JP2000209144A - 移動端末用中継装置 - Google Patents

移動端末用中継装置

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JP2000209144A
JP2000209144A JP11010503A JP1050399A JP2000209144A JP 2000209144 A JP2000209144 A JP 2000209144A JP 11010503 A JP11010503 A JP 11010503A JP 1050399 A JP1050399 A JP 1050399A JP 2000209144 A JP2000209144 A JP 2000209144A
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JP
Japan
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base station
pdc
phs
zone
terminal
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JP11010503A
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English (en)
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Michio Shamoto
道雄 社本
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基地局のゾーンから外れた不感地帯を効果的
に補うようにする。 【解決手段】 PDC基地局3のゾーンには中継装置8
が配置されている。この中継装置8は、拡張ゾーンを形
成すると共に、その拡張ゾーンに位置するPHS端末9
との通信プロトコルとPDC基地局3との通信プロトコ
ルとを変換するもので、PDC基地局3とPHS端末9
との間でデータリンクを確立し、その状態でプロトコル
シーケンスにより通信回線を接続する。これにより、P
DC基地局3のゾーンに中継装置8を設置するだけで、
PHSの不感地帯を効果的に補うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局のゾーンに
位置されると共に拡張ゾーンを形成する移動端末用中継
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機(以下、PDC
(Personal Digital Cellular ))、簡易型携帯電話機
(以下、PHS(Personal Hady Phone System))は、
基地局のゾーンから外れた不感地帯では通信できないこ
とから、このような不感地帯を解消するために中継装置
を設置するようにしている。
【0003】即ち、基地局のゾーンに中継装置を設置
し、その中継装置を中心として拡張ゾーンを形成するこ
とにより不感地帯を補おうというものである。このよう
な中継装置は通信ネットワークから切離して設置するこ
とができるので、設置が容易であり、地下鉄、地下街の
ような不感地帯を補うのに有効である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、不感地帯の
場所によっては、PHSの不感地帯を補うための中継装
置をPHSゾーン外でPDCゾーン内にしか設置できな
い場合があったり、逆に、PDCの不感地帯を補うため
の中継装置をPDCゾーン外でPHSゾーン内にしか設
置できない場合がある。このような場合、基地局のゾー
ンに中継装置を設置することができず、不感地帯を補う
ことができないという欠点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、基地局のゾーンから外れた不感地帯を
効果的に補うことができる移動端末用中継装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、基地局側通信手段は、基地局との通信回線を接続す
る。また、基地局の通信プロトコルと異なる異種移動端
末が中継装置の拡張ゾーンに位置すると、移動端末側通
信手段は、異種移動端末との通信回線を接続する。ここ
で、変換手段は基地局側通信手段と移動端末側通信手段
との間の通信プロトコル及びデータを変換するので、結
局、中継装置により基地局と異種移動端末との間の通信
回線を接続することができる。
【0007】請求項2の発明によれば、中継装置を介し
てPHS端末とPDC基地局との間の通信回線を接続す
