JP2004180252A - イヤホンコード用装飾器具およびイヤホンコード - Google Patents
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Abstract
【課題】オーディオ機器用イヤホンコードに装飾性を持たせ、特に、若い女性などが、ネックレスあるいはイヤリング代替に使用し得る装飾具およびイヤホンコードの提供。
【解決手段】イヤホンコードの構成体である電線コードの外周に設けられ、電線コードの外周に装着されたとき単体または複数体で花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等の装飾模様を形成するイヤホンコード用装飾具、および電線コードの外周に単体または複数体で花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等の装飾模様を形成する装飾具が装着されているイヤホンコード。
【選択図】 図1
【解決手段】イヤホンコードの構成体である電線コードの外周に設けられ、電線コードの外周に装着されたとき単体または複数体で花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等の装飾模様を形成するイヤホンコード用装飾具、および電線コードの外周に単体または複数体で花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等の装飾模様を形成する装飾具が装着されているイヤホンコード。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポータブルオーディオ機器等のイヤホンコードに美観やファッション性を付与するイヤホンコード用装飾具、およびこのような装飾具を装着したイヤホンコードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、オーディオ機器用イヤホンコードは、単なる電線コードとしての外観を呈する程度、あるいは、ある程度見栄えを良くするために、柔らかい感じの外観を付与した程度であり、老若男女向け、全てに亘り同一仕様、すなわち、黒色系統に統一されている状況である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、これらイヤホンコードは、機能上、首周りに使用されるのにも拘らず、装飾性は全く配慮されていない。例えば、若い女性向きでも、オーディオ機器自身はある程度色合いで工夫されているが、一番目立つところの、耳からオーディオ機器を結ぶイヤホンコードは黒色系統の電線コードの外観そのものであり、特別な装飾性はない。特に、若い女性向けに美的な、ファッション性に優れた製品は見当たらないのが現状である。
【0004】
本発明は、上記に基づいたものであり、イヤホンコードに装飾性を持たせることができるイヤホンコード用装飾具およびイヤホンコードの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、イヤホンコードの構成体である電線コードの外周に設けられ、イヤホンコードの外周に装着されたとき単体または複数体で装飾模様を形成するイヤホンコード用装飾具を提供する。
【0006】
また、本発明は、単体または複数体で装飾模様を形成する装飾具が装着されているイヤホンコードを提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明において、装飾具の装飾模様としては、花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等がオーディオを楽しむ時の模様として適しており、このような装飾模様のイアヤホンコードは、若い女性などがオーディオを楽しむ時に、イヤリングやネックレス等の装飾具の代わりにもなりうる。
【0008】
装飾具の材質としては、金属、プラスチック、ゴム、ガラス、陶磁器、宝石および木のいずれであってもよく、各種材料自身の生地により装飾性を付与することができ、各種材料にメッキや絵画などのカラーリングを施すことによっても装飾性を向上できる。また、磁性を帯びた材料で装飾具を形成すると、血行の促進をはかることができ、肩こり防止等に効果的である。
【0009】
本発明の装飾具は、ある程度の長さを有する長尺体の表面に装飾模様を施したものであれば、単体でもって装飾具として使用できるが、各々が花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄およびハート柄等の形状を呈する装飾体を複数個長さ方向に連続的に配置して装飾模様を形成することができる。
【0010】
本発明のイヤホンコードは、予め電線コードの外周に装飾具を取り付け、その後、電線コードの両端にイヤホンおよびプラグを接続して組み立てることができるが、電線コードにイヤホンおよびプラグが取り付けられた状態で市販されているイヤホンコードを購入し、これに本発明の装飾具を取り付けることも可能である。後者の場合、イヤホンコード装飾具の取り付けを容易とするため、孔を中心として複数個に分割されているイヤホンコード用装飾具を用いることが好ましい。
【0011】
図1は、本発明に係るイヤホンコードの一実施の形態の説明図である。1はイヤホンコード、2は電線コード、3はイヤホン、4はプラグ、5は球状装飾体、6は装飾具である。電線コード2の一方端にはイヤホン3が接続され、他方端にはプラグ4が接続され、電線コード2の外周には球状装飾体5が設けられている。本実施の形態においては、球状装飾体5を電線コード2の長さ方向に複数個連続的に配置することにより、装飾具6が形成されている。電線コード2の色彩が黒色である場合は、球状装飾体5の色彩は、黒色とは異なる色、例えば、白色、黄色、灰色、赤色、青色、金色、銀色等の何れであってもよく、これらの色は単一色であってもよく、また、複数色を組み合わせてもよい。
