連結紐
9をまとめて被覆するようにしてもよい。
【0013】更に、可撓性紐状物2の外周に金、銀、プ
ラチナ等の貴金属で形成した短筒部5を連続的に被覆し
て設けてロープ本体1を形成する。短筒部5は、内部に
挿通孔5aを有しており、この挿通孔5aに可撓性紐状
部2を挿通して可撓性紐状部2を被覆するようにしてい
る。
【0014】また、各短筒部5は、一端側に設けた円弧
部5bにおいて隣接する他の短筒部5の円弧部5b側で
ない部位と互いに摺動可能に当接して連続的に連なって
おり、ロープ本体1全体が環状に変形可能になってい
る。
【0015】図6は、図1の部分拡大断面図であり、可
撓性紐状物2の端部の構造を示したものである。6はキ
ャップであり、可撓性紐状物2の両端部付近を連結紐9
と共に覆っている。可撓性紐状物2より延設した連結紐
9は、各キャップ6の溶着部6aにおいてレーザーによ
って溶着されているが、レーザー以外にも、ろう付け、
或は別の手段によって固着するようにしてもよい。連設
する各短筒部5は、両端にキャップ6、6を設けること
によって、キャップ6、6側から押圧された状態になっ
ている。なお、キャップ6は、短筒部5に挿通孔5aを
形成しないものと略同形状であるから、短筒部5を成形
する前の部材を流用することができる。
【0016】図7は、図1のA−A線拡大断面図であ
る。結束具13は、ロープ本体1の両端付近を結束可能
に設けたものであり、また、13aは、結束具13に貫
通して設けた貫通孔である。この貫通孔13aの一部を
切欠き、板ばね14を図に示すように端部14aを結束
具13内に設けた切欠き13bに弾発係止するように設
ける。
【0017】飾部12をロープ本体1に取付ける際に
は、先ず貫通孔13aにロープ本体1のキャップ側から
挿入し、ロープ本体1を環状に形成するように両端付近
同志を結束するようにして結束具13を取付け、この結
束具13に適宜の着脱可能な飾体16を設けたものを飾
部12として、飾部12が所望の装飾位置になるように
結束位置を調節する。
【0018】切欠き13bに弾発係止した板ばね14
は、図9に示すようにロープ本体1を挿入しないときに
は、通常ロープ本体1を押圧する方向に貫通孔13aの
方向に突出して弾発しており、ロープ本体1を挿入した
際には、板ばね14の突出した部位が凹み、その弾発力
によってロープ本体1を押圧することができる。従っ
て、装着の際には、飾部12はロープ本体1に止着する
ことが可能で、飾部12は、自然にずれ落ちることがな
く、また、摺動させることにより、身体からロープ本体
1、飾部12を夫々脱着することなく簡単に所望の位置
に装着することができる。
【0019】更に、キャップ6付近における可撓性紐状
物2に磁性を有する物質(図示せず)を含有又は着磁さ
せておくことにより、飾部12を装着した際にロープ本
体1の端部付近同志を磁力によって近接させて美観を整
えるようにすることができる。
【0020】なお、可撓性紐状物2を各短筒部5に挿通
する際に、可撓性紐状物2を略二等分する付近から円弧
部5bの方向性が互いに対になるようにして設けること
により、装着時に正面から見て短筒部5の方向性が左右
対称になり、装飾性に変化を持たせることができるばか
りでなく、各円弧部5b、5bの方向性が貫通孔13a
に対して同じになるので飾部12を摺動させた際の滑り
性がよくなる。
【0021】飾部12において、飾体16は、ねじ15
によって結束具13に取付けられている。飾体16は、
凹ナット17を有しており、このナット17にねじ15
を螺着することによって結束具13と飾体16を一体化
することが可能になっている。なお、飾体16は、ねじ
15の取外しによって交換することが可能であるので、
飾体16のオプションとして例えば、カメオ、宝石等の
様々な装飾品を用意すれば、凹ボルト17を設けた飾体
16のみを交換することによって各種の装飾が可能であ
る。また、図示しないが、本発明の装身具の構造は、ネ
ックレスに限らずブレスレット等の他の装身具において
も同様に適用することができる。
【0022】更に、本発明の装身具の他例として、図示
しないが可撓性紐状物2の外周面に設ける被膜2bに適
宜の手段によって色彩等を施すか、ないしは可撓性紐状
物2を、断面方形状や断面六角形状等の適宜の装飾性を
有する形状に形成してもよい。被膜2bを設ける際は、
予め色彩等を施した芯材2aを透明の樹脂筒膜に入れ、
この筒膜を加熱するようにして形成するようにしてもよ
い。上記においては、短筒部5を設けた際には、ロープ
本体1を屈曲させたときに短筒部5、5同志の隙間から
色彩等を有する可撓性紐状物2が見られ、新しいデザイ
ン性を呈することが可能である。
【0023】次に、上述した装身具の作用を説明する。
中心付近に連結紐9を埋設した可撓性の芯材2aを被膜