ることができる。
【0008】請求項3の発明によれば、中継装置を介し
てPDC端末とPHS基地局との間の通信回線を接続す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図2は全体のシステム構成を示
している。この図2において、公衆網1にはPDCのネ
ットワーク2が接続され、そのネットワーク2にPDC
基地局3が有線回線を用いて接続されている。PDC基
地局3はPDC端末と通信するためのゾーンを形成する
ものであり、複数のPDC基地局3が形成するゾーンか
らエリアが形成されている。PDCサービス制御局4は
PDCのネットワーク2を管理するもので、PDC端末
が位置するエリア番号をホームメモリー局に登録する機
能を有する。
【0010】また、公衆網1にはPHSのネットワーク
5が接続され、そのネットワーク5にPHS基地局6が
有線回線を用いて接続されている。PHS基地局6はP
HS端末と通信するためのゾーンを形成するものであ
り、複数のPHS基地局6が形成するゾーンからエリア
が形成されている。PHSサービス制御局7はPHSの
ネットワーク5を管理するもので、PHS端末が位置す
るエリア番号をホームメモリー局に登録する機能を有す
る。
【0011】ここで、PDC基地局3のゾーンには中継
装置8が位置されている。この中継装置8は拡張ゾーン
を形成すると共に、その拡張ゾーンに位置するPHS端
末9(異種移動端末に相当)とPDC基地局3との間の
通信回線を接続するためのもので、PDC基地局3とは
PDCの通信プロトコルでデータリンクを確立し、PH
S端末9とはPHSの通信プロトコルでデータリンクを
確立するようになっている。
【0012】一方、PHS基地局6のゾーンには中継装
置10が位置されている。この中継装置10は拡張ゾー
ンを形成すると共に、その拡張ゾーンに位置するPDC
端末11(異種移動端末に相当)とPHS基地局6との
間の通信回線を接続するためのもので、PHS基地局6
とはPHSの通信プロトコルでデータリンクを確立し、
PDC端末11とはPDCの通信プロトコルでデータリ
ンクを確立するようになっている。
【0013】図1は中継装置8の構成を示すブロック図
である。尚、中継装置10の構成は中継装置8と基本的
に同一構成であるので、説明を省略する。図1におい
て、中継装置8は、PDC基地局3との通信回線を接続
するための基地局側通信手段12と、PHS端末9との
通信回線を接続するための移動端末側通信手段13と、
基地局側通信手段12と移動端末側通信手段13との間
の通信プロトコル及びデータを変換するための変換部1
4(変換手段に相当)とから構成されている。
【0014】基地局側通信手段12は、アンテナ15
と、受信アンプ16a及び送信アンプ16bからなるR
F部16と、復調部17及び変調部18と、チャネルコ
ーディング部19とから構成されている。チャネルコー
ディング部19は、PDC基地局3から割当てられたチ
ャネル及びスロットでPDC基地局3とのデータリンク
を確立する。
【0015】移動端末側通信手段13は、アンテナ20
と、受信アンプ21a及び送信アンプ21bからなるR
F部21と、復調部22及び変調部23と、チャネルコ
ーディング部24とから構成されている。チャネルコー
ディング部24は、PHS端末9に対してチャネル及び
スロットを割当てることによりPHS端末9との通信を
確立する。
【0016】変換部14はプロトコル変換部14a及び
データ変換部14bから構成されており、送信側となる
チャネルコーディング部19,24の通信プロトコル及
びデータを受信側となるチャネルコーディング部19,
24の通信プロトコル及びデータに変換するようになっ
ている。
【0017】図3はPDC及びPHSの通信プロトコル
を示している。つまり、使用周波数はPDCは800M
Hz /1.5GHz 、PHSは1.9GHz であり、キ
ャリア周波数間隔はPDCは50KHz 、PHSは30
0KHz 、アクセス方式はPDCはTDMA/FDD、
PHSはTDMA/TDD、多重数はPDCが3チャネ
ル、PHSが4チャネル、音声符号化方式はPDCがV
SELP、PHSがADPCM、変調方式は両方ともπ
/4シフトQPSK、フレーム長はPDCが20ms、
PHSが5ms、伝送速度はPDCが270Kbps 、P
HSが384Kbps となっている。
【0018】従って、変換部14は、PDC基地局3か
ら受信した信号をPHS端末9に送信するときは、アク
セス方式をTDMA/FDDからTDMA/TDDに変
換し、多重数を3チャネルから4チャネルに変換し、音
声符号化方式をVSELPからADPCMに変換し、フ
