JP2000213786A - 熱交換器用給排気構造 - Google Patents
熱交換器用給排気構造Info
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- JP2000213786A JP2000213786A JP11016060A JP1606099A JP2000213786A JP 2000213786 A JP2000213786 A JP 2000213786A JP 11016060 A JP11016060 A JP 11016060A JP 1606099 A JP1606099 A JP 1606099A JP 2000213786 A JP2000213786 A JP 2000213786A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- air supply
- outside
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給排気のショートパスを防止するだけでな
く、安定した給気量を確保することができ、また、屋外
のパイプフードも小さいもので済む、新しい熱交換器用
給排気構造を提供する。 【解決手段】 外気を室内に取り込むとともに室内気を
屋外へ排出する際に、外気と室内気との間で熱交換を行
う熱交換器（１）のための給排気構造であって、外壁材
（５）とこれと離間して配置された外装材（６）との間
に屋外と連通した外壁通気層（８）が設けられ、屋外か
ら熱交換器（１）へ外気を取り込むための給気口（２）
が外壁通気層（８）に開口して設けられており、熱交換
器（１）から屋外へ室内気を排出するための排気口
（３）が直接屋外に開口して設けられているものとす
る。
く、安定した給気量を確保することができ、また、屋外
のパイプフードも小さいもので済む、新しい熱交換器用
給排気構造を提供する。 【解決手段】 外気を室内に取り込むとともに室内気を
屋外へ排出する際に、外気と室内気との間で熱交換を行
う熱交換器（１）のための給排気構造であって、外壁材
（５）とこれと離間して配置された外装材（６）との間
に屋外と連通した外壁通気層（８）が設けられ、屋外か
ら熱交換器（１）へ外気を取り込むための給気口（２）
が外壁通気層（８）に開口して設けられており、熱交換
器（１）から屋外へ室内気を排出するための排気口
（３）が直接屋外に開口して設けられているものとす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、熱交換器
用給排気構造に関するものである。さらに詳しくは、こ
の発明は、従来の熱交換器用給排気構造を改善し、給排
気のショートパスを防止するだけでなく、安定した給気
量を確保することができ、また、屋外のパイプフードも
小さいもので済む、新しい熱交換器用給排気構造に関す
るものである。
用給排気構造に関するものである。さらに詳しくは、こ
の発明は、従来の熱交換器用給排気構造を改善し、給排
気のショートパスを防止するだけでなく、安定した給気
量を確保することができ、また、屋外のパイプフードも
小さいもので済む、新しい熱交換器用給排気構造に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、住宅等の建物には、建物内の
空気を換気する目的で外気を取り込み、建物内の空気を
排出する際に、外気（給気）と室内気（排気）との間で
熱交換を行う熱交換器がしばしば備えられている。この
熱交換器としては、たとえば図２に示したようなものが
知られている。この図２に示した従来例では、給気ファ
ン（１１）および排気ファン（１２）ならびに熱交換素
子部（１３）を有する熱交換器（１）が内壁材（４）に
取り付けられており、また、熱交換器（１）と屋外を連
通する給気口（２）および排気口（３）が、内壁材
（４）から外壁材（５）を通り外壁材（５）と離間した
外装材（６）にかけて配設された給気パイプ（２１）お
よび排気パイプ（３１）を介して、設けられている。
空気を換気する目的で外気を取り込み、建物内の空気を
排出する際に、外気（給気）と室内気（排気）との間で
熱交換を行う熱交換器がしばしば備えられている。この
熱交換器としては、たとえば図２に示したようなものが
知られている。この図２に示した従来例では、給気ファ
ン（１１）および排気ファン（１２）ならびに熱交換素
子部（１３）を有する熱交換器（１）が内壁材（４）に
取り付けられており、また、熱交換器（１）と屋外を連
通する給気口（２）および排気口（３）が、内壁材
（４）から外壁材（５）を通り外壁材（５）と離間した
外装材（６）にかけて配設された給気パイプ（２１）お
よび排気パイプ（３１）を介して、設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図２に
例示することのできる熱交換器では、その給排気構造に
改善すべき点が存在していた。すなわち、従来の熱交換