【0012】
図2は、球状装飾体5の拡大説明図であり、孔7が中心部に形成されており、この孔7に電線コード2が挿通される。
【0013】
図3は、球状装飾体の他の実施の形態の説明図であり、半球体8にU溝9を設けたものを2個用意し、各々の半球体8の面10同士を接着剤等で貼り合わせて一体化して球状装飾体とするものである。半球体8の一体化は、一方の半球体8の面10に凸部を、他方の半球体8の面10に凹部を形成し、これら凹凸を嵌合して行うことも可能である。このような半球体8は、電線コードにイヤホンおよびプラグが取り付けられた状態で市販されているイヤホンコードを購入し、これに装飾模様を付ける場合に便利である。
【0014】
図4は、本発明に係るイヤホンコード装飾具の他の実施の形態の説明であり、長尺の円筒体11の中心部に電線コードを挿通する孔12を設けたものである。本実施の形態は、筒状体11単体で装飾模様を形成するものであり、円筒体11の色彩を装飾性のある色とすることにより、装飾模様が形成される。また、円筒体11の表面にダイヤモンド模様、星模様、ハート模様等の模様を付けてもよい。
【0015】
図5〜図10は、本発明に係るイヤホンコード装飾具の更に他の実施の形態をそれぞれ示したものであり、装飾模様のみを図示したものである。図5は2種類の異なる大きさの球状体13、14を交互に配置した球状柄の例、図6は星型立体15を配置した星柄の例、図7はハート型立体16を配置したハート柄の例、図8は矩形立体17を配置した矩形柄の例、図9は柱状立体18を配置した柱状柄の例、図10は細かい球状体19を配置した例、図11は螺旋状柄の例である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明はイヤホンコードに装飾性を持たせることができるアクセサリー品であり、若い女性などがオーディオを楽しむ時に、イヤリング、ネックレスの代わりにもなりうる装飾器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイヤホンコードの一実施の形態の説明図。
【図2】本発明において使用される球状装飾体の一実施の形態の説明図。
【図3】本発明において使用される球状装飾体の他の実施の形態の説明図。
【図4】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図5】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図6】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図7】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図8】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図9】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図10】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図11】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【符号の説明】
1:イヤホンコード
2:電線コード
3:イヤホン
4:プラグ
5:球状装飾体
6:装飾具
7、12:孔
8:半球体
9:溝
10:面
11:円筒体
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポータブルオーディオ機器等のイヤホンコードに美観やファッション性を付与するイヤホンコード用装飾具、およびこのような装飾具を装着したイヤホンコードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、オーディオ機器用イヤホンコードは、単なる電線コードとしての外観を呈する程度、あるいは、ある程度見栄えを良くするために、柔らかい感じの外観を付与した程度であり、老若男女向け、全てに亘り同一仕様、すなわち、黒色系統に統一されている状況である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、これらイヤホンコードは、機能上、首周りに使用されるのにも拘らず、装飾性は全く配慮されていない。例えば、若い女性向きでも、オーディオ機器自身はある程度色合いで工夫されているが、一番目立つところの、耳からオーディオ機器を結ぶイヤホンコードは黒色系統の電線コードの外観そのものであり、特別な装飾性はない。特に、若い女性向けに美的な、ファッション性に優れた製品は見当たらないのが現状である。
【0004】
本発明は、上記に基づいたものであり、イヤホンコードに装飾性を持たせることができるイヤホンコード用装飾具およびイヤホンコードの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、イヤホンコードの構成体である電線コードの外周に設けられ、イヤホンコードの外周に装着されたとき単体または複数体で装飾模様を形成するイヤホンコード用装飾具を提供する。
【0006】
