JP2000215618A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JP2000215618A JP2000215618A JP11018879A JP1887999A JP2000215618A JP 2000215618 A JP2000215618 A JP 2000215618A JP 11018879 A JP11018879 A JP 11018879A JP 1887999 A JP1887999 A JP 1887999A JP 2000215618 A JP2000215618 A JP 2000215618A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録データを磁気テープに書き込むことがで
きなかった場合でも、再書き込みをするかどうかを正確
に判断することができ、記録データの信頼性を保証する
ことのできる磁気記録再生装置を提供する。 【解決手段】 バッファメモリ13、及び誤り訂正ブロ
ック14を備え、記録データの書き込み時に生成したパ
リティ検査符号をバッファメモリ13の特定領域に記憶
させ、磁気テープに書き込んだデータ、及びパリティ検
査符号の誤りを、バッファメモリ13の特定領域に記憶
させたパリティ検査符号を用いて、誤り訂正ブロック1
4で検出する。
きなかった場合でも、再書き込みをするかどうかを正確
に判断することができ、記録データの信頼性を保証する
ことのできる磁気記録再生装置を提供する。 【解決手段】 バッファメモリ13、及び誤り訂正ブロ
ック14を備え、記録データの書き込み時に生成したパ
リティ検査符号をバッファメモリ13の特定領域に記憶
させ、磁気テープに書き込んだデータ、及びパリティ検
査符号の誤りを、バッファメモリ13の特定領域に記憶
させたパリティ検査符号を用いて、誤り訂正ブロック1
4で検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
に関し、特に、コンピュータの外部記憶装置等として用
いられるリードアフターライトを行うものに関するもの
である。
に関し、特に、コンピュータの外部記憶装置等として用
いられるリードアフターライトを行うものに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気テープを記録媒体とする磁気
記録再生装置は、記録データを、単位データに対してリ
ードソロモン符号方式によってパリティ検査符号を付加
して、磁気テープに記録し、記録データの読み出し時に
は付加されたパリティ検査符号を用いて誤り訂正を行う
ことによって再生データに存在する誤りを訂正する。こ
のような磁気記録再生装置では、磁気テープに書き込ん
だ時点で記録データに一定以上の誤りが存在すると、記
録データの読み出し時に誤りを訂正して元のデータに復
元することが不可能になる。
記録再生装置は、記録データを、単位データに対してリ
ードソロモン符号方式によってパリティ検査符号を付加
して、磁気テープに記録し、記録データの読み出し時に
は付加されたパリティ検査符号を用いて誤り訂正を行う
ことによって再生データに存在する誤りを訂正する。こ
のような磁気記録再生装置では、磁気テープに書き込ん
だ時点で記録データに一定以上の誤りが存在すると、記
録データの読み出し時に誤りを訂正して元のデータに復
元することが不可能になる。
【0003】そこで、磁気テープに書き込んだ記録デー
タを、書き込み後すぐに読み出すリードアフターライト
を実行して、読み出したデータの誤りを、同じく読み出
したパリティ検査符号を用いて検出することにより、こ
の読み出し時のデータの誤りを訂正することができるか
どうかを判断し、データの誤りを訂正することができな
いと判断した場合には、再び同じ記録データを書き込む
こととし、それにより、書き込まれた記録データを読み
出し時に誤り訂正をして元のデータに復元できるよう保
証している。
タを、書き込み後すぐに読み出すリードアフターライト
を実行して、読み出したデータの誤りを、同じく読み出
したパリティ検査符号を用いて検出することにより、こ
の読み出し時のデータの誤りを訂正することができるか
どうかを判断し、データの誤りを訂正することができな
いと判断した場合には、再び同じ記録データを書き込む
こととし、それにより、書き込まれた記録データを読み
出し時に誤り訂正をして元のデータに復元できるよう保
証している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、磁気テープを
用いる磁気記録再生装置では、ヘッドの目詰まりという
現象が発生することがある。書き込みヘッドに目詰まり
が発生すると、その間は記録データを磁気テープに書き