器の給排気構造では、給気口（２）と排気口（３）が隣
接することが多く、この場合には排気口（３）からの排
気をそのまま給気口（２）から吸込んでしまう、いわゆ
る給排気のショートパス（排気の再給気）が生じやすか
った。これは、室内空気の換気、空調負荷の低減を図る
観点からは非効率となり、改善する必要があった。
例示することのできる熱交換器では、その給排気構造に
改善すべき点が存在していた。すなわち、従来の熱交換
器の給排気構造では、給気口（２）と排気口（３）が隣
接することが多く、この場合には排気口（３）からの排
気をそのまま給気口（２）から吸込んでしまう、いわゆ
る給排気のショートパス（排気の再給気）が生じやすか
った。これは、室内空気の換気、空調負荷の低減を図る
観点からは非効率となり、改善する必要があった。
【０００４】また、屋外へ開放した給気口（２）および
排気口（３）には、通常、雨水の侵入を防止するための
パイプフード（７）が設けられるが、このパイプフード
（７）は、隣接する給気口（２）および排気口（３）を
ともに覆う必要があるために形状が大きくなり、建物の
外見上、意匠上望ましいものではなかった。この出願の
発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであ
り、従来の熱交換器用給排気構造を改善し、給排気のシ
ョートパスを防止するだけでなく、安定した給気量を確
保することができ、また、屋外のパイプフードも小さい
もので済む、新しい熱交換器用給排気構造を提供するこ
とを目的としている。
排気口（３）には、通常、雨水の侵入を防止するための
パイプフード（７）が設けられるが、このパイプフード
（７）は、隣接する給気口（２）および排気口（３）を
ともに覆う必要があるために形状が大きくなり、建物の
外見上、意匠上望ましいものではなかった。この出願の
発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであ
り、従来の熱交換器用給排気構造を改善し、給排気のシ
ョートパスを防止するだけでなく、安定した給気量を確
保することができ、また、屋外のパイプフードも小さい
もので済む、新しい熱交換器用給排気構造を提供するこ
とを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、外気を室内に取り込むと
ともに室内気を屋外へ排出する際に、外気と室内気との
間で熱交換を行う熱交換器のための給排気構造であっ
て、壁内部に壁通気層が設けられ、屋外から熱交換器へ
外気を取り込むための給気口が壁通気層に開口して設け
られており、熱交換器から屋外へ室内気を排出するため
の排気口が直接屋外に開口して設けられていることを特
徴とする熱交換器用給排気構造を提供する。
の課題を解決するものとして、外気を室内に取り込むと
ともに室内気を屋外へ排出する際に、外気と室内気との
間で熱交換を行う熱交換器のための給排気構造であっ
て、壁内部に壁通気層が設けられ、屋外から熱交換器へ
外気を取り込むための給気口が壁通気層に開口して設け
られており、熱交換器から屋外へ室内気を排出するため
の排気口が直接屋外に開口して設けられていることを特
徴とする熱交換器用給排気構造を提供する。
【０００６】また、この出願の発明は、上記の給排気構
造において、熱交換器から壁通気層にかけて配設された
給気パイプに、壁通気層に開口した開口部が給気口とし
て設けられており、熱交換器から屋外にかけて配設され
た排気パイプを介して排気口が設けられていることもそ
の態様として提供する。
造において、熱交換器から壁通気層にかけて配設された
給気パイプに、壁通気層に開口した開口部が給気口とし
て設けられており、熱交換器から屋外にかけて配設され
た排気パイプを介して排気口が設けられていることもそ
の態様として提供する。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【０００８】
【実施例】図１は、この発明の一実施例である熱交換器
用給排気構造を例示したものである。たとえばこの図１
に例示したように、この発明の熱交換器用給排気構造で
は、外壁材（５）とこれと離間して配置された外装材
（６）との間には、屋外と連通した壁内部の壁通気層と
しての外壁通気層（８）が設けられているとともに、屋
外から熱交換器（１）へ外気を取り込むための給気口
（２）が外壁通気層（８）に開口して設けられている。
また、熱交換器（１）から屋外へ室内気を排出するため
の排気口（３）が直接屋外に開口して設けられている。
用給排気構造を例示したものである。たとえばこの図１
に例示したように、この発明の熱交換器用給排気構造で
は、外壁材（５）とこれと離間して配置された外装材
（６）との間には、屋外と連通した壁内部の壁通気層と
しての外壁通気層（８）が設けられているとともに、屋
外から熱交換器（１）へ外気を取り込むための給気口
（２）が外壁通気層（８）に開口して設けられている。
また、熱交換器（１）から屋外へ室内気を排出するため
