JPH0468246A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
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- JPH0468246A JPH0468246A JP2177867A JP17786790A JPH0468246A JP H0468246 A JPH0468246 A JP H0468246A JP 2177867 A JP2177867 A JP 2177867A JP 17786790 A JP17786790 A JP 17786790A JP H0468246 A JPH0468246 A JP H0468246A
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- JP
- Japan
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- indoor
- rotary damper
- suction port
- air
- outer casing
- Prior art date
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Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、排気、循環および空気清浄等の機能を存す
る換気扇に関するものである。
る換気扇に関するものである。
従来、この種の換気扇としては、第９図に示す天井（１
）等に開口＋２］を設け、この開口に送風機（３）を内
設した外筐４）を取り付け、この外筐の側壁に設けられ
た吐出口（５）を排気ダクト（６）を接続したあと、吸
込グリル（７）を室内側より上記開口口に装着し、送風
機（３）の運転により室内の空気を排気ダクト（６）を
介し室外へ排気しているものが知られている（例えば、
実開昭５７−１０８０２０号公報参照）。
）等に開口＋２］を設け、この開口に送風機（３）を内
設した外筐４）を取り付け、この外筐の側壁に設けられ
た吐出口（５）を排気ダクト（６）を接続したあと、吸
込グリル（７）を室内側より上記開口口に装着し、送風
機（３）の運転により室内の空気を排気ダクト（６）を
介し室外へ排気しているものが知られている（例えば、
実開昭５７−１０８０２０号公報参照）。
上記のような従来の換気扇では、室内空気の排気作用の
みで、室内空気の循環作用であるサーキュレータ機能お
よび空気清浄作用である交情機能がなく、製品機能が低
く、使用効率が悪いという課題があった。
みで、室内空気の循環作用であるサーキュレータ機能お
よび空気清浄作用である交情機能がなく、製品機能が低
く、使用効率が悪いという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
排気機能の他にサーキュレータ機能および空気清浄機能
を有することにて、高い製品機能を持ち、使用効率の良
い換気扇を得ることを目的とするものである。
排気機能の他にサーキュレータ機能および空気清浄機能
を有することにて、高い製品機能を持ち、使用効率の良
い換気扇を得ることを目的とするものである。
この発明に係る換気扇は、室内側に開口を有し、有底状
からなるとともに、側壁に室外側吐出口を有する外筐と
、この外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置させるよ
う配設された送風機と、上記輻流羽根と対向するよう開
口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が上記室
外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフィスと
、上記開口を覆うようフィルタを内設したフィルタ付吸
込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に上記隙
間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを備え、
上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第１の回
動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側吐出口
のいずれかを任意に開閉する第２の回動ダンパとを設け
たものである。
からなるとともに、側壁に室外側吐出口を有する外筐と
、この外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置させるよ
う配設された送風機と、上記輻流羽根と対向するよう開
口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が上記室
外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフィスと
、上記開口を覆うようフィルタを内設したフィルタ付吸
込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に上記隙
間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを備え、
上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第１の回
動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側吐出口
のいずれかを任意に開閉する第２の回動ダンパとを設け
たものである。
この発明においては、室内側に開口を有し、有底状から
なるとともに、側壁に室外側吐出口を有する外筐と、こ
の外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置させるよう配
設された送ｆｆ１（１！と、上記輻流羽根と対向するよ
