JP2000208172A - ア―ス端子用回り止め金具 - Google Patents

ア―ス端子用回り止め金具

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JP2000208172A
JP2000208172A JP11005118A JP511899A JP2000208172A JP 2000208172 A JP2000208172 A JP 2000208172A JP 11005118 A JP11005118 A JP 11005118A JP 511899 A JP511899 A JP 511899A JP 2000208172 A JP2000208172 A JP 2000208172A
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JP
Japan
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ground terminal
locking
pieces
bolt
rotation
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JP11005118A
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English (en)
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Toyokazu Tashiro
豊和 田代
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アース端子に取り付けて使用することでボル
ト締め時の回り止めを可能とする。 【解決手段】 中央にアース端子1のボルト挿通孔1a
に連通するボルト孔1bを有し、上面にアース端子1を
重ね合わせて保持する基板部11と、基板部11の上面
側へ立設され、重ね合わされるアース端子1の水平方向
の回動および移動を規制する規制片12a、12b、1
2cと、上記基板部11の下面側に向けて垂下され、ア
ース端子1を取り付ける相手側部材の係止溝Paに係止
してボルト締め時の基板部11の回り止めをする係止片
13a、13bとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アース端子用回り
止め金具に関し、詳しくは、アース端子に取り付けるこ
とで、ボルト締め時のアース端子の回り止めを可能とす
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用として一般に用いられるアース
端子1は、図5に示すように、中央にボルト挿通孔1a
を有する円板形状の接続部1bと、該接続部1bの一端
に延設した電線圧着部1cとを備え、ボルトにて車体パ
ネル等の相手側部材に固定される。
【0003】一方、図6(A)乃至(C)に示すよう
に、ボルト締め固定の際、アース端子2、3、4が締め
付け方向に回転連動しないようにしたものが種々提案さ
れている。図6(A)のものは、圧着部2cとは反対側
の接続部2bの端部を延出すると共に、下面側へ折り曲
げた回り止め用の係止片2dを突設し、該係止片2dを
相手側部材の係止溝に係止することでボルト締め時のア
ース端子2の回転連動を防止している。また、回り止め
用の係止片は、相手側部材に設けられた係止溝の配置に
対応して突設位置が種々設定される。例えば、図6
(B)のアース端子3のように圧着部3cからボルト孔
3aを通る軸線を中心として90°の方向にそれぞれ係
止片3dを突設したもの、図6(C)のアース端子4の
ように45°の方向に係止片4dを突設したもの等があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、回り止
め用の係止片を備えたアース端子は、係止片の突設位置
の相違により種類が異なるため、一旦圧着部に電線を圧
着した後に、相手側の係止溝の配置に変更が生じた場合
は、圧着部の手前で電線を切り落として再度別のアース
端子に圧着しなければならない。また、電線の切り落と
しに伴ない電線が短くなるため、アース端子の交換で対
応できない場合もある。更に、端子そのものの種類が圧
着すべき電線サイズ毎に複数必要となり、管理数が多く
煩雑となる等の問題があった。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、係止片を有しない一般のアース端子に取り付ける
ことで、複数種の係止片の突設位置に対応可能な回り止
め金具を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、中央にアース端子のボルト
挿通孔に連通するボルト孔を有すると共に、上面にアー
ス端子を重ね合わせて保持する基板部と、上記基板部の
上面側へ立設され、重ね合わされるアース端子の水平方
向の回動および移動を規制する規制片と、上記基板部の
下面側に向けて垂下され、アース端子を取り付ける相手
側部材の係止溝に係止してボルト締め時の基板部の回り
止めをする係止片とを備えていることを特徴とするアー
ス端子用回り止め金具を提供している。
【0007】上記構成によれば、回り止め金具の基板部
の上面にアース端子を重ね合わせることにより、アース
端子は、回り止め金具の規制片により回動および移動規
制状態で一体化される。よって、回り止め部材の基板部
に垂下された係止片により、回り止め機能付きのアース
端子と同様の機能を発揮することができる。この場合、
相手側部材の係止溝の配置状況に対応して配置された係
止片を有する回り止め部材を種々用意しておけば、電線
に直接接続されるアース端子は、回り止め機能を持たな
い一般のものを共通部品として使用することができる。
