JP2000220023A - 帯 - Google Patents

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JP2000220023A
JP2000220023A JP11014492A JP1449299A JP2000220023A JP 2000220023 A JP2000220023 A JP 2000220023A JP 11014492 A JP11014492 A JP 11014492A JP 1449299 A JP1449299 A JP 1449299A JP 2000220023 A JP2000220023 A JP 2000220023A
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JP
Japan
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woven fabric
woven
yarn
band
grain
Prior art date
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Pending
Application number
JP11014492A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Izukura
明彦 伊豆蔵
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HINAYA KK
Original Assignee
HINAYA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HINAYA KK filed Critical HINAYA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】帯としての安定性を有し、織物地でなる帯であ
りながら適度なフィット性を兼ね備え、更に装飾性にお
いても向上させた帯の提供。 【解決手段】経糸21の一部又は全部、若しくは、緯糸
23の一部又は全部に伸縮糸22を用いて織成した織物
地2と、その織物地2の裏側に接合される芯地3を用い
て帯1を縫製する。その帯1における織物地2の織り組
織上に、加熱により伸縮糸22を収縮させてなるしぼ模
様Aを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、経糸と緯糸を織成
した織物地でなる帯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、着物を着用するときに用いる
帯には、経糸と緯糸を織成した織物地を用いてなるもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記織物地
でなる帯は、織り組織の性質上伸縮が少ないため、型崩
れし難いという長所を有している。
【0004】しかしながら、前記帯には伸縮の少なさが
帯を締めたときのフィット性に欠けるという短所を有し
ている。また、組織上に変化が無く、装飾性という点で
も不満があった。すなわち、現状の織物地でなる帯は、
機能性や装飾性に関して完全に満足し得るものではなか
った。
【0005】そこで本発明は、帯としての安定性を有
し、織物地でなる帯でありながら適度なフィット性を兼
ね備え、更に装飾性においても向上させた帯を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明が講じた請求項1の技術的手段は、 経糸
の一部又は全部、若しくは、緯糸の一部又は全部に伸縮
糸を用いて織成した織物地と、その織物地の裏側に接合
される芯地とを用いて縫製され、且つ、織物地の織り組
織上に、加熱により伸縮糸が収縮して現れる多数のしぼ
で構成されたしぼ模様が形成されている帯としたことで
ある。
【0007】本願発明における帯の形態としては、袋帯
や織物地と裏地でなる帯が挙げられる。前記伸縮糸は、
加熱することにより収縮する糸であり、例えば、強撚糸
やスパンテックス等が挙げられる。
【0008】芯地は、織物地の裏側に縫付けや貼付け等
の方法を用いて接合することにより、織物地に張りを持
たせて帯としての安定性を向上させ、型崩れを抑制して
いる。
【0009】前記しぼ模様は、伸縮糸の収縮に伴って織
物地が収縮することで形成される凹凸(しわ、ひだ)で
あり、伸縮糸を経糸、若しくは、緯糸の全部に使用すれ
ば、織物地の経糸方向、若しくは、緯糸方向全体が収縮
するので、織物地全体にしぼ模様が現れる。
【0010】また、伸縮糸を通常糸と交互に織込むこと