レーム長を20msから5msに変換し、伝送速度を2
70Kbps が384Kbps に変換する。また、変換部1
4は、PHS端末9から受信した信号をPDC基地局3
に送信するときは、上述した通信プロトコルを逆に変換
する。
【0019】このようなプロトコル及びデータの変換は
ソフト的に対応することができるものであり、チャネル
コーディング及びデータ変換は主にIC化、プロトコル
変換は主にソフトで容易に対応することができる。尚、
周波数及びキャリア周波数間隔に関しては、RF部1
6,21において変換が行われる。
【0020】次に、中継装置8のゾーンに位置するPH
S端末9が中継装置8を介してPDC基地局3と通信回
線を接続する動作を説明する。図4は電源オンのアイド
ル状態を示している。この図4において、PDC基地局
3からは位置登録エリアを示すエリア番号を含むPDC
報知情報が間欠的に報知されているので、中継装置8
は、PDC基地局3からPDC報知情報を受信したとき
は、PHSのプロトコルに従ってPHS報知情報に変換
して送信している。
【0021】さて、中継装置8の拡張ゾーンにPHS端
末9が位置したときは、PHS端末9は中継装置8から
新規なエリア番号を受信するので、端末番号を中継装置
8に送信する。中継装置8は、受信したPHS端末9の
電話番号をPDCの通信プロトコルに従ってPDC基地
局3に送信する。
【0022】PDC基地局3がPHS端末9の電話番号
を受信したときは、PDCサービス制御局4は、PDC
基地局3が受信した電話番号に基づいてPHS端末9が
PDC基地局3が属するエリアに位置していると判断
し、そのことを記憶すると共にPHSサービス制御局7
に通知する。
【0023】PHSサービス制御局7では、PDCサー
ビス制御局4から通知された電話番号に基づいてPHS
端末9のホームメモリー局にPHS端末9がPDC基地
局3が属するエリアに位置していることを記憶する。
【0024】さて、中継装置8のゾーンに位置している
PHS端末9の電話番号にダイヤルされたときは、公衆
網1からPHSサービス制御局7にPHS端末9の位置
情報が問い合わされるので、PHSサービス制御局7
は、ホームメモリー局に記憶されているエリア番号から
PHS端末9の位置情報を検索する。この場合、ダイヤ
ルされたPHS端末9はPDCのネットワーク2のPD
C基地局3が属するエリアに位置しているので、PHS
サービス制御局7は、PHS端末9の電話番号及びエリ
ア番号をPDCサービス制御局4に通知する。
【0025】図5は中継装置8のゾーンに位置するPH
S端末9に対する着信動作を示している。この図5にお
いて、PDCサービス制御局4は、PHSサービス制御
局7から電話番号が与えられたPHS端末9はPDC基
地局3が属するエリアに位置していると判断して、その
エリアに属する全てのPDC基地局3から着信者を呼出
すためのPDC着呼情報を報知する。
【0026】中継装置8は、PDC基地局3からPDC
着呼情報を受取ると、変換部14でプロトコル変換を行
うと共にデータ変換を行ってから、移動端末側通信手段
13のチャネルコーディング部24においてPHS用の
通信チャネル及びスロットを選択してPHS着呼情報と
して送信する。
【0027】そして、PHS端末9が中継装置8からP
HS着呼情報を受け付けたときは、中継装置8は、PH
S端末9とデータリンクを確立すると共にPDC基地局
3ともデータリンクを確立するので、結局、中継装置8
を介してPHS端末9とPDC基地局3との間のデータ
リンクが確立されることになる。
【0028】以上のようにしてPHS端末9とPDC基
地局3との間のデータリンクが確立されたときは、通信
回線を接続するためのプロトコルシーケンスがPHS端
末9とPDC基地局3との間で行われる。斯様にしてプ
ロトコルシーケンスにより通信回線が接続したときは、
通信回線が接続した状態で通話・通信を行うことができ
る。
【0029】一方、PHS端末9において通話ボタンが
操作されたときは、中継装置8を介してPHS端末9と
PDC基地局3との間のデータリンクが確立され、通信
回線を接続するためのプロトコルシーケンスがPHS端
末9とPDC基地局3との間で行われると共に、斯様に
プロトコルシーケンスにより通信回線が接続する。従っ
て、PDC基地局3からPDC呼出がなされ、それに応
じて中継装置8からPHS呼出しが行われるので、PH
S端末9がPHS応答を行い、それに応じて中継装置8
がPDC応答を行うことにより、通信回線が接続された
状態で通話・通信を行うことができる。
【0030】同様にして、PHS基地局6のゾーンに位
置した中継装置10は、PHS基地局6とはPHSの通