込むことができない。また、データが既に記録されてい
る磁気テープに再びデータを記録する場合には、磁気記
録再生装置は、古いデータに新しいデータを上書きす
る。
用いる磁気記録再生装置では、ヘッドの目詰まりという
現象が発生することがある。書き込みヘッドに目詰まり
が発生すると、その間は記録データを磁気テープに書き
込むことができない。また、データが既に記録されてい
る磁気テープに再びデータを記録する場合には、磁気記
録再生装置は、古いデータに新しいデータを上書きす
る。
【0005】したがって、磁気テープを用いる磁気記録
再生装置は、上書き時に書き込みヘッドの目詰まりが発
生すると、磁気テープに新しい記録データを上書きする
ことができなくなるので、リードアフターライトを実行
して記録データを読み出す際に、古い記録データが読み
出される。この古い記録データにもパリティ検査符号が
付加されているので、磁気記録再生装置は、磁気テープ
に誤りを訂正することができるデータが書き込まれたと
判断してしまうことになり、再書き込みをするかどうか
を正確に判断することができず、記録データの信頼性を
保証することができなくなるという問題があった。
再生装置は、上書き時に書き込みヘッドの目詰まりが発
生すると、磁気テープに新しい記録データを上書きする
ことができなくなるので、リードアフターライトを実行
して記録データを読み出す際に、古い記録データが読み
出される。この古い記録データにもパリティ検査符号が
付加されているので、磁気記録再生装置は、磁気テープ
に誤りを訂正することができるデータが書き込まれたと
判断してしまうことになり、再書き込みをするかどうか
を正確に判断することができず、記録データの信頼性を
保証することができなくなるという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題点を解
決するためになされたもので、記録データを磁気テープ
に書き込むことができなかった場合でも、再書き込みを
するかどうかを正確に判断することができ、記録データ
の信頼性を保証することのできる磁気記録再生装置を提
供することを目的とする。
決するためになされたもので、記録データを磁気テープ
に書き込むことができなかった場合でも、再書き込みを
するかどうかを正確に判断することができ、記録データ
の信頼性を保証することのできる磁気記録再生装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
磁気記録再生装置は、記録データをパリティ検査符号を
付加して磁気テープに記録した後、該磁気テープから記
録データをパリティ検査符号とともに読み出し、該読み
出した記録データについてパリティ検査符号を用いて検
出した誤りが所定の程度を超える場合に、該読み出した
記録データに対応する記録データを再度該磁気テープに
記録するようにした磁気記録再生装置において、上記記
録データの記録時に生成した上記パリティ検査符号を、
上記記録データに付加するとともに磁気テープ以外の記
録媒体を用いた符号記憶手段に記憶し、該符号記憶手段
に記憶したパリティ検査符号を用いて、上記読み出した
記録データについての誤りの検出を行うようにしたもの
である。
磁気記録再生装置は、記録データをパリティ検査符号を
付加して磁気テープに記録した後、該磁気テープから記
録データをパリティ検査符号とともに読み出し、該読み
出した記録データについてパリティ検査符号を用いて検
出した誤りが所定の程度を超える場合に、該読み出した
記録データに対応する記録データを再度該磁気テープに
記録するようにした磁気記録再生装置において、上記記
録データの記録時に生成した上記パリティ検査符号を、
上記記録データに付加するとともに磁気テープ以外の記
録媒体を用いた符号記憶手段に記憶し、該符号記憶手段
に記憶したパリティ検査符号を用いて、上記読み出した
記録データについての誤りの検出を行うようにしたもの
である。
【0008】本発明の請求項2に係る磁気記録再生装置
は、請求項1の磁気記録再生装置において、上記読み出
した記録データについての誤りの検出は、上記磁気テー
プから読み出したパリティ検査符号と上記符号記憶手段
に記憶したパリティ検査符号とを対比して、該磁気テー
プから読み出したパリティ検査符号の誤りを検出すると
ともに、上記符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号
を用いて上記読み出した記録データの誤りを検出するよ
うにして、行うものである。
は、請求項1の磁気記録再生装置において、上記読み出
した記録データについての誤りの検出は、上記磁気テー
プから読み出したパリティ検査符号と上記符号記憶手段
に記憶したパリティ検査符号とを対比して、該磁気テー
プから読み出したパリティ検査符号の誤りを検出すると
