JP2000220675A - 産業車両のブレーキ冷却装置 - Google Patents
産業車両のブレーキ冷却装置Info
- Publication number
- JP2000220675A JP2000220675A JP11024220A JP2422099A JP2000220675A JP 2000220675 A JP2000220675 A JP 2000220675A JP 11024220 A JP11024220 A JP 11024220A JP 2422099 A JP2422099 A JP 2422099A JP 2000220675 A JP2000220675 A JP 2000220675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- drive hub
- impeller
- industrial vehicle
- cooling device
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- Pending
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォークリフトなどの産業車両は過酷な使用
によって、ブレーキが過熱してブレーキ効力の低下や、
ブレーキライニングの破損などが生じるので、ブレーキ
冷却への配慮は種々工夫がこらされ、組み合わせて用い
られているが、簡易で安価な冷却方式を工夫するのが課
題である。 【解決手段】 走行時の車輪と同一回転する羽根車1
を、車輪と同一構成品であるブレーキドラム又はドライ
ブハブ2の内部に設けたり、一枚ものの羽根7複数個を
ドライブハブ2とブレーキドラム4とを取り付けるボル
ト9を用いて、それぞれドライブハブ2に取り付けて羽
根車1とし、ブレーキ3と羽根車1の間に空気を流通す
る通気口51と、タイヤの外周へ掃き出す通気口52と
を設けた構成を特徴とした産業車両のブレーキ冷却装置
とする。
によって、ブレーキが過熱してブレーキ効力の低下や、
ブレーキライニングの破損などが生じるので、ブレーキ
冷却への配慮は種々工夫がこらされ、組み合わせて用い
られているが、簡易で安価な冷却方式を工夫するのが課
題である。 【解決手段】 走行時の車輪と同一回転する羽根車1
を、車輪と同一構成品であるブレーキドラム又はドライ
ブハブ2の内部に設けたり、一枚ものの羽根7複数個を
ドライブハブ2とブレーキドラム4とを取り付けるボル
ト9を用いて、それぞれドライブハブ2に取り付けて羽
根車1とし、ブレーキ3と羽根車1の間に空気を流通す
る通気口51と、タイヤの外周へ掃き出す通気口52と
を設けた構成を特徴とした産業車両のブレーキ冷却装置
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフォークリフト等
の産業車両において、走行時の車輪の回転を利用したブ
レーキ周囲温度の冷却制御に関する。
の産業車両において、走行時の車輪の回転を利用したブ
レーキ周囲温度の冷却制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の一例として、特開平9ー2
50583号公報に示されたように、エアーコンプレッ
サからのエアージェットをブレーキ部分に吹きつけて冷
却する方式がある。
50583号公報に示されたように、エアーコンプレッ
サからのエアージェットをブレーキ部分に吹きつけて冷
却する方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にフォークリフト
などの産業車両は過酷な使用によって、ブレーキが過熱
してブレーキ部分から発生する摩擦熱により、ブレーキ
効力の低下や、ブレーキライニングの破損などが生じる
ので、ブレーキ冷却への配慮には種々工夫がこらされ、
これらの工夫を組み合わせて用いられている。しかし乍
らこれら従来の方式ではエアーコンプレッサや配管を付
加する必要があり、更に簡易で安価な冷却方式を工夫す
ることが課題である。
などの産業車両は過酷な使用によって、ブレーキが過熱
してブレーキ部分から発生する摩擦熱により、ブレーキ
効力の低下や、ブレーキライニングの破損などが生じる
ので、ブレーキ冷却への配慮には種々工夫がこらされ、
これらの工夫を組み合わせて用いられている。しかし乍
らこれら従来の方式ではエアーコンプレッサや配管を付
加する必要があり、更に簡易で安価な冷却方式を工夫す
ることが課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用効果】この発明は