の排気口（３）が直接屋外に開口して設けられている。
【０００９】この場合さらに説明すると、図１に示した
例では、外気を室内に取り込むとともに室内気を屋外へ
排出する際に、外気と室内気との間で熱交換を行うため
の熱交換器（１）は、給気ファン（１１）および排気フ
ァン（１２）ならびに熱交換器素子部（１３）を有し、
内壁材（４）に取り付けられている。また、熱交換器
（１）の熱交換器素子部（１３）から外壁材（５）を通
り外壁通気層（８）にかけて給気パイプ（２１）が配設
されており、この給気パイプ（２１）の側面部に、外壁
通気層（８）に開口した開口部が給気口（２）として備
えられている。なお、給気パイプ（２１）の一端部は閉
鎖されており、給気口（２）を介して熱交換器（１）と
外壁通気層（８）のみを連通している。
例では、外気を室内に取り込むとともに室内気を屋外へ
排出する際に、外気と室内気との間で熱交換を行うため
の熱交換器（１）は、給気ファン（１１）および排気フ
ァン（１２）ならびに熱交換器素子部（１３）を有し、
内壁材（４）に取り付けられている。また、熱交換器
（１）の熱交換器素子部（１３）から外壁材（５）を通
り外壁通気層（８）にかけて給気パイプ（２１）が配設
されており、この給気パイプ（２１）の側面部に、外壁
通気層（８）に開口した開口部が給気口（２）として備
えられている。なお、給気パイプ（２１）の一端部は閉
鎖されており、給気口（２）を介して熱交換器（１）と
外壁通気層（８）のみを連通している。
【００１０】一方、熱交換器（１）の熱交換器素子部
（１３）から外壁材（５）を通り外装材（６）にかけて
排気パイプ（３１）が配設されており、この排気パイプ
（３１）の屋外への開口部が排気口（３）となってい
る。このようなこの発明の熱交換器用給排気構造では、
給気口（２）は、外気を外壁通気層（８）から取り込
み、給気パイプ（２１）を介して熱交換器（１）の熱交
換器素子部（１３）に送る。一方で、排気口（３）は、
室内気を熱交換器（１）の熱交換器素子部（１３）から
屋外に排出する。これにより、給気口（２）と排気口
（３）は隣接せず、排気口（３）から屋外に直接排出さ
れた室内気が、給気口（２）からそのまま吸込まれてし
まうことがなく、給排気のショートパスを防止すること
ができるようになる。
（１３）から外壁材（５）を通り外装材（６）にかけて
排気パイプ（３１）が配設されており、この排気パイプ
（３１）の屋外への開口部が排気口（３）となってい
る。このようなこの発明の熱交換器用給排気構造では、
給気口（２）は、外気を外壁通気層（８）から取り込
み、給気パイプ（２１）を介して熱交換器（１）の熱交
換器素子部（１３）に送る。一方で、排気口（３）は、
室内気を熱交換器（１）の熱交換器素子部（１３）から
屋外に排出する。これにより、給気口（２）と排気口
（３）は隣接せず、排気口（３）から屋外に直接排出さ
れた室内気が、給気口（２）からそのまま吸込まれてし
まうことがなく、給排気のショートパスを防止すること
ができるようになる。
【００１１】さらに、給気口（３）は外壁通気層（８）
にのみ開口されているので、屋外の風を受けなくなり、
給気量が屋外風力に影響されることがないため、一定し
た熱交換が可能にもなる。また、パイプフード（７）
も、屋外に直接開口した排気口（３）を覆うだけでよい
ため、形状を小さいものとすることができ、建物の外観
性、意匠性を損なわなくなる。
にのみ開口されているので、屋外の風を受けなくなり、
給気量が屋外風力に影響されることがないため、一定し
た熱交換が可能にもなる。また、パイプフード（７）
も、屋外に直接開口した排気口（３）を覆うだけでよい
ため、形状を小さいものとすることができ、建物の外観
性、意匠性を損なわなくなる。
【００１２】なお、図１に示した例では、熱交換器
（１）と給気口（３）との間において、給気パイプ（３
１）に、防塵等のためのフィルター（９）が設けられて
いる。もちろん、この発明は以上の例に限定されるもの
ではなく、細部については様々な態様が可能であること
は言うまでもない。たとえば、この発明の要件としての
壁通気層については、上記の例としての外壁通気層
（８）に限定されることなしに、外装材（６）を用いる
ことなく壁を構成する各種構成の外壁材（５）と内壁材
（４）との間に通気層が形成されるようにしてもよい。
（１）と給気口（３）との間において、給気パイプ（３
１）に、防塵等のためのフィルター（９）が設けられて
いる。もちろん、この発明は以上の例に限定されるもの
ではなく、細部については様々な態様が可能であること
は言うまでもない。たとえば、この発明の要件としての
壁通気層については、上記の例としての外壁通気層
（８）に限定されることなしに、外装材（６）を用いる
ことなく壁を構成する各種構成の外壁材（５）と内壁材
（４）との間に通気層が形成されるようにしてもよい。
【００１３】また、このような壁通気層には、通気性が
確保されるのであれば断熱材等が充填されてもよい。
確保されるのであれば断熱材等が充填されてもよい。