う開口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が上
記室外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフィ
スと、上記開口を覆うようフィルタを内設したフィルタ
付吸込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に上
記隙間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを備
え、上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第１
の回動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側吐
出口のいずれかを任意に開閉する第２の回動ダンパとを
設けたことより、第１の回動ダンパを開、第２の回動ダ
ンパにて室内側吐出口を閉とすることにて排気作用、第
１の回動ダンパを開、第２の回動ダンパにて室外側吐出
口を閉とすることにて循環作用および第１の回動ダンパ
を閉、第２の回動ダンパにて室外側吐出口を閉とするこ
とにてフィルタ付吸込口より室内空気が吸い込れ、室内
側吐出口より吐出され空気清浄作用ができる。
なるとともに、側壁に室外側吐出口を有する外筐と、こ
の外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置させるよう配
設された送ｆｆ１（１！と、上記輻流羽根と対向するよ
う開口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が上
記室外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフィ
スと、上記開口を覆うようフィルタを内設したフィルタ
付吸込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に上
記隙間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを備
え、上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第１
の回動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側吐
出口のいずれかを任意に開閉する第２の回動ダンパとを
設けたことより、第１の回動ダンパを開、第２の回動ダ
ンパにて室内側吐出口を閉とすることにて排気作用、第
１の回動ダンパを開、第２の回動ダンパにて室外側吐出
口を閉とすることにて循環作用および第１の回動ダンパ
を閉、第２の回動ダンパにて室外側吐出口を閉とするこ
とにてフィルタ付吸込口より室内空気が吸い込れ、室内
側吐出口より吐出され空気清浄作用ができる。
第１図〜第５図はこの発明の一実施例を示す図であり、
図において区は家屋、（９）はこの家屋の天井（９ａ）
に設けられた換気扇、００）はこの換気扇の外筐で、室
内側（１１）に開口（１２）を有し、有底状からなると
ともに、側壁に室外側吐出口（１３）を設けている。（
１４）は送風機で、上記外筐００）内にて輻流羽根〈１
５ンと、この輻流羽根を上記開口（１２）側へ位置させ
るよう配設した電動機（１６）とからなる、（＋７＞は
オリフィスで、一端が上記外筐叫の側壁に連設され、他
端が上記室外側吐出口（１３）と所定間隔（１８）を有
して開口（１２）側に立設されている。 （１９）は上
記室外側吐出口（１３）に接続される排気パイプで、家
屋（８）から屋外（２０）に配管され、その先端である
家屋（８）の壁〈２１）面にウェザ−カバー（２２ンが
接続されている。 （２３）はグリルで、上記開口（１
２）を覆うように室内側（１１１に装着され、中央に例
えば合成樹脂よりなるフィルタ（２４）が装着されたフ
ィルタ付吸込口（２５）、両端の一端には室内側吸込口
（２６）、他端には上記隙間（１８）と対向する室内側
吐出口（２７〉を設けている。なお、上記フィルタ（２
４）のメンテナンスはグリル（２３）の着脱にて行われ
る。（２８）は第１の回動タンパで、上記外筐θ０）内
にて上記オリフィス（１７）の下部にて回動軸（２９）
に回動自在に設けられ、上記室内側吸込口（２６）と対
向する風路Ａ （３０）を任意に閉じるものであり、室
内側吸込口（２６）よりの吸気流を遮断する。 （３＋
）は第２の回動ダンパで、上記外筐０ωの室外側吐出口
（１３）と室内側吐出口（２７）との中間に内設され、
回動軸（２９）にて室外側吐出り、（＋３）と上記隙間
（１８）すなわち室内側吐出口（２７）と対向する風路
Ｂ （３２）のいずれかを任意に閉じるものである。
図において区は家屋、（９）はこの家屋の天井（９ａ）
に設けられた換気扇、００）はこの換気扇の外筐で、室
内側（１１）に開口（１２）を有し、有底状からなると
ともに、側壁に室外側吐出口（１３）を設けている。（
１４）は送風機で、上記外筐００）内にて輻流羽根〈１
５ンと、この輻流羽根を上記開口（１２）側へ位置させ
るよう配設した電動機（１６）とからなる、（＋７＞は
オリフィスで、一端が上記外筐叫の側壁に連設され、他
端が上記室外側吐出口（１３）と所定間隔（１８）を有
して開口（１２）側に立設されている。 （１９）は上
記室外側吐出口（１３）に接続される排気パイプで、家
屋（８）から屋外（２０）に配管され、その先端である
家屋（８）の壁〈２１）面にウェザ−カバー（２２ンが
接続されている。 （２３）はグリルで、上記開口（１
２）を覆うように室内側（１１１に装着され、中央に例
えば合成樹脂よりなるフィルタ（２４）が装着されたフ
ィルタ付吸込口（２５）、両端の一端には室内側吸込口
（２６）、他端には上記隙間（１８）と対向する室内側
吐出口（２７〉を設けている。なお、上記フィルタ（２
４）のメンテナンスはグリル（２３）の着脱にて行われ
る。（２８）は第１の回動タンパで、上記外筐θ０）内
にて上記オリフィス（１７）の下部にて回動軸（２９）