また、本発明は、単体または複数体で装飾模様を形成する装飾具が装着されているイヤホンコードを提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明において、装飾具の装飾模様としては、花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄等がオーディオを楽しむ時の模様として適しており、このような装飾模様のイアヤホンコードは、若い女性などがオーディオを楽しむ時に、イヤリングやネックレス等の装飾具の代わりにもなりうる。
【0008】
装飾具の材質としては、金属、プラスチック、ゴム、ガラス、陶磁器、宝石および木のいずれであってもよく、各種材料自身の生地により装飾性を付与することができ、各種材料にメッキや絵画などのカラーリングを施すことによっても装飾性を向上できる。また、磁性を帯びた材料で装飾具を形成すると、血行の促進をはかることができ、肩こり防止等に効果的である。
【0009】
本発明の装飾具は、ある程度の長さを有する長尺体の表面に装飾模様を施したものであれば、単体でもって装飾具として使用できるが、各々が花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄およびハート柄等の形状を呈する装飾体を複数個長さ方向に連続的に配置して装飾模様を形成することができる。
【0010】
本発明のイヤホンコードは、予め電線コードの外周に装飾具を取り付け、その後、電線コードの両端にイヤホンおよびプラグを接続して組み立てることができるが、電線コードにイヤホンおよびプラグが取り付けられた状態で市販されているイヤホンコードを購入し、これに本発明の装飾具を取り付けることも可能である。後者の場合、イヤホンコード装飾具の取り付けを容易とするため、孔を中心として複数個に分割されているイヤホンコード用装飾具を用いることが好ましい。
【0011】
図1は、本発明に係るイヤホンコードの一実施の形態の説明図である。1はイヤホンコード、2は電線コード、3はイヤホン、4はプラグ、5は球状装飾体、6は装飾具である。電線コード2の一方端にはイヤホン3が接続され、他方端にはプラグ4が接続され、電線コード2の外周には球状装飾体5が設けられている。本実施の形態においては、球状装飾体5を電線コード2の長さ方向に複数個連続的に配置することにより、装飾具6が形成されている。電線コード2の色彩が黒色である場合は、球状装飾体5の色彩は、黒色とは異なる色、例えば、白色、黄色、灰色、赤色、青色、金色、銀色等の何れであってもよく、これらの色は単一色であってもよく、また、複数色を組み合わせてもよい。
【0012】
図2は、球状装飾体5の拡大説明図であり、孔7が中心部に形成されており、この孔7に電線コード2が挿通される。
【0013】
図3は、球状装飾体の他の実施の形態の説明図であり、半球体8にU溝9を設けたものを2個用意し、各々の半球体8の面10同士を接着剤等で貼り合わせて一体化して球状装飾体とするものである。半球体8の一体化は、一方の半球体8の面10に凸部を、他方の半球体8の面10に凹部を形成し、これら凹凸を嵌合して行うことも可能である。このような半球体8は、電線コードにイヤホンおよびプラグが取り付けられた状態で市販されているイヤホンコードを購入し、これに装飾模様を付ける場合に便利である。
【0014】
図4は、本発明に係るイヤホンコード装飾具の他の実施の形態の説明であり、長尺の円筒体11の中心部に電線コードを挿通する孔12を設けたものである。本実施の形態は、筒状体11単体で装飾模様を形成するものであり、円筒体11の色彩を装飾性のある色とすることにより、装飾模様が形成される。また、円筒体11の表面にダイヤモンド模様、星模様、ハート模様等の模様を付けてもよい。
【0015】
図5〜図10は、本発明に係るイヤホンコード装飾具の更に他の実施の形態をそれぞれ示したものであり、装飾模様のみを図示したものである。図5は2種類の異なる大きさの球状体13、14を交互に配置した球状柄の例、図6は星型立体15を配置した星柄の例、図7はハート型立体16を配置したハート柄の例、図8は矩形立体17を配置した矩形柄の例、図9は柱状立体18を配置した柱状柄の例、図10は細かい球状体19を配置した例、図11は螺旋状柄の例である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明はイヤホンコードに装飾性を持たせることができるアクセサリー品であり、若い女性などがオーディオを楽しむ時に、イヤリング、ネックレスの代わりにもなりうる装飾器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイヤホンコードの一実施の形態の説明図。
【図2】本発明において使用される球状装飾体の一実施の形態の説明図。
【図3】本発明において使用される球状装飾体の他の実施の形態の説明図。
【図4】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図5】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図6】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図7】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図8】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図9】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図10】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【図11】本発明に係るイヤホンコードの他の実施の形態の説明図。
【符号の説明】
1:イヤホンコード
2:電線コード
3:イヤホン