信プロトコルでデータリンクを確立すると共に、PDC
端末11とはPDCの通信プロトコルでデータリンクを
確立するので、中継装置10を介してPHS基地局6と
PDC端末11との間で通信回線を接続することができ
る。
【0031】このような実施の形態のものによれば、中
継装置8,10にPDCとPHSとの通信プロトコルの
変換機能を持たせ、中継装置8,10の拡張ゾーンに位
置した移動端末と基地局3,6との間で通信回線を接続
するようにしたので、不感地帯を効果的に補うことがで
きる。また、このように不感地帯を補う手段として中継
装置8,10を用いることによりネットワークとの接続
が不要となり、容易に実施することができる。
【0032】本発明は、上記実施の形態にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張できる。中
継装置の機能として、中継装置のゾーンに基地局がサポ
ートする移動端末が位置したときはバッファとして機能
させることにより、基地局のゾーンを拡大するようにし
てもよい。移動端末に本発明の中継装置の機能を備える
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における中継装置の構成
を示すブロック図
【図2】全体のシステム構成を示す模式図
【図3】PDCとPHSとの通信プロトコルを示す図
【図4】アイドル時における中継装置の動作を示すタイ
ミングチャート
【図5】着信時における中継装置の動作を示すタイミン
グチャート
【図6】発信時における中継装置の動作を示すタイミン
グチャート
【符号の説明】
2はPDCのネットワーク、3はPDC基地局、5はP
HSのネットワーク、6はPHS基地局、8は中継装
置、9はPHS端末、10は中継装置、11はPDC端
末、12は基地局側通信手段、13は移動端末側通信手
段、14は変換部(変換手段)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K028 AA01 AA06 BB06 CC02 CC05 DD01 DD02 DD04 RR01 SS02 SS12 5K034 AA10 AA17 DD03 EE03 EE09 FF11 FF13 HH61 5K067 AA22 BB04 CC04 EE02 EE06 EE10 EE16 EE23 EE32 HH05 KK01 5K072 AA29 BB03 BB12 BB25 BB27 CC15 CC34 DD11 DD16 GG01 GG14 GG34 GG37 GG42

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局のゾーンに位置されると共に拡張
    ゾーンを形成する移動端末用中継装置において、 前記基地局との通信回線を接続する基地局側通信手段
    と、 前記拡張ゾーンに前記基地局との通信プログラムと異な
    る通信プロトコルを有する異種移動端末が位置したとき
    は当該異種移動端末との通信回線を接続する移動端末側
    通信手段と、 前記基地局側通信手段と前記移動端末側通信手段との間
    の通信プロトコル及びデータを変換する変換手段とを備
    えたことを特徴とする移動端末用中継装置。
  2. 【請求項2】 前記基地局がPDC基地局で、 前記異種移動端末がPHS端末であることを特徴とする
    請求項1記載の移動端末用中継装置。
  3. 【請求項3】 前記基地局がPHS基地局で、 前記異種移動端末がPDC端末であることを特徴とする
    請求項1記載の移動端末用中継装置。
JP11010503A 1999-01-19 1999-01-19 移動端末用中継装置 Pending JP2000209144A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003101460A (ja) * 2001-09-20 2003-04-04 Kddi Corp レピータ装置および通信制御方法
JP2012114862A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Kyocera Corp 無線通信システム、無線基地局及び通信制御方法
JP2012244624A (ja) * 2012-04-16 2012-12-10 Kyocera Corp 仲介装置および無線通信端末装置
JP7031478B2 (ja) 2018-05-08 2022-03-08 トヨタ自動車株式会社 無線通信システム

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