に回動自在に設けられ、上記室内側吸込口（２６）と対
向する風路Ａ （３０）を任意に閉じるものであり、室
内側吸込口（２６）よりの吸気流を遮断する。 （３＋
）は第２の回動ダンパで、上記外筐０ωの室外側吐出口
（１３）と室内側吐出口（２７）との中間に内設され、
回動軸（２９）にて室外側吐出り、（＋３）と上記隙間
（１８）すなわち室内側吐出口（２７）と対向する風路
Ｂ （３２）のいずれかを任意に閉じるものである。
上記のように構成された換気扇においては、送風４１！
（１４）に電源を入れ、運転することにより次の３通り
の空調作用が選択できる。まず、第２図に示すように第
１の回動ダンパ（２８）を開状態、第２の回動ダンパ（
３１）にて隙間（１８）すなわち室内側吐出口（２７）
を閉状態とすることにて室内空気は室内側吸込口（２６
）より吸い込まれ、室外側吐出口（１３）より排気バイ
ブ（１９）を介してウェザ−カバー（２２）より屋外へ
排気される０次に、第４図に示すように第１の回動ダン
パ（２８）を開状態、第２の回動ダンパ（３Ｉ）にて室
外側吐出口（１３）を開状態にすることにて室内空気は
室内側吸込口（２６）より吸い込まれ、室内側吐出口（
２７）から室内側（１１）へ排気され、循環作用がなさ
れる。さらに、第５図に示すように第１の回動ダンパ（
２８）を開状態、第２の回動ダンパ（３１）にて室外側
吐出口（１３）を開状態にすることにて室内空気はフィ
ルタ付吸込口（２５）より吸い込まれ、室内側吐出口（
２７）より室内側〈１１）へ排気され、この時フィルタ
（２４）にて空気清浄作用がなされ、室内空気がクリー
ンにされる。
（１４）に電源を入れ、運転することにより次の３通り
の空調作用が選択できる。まず、第２図に示すように第
１の回動ダンパ（２８）を開状態、第２の回動ダンパ（
３１）にて隙間（１８）すなわち室内側吐出口（２７）
を閉状態とすることにて室内空気は室内側吸込口（２６
）より吸い込まれ、室外側吐出口（１３）より排気バイ
ブ（１９）を介してウェザ−カバー（２２）より屋外へ
排気される０次に、第４図に示すように第１の回動ダン
パ（２８）を開状態、第２の回動ダンパ（３Ｉ）にて室
外側吐出口（１３）を開状態にすることにて室内空気は
室内側吸込口（２６）より吸い込まれ、室内側吐出口（
２７）から室内側（１１）へ排気され、循環作用がなさ
れる。さらに、第５図に示すように第１の回動ダンパ（
２８）を開状態、第２の回動ダンパ（３１）にて室外側
吐出口（１３）を開状態にすることにて室内空気はフィ
ルタ付吸込口（２５）より吸い込まれ、室内側吐出口（
２７）より室内側〈１１）へ排気され、この時フィルタ
（２４）にて空気清浄作用がなされ、室内空気がクリー
ンにされる。
なお、この発明では換気扇（９）を天井（９ａ）に水平
に取り付けたが、第６図〜第８図に示すように室外側吐
出口（１３）を外筐ＱＯＩの上面（３５）に設け、且つ
壁（２１）面に縦方向に装着し、ウェザ−カバー（２２
）を室外（２０）側に取り付けることにより、上記実施
例と同様の送風方法が換気扇（９）の縦使いにてでき、
上記実施例と同様の効果が期待できる。
に取り付けたが、第６図〜第８図に示すように室外側吐
出口（１３）を外筐ＱＯＩの上面（３５）に設け、且つ
壁（２１）面に縦方向に装着し、ウェザ−カバー（２２
）を室外（２０）側に取り付けることにより、上記実施
例と同様の送風方法が換気扇（９）の縦使いにてでき、
上記実施例と同様の効果が期待できる。
この発明は以上説明したとおり、室内側に開口を有し、
有底状からなるとともに、側壁に室外側吐出口を有する
外筐と、この外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置さ
せるよう配設された送風機と、上記輻流羽根と対向する
よう開口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が
上記室外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフ
ィスと、上記開口を覆うようフィルタを内股したフィル
タ付吸込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に
上記隙間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを
備え、上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第
１の回動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側
吐出口のいずれがを任意に開閉する第２の回動タンパと
を設けたことより、第１の回動ダンパを開、第２の回動
ダンパにて室内側吐出口を閉とすることにて排気作用、
第１の回動ダンパを開、第２の回動ダンパにて室外側吐
出口を閉とすることにて循環作用および第１の回動ダン
パを閉、第２の回動ダンパにて室外側吐出口を閉とする
ことにてフィルタ付吸込口より室内空気が吸い込れ、室
内側吐出口より吐出され空気清浄作用ができ、排気、循
環および空滑の機能が１台の製品にて室内の状態に応じ
て機能選択が可能となり、より製品機能と使用効率が向
上できる。
有底状からなるとともに、側壁に室外側吐出口を有する
外筐と、この外筐内にて輻流羽根を上記開口側に位置さ
せるよう配設された送風機と、上記輻流羽根と対向する
よう開口側にて一端が上記外筐側部と連設され、他端が
上記室外側吐出口と所定隙間を有して配設されたオリフ
ィスと、上記開口を覆うようフィルタを内股したフィル
タ付吸込口を中央に設け、一端に室内側吸込口、他端に
上記隙間と対向される室内側吐出口を有するグリルとを
備え、上記外筐に上記室内側吸込口を任意に開閉する第
１の回動ダンパと、上記室外側吐出口および上記室内側
吐出口のいずれがを任意に開閉する第２の回動タンパと
を設けたことより、第１の回動ダンパを開、第２の回動
ダンパにて室内側吐出口を閉とすることにて排気作用、
第１の回動ダンパを開、第２の回動ダンパにて室外側吐
出口を閉とすることにて循環作用および第１の回動ダン