上記の課題に対処するためになされたもので、請求項1
記載の発明は、走行時の車輪と同一回転する羽根車を、
車輪と同一構成品であるブレーキドラム又はドライブハ
ブの内部に設け、ブレーキと羽根車の間に空気を流通す
る通気口と、タイヤの外周へ掃き出す通気口とを設けた
構成をもつ産業車両のブレーキ冷却装置である。
上記の課題に対処するためになされたもので、請求項1
記載の発明は、走行時の車輪と同一回転する羽根車を、
車輪と同一構成品であるブレーキドラム又はドライブハ
ブの内部に設け、ブレーキと羽根車の間に空気を流通す
る通気口と、タイヤの外周へ掃き出す通気口とを設けた
構成をもつ産業車両のブレーキ冷却装置である。
【0005】上述の構成によって、ブレーキ部分から発
生する摩擦熱により温度上昇した周囲の空気は、走行に
伴う車輪と同一回転する羽根車により強風の流れが生成
されて、この強風の流れに沿って、冷却用空気をブレー
キ側から吸い込み、ブレーキドラム内側からタイヤ外周
へと掃き出されて行き、ブレーキ周囲の温度冷却が遂行
される。
生する摩擦熱により温度上昇した周囲の空気は、走行に
伴う車輪と同一回転する羽根車により強風の流れが生成
されて、この強風の流れに沿って、冷却用空気をブレー
キ側から吸い込み、ブレーキドラム内側からタイヤ外周
へと掃き出されて行き、ブレーキ周囲の温度冷却が遂行
される。
【0006】従って産業車両の過酷な使用の場合に、不
十分となるブレーキ周囲温度を下げることができる。そ
の冷却効果の程度は車軸の構造、周囲環境などにより差
が生じるが、概略で10%から50%向上するとみてよ
い。このような冷却補助手段を組合せることで、ブレー
キ効力の低下やブレーキライニングの破損を防止するこ
とに大いに役立つことになる。
十分となるブレーキ周囲温度を下げることができる。そ
の冷却効果の程度は車軸の構造、周囲環境などにより差
が生じるが、概略で10%から50%向上するとみてよ
い。このような冷却補助手段を組合せることで、ブレー
キ効力の低下やブレーキライニングの破損を防止するこ
とに大いに役立つことになる。
【0007】請求項2記載の発明は、一枚ものの羽根複
数個を、ドライブハブとブレーキドラムとを取り付ける
ボルトを用いて、それぞれドライブハブに取り付けファ
ン機能をもたせた産業車両のブレーキ冷却装置である。
数個を、ドライブハブとブレーキドラムとを取り付ける
ボルトを用いて、それぞれドライブハブに取り付けファ
ン機能をもたせた産業車両のブレーキ冷却装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、作用効果について
は上述の請求項1記載の発明と殆ど同様であるが、ファ
ンの生成する空気の流れに沿って、タイヤのリムとブレ
ーキドラムの外周の間を回って、ブレーキドラムの冷却
をも兼ね、ダブルタイヤの内側のタイヤの外周へ放出、
掃き出されることになる。従って車軸構造の異なる場合
には、一層簡単に羽根車に相当するファン機能をもた
せ、ドライブハブに直接設けられたブレーキ冷却装置を
安価に実現可能である。
は上述の請求項1記載の発明と殆ど同様であるが、ファ
ンの生成する空気の流れに沿って、タイヤのリムとブレ
ーキドラムの外周の間を回って、ブレーキドラムの冷却
をも兼ね、ダブルタイヤの内側のタイヤの外周へ放出、
掃き出されることになる。従って車軸構造の異なる場合
には、一層簡単に羽根車に相当するファン機能をもた
せ、ドライブハブに直接設けられたブレーキ冷却装置を
安価に実現可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施例について、
図1ないし図5の図面により説明する。図1はこの発明
の第1実施例として、ブレーキドラムとドライブハブが
一体になっているダブルタイヤの車軸の断面図で、タイ
ヤ6を保持するドライブハブ2部分は、ブレーキドラム
4と一体に構成されたもので、ドライブハブ2部分の中
央部は、軸受箱となるボス部分と外周輪部分とが、内側
と外側でリブ壁により連結された形状となっていて、こ
のリブ壁の内室部のボス部分に羽根車1が取り付けられ
ている。内側リブ壁はブレーキ3と羽根車1との隔壁に
なっているので、ブレーキ側の空気の通風口51が設け
られている。更に外周輪部分にもダブルタイヤの間に向
かって、タイヤ6の外周へ向かって、羽根車1の取り付
けられた内室部から、空気を掃き出すための通風口52
が設けられている。
図1ないし図5の図面により説明する。図1はこの発明
の第1実施例として、ブレーキドラムとドライブハブが