2bで被覆してフレキシブルに成形した可撓性紐状物2
とし、更に、その外周に一端部に円弧部5bを設けた短
筒部5を連続して設けて被覆したものをロープ本体1と
し、このロープ本体1は、屈曲可能に設けたので、装着
時には形態が整い易く、装着感が安定すると共に、歪ん
だり絡まったりすることなく心地よいフィット感を得る
ことができる。
【0024】更に、形状記憶形態性を有する材料を芯材
2aに含有させることによって、装着時に可撓性紐状物
2の基本形状を保持することが可能であり、また、軟性
物質である可撓性紐状物2と剛体である短筒部5の組合
せによって歪んだり絡んだりすることがなく、略一定の
形状を保つことができる。
【0025】芯材2aの内部に連結紐9を設け、更に連
結紐9の両端部をキャップ6の溶着部6aにおいて溶着
し、連設した短筒部5同志を両端のキャップ6によって
押圧した状態にしているので、更に形態を整い易くして
いる。また、仮に可撓性紐状物2が破断した際には、短
筒部5は連結紐9によって保持され、離散したりするこ
とがないようにしている。
【0026】各短筒部5を可撓性紐状物2に設ける際に
は、短筒部5の挿通孔5aに可撓性紐状物2を挿通すれ
ばよいので、複雑な作業をすることなく簡単にロープ本
体1を形成することができる。また、各短筒部5に挿通
孔5aを形成することにより使用する貴金属を節約する
ことができ、コストを抑えることができる。更に、短筒
部5は、コストを抑えつつ筒径を大きく取ることができ
るので、重量感を有する優れた美観を呈することができ
る。また、短筒部5を例えば、金、銀或はプラチナ等の
異なる貴金属を交互に設けることによって更なる美観を
得ることができる。
【0027】又、短筒部5は、可撓性紐状物2に対して
回転可能になっているので装着感がよく、また、髪、毛
等が絡まり難くなっており、たとえ絡まったとしても簡
単に取り除くことができる。
【0028】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
によると、次のような優れた効果がある。即ち、本発明
の装身具は、重量感があり、高級感と優れた美麗を備え
た装着感が良好で身体にフィットする装身具であり、更
に、コスト的に有効で、容易に量産することができる等
の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における装身具の使用状態を示す正面図
である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図2の横断面図である。
【図4】B−B線断面図である。
【図5】図4の他例を示す断面図である。
【図6】図1の部分拡大断面図である。
【図7】A−A線拡大断面図である。
【図8】C−C線断面図である。
【図9】図8のロープ本体を取外した状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 ロープ本体 2 可撓性紐状物 5 短筒部 6 キャップ 6a 溶着部 9 連結紐 13 結束具 16 飾体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐状の可撓性素材に剛体筒部を連続的に
    嵌合してロープ本体を形成したことを特徴とする装身
    具。
  2. 【請求項2】 可撓性紐状物の外周に短い筒状の金、
    銀、プラチナ等の貴金属で形成した短筒部を可撓性紐状
    物に連続的に被覆し、更に、両端部の各短筒部を連結紐
    を介して連結した請求項1に記載の装身具。
  3. 【請求項3】 上記ロープ本体の両端近部に結束具を設
    けてロープ本体を環状に形成し、この結束具に適宜の飾
    体を着脱可能に設けた請求項1又は2記載の装身具。
JP11028597A 1999-02-05 1999-02-05 装身具 Pending JP2000225010A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103750607A (zh) * 2014-02-14 2014-04-30 深圳市百泰珠宝首饰有限公司 一种黄金首饰和黄金首饰的加工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103750607A (zh) * 2014-02-14 2014-04-30 深圳市百泰珠宝首饰有限公司 一种黄金首饰和黄金首饰的加工方法
CN103750607B (zh) * 2014-02-14 2016-04-20 深圳市百泰珠宝首饰有限公司 一种黄金首饰和黄金首饰的加工方法

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