JPH0219552A - パイル織物 - Google Patents

パイル織物

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JPH0219552A
JPH0219552A JP1131214A JP13121489A JPH0219552A JP H0219552 A JPH0219552 A JP H0219552A JP 1131214 A JP1131214 A JP 1131214A JP 13121489 A JP13121489 A JP 13121489A JP H0219552 A JPH0219552 A JP H0219552A
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pile
warp
fabric
yarn
weft
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JP1131214A
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Luigi Brioschi
ブリオスキ ルイギ
Scola Franco La
ラ スコラ フランコ
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Quikoton SA
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Quikoton SA
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D17/00Woven fabrics having elastic or stretch properties due to manner of weaving
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は綿ビロードとも称される新しい型のパイル織物
に関し、特によこ糸方向にある程度伸長し得るパイル織
物に関する。
(従来の技術) パイル織物は公知である。このようなパイル織物は製織
が行われる時に、地組織の中に追加的な、ループ形成糸
システムを挿入することによって製造される。追加糸の
種類によってたで糸線ビロードまたはよこ糸線ビロード
の特徴を目立つようになすことができる。よこ糸線ビロ
ードの場合は、製織が行われる時に先ず平織を形成し、
浮糸を形成するためのパイル ピックを地よこ糸に加え
る。この時パイルは、長さに沿った1点において浮糸を
カットし、パイルの高さがカットされた浮糸の長さに対
応するようになすことによって得られる。周知のパイル
織物としてはプラッシュ、ビロードおよびタフテッドカ
ーペットがある。
家具および椅子類、特に車両用シートに使用される被覆
用織物は高い応力に耐える必要がある。
このような織物は大きな応力および歪、特に大きな機械
的負荷および摩耗を受けるから、これに耐える必要があ
り、さらに汚損に対しても抵抗し得るものでなければな
らぬ。被覆材料としては、アクリルおよびポリアミド 
ビロードが適していることが認められており、この場合
パイル ビックはステープル ファイバー地組織の中に
織込まれる。織物を家具またはシートの隅あるいは縁に
対して張り広げるに必要な織物の弾性を得るためには、
よこ糸および(または)たて糸は弾性繊維(“” Ly
cra ” )および(または)嵩高糸を含むものとさ
れる。このような綿ビロードは英国特許公開明細舎弟2
021166号に記載されており、この中には普通に使
用される用語および定義によって、ビロード製造技術が
説明されている。
このようなパイル織物は一般にタフテッドカーペットの
場合と同様に、裏当て層、たとえばアクリル酸塩または
ポリアミド結合剤によって補強し、単一の接結パイル 
ナツプが地組織から引はがされるのを防止する必要があ
る。前記の如き織物はたとえば英国特許公開明細舎弟2
179067号に記載されている。
特に車両またはボート シートの場合にシートカバー材
料として使用するための前記の如きパイル織物はいくつ
かの欠点を有している。すなわち弾性糸が使用されるた
めに、この弾性糸と共に綿繊維を使用するとしても、そ
の製造が困難でありかつ費用が犬となる。さらにアクリ
ルおよびポリアミドに対して普通に使用される染料によ
って染めた場合には、パイル織物の耐光強度は多くの自
動車運転者によって知られているように不十分となる。
さらにまた着座時の快適性も、合成繊維の絶対的疎水性
と静電負荷とに起因して満足すべきものとはならぬ。
欧州特許公開明細舎弟0228026号にはたて糸パイ
ル材料よりなるパイル織物が記載されているが、この場
合は地組織は65%までの綿を含み、したがってその機
械的抵抗はあまり大きくはない。
なおこの織物がよこ糸方向に弾性を有しているか否かは
明らかにされていない。
(発明が解決しようとする課題) したがって本発明の第1の主たる目的は、シート、特に
車両用シートまたは家具用布に適した新しい有用なパイ
ル織物にして大きな利点を有し、しかも周知のパイル織
物のような欠点を有しないパイル織物を供することであ
る。
本発明の他の目的は、前記の型のパイル織物において、
耐用寿命が大であり、かつ周知の如く使用時、または歪
の大なる状態においてその弾性の全部あるいは1部を失
い、それに起因して起伏およびしわを発生するような弾
性糸の使用を必要としないようなパイル織物を供するこ
