JP2000216302A - 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法 - Google Patents

補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法

Info

Publication number
JP2000216302A
JP2000216302A JP11014931A JP1493199A JP2000216302A JP 2000216302 A JP2000216302 A JP 2000216302A JP 11014931 A JP11014931 A JP 11014931A JP 1493199 A JP1493199 A JP 1493199A JP 2000216302 A JP2000216302 A JP 2000216302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interposer
reinforcing plate
circuit board
manufacturing process
flexible circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11014931A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sawai
宏之 沢井
Takeshi Hozumi
猛 八月朔日
Masaaki Kato
正明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Bakelite Co Ltd filed Critical Sumitomo Bakelite Co Ltd
Priority to JP11014931A priority Critical patent/JP2000216302A/ja
Publication of JP2000216302A publication Critical patent/JP2000216302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来の接着剤付きフレキシブル回路板をイン
ターポーザーとした場合、インターポーザーを工程搬送
用の補強板に貼り付ける工程が必要であると共に、補強
板貼り付け後のインターポーザーの変形を防止するた
め、線膨張係数がインターポーザーより小さい材質の補
強板を使用すると、半導体の製造工程上の加熱工程にお
いて、インターポーザーが変形するという問題点があ
る。 【解決手段】 接着剤付きフレキシブル回路板と線膨張
係数がインターポーザーの50〜150%の範囲にある
金属箔を熱圧着で張り合わせたのち、この金属箔をエッ
チングすることにより、半導体製造工程搬送用の補強板
を半導体チップ群搭載部の外周部に形成することによ
り、インターポーザーを補強板に貼り付ける工程を省略
するとともに、半導体製造工程中の加熱処理によるイン
ターポーザーの変形を防止できる補強板付きインターポ
ーザーを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着剤付きフレキ
シブル回路板上に複数個の半導体チップを格子状に搭載
した状態で製造される半導体装置の製造工程おいて、イ
ンターポーザーを補強板に貼り付ける工程を省略すると
ともに、半導体製造工程中の加熱処理によるインターポ
ーザーの変形を防止できる補強板付きインターポーザー
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は高集積化が進行し
て、実装技術も高密度化が求められており、半導体チッ
プを、図4及び図5に示すように接着層3を形成した接
着剤付きフレキシブル回路板4に配線回路が形成され、
更に回路面上にソルダーレジスト層5を形成したインタ
ーポーザー2の接着層3上に実装し、ソルダーレジスト
層5を形成したインターポーザー下面に形成された半田
ボールを介してマザーボードに実装される半導体装置が
注目されている。本半導体装置は、フレキシブル回路板
をインターポーザーとして使用しているため、図3に示
すような半導体製造工程搬送用の補強板1を図4及び図
5に示すような位置に貼り付けて、製造されている。
【0003】しかしながら、このようなフレキシブル回
路板をインターポーザーとした半導体装置では、次のよ
うな問題点があった。本半導体装置は、インターポーザ
ーを工程搬送用の補強板に加熱圧着により貼り付けて製
造される訳であるが、加熱圧着後のインターポーザーの
うねり、たるみを防止するため、補強板の材質は、線膨
張係数がインターポーザーより小さな材質、例えば、4
2アロイが使用されているが、42アロイ補強板では、半導体
の製造工程上の加熱工程、例えば、封止材硬化工程、半
田ボールリフロー工程の加熱処理において、インターポ
ーザーと補強板の線膨張係数の不適合によりインターポ
ーザーに更にうねり、たるみが発生し、大きな問題とな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
の問題を鑑みて、鋭意研究をした結果なされたものであ
り、接着剤付きフレキシブル回路板上に複数個の半導体
チップを格子状に搭載した状態で製造される半導体装置
の製造工程おいて、インターポーザーを補強板に貼り付
ける工程を省略するとともに、半導体製造工程中の加熱
処理によるインターポーザーの変形を防止できる補強板
付きインターポーザー及び補強板付きインターポーザー