により、伸縮糸が収縮すると伸縮糸を織込んだ部分のみ
にしぼ模様が現れる。この伸縮糸と通常糸の織込み幅は
任意であり、両糸を同幅で織込んだり、織込み幅を夫々
違えたりしてもよい。織込み幅を夫々違える形態として
は、例えば両糸の織込み幅を規則的に違えた形態、又
は、その織込み幅をランダムに違えた形態等が挙げられ
る。
【0011】前記加熱は所定温度の湯に湯通し又は湯漬
けすることにより行われる。この所定温度の温度として
は、強撚糸の場合約80℃前後、スパンテックスの場合
約40℃前後の温度が好ましいが、例えば、それよりも
低い温度の湯で湯通し又は湯漬けした場合には伸縮糸の
収縮率が低くなるため大きなしぼが現れ、逆に高い温度
の湯で湯通し又は湯漬けした場合には伸縮糸の収縮率が
高くなるため小さなしぼが現れる。この加熱は、織物地
の状態で行っても、帯に縫製した状態で行ってもどちら
でもよい。
【0012】請求項1の技術的手段によれば、織物地に
芯地を接合させることにより、帯に安定性が生じて型崩
れが抑制される。また、織物地に経糸、若しくは、緯糸
に用いられる伸縮糸が加熱により収縮することでなるし
ぼ模様を有する帯であるので、このしぼ模様で伸縮性が
確保され、このしぼ模様による織り組織上の凹凸面が装
飾とされる。前記芯地によって過剰な伸縮が抑制され
る。
【0013】また、請求項2の技術的手段は、前記しぼ
模様が、大きさが異なるしぼで構成されている帯にした
ことである。
【0014】前記しぼを異なる大きさにする方法の一例
として、前記伸縮糸の配列における密度の高低を変える
ことが挙げられ、伸縮糸の配列密度が高ければ高いほど
伸縮糸の量が多くなるのでその部分の収縮率が高くな
る。したがって、配列密度の高い部分に形成されたしぼ
が小さくなる。
【0015】また、収縮率の高低異なる伸縮糸を用いる
ことによっても可能であり、収縮率が高い伸縮糸を用い
た部分が、収縮率が低い伸縮糸を用いた部分よりもしぼ
が小さくなる。伸縮糸の収縮率の高低は、例えば、伸縮
糸の径の大小で決定され、大径(太い)な伸縮糸であれ
ば前記した伸縮糸の高い密度(大量)の配列と同様の意
味を持つので高い収縮率を有し、小径(細い)伸縮糸で
あれば逆に収縮率が低くなる。
【0016】さらに、前記した高い密度の配列及び収縮
率の高い伸縮糸と、低い密度の配列及び収縮率の低い伸
縮糸の組合せによっても可能である。また、太い伸縮糸
と細い通常糸との組み合わせと、細い伸縮糸と太い伸縮
糸との組み合わせによれば、太い伸縮糸と細い通常糸と
の組み合わせのしぼが細かくなる。このような方法でし
ぼの大きさを調節してもよい。
【0017】請求項2の技術的手段によれば、大きさが
異なるしぼでなるしぼ模様により、織り組織上の凹凸が
変化する。また、一つの織り組織上で伸び率が高低異な
った部分が形成される。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記した構成により下記の効果
を奏する。本発明における帯は、帯として安定性に富み
型崩れし難くく、しかも適度なたフィット性を有し、そ
の上、しぼ模様が極めて優れた装飾として機能するの
で、当業者や使用者に対して、耐久性や使用性という機
能性においても、装飾性においても十分に満足させるこ
とができる帯である。
【0019】また、請求項2の発明における帯であれ
ば、大きさが異なるしぼが混在するしぼ模様を有する帯
であるので、装飾性の更なる向上が期待できる。その
上、一つの織り組織上で伸び率の高低異なった部分が形
成されることから、その伸び率が高い部分でフィット性
の大部分を確保することになるので、帯の過剰な伸縮が
抑制されて、締めやすさ及び締め心地の更なる向上をも
期待できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、図1は本発明にかかる帯1を示
しており、この帯1は、織り組織上にしぼ模様Aが形成
された織物地2に芯地3及び裏地4を用いて縫製されて
いる。
【0021】織物地2は、図2に示すように、経糸21
の全てに伸縮糸22を使用して伸長状態で織込まれ、緯
糸23に通常の糸を使用してなり、詳しくは、伸縮糸2
2を高密度で配列して織った部分(以下、高密度部と称
し符号221を付す。)と、低密度で配列して織った部
分(以下、低密度部と称し符号222を付す。)とが、
全て同幅で交互に混在するような織り組織となってい
る。
【0022】芯地3は、伸縮性が無い、若しくは、低い
布地を用いて、織物地2の裏側ほぼ全面に接合されてい
る。この芯地3は、織物地2に張りを持たせて帯として
の安定性を向上させてその型崩れを抑制し、しかも、前
記しぼ模様Aによって生じる織物地2の過剰な伸縮を抑