とである。この場合“潜在的″または“固有の″弾性な
る用語はパイル織物が比較的大きな裂開力を受けた時に
、該パイル織物がその寸法の数%、たとえば10または
15%程度弾性的に屈撓することを意味する。
本発明のなお他の目的は、耐光強度および耐摩耗強度の
犬なる染料によって染色し得るようなパイル織物を供す
ることである。
本発明の他の目的は、家具用布として使用した時に、優
れた座り心地を示し、かつ同時に十分な耐摩耗性を有す
るパイル織物を供することである。
このような織物として最初に考えられるコール天は本発
明の目的に適うものではない。その理由はこの織物の伸
長性は不十分であり、かつ地組織の強度が低いからであ
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的および他の目的は新規なパイル織物において、
リネンまたは斜文織あるいはこれらから得られる織物構
造を有する地組織にして、よこ糸およびたて糸の両方が
ポリエステル繊維の糸よりなり、加熱固定されかつ少な
くともよこ糸の方向において潜在的な弾性を有する地組
織と、少なくとも大部分が天然繊維よりなるパイル糸と
を有し、二つの隣接する地よこ糸の間に四つまでのパイ
ル ピックが挿入され、該パイル ピックの少なくとも
1部分が、3または5たで糸スルーパイル内のW接結バ
イル ナツプを形成するようにされたパイル織物を供す
ることによって達成される。
本発明によるパイル織物は潜在的な弾性が得られるよう
に加熱固定される。ポリエステル繊維の加熱固定は簡単
であり、かつ周知の技術である。
地組織は二つの相次ぐ地ピックの間に四つまでのパイル
 ピックを含むものとされる。これ等パイル ピックは
典型的には完全な互い違いではなく、または完全に互い
違いではなく、少なくとも部分的には3または5たて糸
スルーパイル構造内に位置し、したがってW接結のパイ
ル ナツプとして形成される。これ等パイル ナツプは
その大部分または全体がセルロースのステープル ファ
イバー、特に綿の如き天然繊維よりなっている。
四つまでのパイル ピックを1本の地よこ糸と交互に組
合せることができる。この明細書においては、“パイル
糸″または“パイル ピック″なる用語はパイル形成よ
こ糸を意味し、一方地組織内の糸は“地糸″と称される
。パ地組織″なる用語はパイル糸がタフトされる地組織
(これは原則として本発明の織物を製造する時に使用さ
れる方法)を意味するものではなく、すべてのパイル糸
を消除した時に残る織物を表す。
1本の地糸に対して一つのパイル ピックを選択した時
には、密度の非常に高いパイル織物が得られる。1本の
地よこ糸に対して四つ以上のパイルピックを使用した時
には、地組織の強度が不十分となる。したがって2本の
相次ぐ地よこ糸の間に二つのパイル ピックを配置する
ことが望ましい。
後に詳述する3または5たて糸スルーパイル織りはパイ
ル ピックを織物の全体にわたって任意に配分すること
ができ、かつ一つのたて糸パイルーアップ接結(V接結
)と結合することができる。スルーパイル接結による時
は地組織内における固定が特に強固となり、かつこれ等
パイルは容易に抜けないようになる。したがって特別の
接着性裏当て被覆は不要であるう パイル織物の3たて糸スルーパイル織りを、左がら右に
至るパイル織物部分について次に説明する(第2図参照
)。このパイル ピックは次のように表わされる、 一カット浮糸−1本のたて糸の下−1本のたて糸の上−
1本のたて糸の下 一カット浮糸、以下同様、(W3)。
5たて糸スルーパイル織りは次のように表すことができ
る、 一カット浮糸−2本のたて糸の下−1本のたて糸の上−
2本のたて糸の下 一カット浮糸、以下同様、(W5)、但しまたで糸パイ
ルーアップ接結は周知の如く1本のたて糸の下を1回だ
け通り、がっ−っのVナツプを形成する。
本発明によれば、シートに使用する新規な家具用布にし
て、天然綿繊維の利点を共有し、すなわち特にその座り
心地の良さと、耐光強度の犬なる染色可能性とを有し、
かつ強いポリエステル繊維の使用によって強い地組織を
有する布が得られる。
この新規なパイル織物の裏側は不変である。しかしなが
ら用途に適する裏被覆層を有するものとなすことができ
る。この裏被覆はパイル織物と同じ、またはこれより大
なる伸長力を有するものとなす必要がある。たとえば海
綿状組織を有する弾性被覆はこの要求を満たす。
本発明のパイル織物は敏感であることを要するが、少な
くともよこ糸方向の線形可逆伸びとして表れる、はぼ5
,10または15%程度の、比較的低い伸長性を有する
ものでなければならぬ。この七的はよこ糸の引張力を出
来るだけ弱くして製織を行い、できた緩い織物を加熱固
定することによって効果的に達成することができる。た
て糸方向においても伸長が望まれる場合には、あまり嵩
の大きくないテックスチャードたて糸を使用し、または
織物を負の引張状態、たとえば幅出し機枠の中でオーバ
 フィードした状態で加熱固定する必要がある。
地組織のポリエステル糸は強度の犬なる繊維糸とされる
。このような糸はケーブルとして組合わされた多数の無
端小繊維よりなっている。前記糸は染色することができ
、これはスピニング染料によって行うのが最適である。
2本のフィラメントよりなる引揃え糸が好適であり、こ
の糸はスピニング染料のカーボン ブラックによって染
色され、かつ低いドリルで加熱される。スピン染色を行
なう場合には、周知の添加剤、たとえば防火剤、可塑剤
等を加えることができる。