の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、接着剤付きフレキシブル回路板上に複
数個の半導体チップを格子状に搭載した状態で製造され
る半導体装置に使用されるインターポーザーにおいて、
接着剤付きフレキシブル回路板と金属箔を熱圧着で張り
合わせたのち、この金属箔をエッチングすることによ
り、半導体製造工程搬送用の補強板を半導体チップ群搭
載部の外周部に形成することを特徴とするものである。
【0006】 〔発明の詳細な説明〕本発明の補強板付きインターポー
ザーは、構造の一例を図1及び図2を用いて説明する
と、接着層3を形成した接着剤付きフレキシブル回路板
4に、接着層3の対面の回路面にソルダーレジスト層5
を形成した接着剤付きフレキシブル回路板4であるイン
ターポーザー2において、半導体製造工程搬送用の補強
板1を半導体チップ群搭載部の外周部に形成されたもの
である。このインターポーザーは、接着層3上に複数個
の半導体チップを格子状に搭載した状態で製造される半
導体装置に使用されるものである。
【0007】本発明の補強板付きインターポーザーの製
造方法について一例を用いて、以下に説明する。まずキ
ャリアフィルム上に公知のポリアミド酸樹脂溶液をダイ
コーター等の一般的な塗布機により流延塗布し、半乾燥
させてポリアミド酸フィルムをえる。次に、このポリア
ミド酸フィルムをキャリアフィルム付きのまま、ポリア
ミド酸樹脂面を配線回路用銅箔と対向させて熱圧着し、
その後、キャリアフィルムを剥離する。得られたポリア
ミド酸フィルム付き銅箔を、乾燥、アニールさせて、ポ
リアミド酸を閉環させてポリイミド樹脂にする。さらに
このポリイミド樹脂層上に、接着剤樹脂溶液を流延塗布
して接着層を形成し、接着剤付きフレキシブル回路板を
得る。
【0008】本発明に用いる接着剤樹脂としては、熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂又はそれらの混合でも使用でき
るが、熱可塑性樹脂は半導体チップマウント時の接着層
として併用でき、好適である。
【0009】次に、得られた接着剤付きフレキシブル回
路板の接着剤面に、補強板用金属箔を熱圧着して、貼り
付ける。熱圧着の方法は、ロールラミネート、プレスな
どが使用できるが、貼り付ける金属箔の厚みが厚い場合
は、プレスが好ましい。接着剤樹脂に応じて加熱温度と
圧力を制御することによって、充分な接着強度を得なが
ら接着剤樹脂の均一な厚みを保持してフレキシブル回路
板と金属箔とを張り合わせる。加熱温度は、使用する接
着剤樹脂組成による異なるが、加熱温度が高すぎると接
着剤樹脂が軟化流動して厚みが不均一になったり、水分
が急激に気化して発泡する。加熱温度が低すぎると充分
な接着力がでず、半導体装置製造工程で剥離が生じる。
また、圧力は低すぎると充分な接着力が出ず、高すぎる
と接着樹脂が流動して厚みムラを生じる。
【0010】本発明の補強板に用いる金属箔の材質は、
銅、銅系の合金、鉄、鉄系の合金、アルミニュウムなど
エッチングできる金属であれば何れも使用できるが、金
属箔の線膨張係数が、本発明のインターポーザーの線膨
張係数の50〜150%の範囲であり、特に80〜12
0%の範囲の金属箔が好ましい。金属箔の線膨張係数が
低すぎると、半導体装置製造工程中の半導体用封止材硬
化工程、ハンダボールリフロー工程等の加熱工程におい
て、インターポーザーにうねり、たるみが発生する。線
膨張係数が高すぎると、金属箔エッチング後にインター
ポーザーにうねり、たるみが発生する。
【0011】また、本発明の補強板に用いる金属箔の厚
みは、0.1mm〜1.0mm、特に0.2mm〜0.
4mmの範囲の金属箔が好ましい。金属箔の厚みが薄す
ぎると、半導体製造工程でのハンドリングが悪くなり、
金属箔の厚みが厚すぎると製造コストが必要以上に高く
なる。
【0012】さらに、金属箔に張り合わせたフレキシブ
ル回路板の回路面をパターニングして配線のパターンを
形成し、その配線パターン上にソルダーレジストを形
成、パターニング後、補強板用金属箔をエッチングする
ことにより、半導体製造工程搬送用の補強板を半導体チ
ップ群搭載部の外周部に形成することにより、図1のよ
うな補強板付きインターポーザーを得る。
【0013】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳しく説明する
が、何らこれらに限定されない。
【0014】合成例1(ポリアミド酸の合成) 乾燥窒素ガス導入管、冷却器、温度計、攪拌機を備えた
四口フラスコに、脱水精製したNMP450gを入れ、
窒素ガスを流しながら10分間激しく攪拌した後、2,
2−ビス(4−(アミノフェノキシ)フェニル)プロパ
ン(BAPP)42.0gを投入し、均一になるまで攪
拌した。系を水浴で20℃以下に冷却しながら、ベンゾ
フェノンテトラカルボン酸33.0gを徐々に加え重合
反応をさせてポリアミド酸ワニスを得た。
【0015】合成例2(ポリイミド接着剤樹脂の合成) 乾燥窒素ガス導入管、冷却器、温度計、攪拌機を備えた
四口フラスコに、脱水精製したNMP791gを入れ、
窒素ガスを流しながら10分間激しく攪拌した後、BA
PP73.9g、1,3−ビス(3−アミノフェノキ
シ)ベンゼン(APB)17.5g、α,ω−ビス(3
−アミノプロピル)ポリジメチルシロキサン50.2g
(平均分子量837)を投入し、系を60℃に加熱し、
均一になるまで攪拌した。次に系を氷水浴で5℃以下に
冷却し、3,3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボ
ン酸二無水物(BPDA)44.1g、エチレングリコ
ールビストリメリット酸二無水物(TMEG)61.5
gを粉末状のまま15分間かけて添加し、その後3時間
攪拌を続けた。この間フラスコは5℃以下に保った。そ
の後、窒素ガス導入管と冷却器を外し、キシレンを満た
したディーン・スターク管をフラスコに装着し、系にキ
シレン198gを添加した。油浴にかえて系を175℃
に加熱し発生する水を系外に除いた。4時間加熱して系
からの水の発生が認められなくなった後、冷却し、この
反応溶液を大量のメタノール中に投入して、ポリイミド
接着剤樹脂を析出させた。固形分を濾過後、80℃で1
2時間減圧乾燥し溶剤を除き、227.8gの固形樹脂
を得た。
【0016】(実施例1)キャリアフィルムとして厚さ
75μmのポリエステルフィルム上に、合成例1のポリ
アミド酸の13重量%NMP溶液を、ダイコータで塗布
し、100℃で10分間乾燥して、厚みが40μmのポ
リアミド酸フィルムを得た。18μmの圧延銅箔(日本
鉱業製)上に、上記のポリアミド酸フィルムを重ねて、
ロールラミネータで140℃で加熱圧着した。得られた
銅箔付ポリアミド酸フィルムを窒素乾燥機内で、連続的
に150℃、200℃、250℃、300℃、350℃
で各々15分加熱し、さらに400℃で2時間加熱し、
イミド化を行った。イミド化後のポリイミド層の厚みは
20μmであった。このポリイミド層上に、合成例2の
ポリイミド接着剤樹脂のNMP溶液を、バーコータで流
延塗布し、80℃、150℃、230℃で各々5分乾燥
して、12μmの接着剤層を形成した。得られた接着剤
付きフレキシブル回路板を200μmの圧延銅箔(古河
電気工業製EFTEC-23Z、線膨張係数17ppm)に200℃で
30分プレスし、加熱圧着した。その後、フレキシブル
回路板の18μm銅箔をパターニングすることにより配
線パターンを形成し、その配線パターン上にソルダーレ
ジスト(太陽インキ製造(株)製PSR−9000)を
スクリーン印刷で塗布後、パターニング、150℃で5
0分硬化して、ソルダーレジスト層を形成した。得られ
たインターポーザーの線膨張係数は20ppmであっ
た。さらに、200μm圧延銅箔をエッチングし、半導
体製造工程搬送用の補強板を半導体チップ群搭載部の外
周部に形成した。得られた補強板付きインターポーザー
は、うねり、たるみがなく、半導体製造工程中の加熱工
程においても、製造上問題となるようなうねり、たるみ
は発生しなかった。
【0017】(比較例1)実施例1において、200μ
mの圧延銅箔のかわりに200μmの42アロイ(線膨
張率:4.3ppm)を使用し、補強板付きインタポー
ザーを作成した。得られた補強板付きインターポーザー
は、プレス後は、インターポーザーにうねり、たるみが
観察されなかったが、半導体製造工程中の加熱工程にお
いて、うねり、たるみが発生し、半導体装置の製造困難
になった。
【0018】(比較例2)厚さ75μmのポリエステル
フィルム上に、合成例1のポリアミド酸の13重量%N
MP溶液を、ダイコータで塗布し、100℃で10分間
乾燥して、厚みが40μmのポリアミド酸フィルムを得
た。18μmの圧延銅箔(日本鉱業製)上に、上記のポ
リアミド酸フィルムを重ねて、ロールラミネータで14
0℃で加熱圧着した。得られた銅箔付ポリアミド酸フィ
ルムを窒素乾燥機内で、連続的に150℃、200℃、
250℃、300℃、350℃で各々15分加熱し、さ
らに400℃で2時間加熱し、イミド化を行った。イミ
ド化後のポリイミド層の厚みは20μmであった。この
ポリイミド層上に、合成例2のポリイミド接着剤樹脂の
NMP溶液を、バーコータで流延塗布し、80℃、15
0℃、230℃で各々5分乾燥して、12μmの接着剤
層を形成した。得られた接着剤付きフレキシブル回路板
の18μm銅箔をパターニングすることにより配線パタ
ーンを形成し、その配線パターン上にソルダーレジスト
(太陽インキ製造(株)製PSR−9000)をスクリ
ーン印刷で塗布後、パターニング、150℃で50分硬
化して、ソルダーレジスト層を形成した。得られたイン
ターポーザーの線膨張係数は20ppmであった。この
インターポーザーの接着剤面に図3に示す200μm厚
の補強板(42アロイ製、線膨張係数4.3ppm)を
290℃で1分間プレスし、図4に示す補強板付きイン
ターポーザーを得た。プレス後は、インターポーザーに
うねり、たるみが観察されなかったが、半導体製造工程
中の加熱工程において、うねり、たるみが発生し、半導
体装置の製造困難になった。
【0019】
【発明の効果】本発明の補強板付きインターポーザー及
びその製造方法によれば、接着剤付きフレキシブル回路
板上に複数個の半導体チップを格子状に搭載した状態で
製造される半導体装置の製造工程おいて、インターポー
ザーを補強板に貼り付ける工程を省略できるとともに、
半導体製造工程中の加熱処理によるインターポーザーの
変形を防止できる補強板付きインターポーザーを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補強板付きインターポーザー
【図2】A−A’断面図
【図3】従来例の補強板
【図4】補強板接着後の従来インターポーザー
【図5】B−B’断面図
【符号の説明】
1. 補強板 2. インターポーザー 3. 接着層 4. フレキシブル回路板 5. ソルダーレジスト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤付きフレキシブル回路板上に複数
    個の半導体チップを格子状に搭載した状態で製造される
    半導体装置に使用されるインターポーザーにおいて、半