【００１４】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明の熱
交換器用給排気構造によって、給排気のショートパスを
防止し、かつ安定した給気量を確保して、より効率の良
い室内空気の換気、空調負荷の低減を実現することがで
きる。また、建物の外観上、意匠上好ましい小さな形状
のパイプフードによって、雨水侵入の防止効果を得るこ
とができるようにもなる。
交換器用給排気構造によって、給排気のショートパスを
防止し、かつ安定した給気量を確保して、より効率の良
い室内空気の換気、空調負荷の低減を実現することがで
きる。また、建物の外観上、意匠上好ましい小さな形状
のパイプフードによって、雨水侵入の防止効果を得るこ
とができるようにもなる。
【図１】この発明の一実施例である熱交換器用給排気構
造を例示した要部断面図である。
造を例示した要部断面図である。
【図２】従来の熱交換器用給排気構造を例示した要部断
面図である。
面図である。
１ 熱交換器 １１ 給気ファン １２ 排気ファン １３ 熱交換器素子部 ２ 給気口 ２１ 給気パイプ ３ 排気口 ３１ 排気パイプ ４ 内壁材 ５ 外壁材 ６ 外装材 ７ パイプフード ８ 外壁通気層 ９ フィルター
Claims (2)
- 【請求項１】 外気を室内に取り込むとともに室内気を
屋外へ排出する際に、外気と室内気との間で熱交換を行
う熱交換器のための給排気構造であって、壁内部に壁通
気層が設けられ、屋外から熱交換器へ外気を取り込むた
めの給気口が壁通気層に開口して設けられており、熱交
換器から屋外へ室内気を排出するための排気口が直接屋
外に開口して設けられていることを特徴とする熱交換器
用給排気構造。 - 【請求項２】 熱交換器から壁通気層にかけて配設され
た給気パイプに、壁通気層に開口した開口部が給気口と
して設けられており、熱交換器から屋外にかけて配設さ
れた排気パイプを介して排気口が設けられている請求項
１の熱交換器用給排気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016060A JP2000213786A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 熱交換器用給排気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016060A JP2000213786A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 熱交換器用給排気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213786A true JP2000213786A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11906042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016060A Pending JP2000213786A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 熱交換器用給排気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213786A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011179758A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | ダクト本体及びそれに取り付けるフィルター及びそれらを有する給気ダクト及びそれらにおける給気ダクト本体にフィルターを取り付ける取付方法 |
| CN106482223A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-03-08 | 薛刚 | 一种全新风空气净化装置 |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11016060A patent/JP2000213786A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011179758A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | ダクト本体及びそれに取り付けるフィルター及びそれらを有する給気ダクト及びそれらにおける給気ダクト本体にフィルターを取り付ける取付方法 |
| CN106482223A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-03-08 | 薛刚 | 一种全新风空气净化装置 |
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