制して、帯1に適度なフィット性を持たせている。
【0023】前記しぼ模様Aは、前記のように織物地2
を織った後、この織物地2を湯通しや湯漬け等で加熱
し、この加熱による伸縮糸22の収縮に伴って織物地2
が経糸方向に収縮することで現れる多数のしぼA1…A
1で構成されている。
【0024】前記しぼA1…A1は、高密度部221で
はその収縮率が高いために、細かくて小さいしぼ(以
下、小しぼと称して符号A11を付す。)になり、低密
度部222ではその収縮率が低いために、粗くて大きい
しぼ(以下、大しぼと称して符号A12を付す。)にな
っている。
【0025】図3は、収縮率の異なる伸縮糸を用いるこ
とで小しぼと大しぼを形成するようにした織物地2Aの
織り組織を示しており、前記小しぼA11を形成する部
分に収縮率が高い大径の伸縮糸24を用い、大しぼA1
2を形成する部分に収縮率が低い小径の伸縮糸25を用
いて、これらを同密度で交互に織込んでいる。このよう
な織り組織の織物地2Aであっても前記小しぼA11と
大しぼA12の形成が可能である。
【0026】また、図示はしないが、前記図2及び図3
に示した織り組織を合体させたような織り組織の織物地
にしてもよく、すなわち、前記小しぼA11を形成する
部分に、収縮率が高い大径の伸縮糸を高密度で配列し、
大しぼA12を形成する部分に収縮率が低い小径の伸縮
糸を低密度で配列する。このような織り組織の織物地で
あっても小しぼA11と大しぼA12の形成が可能であ
る。
【0027】このようにして織成された織物地2、若し
くは、織物地2Aを用いて帯1を縫製することで、図1
に示したような織り組織上に多数の大しぼA11と小し
ぼA12が交互に混在したしぼ模様Aを備えた帯1が構
成される。
【0028】本実施の形態において例示した帯1では、
図示するように小しぼA11と大しぼA12の幅を同幅
に設定したものであるが、このような幅設定に限るもの
ではなく、例えば、いずれか一方の幅を広くしてもよい
し、列ごとにその幅を異なるようにしてもよい。このよ
うにすることによって帯の装飾形態のバリエーションが
広がるという効果がある。
【0029】すなわち、伸縮糸を高密度で織込んで所望
幅の高密度部を形成した後、この高密度部よりも小幅、
若しくは、大幅で伸縮糸を低密度で織込んで低密度部を
形成して、この高密度部と低密度部とをワンパターンと
して、このパターンを繰り返すように織物地を織成する
ことで達成できる。
【0030】また、前記高密度部と低密度部の幅がラン
ダムに変化するような配列で織込んで織物地を織成する
ことで達成できる。
【0031】前記大径の伸縮糸と小径の伸縮糸を用いた
場合には、大径の伸縮糸を所望幅織込んだ後、小径の伸
縮糸を大径の伸縮糸で織込んだ部分の幅よりも小幅、若
しくは、大幅で織込んで、この大径の伸縮糸を織込んだ
部分と小径の伸縮糸を織込んだ部分とをワンパターンと
して、このパターンを繰り返すように織物地を織成する
ことで達成できる。
【0032】また、大径の伸縮糸で織込んだ部分の幅と
小径の伸縮糸で織込んだ部分の幅がランダムに変化する
ように織込んで織物地を織成することで達成できる。
【0033】前記小しぼA11と大しぼA12に使用さ
れる伸縮糸の色を相互に違えることによって、例えば、
小しぼA11と大しぼA12との境をくっきりとさせた
り、いずれかのしぼを特に目立たせるような装飾形態に
できる。(図示せず。)
【0034】すなわち、高密度部、若しくは、大径の伸
縮糸で織込んだ部分と、低密度部、若しくは、小径の伸
縮糸で織込んだ部分を、異なる色の伸縮糸を織込んで織
物地を織成することで達成できる。
【0035】図4は、しぼ模様Aが部分的に形成された
帯1’を示している。
【0036】この帯1’に用いられる織物地2Bの織り
組織は、図5に示すように経糸に伸縮糸22と通常糸2
6とが使用され、それらを同幅で交互に織込んで伸縮糸
部22Aと通常糸部26Aとを形成している。この織物
地2Bに用いられる伸縮糸22は、全て同収縮率のもの
を使用し、全ての列を同密度で織込んでいる。緯糸23
は前述と同様に通常糸が使用されている。
【0037】この織物地2を湯通しや湯漬け等で加熱す
ることで、伸縮糸部のみに伸縮糸の収縮によって緯糸方
向に沿って多数のしぼA1…A1でなるしぼ模様Aが現
れる。
【0038】このようにして織成された織物地2Bで帯
1’を縫製することで、織り組織上に部分的にしぼ模様
Aを備えた帯1が構成される。
【0039】例示した織物地は、伸縮糸部22Aと通常
糸部26Aの幅を同幅にしたものであるが、この幅は任
意であり、いずれかの幅を広くしたものでもよい。ま
た、伸縮糸22を全て同収縮率のものを使用し、全ての
列を同密度で織込んだ織り組織のものであるが、この例