ともに、上記符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号
を用いて上記読み出した記録データの誤りを検出するよ
うにして、行うものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、本発明の
実施の形態1による磁気記録再生装置の信号処理部の構
成を示すブロック図である。図において、磁気記録再生
装置の信号処理部は、ホストコンピュータ11、ホスト
インタフェース12、バッファメモリ13、誤り訂正ブ
ロック14、フォーマッタ15、RF信号処理ブロック
16、シスコン17、及びシスコンインタフェース18
から構成されている。
実施の形態1による磁気記録再生装置の信号処理部の構
成を示すブロック図である。図において、磁気記録再生
装置の信号処理部は、ホストコンピュータ11、ホスト
インタフェース12、バッファメモリ13、誤り訂正ブ
ロック14、フォーマッタ15、RF信号処理ブロック
16、シスコン17、及びシスコンインタフェース18
から構成されている。
【0010】ホストコンピュータ11はホストインタフ
ェース12を介して、RF信号処理ブロック16はフォ
ーマッタ15を介して、それぞれバスに接続され、バッ
ファメモリ13、及び誤り訂正ブロック14もバスに接
続されている。また、シスコン17はシスコンインタフ
ェース18を介して誤り訂正ブロック14に接続され、
フォーマッタ15も誤り訂正ブロック14に接続されて
いる。
ェース12を介して、RF信号処理ブロック16はフォ
ーマッタ15を介して、それぞれバスに接続され、バッ
ファメモリ13、及び誤り訂正ブロック14もバスに接
続されている。また、シスコン17はシスコンインタフ
ェース18を介して誤り訂正ブロック14に接続され、
フォーマッタ15も誤り訂正ブロック14に接続されて
いる。
【0011】図2は、図1の誤り訂正ブロック14の構
成を示すブロック図である。図において、誤り訂正ブロ
ック14は、基準レジスタ141、RPレジスタ14
2、データ誤り検出ブロック143、及びパリティ一致
検出ブロック144から構成されている。
成を示すブロック図である。図において、誤り訂正ブロ
ック14は、基準レジスタ141、RPレジスタ14
2、データ誤り検出ブロック143、及びパリティ一致
検出ブロック144から構成されている。
【0012】基準レジスタ141は、バスを介してバッ
ファメモリ13に接続され、RPレジスタ142は、フ
ォーマッタ15に接続されている。また、データ誤り検
出ブロック143は、基準レジスタ141,フォーマッ
タ15,及びシスコンインタフェース18に接続され、
パリティ一致検出ブロック144は、基準レジスタ14
1,RPレジスタ142,及びシスコンインタフェース
18に接続されている。
ファメモリ13に接続され、RPレジスタ142は、フ
ォーマッタ15に接続されている。また、データ誤り検
出ブロック143は、基準レジスタ141,フォーマッ
タ15,及びシスコンインタフェース18に接続され、
パリティ一致検出ブロック144は、基準レジスタ14
1,RPレジスタ142,及びシスコンインタフェース
18に接続されている。
【0013】次に、以上のように構成された磁気記録再
生装置の信号処理部の動作を、図1,図2を用いて説明
する。まず、記録データの書き込み時の動作について説
明する。コンピュータ11から転送されたデータは、ホ
ストインタフェース12によって、バッファメモリ13
に格納される。このバッファメモリ13に格納されデー
タに対し、誤り訂正ブロック14がリードソロモン符号
方式によってパリティ検査符号を付加する。このパリテ
ィ検査符号が付加されたデータを、フォーマッタ15が
バッファメモリ13から読み出して、RF信号処理ブロ
ック16に転送するとともに、パリティ検査符号のみが
バッファメモリ13の特定領域(符号記憶手段)に格納
する。そして、上記RF信号処理ブロック16に転送さ
れたパリティ検査符号は、そこで磁気テープに書き込ま
れる。
生装置の信号処理部の動作を、図1,図2を用いて説明
する。まず、記録データの書き込み時の動作について説
明する。コンピュータ11から転送されたデータは、ホ
ストインタフェース12によって、バッファメモリ13
に格納される。このバッファメモリ13に格納されデー
タに対し、誤り訂正ブロック14がリードソロモン符号
方式によってパリティ検査符号を付加する。このパリテ
ィ検査符号が付加されたデータを、フォーマッタ15が
バッファメモリ13から読み出して、RF信号処理ブロ
ック16に転送するとともに、パリティ検査符号のみが
バッファメモリ13の特定領域(符号記憶手段)に格納
する。そして、上記RF信号処理ブロック16に転送さ
れたパリティ検査符号は、そこで磁気テープに書き込ま
れる。
【0014】次にリードアフターライト動作について説
明する。RF信号処理ブロック16で磁気テープから読
み出されたデータ,及びパリティ検査符号は、フォーマ
ッタ15に転送され、次いで、誤り訂正ブロック14に
転送される。一方、誤り訂正ブロック14は、バッファ
メモリ13の特定領域からパリティ検査符号を基準レジ
スタ141に読み込む。そして、上記フォーマッタ15
から転送されたデータ,及びパリティ検査符号のうち、
パリティ検査符号をRPレジスタ142に格納するとも
に、データを、基準レジスタ141に格納したパリティ
検査符号とともに誤り個数検出ブロック143に入力す
る。誤り個数検出ブロック143は、該入力されたデー
タとパリティ検査符号とから、ブロック単位でのデータ
部分の誤りの個数を検出し、これをシスコンインタフェ
ース18に出力する。また、誤り訂正ブロック14は、
基準レジスタ141に格納したパリティ検査符号とRP
レジスタ142に格納したパリティ検査符号とをパリテ
ィ一致検出ブロック144に入力する。パリティ一致検
出ブロック144は、基準レジスタ141から入力され
たパリティ検査符号とRPレジスタ142から入力され
たパリティ検査符号とについて、両者間で一致していな
いバイトの個数を検出し、これをシスコンインタフェー
ス18に出力する。シスコン17は、上記誤り個数検出
ブロック143の出力と、上記パリティ一致検出ブロッ
ク144の出力とをシスコンインタフェース18を介し
て受け、両ブロック143,144で検出された誤りの
個数に基づいて、再書き込みを行うか否かの判断を行
う。この判断は、例えば、検出された誤りの個数を所定
の基準数と対比すること等により行われる。
明する。RF信号処理ブロック16で磁気テープから読
み出されたデータ,及びパリティ検査符号は、フォーマ
ッタ15に転送され、次いで、誤り訂正ブロック14に
転送される。一方、誤り訂正ブロック14は、バッファ
メモリ13の特定領域からパリティ検査符号を基準レジ
スタ141に読み込む。そして、上記フォーマッタ15
から転送されたデータ,及びパリティ検査符号のうち、
パリティ検査符号をRPレジスタ142に格納するとも
に、データを、基準レジスタ141に格納したパリティ
検査符号とともに誤り個数検出ブロック143に入力す
る。誤り個数検出ブロック143は、該入力されたデー
タとパリティ検査符号とから、ブロック単位でのデータ
部分の誤りの個数を検出し、これをシスコンインタフェ
ース18に出力する。また、誤り訂正ブロック14は、
基準レジスタ141に格納したパリティ検査符号とRP
レジスタ142に格納したパリティ検査符号とをパリテ
ィ一致検出ブロック144に入力する。パリティ一致検
出ブロック144は、基準レジスタ141から入力され
たパリティ検査符号とRPレジスタ142から入力され
たパリティ検査符号とについて、両者間で一致していな
いバイトの個数を検出し、これをシスコンインタフェー
ス18に出力する。シスコン17は、上記誤り個数検出
ブロック143の出力と、上記パリティ一致検出ブロッ
ク144の出力とをシスコンインタフェース18を介し
て受け、両ブロック143,144で検出された誤りの
個数に基づいて、再書き込みを行うか否かの判断を行
う。この判断は、例えば、検出された誤りの個数を所定
の基準数と対比すること等により行われる。
【0015】そして、かかる構成によれば、記録データ
が磁気テープに正常に書き込まれ、新しいデータが読み
出された場合には、磁気テープから読み出されたパリテ
ィ検査符号とバッファメモリ13に格納したパリティ検
査符号とは本来一致するため、パリティ一致検出ブロッ
ク144,及び誤り個数検出ブロック143のいずれに
おいても、本来の誤りの個数が検出され、この検出され
た誤りの個数についてシスコン17によって再書き込み
を行うか否かが判断されることとなる。この場合、パリ
ティ一致検出ブロック144,及び誤り個数検出ブロッ
ク143では、誤りの個数を検出するのにバッファメモ
リ13の特定領域に格納されているパリティ検査符号が
使用されるため、磁気テープから読み出されたデータ,
及びパリティ検査符号に含まれる誤りの個数を、正確に
検出することができる。
が磁気テープに正常に書き込まれ、新しいデータが読み
出された場合には、磁気テープから読み出されたパリテ
ィ検査符号とバッファメモリ13に格納したパリティ検
査符号とは本来一致するため、パリティ一致検出ブロッ
ク144,及び誤り個数検出ブロック143のいずれに
おいても、本来の誤りの個数が検出され、この検出され
た誤りの個数についてシスコン17によって再書き込み
を行うか否かが判断されることとなる。この場合、パリ
ティ一致検出ブロック144,及び誤り個数検出ブロッ
ク143では、誤りの個数を検出するのにバッファメモ
リ13の特定領域に格納されているパリティ検査符号が
使用されるため、磁気テープから読み出されたデータ,
及びパリティ検査符号に含まれる誤りの個数を、正確に
検出することができる。
【0016】一方、ヘッドの目詰まりによって磁気テー
プにデータが書き込まれないで、古い記録データが読み
出された場合には、バッファメモリ13の特定領域に格
納されたパリティ検査符号と磁気テープから読み出され
たパリティ検査符号とは本来一致せず、そのため、パリ
ティ一致検出ブロック144,及び誤り個数検出ブロッ
ク143のいずれにおいても、誤りの検出個数が格別多
くなるため、シスコン17は再書き込みを行うよう判断
することとなる。すなわち、記録データを磁気テープに
書き込むことができなかった場合でも、再書き込みをす
るか否かを正確に判断することができる。その結果、記
録時における磁気テープ上の記録データの信頼性を保証
することができる。
プにデータが書き込まれないで、古い記録データが読み
出された場合には、バッファメモリ13の特定領域に格
納されたパリティ検査符号と磁気テープから読み出され
たパリティ検査符号とは本来一致せず、そのため、パリ
ティ一致検出ブロック144,及び誤り個数検出ブロッ
ク143のいずれにおいても、誤りの検出個数が格別多
くなるため、シスコン17は再書き込みを行うよう判断
することとなる。すなわち、記録データを磁気テープに
書き込むことができなかった場合でも、再書き込みをす
るか否かを正確に判断することができる。その結果、記
録時における磁気テープ上の記録データの信頼性を保証
することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1にかか
る磁気記録再生装置によれば、記録データの記録時に生
成したパリティ検査符号を、記録データに付加するとと
もに磁気テープ以外の記録媒体を用いた符号記憶手段に
記憶し、その符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号
を用いて、読み出した記録データについての誤りの検出
を行うようにしたので、読み出した記録データが古いデ
ータである場合は、データに付加されたパリティ検査符
号と符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号とが本来
一致しないことから検出される誤りの個数が格別多くな
り、記録データが磁気ヘッドの目詰まりのため書き込ま
れなかった場合でも、再書き込みをするか否かを正確に
判断することができ、記録データの信頼性を保証するこ
とができる。
る磁気記録再生装置によれば、記録データの記録時に生
成したパリティ検査符号を、記録データに付加するとと
もに磁気テープ以外の記録媒体を用いた符号記憶手段に
記憶し、その符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号
を用いて、読み出した記録データについての誤りの検出
を行うようにしたので、読み出した記録データが古いデ
ータである場合は、データに付加されたパリティ検査符
号と符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号とが本来
一致しないことから検出される誤りの個数が格別多くな
り、記録データが磁気ヘッドの目詰まりのため書き込ま
れなかった場合でも、再書き込みをするか否かを正確に
判断することができ、記録データの信頼性を保証するこ
とができる。
【0018】また、本発明の請求項2にかかる磁気記録
再生装置によれば、請求項1の磁気記録再生装置におい
て、読み出した記録データについての誤りの検出を、磁
気テープから読み出したパリティ検査符号と符号記憶手
段に記憶したパリティ検査符号とを対比して磁気テープ
から読み出したパリティ検査符号の誤りを検出するとと
もに、符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号を用い
て読み出した記録データの誤りを検出することにより行
うようにしたので、読み出した記録データが古いデータ
である場合は、記録データに付加されたパリティ検査符
号と符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号とが本来
一致せず、そのため、パリティ検査符号及び記録データ
ともに検出される誤りの個数が格別多くなるため、再書
き込みをするか否かを的確に判断することができる。ま
た、読み出した記録データが新しいデータである場合に
おいても、符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号を
用いて誤りを検出するので、読み出した記録データとパ
リティ検査符号とに含まれる誤りを正確に検出すること
ができる。
再生装置によれば、請求項1の磁気記録再生装置におい
て、読み出した記録データについての誤りの検出を、磁
気テープから読み出したパリティ検査符号と符号記憶手
段に記憶したパリティ検査符号とを対比して磁気テープ
から読み出したパリティ検査符号の誤りを検出するとと
もに、符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号を用い
て読み出した記録データの誤りを検出することにより行
うようにしたので、読み出した記録データが古いデータ
である場合は、記録データに付加されたパリティ検査符
号と符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号とが本来
一致せず、そのため、パリティ検査符号及び記録データ
ともに検出される誤りの個数が格別多くなるため、再書
き込みをするか否かを的確に判断することができる。ま
た、読み出した記録データが新しいデータである場合に
おいても、符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号を
用いて誤りを検出するので、読み出した記録データとパ
リティ検査符号とに含まれる誤りを正確に検出すること
ができる。
【図1】 本発明の実施の形態1による磁気記録再生装
置の信号処理部の構成を示すブロック図である。
置の信号処理部の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の磁気記録再生装置の誤り訂正ブロック
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
11 ホストコンピュータ 12 ホストインタフェース 13 バッファメモリ 14 誤り訂正ブロック 15 フォーマッタ 16 RF信号処理ブロック 17 シスコン 18 シスコンインタフェース 141 基準レジスタ 142 RPレジスタ 143 データ誤り検出ブロック 144 パリティ一致検出ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 記録データをパリティ検査符号を付加し
て磁気テープに記録した後、該磁気テープから記録デー
タをパリティ検査符号とともに読み出し、該読み出した
記録データについてパリティ検査符号を用いて検出した
誤りが所定の程度を超える場合に、該読み出した記録デ
ータに対応する記録データを再度該磁気テープに記録す
るようにした磁気記録再生装置において、 上記記録データの記録時に生成した上記パリティ検査符
号を、上記記録データに付加するとともに磁気テープ以
外の記録媒体を用いた符号記憶手段に記憶し、 該符号記憶手段に記憶したパリティ検査符号を用いて、
上記読み出した記録データについての誤りの検出を行う
ようにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の磁気記録再生装置にお
いて、 上記読み出した記録データについての誤りの検出は、上
記磁気テープから読み出したパリティ検査符号と上記符
号記憶手段に記憶したパリティ検査符号とを対比して、
該磁気テープから読み出したパリティ検査符号の誤りを
検出するとともに、上記符号記憶手段に記憶したパリテ
ィ検査符号を用いて上記読み出した記録データの誤りを
検出するようにして、行うことを特徴とする磁気記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018879A JP2000215618A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018879A JP2000215618A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215618A true JP2000215618A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11983850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018879A Pending JP2000215618A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215618A (ja) |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11018879A patent/JP2000215618A/ja active Pending
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