一体になっているダブルタイヤの車軸の断面図で、タイ
ヤ6を保持するドライブハブ2部分は、ブレーキドラム
4と一体に構成されたもので、ドライブハブ2部分の中
央部は、軸受箱となるボス部分と外周輪部分とが、内側
と外側でリブ壁により連結された形状となっていて、こ
のリブ壁の内室部のボス部分に羽根車1が取り付けられ
ている。内側リブ壁はブレーキ3と羽根車1との隔壁に
なっているので、ブレーキ側の空気の通風口51が設け
られている。更に外周輪部分にもダブルタイヤの間に向
かって、タイヤ6の外周へ向かって、羽根車1の取り付
けられた内室部から、空気を掃き出すための通風口52
が設けられている。
【0010】ブレーキ3の内側、即ち産業車両の中心側
から、ブレーキ3の取り付け部分などを通過して、ブレ
ーキ3と内側リブ壁との空間で温度上昇した空気は、ド
ライブハブ2の中央部に取り付けられた羽根車1が発生
する空気の流れに沿って、内側リブ壁に設けられた通風
口51を通って内室部へ吸い込まれ、更にドライブハブ
2の外周輪部分の空気掃き出しのための通風口52から
ダブルタイヤの間を通って外部へ放出される。
から、ブレーキ3の取り付け部分などを通過して、ブレ
ーキ3と内側リブ壁との空間で温度上昇した空気は、ド
ライブハブ2の中央部に取り付けられた羽根車1が発生
する空気の流れに沿って、内側リブ壁に設けられた通風
口51を通って内室部へ吸い込まれ、更にドライブハブ
2の外周輪部分の空気掃き出しのための通風口52から
ダブルタイヤの間を通って外部へ放出される。
【0011】図3は二つ割羽根車の側面図である。羽根
車の形状の一例を示したもので、羽根車1はドライブハ
ブ2とは別体として作られ、内室部ボスの中央部に取り
付けられるように、二つ割としたものである。しかし場
合によっては鋳造などにより、ドライブハブ2と一体に
製造してもよい。
車の形状の一例を示したもので、羽根車1はドライブハ
ブ2とは別体として作られ、内室部ボスの中央部に取り
付けられるように、二つ割としたものである。しかし場
合によっては鋳造などにより、ドライブハブ2と一体に
製造してもよい。
【0012】図4は帯状の羽根の説明図で、羽根車1は
可撓性のある帯状の羽根7を巻いて作ったものでも可能
であり、この場合は合成樹脂や薄い金属板などの材質を
用いたものとなる。
可撓性のある帯状の羽根7を巻いて作ったものでも可能
であり、この場合は合成樹脂や薄い金属板などの材質を
用いたものとなる。
【0013】図2はこの発明の第2実施例として、ブレ
ーキドラムとドライブハブとが別体の組立体として構成
されているダブルタイヤの車軸の断面図である。ドライ
ブハブ2にブレーキドラム4を取り付けるボルト9を用
いて、一枚一枚の状態に作られた羽根7を取付穴で取り
付けて、ドライブハブ2自体に空気流通ファンとしての
機能を付与するようにしたものである。
ーキドラムとドライブハブとが別体の組立体として構成
されているダブルタイヤの車軸の断面図である。ドライ
ブハブ2にブレーキドラム4を取り付けるボルト9を用
いて、一枚一枚の状態に作られた羽根7を取付穴で取り
付けて、ドライブハブ2自体に空気流通ファンとしての
機能を付与するようにしたものである。
【0014】即ち、ボルト9で一枚物の羽根7を複数個
ドライブハ部2に取り付けて形成された、ファンの生成
する空気の流れに沿って、ブレーキ3の内側で温度上昇
した空気は、ブレーキドラム4の取り付けリム部分に設
けられた通風口51を通して吸い込まれ、タイヤ6のリ
ムとブレーキドラム4の外周の間を回って、ブレーキ3
の冷却を兼ね、ダブルタイヤの内側のタイヤ6の外周へ
放出、掃き出される。
ドライブハ部2に取り付けて形成された、ファンの生成
する空気の流れに沿って、ブレーキ3の内側で温度上昇
した空気は、ブレーキドラム4の取り付けリム部分に設
けられた通風口51を通して吸い込まれ、タイヤ6のリ
ムとブレーキドラム4の外周の間を回って、ブレーキ3
の冷却を兼ね、ダブルタイヤの内側のタイヤ6の外周へ
放出、掃き出される。
【0015】図5は上述の一枚物の羽根の一例を示す。
使用材質については金属、合成樹脂など選定は自由であ
るが、型加工、曲げ加工、溶接加工など、製造に便利な
ものを選択すればよい。
使用材質については金属、合成樹脂など選定は自由であ
るが、型加工、曲げ加工、溶接加工など、製造に便利な
ものを選択すればよい。
【0016】この発明による車輪と同一回転する羽根車
を、ドライブハブを設けてブレーキ冷却をする冷却装置
は、冷却効果の程度として車軸の構造、周囲環境などに
より差が生じるが、概略で10%から50%向上すると