パイル糸は綿となすことが望ましい。しかしながら成分
の大部分が天然繊維であるウール、シルク糸または混合
繊維糸も使用することができる。
これらの糸は普通のように射光染料、たとえば反応染料
または金属錯塩染料となすことができる。
製織中に導入されるパイル糸の性質、量および配分はパ
イルの手ざわり、密度および意匠を決定する。これらの
条件は熟練技術者にとっては公知であり、パイルの高さ
にも関係する。よこ糸方向における伸度を改良するため
には、織物はたて糸の密度が大となるように製織される
面のあらゆる方向に伸長性を与える効果的な方法は、地
組織として密度の非常に大きなメリヤス生地を使用する
ことである。
次に添付図面によって本発明によるパイル織物の好適な
実施例を説明する。本発明はこの説明に制限されるもの
ではなく、特許請求の範囲内において種々の変型を行い
得るものと解すべきである。
(実施例) 第1図においてたて糸は上方から下方に延びるように示
されており、特定のたて糸は示されていない。12本の
よこ糸Sは黒色の四角形として示されている。ダイヤグ
ラムの下端において整経が右方に向って繰り返される。
パイル ピックは2本のよこ糸の間で規則正しい間隔で
、すなわち(a)5たで糸スルーパイルおよびまたて糸
パイルーアップ接結として(W5およびVとして)、(
b)またで糸パイルーアンプ接結(V)として、(c)
5たて糸スルーバイル接結(W5+W5)の繰返しとし
て、または (d)3たて糸スルーパイル接結(W3+W3)の繰返
しとして 織込まれる。
他の組合せも勿論可能である。
W5バイル ナツプは左上方から右下方に斜線の付され
た四角形によって表され、W3バイル ナツプは右上方
から左下方に斜線の付された四角形により、Vナツプは
黒色の四角形によって表されている。
製織の外観は第2図に示される通り、たて糸は断面で示
されている。パイル ピックは二つの相次ぐ浮糸の間で
切断されるものとして表されている。
5たで糸スルーバイル接結は、1本のたて糸の両側の2
本のたて糸の下に置くことによって堅く保持され、この
ようになすことによりパイル ピックはループを形成せ
ず、しかも堅く接触するようになる。W3−接結は強固
にして簡単な接結であり(第2図)、一方パイルの密度
を犬にする簡単なV接結も第2図に示されている。
皿 第1図の織物意匠紙によるパイル織物を、ポリエステル
繊維100%よりなり、滴定濃度が107/48X2d
tex、 s−ツイストが1メートル当り250なるよ
こ糸およびたて糸と、青色に染色した木綿パイル糸とに
よって製造した。このようにして得られたパイル織物は
快適な、優れた吸湿性を示す非滑性のパイル表面を有し
、かつ地組織はよこ糸方向にほぼ10%の可逆性伸びを
有していた。裏側は蜂の巣状を呈するものとなった。
本発明のパイル織物は、先ず130°から140°まで
の温度で苛性ソーダ溶液によって処理し、綿ビロードと
同じ態様で仕上げた。パイル浮糸をカットした後、織物
の刷毛、漂白、洗浄を行ない、木綿繊維を染色し、再び
洗浄してから乾燥した。続いて多くの場合汚物除去仕上
げが行われる。裏側は随意に被覆され、または他の帯状
材料に重ねられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は織物の普通のダイヤグラム、すなわち織物意匠
紙で、背面から見たもの、第2図はパイルピックの接結
を示す図。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地組織とパイル形成よこ糸からなるパイル織物に
    おいて、 リネン又は斜文織、或はリネン又は斜文織から得られる
    織物構造を有する地組織にして、よこ糸及びたて糸の両
    方がポリエステル繊維の糸よりなり、加熱固定され、か
    つ少なくともよこ糸の方向において潜在的な弾性伸びを
    有する地組織と、少なくとも大部分が天然繊維であるパ
    イルピック糸とを有し、 それぞれ二つの隣接するよこ糸の間に四つまでのパイル
    ピックが挿入され、少なくとも該パイルピックの部分が
    それぞれW^3及びW^5パイルアップを形成する3又
    は5たて糸スルーパイルとして接結されることを特徴と
    するパイル織物。
  2. (2)地組織のたて糸及びよこ糸がスピン染色されたポ
    リエステル繊維糸よりなる請求項1記載のパイル織物。
  3. (3)たて糸方向における潜在的弾性が、負の張力によ
    つてセットされたテクスチヤード加工度の低い糸を使用
    することによつて得られるようになつている請求項1ま
    たは2記載のパイル織物。
  4. (4)弾性糸が使用されていない請求項1記載のパイル
    織物。
  5. (5)綿のパイル糸が唯一つの、又は大部分の成分とし
    て使用されている請求項1記載のパイル織物。
  6. (6)さらに伸長可能な裏当て層が設けられ、該裏当て
    層の伸びが少なくともパイル織物の伸びと等しくなるよ
    うにされている請求項1記載のパイル織物。
  7. (7)請求項1記載のパイル織物を座席用の室内装飾布
    として使用する方法。
  8. (8)座席としての用途が自動車のシートである請求項
    7記載の使用方法。
JP1131214A 1988-05-25 1989-05-24 パイル織物 Pending JPH0219552A (ja)

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