4:プラグ
5:球状装飾体
6:装飾具
7、12:孔
8:半球体
9:溝
10:面
11:円筒体
Claims (9)
- イヤホンコードの構成体である電線コードの外周に設けられ、電線コードの外周に装着されたとき単体または複数体で装飾模様を形成することを特徴とするイヤホンコード用装飾具。
- 前記装飾具は、電線コードが挿通される孔を有する請求項1記載のイヤホンコード用装飾具。
- 前記装飾模様は、花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄から選ばれる少なくとも一つである請求項1記載のイヤホンコード用装飾具。
- 前記装飾具は、金属、プラスチック、ゴム、ガラス、陶磁器、宝石および木から選ばれる少なくとも一つからなる請求項1記載のイヤホンコード用装飾具。
- 前記装飾具は、孔を中心として複数個に分割されている請求項2記載のイヤホンコード用装飾具。
- 電線コードの一方端にイヤホンが接続され、他方端にプラグが接続されているイヤホンコードにおいて、電線コードには単体または複数体で装飾模様を形成する装飾具が装着されていることを特徴とするイヤホンコード。
- 前記装飾模様は、花柄、星柄、球状柄、矩形柄、柱状柄、ハート柄および螺旋状柄から選ばれる少なくとも一つである請求項6記載のイヤホンコード。
- 前記装飾具は、金属、プラスチック、ゴム、ガラス、陶磁器、宝石および木から選ばれる少なくとも一つからなる請求項6記載のイヤホンコード。
- 前記装飾具は、磁性を帯びた材料からなる請求項6記載のイヤホンコード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382788A JP2004180252A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | イヤホンコード用装飾器具およびイヤホンコード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382788A JP2004180252A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | イヤホンコード用装飾器具およびイヤホンコード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004180252A true JP2004180252A (ja) | 2004-06-24 |
Family
ID=32708727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002382788A Pending JP2004180252A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | イヤホンコード用装飾器具およびイヤホンコード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004180252A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011135258A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Nagaoka Trading:Kk | ネックレス一体化イヤホーン |
EP2367340A1 (en) | 2010-03-18 | 2011-09-21 | novero GmbH | Communication item |
EP2372984A1 (en) | 2010-03-18 | 2011-10-05 | novero GmbH | Communication item as a pendant on a choker |
EP2378744A1 (en) | 2010-03-18 | 2011-10-19 | novero GmbH | Communication item as a pendant on a necklace |
JP2012020416A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Diptrics:Kk | 装飾電気コード |
JP2015073784A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 日本光電工業株式会社 | センサ、および形状保持具 |
EP2710814A4 (en) * | 2011-05-17 | 2015-05-06 | Charles M Siebenberg | COVER FOR CONNECTING AN ELECTRIC LADDER |
-
2002
- 2002-11-28 JP JP2002382788A patent/JP2004180252A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011135258A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Nagaoka Trading:Kk | ネックレス一体化イヤホーン |
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US9844342B2 (en) | 2013-10-10 | 2017-12-19 | Nihon Kohden Corporation | Sensor and shape retainer |
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