パを閉、第２の回動ダンパにて室外側吐出口を閉とする
ことにてフィルタ付吸込口より室内空気が吸い込れ、室
内側吐出口より吐出され空気清浄作用ができ、排気、循
環および空滑の機能が１台の製品にて室内の状態に応じ
て機能選択が可能となり、より製品機能と使用効率が向
上できる。
第１図はこの発明の一実施例を示す取付断面図、第２図
は同じく排気時を示す断面図、第３図は同じく正面図、
第４図は同じく循環時を示す断面図、第５図は同じく交
情時を示す断面図、第６図はこの発明の他の実施例を示
す壁取付時の排気状態を示す正面図と断面図、第７図は
同じくこの発明の他の実施例を示す壁取付時の空滑作用
を示す断面図、第８図は同じくこの発明の他の実施例を
示す壁取付時の循環作用を示す断面図、第９図は従来の
換気扇を示す取付断面図である。 なお、θ０）は外筐、（Ｉｌ）は室内側、（１２）は開
口、（１３）は室外側吐出口、（１４）は送風機、（１
５）は輻流羽根、（１７）はオリフィス、（１８）は隙
間、（２３）はグリル、（２４）はフィルタ、（２５）
はフィルタ付吸込口、（２６）は室内側吸込口、（２７
）は室内側吐出口、（２８）は第１の回動ダンパ、（３
１）は第２の回動ダンパである。
は同じく排気時を示す断面図、第３図は同じく正面図、
第４図は同じく循環時を示す断面図、第５図は同じく交
情時を示す断面図、第６図はこの発明の他の実施例を示
す壁取付時の排気状態を示す正面図と断面図、第７図は
同じくこの発明の他の実施例を示す壁取付時の空滑作用
を示す断面図、第８図は同じくこの発明の他の実施例を
示す壁取付時の循環作用を示す断面図、第９図は従来の
換気扇を示す取付断面図である。 なお、θ０）は外筐、（Ｉｌ）は室内側、（１２）は開
口、（１３）は室外側吐出口、（１４）は送風機、（１
５）は輻流羽根、（１７）はオリフィス、（１８）は隙
間、（２３）はグリル、（２４）はフィルタ、（２５）
はフィルタ付吸込口、（２６）は室内側吸込口、（２７
）は室内側吐出口、（２８）は第１の回動ダンパ、（３
１）は第２の回動ダンパである。
Claims (1)
- 室内側に開口を有し、有底状からなるとともに、側壁に
室外側吐出口を有する外筐と、この外筐内にて輻流羽根
を上記開口側に位置させるよう配設された送風機と、上
記輻流羽根と対向するよう開口側にて一端が上記外筐側
部と連設され、他端が上記室外側吐出口と所定隙間を有
して配設されたオリフィスと、上記開口を覆うようフィ
ルタを内設したフィルタ付吸込口を中央に設け、一端に
室内側吸込口、他端に上記隙間と対向される室内側吐出
口を有するグリルとを備え、上記外筐に上記室内側吸込
口を任意に開閉する第１の回動ダンパと、上記室外側吐
出口および上記室内側吐出口のいずれかを任意に開閉す
る第２の回動ダンパとを設けたことを特徴とする換気扇
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177867A JPH0468246A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177867A JPH0468246A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468246A true JPH0468246A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16038454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177867A Pending JPH0468246A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468246A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583645U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | 松下電工株式会社 | 強制排気機構付空気清浄装置 |
| KR100650108B1 (ko) * | 2005-10-04 | 2006-11-27 | 주식회사 경동에버런 | 환기기능이 구비된 공기청정기 |
| KR100686024B1 (ko) * | 2004-07-28 | 2007-02-22 | 엘지전자 주식회사 | 공기청정 겸용 환기시스템 및 이를 이용한 운전방법 |
| WO2018083820A1 (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-11 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2177867A patent/JPH0468246A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583645U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-12 | 松下電工株式会社 | 強制排気機構付空気清浄装置 |
| KR100686024B1 (ko) * | 2004-07-28 | 2007-02-22 | 엘지전자 주식회사 | 공기청정 겸용 환기시스템 및 이를 이용한 운전방법 |
| US7497771B2 (en) | 2004-07-28 | 2009-03-03 | Lg Electronics Inc. | Ventilating system |
| KR100650108B1 (ko) * | 2005-10-04 | 2006-11-27 | 주식회사 경동에버런 | 환기기능이 구비된 공기청정기 |
| WO2018083820A1 (ja) * | 2016-11-07 | 2018-05-11 | シャープ株式会社 | 送風装置 |
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