に限らず、例えば列ごとに収縮率の異なる伸縮糸を使用
したり、列ごとに配列密度を高低違えたりして、大きさ
の異なるしぼを形成したものでもよい。更に、前記伸縮
糸部22Aと通常糸部26Aの糸の色を変えたり、伸縮
糸部22A相互及び通常糸部26A相互の色を変えたり
してもよい。(いずれも図示せず。)このような織物地
を使用することにより、帯の装飾形態のバリエーション
が広がる。
【0040】すなわち、伸縮糸を所望幅織込んだ後、こ
の伸縮糸を織込んだ部分よりも小幅、若しくは、大幅で
通常糸を織込んで、伸縮糸を織込んだ部分と通常糸を織
込んだ部分とをワンパターンとして、このパターンを繰
り返すように織物地を織成することで達成できる。
【0041】また、前記伸縮糸を織込んだ部分と通常糸
を織込んだ部分がランダムに変化するような配列で織込
んで織物地を織成することで達成できる。
【0042】また、伸縮糸を織込んだ部分の列ごとに収
縮率の異なる伸縮糸を織込んで織物地を織成することで
達成できる。
【0043】また、伸縮糸を織込んだ部分の列ごとに配
列密度を高低異なる伸縮糸を織込んで織物地を織成する
ことで達成できる。
【0044】更に、伸縮糸で織込んだ部分と、通常糸で
織込んだ部分を、異なる色の糸でで織込んで織物地を織
成することで達成できる。
【0045】したがって、前述した全ての帯1,1’
は、織物地構造でありながらしぼ模様Aにより適度な伸
縮性を有し、織物地構造の長所である型崩れし難いとい
う性質を有した極めて優れた帯1,1’である。
【0046】尚、本実施の形態では、経糸に伸縮糸を用
いた織物地でなる帯として説明したが、緯糸に伸縮糸が
用いられた織物地を使用した帯としてもよいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る帯の斜視図である。
【図2】織物地の織り組織を示す概略図である。
【図3】織物地の織り組織の他の例を示す概略図であ
る。
【図4】帯の他の例を示す斜視図である。
【図5】図4における織物地の織り構成を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1,1’:帯 2,2A,2B:織物地 3:芯地 22,24,25:伸縮糸 21:経糸 23:緯糸 A:しぼ模様 A1:しぼ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 経糸の一部又は全部、若しくは、緯糸の
    一部又は全部に伸縮糸を用いて織成した織物地と、その
    織物地の裏側に接合される芯地とを用いて縫製され、且
    つ、織物地の織り組織上に、加熱により伸縮糸が収縮し
    て現れる多数のしぼで構成されたしぼ模様が形成されて
    いる帯。
  2. 【請求項2】 前記しぼ模様が、大きさが異なるしぼで
    構成されている請求項1に記載の帯。
JP11014492A 1999-01-22 1999-01-22 Pending JP2000220023A (ja)

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JP11014492A JP2000220023A (ja) 1999-01-22 1999-01-22

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JP11014492A JP2000220023A (ja) 1999-01-22 1999-01-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2278544A2 (es) * 2006-12-20 2007-08-01 Vives Vidal Vivesa, S.A. Procedimiento para la fabricacion de un tejido o tejido no tejido permeable, elastico y transpirable y tejido obtenido.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2278544A2 (es) * 2006-12-20 2007-08-01 Vives Vidal Vivesa, S.A. Procedimiento para la fabricacion de un tejido o tejido no tejido permeable, elastico y transpirable y tejido obtenido.

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