    導体製造工程搬送用の補強板を半導体チップ群搭載部の
    外周部に形成したことを特徴とする補強板付きインター
    ポーザー。
  2. 【請求項2】 接着剤付きフレキシブル回路板と熱圧着
    で張り合わせる半導体製造工程搬送用の補強板の金属箔
    の線膨張係数が、インターポーザーの線膨張係数の50
    〜150%の範囲である請求項1記載の補強板付きイン
    ターポーザー。
  3. 【請求項3】 接着剤付きフレキシブル回路板上に複数
    個の半導体チップを格子状に搭載した状態で製造される
    半導体装置に使用されるインターポーザーにおいて、接
    着剤付きフレキシブル回路板と金属箔を熱圧着で張り合
    わせたのち、この金属箔をエッチングすることにより、
    半導体製造工程搬送用の補強板を半導体チップ群搭載部
    の外周部に形成することを特徴とする補強板付きインタ
    ーポーザーの製造方法。
JP11014931A 1999-01-22 1999-01-22 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法 Pending JP2000216302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11014931A JP2000216302A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11014931A JP2000216302A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000216302A true JP2000216302A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11874724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11014931A Pending JP2000216302A (ja) 1999-01-22 1999-01-22 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000216302A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816385B1 (en) 2000-11-16 2004-11-09 International Business Machines Corporation Compliant laminate connector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816385B1 (en) 2000-11-16 2004-11-09 International Business Machines Corporation Compliant laminate connector

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4540964B2 (ja) 低温ポリイミド接着剤組成物
EP0913429A2 (en) Siloxane-modified polyamideimide resin composition adhesive film, adhesive sheet and semiconductor device
JP2009528933A (ja) 金属積層板およびその製造方法
JP4642479B2 (ja) Cof用積層板及びcofフィルムキャリアテープ
JP5000310B2 (ja) Cof用積層板及びcofフィルムキャリアテープ並びに電子装置
JP3356560B2 (ja) フレキシブル銅張積層フィルムとその製造方法
JP3167421B2 (ja) ポリアミック酸フィルム
JP2000216302A (ja) 補強板付きインタ―ポ―ザ―及びその製造方法
JP4763964B2 (ja) ポリイミド金属積層板の製造方法
TWI397136B (zh) Cof用積層板及cof薄膜載帶以及電子裝置
JPH046893A (ja) パッケージ
JPH09116254A (ja) フレキシブルプリント回路用基板の製造方法
JP2004276411A (ja) 積層体、プリント配線板、およびプリント配線板の製造方法
JP2000277667A (ja) 補強板付きインターポーザーおよびその製造方法
JP2005271449A (ja) フレキシブルプリント基板用積層板
JP2653582B2 (ja) 開口部を有する表面にポリアミック酸層のあるポリイミドフィルム及びこれを用いたフレキシブル印刷回路用基板乃至回路板
JP2691086B2 (ja) フレキシブル印刷回路用基板の製造方法
JPH11204902A (ja) 接着剤付きフレキシブルプリント板の製造方法
JP2567529B2 (ja) ポリアミック酸フィルム及びその製造方法
JP2653583B2 (ja) 表面にポリアミック酸層を有するポリイミドフィルム及びこれを用いたフレキシブル印刷回路用基板
JP2000167979A (ja) 接着剤付きフレキシブル両面銅張り板
JP4923678B2 (ja) 金属箔付フレキシブル基板及びフレキシブルプリント配線板
JP2954387B2 (ja) 2層両面tabテープ及びその製造方法
JP2000286514A (ja) 接着剤付きフレキシブルプリント回路用基板
JPH04334089A (ja) フレキシブル印刷回路板の製造方法