みてよい。この発明は他の冷却手段と併用することによ
り、容易に、簡単に、安価に冷却補助を実現して冷却効
果を高めることが可能である。
を、ドライブハブを設けてブレーキ冷却をする冷却装置
は、冷却効果の程度として車軸の構造、周囲環境などに
より差が生じるが、概略で10%から50%向上すると
みてよい。この発明は他の冷却手段と併用することによ
り、容易に、簡単に、安価に冷却補助を実現して冷却効
果を高めることが可能である。
【図1】この発明による第1実施例の産業車両の車軸の
断面図である。
断面図である。
【図2】この発明による第2実施例の産業車両の車軸の
断面図である。
断面図である。
【図3】二つ割羽根車の側面図である。
【図4】帯状の羽根の説明図である
【図5】一枚物の羽根の斜視図である。
1 羽根車 2 ドライブハブ 3 ブレーキ 4 ブレーキドラム 7 羽根 9 ボルト 51 通気口 52 通気口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F333 AA02 AB13 CA12 FG06 FG10 3J058 AA07 AA13 AA37 BA37 BA44 BA62 BA63 CD11 DD02 DE02 DE04 FA19
Claims (2)
- 【請求項1】 フォークリフトなどの産業車両におい
て、走行時の車輪と同一回転する羽根車(1)を、車輪と
同一構成品であるブレーキドラム(4)又はドライブハブ
(2)の内部に設け、ブレーキ(3)と羽根車(1)の間に空気
を流通する通気口(51)と、タイヤの外周へ掃き出す通気
口(52)とを設けたことを特徴とする産業車両のブレーキ
冷却装置。 - 【請求項2】 一枚ものの羽根(7)複数個を、ドライブ
ハブ(2)とブレーキドラム(4)とを取り付けるボルト(9)
を用いて、それぞれドライブハブ(2)に取り付けて成る
請求項1記載の産業車両のブレーキ冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024220A JP2000220675A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 産業車両のブレーキ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11024220A JP2000220675A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 産業車両のブレーキ冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000220675A true JP2000220675A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12132215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11024220A Pending JP2000220675A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 産業車両のブレーキ冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000220675A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040003547A (ko) * | 2002-07-03 | 2004-01-13 | 통일중공업 주식회사 | 상용차량의 휠 허브 구조 |
KR101421950B1 (ko) | 2012-12-18 | 2014-07-22 | 현대자동차주식회사 | 드럼브레이크의 열해 방지구조 |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP11024220A patent/JP2000220675A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040003547A (ko) * | 2002-07-03 | 2004-01-13 | 통일중공업 주식회사 | 상용차량의 휠 허브 구조 |
KR101421950B1 (ko) | 2012-12-18 | 2014-07-22 | 현대자동차주식회사 | 드럼브레이크의 열해 방지구조 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |