JP2000214645A - 画像形成装置のインタロックスイッチ装置 - Google Patents

画像形成装置のインタロックスイッチ装置

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JP2000214645A
JP2000214645A JP11012075A JP1207599A JP2000214645A JP 2000214645 A JP2000214645 A JP 2000214645A JP 11012075 A JP11012075 A JP 11012075A JP 1207599 A JP1207599 A JP 1207599A JP 2000214645 A JP2000214645 A JP 2000214645A
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JP
Japan
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lever
image forming
actuator
pressing member
interlock switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP11012075A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanada
敏行 棚田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の複数のドアの開閉順にかかわ
らず、インタロックスイッチ機能を実現し、レバーの適
圧位置でロック状態を保持しつづけ得るようにする。 【解決手段】 前ドアを閉めると押圧部材がリンク7
a、7bを押してレバー6a、6bを離し、右ドアを閉
めると押圧部材がレバー右6bを押してレバー装置5全
体をインタロックスイッチ装置4側へ押し、レバー左6
aがアクチュエータ2を押してスイッチ1がONする。
ドアの一方が閉ではレバー装置5全体がスプリング9で
インタロックスイッチ装置4から離れてスイッチ1がO
FFする。前側板122とレバー左6aに穴122b、
6a1を設け、各穴122b、6a1が垂直に並んだ状
態で穴122b、6a1にネジ11やドライバー12等
を差し込んだままとすることによって、インタロックス
イッチ装置4のON状態を保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異なる方向に開閉す
る複数のドアを有する画像形成装置におけるこれらドア
の開閉に応じて動作をインターロックするための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の画像形成装置としては、例えば実開昭55−1646
38号公報に開示されたドアースイッチ装置のように、
異なる方向へ開閉するドアーの各々に設けた押圧部材
と、これらの押圧部材に押されて移動する可動作動子
と、これらの可動作動子に押されて作動する画像形成装
置本体に設けたスイッチとを有する構成としたものがあ
る。
【0003】この実開昭55−164638号公報の装
置は、ドアの開閉に順番があり、可動作動子に回転支点
があるため、スイッチがドアの押圧部材より離れた所に
ある場合、可動作動子の移動量が拡大され、スイッチの
動作精度が落ちるという不具合がある。
【0004】そこで本発明は、複数のドアの開閉に順番
を発生させることなく、スイッチの動作精度も落とさず
にインタロックスイッチ機能を実現させ得る画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、異なる方向に開閉する複数のドアを有する画像形成
装置において、リンク機構を有するレバーと、該レバー
に押されて作動するアクチュエータと、該アクチュエー
タに押されて作動するスイッチと、上記レバーのリンク
を押す第1の押圧部材を有する第1のドアと、上記レバ
ーを押す第2の押圧部材を有する第2のドアとを有する
とともに、上記アクチュエータを作動状態に保持する保
持手段を設けたことを特徴とする。
【0006】同請求項2に係るものは、上記保持手段
が、上記アクチュエータを取り付け固定する支持部材
と、該アクチュエータとにそれぞれ設けた穴と、該二つ
の穴の位置が揃った状態でこれらの穴に挿入する部材と
からなることを特徴とする。
【0007】同請求項3に係るものは、上記レバーが、
上記第1の押圧部材の作動方向に沿ってそれぞれ移動可
能な一対のレバー体からなり、上記リンク機構をなす回
転部材をこれら一対のレバー体の間に架け渡すようにか
つ回転自在に軸支し、該回転部材の一部を上記第2の押
圧部材で押圧して上記一対のレバー体を離間させ得るよ
うにしてなり、上記穴を上記一対のレバー体の一方側に
設けるとともに、上記支持部材の穴を、上記一対のレバ
ー体が接触した状態で上記一方のレバー体の穴と位置が
合うように設けてなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は胴内排紙部を備えた本発明の
一実施形態に係る画像形成装置の断面図、図2は図1中
の2−2線方向から見た断面図である。図中101は感
光体ドラム、102は転写バイアスローラ、103は定
着器、104は排紙搬送経路、106は転写ユニットを
含む右ドア(以下単に右ドアという)で、右ドア106
の装置内側には押圧部材107が設けてある。右ドア1
06は装置内側に転写バイアスローラ102を有し、転
写紙詰まりによるジャムの回復処理をできるように、図
中の矢印A方向に回動開閉可能としてある。
【0009】また図中110は、感光体ドラム101等
をユニット化したプロセスカートリッジユニット(以下
PCUという)、図中111は帯電ローラ、112は露
光手段、113は現像ローラ、114はレジストロー
ラ、115はクリーニングブレード、116は胴内排紙
部、117は排紙トレイである。この画像形成装置の本
体構造部は、図2に示すように、前ドア120、前側板
122、後側板123、定着器103を保持する前ブラ
ケット124、後ブラケット125、本体ベース126
等により構成されている。前ドア120の装置内側には
押圧部材121が設けてある。図中127、127は用
紙カセット、130は画像形成装置上に搭載したスキャ
ナである。なお図2の左方側が正面、右肩が背面であ
る。
【0010】図1、図2の画像形成装置においては、帯
電ローラ111によって一様に帯電させた感光体ドラム
101に、露光手段112から照射する光像により形成
した静電潜像を、現像ローラ113により供給されたト
ナーによって現像することによってトナー像を形成す
る。転写バイアスローラ102は、トナー像を担持する
感光体ドラム101上と所定の幅で接触する部分の転写
ニップを形成し、そこに転写紙を導いてバイアスを印加
することで、感光体ドラム101上のトナー像を転写紙
等の転写材上に静電転写させる。
【0011】そして、転写バイアスローラ102からの
チャージにより、レジストローラ114から送られてき
た転写紙にトナー像を転写し、感光体ドラム101上か
ら転写紙を分離して定着器103へ搬送し、トナー像を
転写紙に定着させる。トナー像を転写紙に転写した後に
感光体ドラム101上に残留した付着トナーは、クリー
ニングブレード115で掻き落とし、次工程に備える。
【0012】その後、感光体ドラム101を中心とした
画像形成部の下流側に位置する定着器103においてト
ナー像が定着されて送り出された転写紙は、排紙搬送経
路104を通り、胴内排紙部116に排出され、排紙ト
レイ117上にストックされる。
【0013】図2に示すように、画像形成装置の本体構
造は、感光体ドラム101、帯電ローラ111、現像ロ
ーラ113及びクリーニングブレード115を有するP
CU110を、寿命または故障時に交換できるように、
前ドア120が図中矢印B方向に回動して開くようにな
っている。
【0014】図3は、画像形成装置本体の前側板122
と、それに取り付けたインタロックスイッチ装置4を示
す斜視図である。インタロックスイッチ装置4は、スイ
ッチ1とアクチュエータ2をブラケット3に取り付けて
構成してあるが、前側板122にはPCU110の着脱
のための開口128が設けてあり、インタロックスイッ
チ装置4は右ドア106から離れた場所に取り付けてい
る。
【0015】そのため、インタロックスイッチ装置4の
アクチュエータ2を押すレバー装置5を設け、定着器1
03を保持する前ブラケット124に設けたガイドレー
ル129上に載せて図中の矢印C方向に可動にしてあ
る。またレバー装置5とブラケット3のガイド板3aの
間には、各ドア(右ドア106及び前ドア120)が開
かれた時にレバー装置5を戻すスプリング9が設けてあ
る。
【0016】図4はレバー装置5の構成とインタロック
スイッチ装置4の位置関係とを示す斜視図である。レバ
ー装置5は、レバー左6aとレバー右6bに分割構成し
てあり、それらの間に一対のリンク左7a、リンク右7
bを配し、レバー左6aとリンク左7aの基端、レバー
右6bとリンク右7bの基端、リンク左7aとリンク右
7bの先端同士を、それぞれピン8で回動可能に軸支連
結している。
【0017】図5〜図7により、右ドア106の押圧部
材107と前ドア120の押圧部材121によってレバ
ー装置5が可動し、インタロックスイッチ装置4が作動
する状態を説明する。図5は、前ドア120及び右ドア
106がともに閉まった状態であり、前ドア120を閉
めると、押圧部材121がリンク7a、7bの連結した
先端部分を図中上方へ押し、リンク7a、7bの先端側
が上方へ回転しようとし、レバー左6aとレバー右6b
が離れる方向に押される。また、右ドア106を閉める
と、押圧部材107がレバー右6bを図中の矢印D方向
に押し、これによってレバー装置5全体がインタロック
スイッチ装置4側へ押される。このためレバー左6aが
アクチュエータ2を押して作動させ、スイッチ1をON
させている。
【0018】図6は、前ドア120が開いて、右ドア1
06が閉まっている状態である。レバー右6bは右ドア
の押圧部材107によって押圧されているので動かない
が、左右のリンク7a、7bが押圧されていないので、
スプリング9の付勢力によってレバー左6aが図中矢印
E方向に押し戻され、レバー右6bにくっつくまで移動
することによって、アクチュエータ2を押圧するものが
なくなり、スイッチ1内の付勢力によってアクチュエー
タ2が戻され、スイッチ1がOFFされる。
【0019】図7は、前ドア120が閉まっており、右
ドア106が開いている状態である。左右のリンク7
a、7bは、前ドア120の押圧部材121によって押
圧されて、リンク7a、7bの先端側が上方へ回転しよ
うとし、レバー左6aとレバー右6bが離れる方向に押
される。ところが、レバー右6bが押圧されていないの
で、レバー左6aとレバー右6bが離れた状態のまま、
レバー装置5全体がスプリング9によって図中の矢印F
方向に移動する。そのため、アクチュエータ2を押圧す
るものがなくなり、スイッチ1内の付勢力によってアク
チュエータ2が戻され、スイッチ1がOFFされる。
【0020】すなわち図示のように、右ドア106の押
圧部材107の移動(図中の矢印G方向)はもとより、
前ドア120の押圧部材121の移動(図中の矢印H方
向)もレバー装置5の移動(図中の矢印I方向)に直接
的に変換されるので、アクチュエータ2の動作精度、ひ
いてはスイッチ1の動作精度が向上している。
【0021】図8は、インタロックスイッチ装置4をO
N状態に保持する機構を示す図3相当の斜視図である。
前側板122とレバー左6aには、それぞれに穴122
b、6a1が設けてあり、各穴122b、6a1が垂直
に並んだ状態では、インタロックスイッチ装置4がON
状態となるようにしてある。すなわち、その状態で双方
の穴122b、6a1にネジ11やドライバー12等の
ように細い棒状の部材を差し込んだままとすることによ
って、インタロックスイッチ装置4のON状態を保持で
きる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置は、以上説明
してきたように、リンク機構を有するレバーと、このレ
バーに押されて作動するアクチュエータと、このアクチ
ュエータに押されて作動するスイッチと、レバーのリン
クを押す第1の押圧部材を有する第1のドアと、レバー
を押す第2の押圧部材を有する第2のドアとを有し、さ
らにアクチュエータを作動状態に保持する保持手段を設
けた構成としたので、第1、第2のドアの開閉に順番を
発生させることなく、スイッチの動作精度を落とさずに
インタロックスイッチ機能を実現できるようになるとと
もに、スイッチやレバーの変形や破損を発生させずに、
レバーの適圧位置でロック状態を保持しつづけるように
するこが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】胴内排紙部を備えた本発明の一実施形態に係る
画像形成装置の断面図である。
【図2】図1中の2−2線方向から見た断面図である。
【図3】図1の画像形成装置本体の前側板と、それに取
り付けたインタロックスイッチ装置を示す斜視図であ
る。
【図4】レバー装置の構成とインタロックスイッチ装置
の位置関係とを示す斜視図である。
【図5】前ドア及び右ドアがともに閉まった状態を示す
斜視図である。
【図6】前ドアが開いて、右ドアが閉まっている状態を
示す斜視図である。
【図7】前ドアが閉まっており、右ドアが開いている状
態を示す斜視図である。
【図8】インタロックスイッチ装置をON状態に保持す
る機構を示す図3相当の斜視図である。
【符号の説明】
1 スイッチ 2 アクチュエータ 3 ブラケット 3a ガイド板 4 インタロックスイッチ装置 5 レバー装置 6a レバー左 6a1 穴 6b レバー右 7a リンク左 7b リンク右 8 ピン 9 スプリング 11 ネジ 12 ドライバー 101 感光体ドラム 102 転写バイアスローラ 103 定着器 104 排紙搬送経路 106 右ドア 107 押圧部材 110 プロセスカートリッジユニット(PCU) 111 帯電ローラ 112 露光手段 113 現像ローラ 114 レジストローラ 115 クリーニングブレード 116 胴内排紙部 117 排紙トレイ 120 前ドア 121 押圧部材 122 前側板 122b 穴 123 後側板 124 前ブラケット 125 後ブラケット 126 本体ベース 127 用紙カセット 128 開口 129 ガイドレール 130 スキャナ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる方向に開閉する複数のドアを有す
    る画像形成装置において、リンク機構を有するレバー
    と、該レバーに押されて作動するアクチュエータと、該
    アクチュエータに押されて作動するスイッチと、上記レ
    バーのリンクを押す第1の押圧部材を有する第1のドア
    と、上記レバーを押す第2の押圧部材を有する第2のド
    アとを有するとともに、上記アクチュエータを作動状態
    に保持する保持手段を設けたことを特徴とする画像形成
    装置のインタロックスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 上記保持手段が、上記アクチュエータを
    取り付け固定する支持部材と、該アクチュエータとにそ
    れぞれ設けた穴と、該二つの穴の位置が揃った状態でこ
    れらの穴に挿入する部材とからなることを特徴とする請
    求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記レバーが、上記第1の押圧部材の作
    動方向に沿ってそれぞれ移動可能な一対のレバー体から
    なり、上記リンク機構をなす回転部材をこれら一対のレ
    バー体の間に架け渡すようにかつ回転自在に軸支し、該
    回転部材の一部を上記第2の押圧部材で押圧して上記一
    対のレバー体を離間させ得るようにしてなり、上記穴を
    上記一対のレバー体の一方側に設けるとともに、上記支
    持部材の穴を、上記一対のレバー体が接触した状態で上
    記一方のレバー体の穴と位置が合うように設けてなるこ
    とを特徴とする請求項2の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1197978A2 (en) 2000-10-11 2002-04-17 Ricoh Company, Ltd. Open/close switch mechanism having simple configuration
JP2009199009A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Ricoh Co Ltd 電力遮断機構、画像形成装置

Cited By (5)

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