【0008】上記規制片の内面に、アース端子を基板部
に重ね合わせた状態でアース端子の外周上面に係止し
て、アース端子を抜け止め可能に保持する係止突起を突
設するのが好ましい(請求項2)。このようにすれば、
回り止め金具の基板部の上面にアース端子を重ね合わせ
た状態で、規制片に突設した係止突起によりアース端子
を上方へ抜け止め可能に保持することができる。よっ
て、相手側部材の係止溝に適合する係止片を備えた回り
止め部材を、アース端子に予め合体した状態で納品する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1、図2は、アース端子用回り止
め金具の第1実施形態を示し、前述の図5に示すよう
な、自動車用として一般に用いられる回り止め機能を有
しないアース端子1に組み合わせて使用される。
【0010】上記回り止め金具10は、金属板材に打ち
抜きおよび曲げ加工を施して成形され、アース端子1の
接続部1bに対応して円形の基板部11を備え、該基板
部11の中心にアース端子1のボルト挿通孔1aに連通
するボルト孔11aを形成している。基板部11の外周
略3等分位置には、外方へ一体的に延出されると共に、
上面側へ折り曲げ形成した規制片12a、12b、12
cを立設している。規制片12a、12b、12cのう
ち二つの規制片12a、12b間の間隔は、アース端子
1の電線圧着部1cへの延出基部を両側から挟持し得る
幅に対応させている。これにより、アース端子1が基板
部11に重ね合わされたとき、規制片12a、12bに
よりアース端子1の回動が規制されると共に、三つの規
制片12a、12b、12cによりアース端子1の水平
方向の移動も同時に規制される。
【0011】また、各規制片12a、12b、12cの
内面には、アース端子1を基板部11に重ね合わせた状
態で、アース端子1の外周上面に係止する係止突起12
dを叩き出しにより形成している。この係止突起12d
により、アース端子1を上方へ抜け止め規制された状態
で保持可能としている。
【0012】上記基板部11において、電線圧着部1c
を受け入れる規制片12a、12bの中心からボルト孔
11aを通る軸線を中心として両側方にそれぞれ90°
位相した位置に、基板部11から一体的に延出され、下
面側に向けて折り曲げ形成された一対の係止片13a、
13bを垂下している。係止片13a、13bは、アー
ス端子1を取り付ける相手側部材であるパネルPに予め
形成された係止溝Paに対応して位置設定される。そし
て、係止片13a、13bが係止溝Paに挿入されるこ
とで、ボルト締め固定時に基板部11がボルト締め方向
に連動して回転するのを規制するようにしている。
【0013】上記構成からなるアース端子の回り止め金
具10の使用状態を説明すると、図2(A)に示すよう
に、回り止め金具10を規制片12a、12b、12c
を上面側に向けた状態で、アース端子1の接続部1bを
基板部11上に重ね合わせる。その際、電線圧着部11
cを規制片12a、12bの間に位置させるようにして
下方へ押圧すると、接続部1bは、規制片12a、12
b、12cの内面に沿って案内されながら押し下げられ
る。そして、接続部1bの外周が係止突起12dを乗り
越える時点で、各規制片12a、12b、12cは、外
方へ弾性的に撓んで接続部1bの通過を許す。次いで、
接続部1bが基板部11上に完全に重ね合わされた時点
で各規制片12a、12b、12cが弾性復帰し、各係
止突起12dが接続部1bの外周上面に係止した状態と
なり、アース端子1の上方への抜けが規制される。同時
に、電線圧着部1cが規制片12a、12bにより規制
され、アース端子1の水平方向の回動および移動が規制
され、アース端子1と回り止め金具10が一体化され
る。
【0014】次いで、一体化されたアース端子1を相手
側部材であるパネルPにボルト締め固定するに際し、係
止片13a、13bを係止溝Paに嵌入する。これによ
り、アース端子1は回り止め金具10を介してパネルP
との間で回り止め可能で、かつ、ネジ孔Pbにボルト挿
通孔1aが合致した状態となる。この状態において、ボ
ルトBをボルト挿通孔1a、ボルト孔11aを通してネ
ジ孔Pbにねじ込んで締め付け操作する。アース端子1
は、図2(B)に示すように、その締め付け操作中、係
止片13a、13bと係止溝Paに規制されているた
め、回転連動することなく所要の取り付け方向にて締め
付け固定される。
【0015】図4(A)(B)は回り止め金具20の他
の第2実施形態を示し、パネルPの係止溝Paの配置に
応じて、係止片23a、23bの配置を変更したもので
ある。第2実施形態では、基板部21において、電線圧
着部1cを受け入れる規制片22a、22b間の中心か
らボルト孔21aを通る軸線を中心として、両側方にそ
れぞれ45°位相した位置に、係止片23a、23bを
垂下している。なお、その他の構成は、第1実施形態と
同様のため、説明を省略する。第2実施形態の回り止め
金具20も、第1実施形態と同様にアース端子1を重ね
合わせ保持して、係止片23a、23bをパネルPの係
止溝Paに係止した回り止め状態でボルトBにより締め
付け固定される。
【0016】図5(A)(B)は第3実施形態の回り止
め金具30を示し、本実施形態では、係止片33は、い
ずれかの規制片32cの上端を水平方向に延出すると共
に、下面側へ折り曲げ形成することで規制片32c一体
的形成している。これにより、係止片33の位置が規制
片32a、32b、32cの位置と干渉する場合にも係
止片33の形成が可能となる。なお、その他の構成およ
び、使用状態は、他の実施形態と同様のため、説明を省
略する。
【0017】なお、アース端子1の上方への抜け止め用
の係止突起12dは、上記各実施形態では、叩き出しに
よるものを示したが、規制片12a、12b、12c…
の上端を内方へ折り曲げ形成したものであってもよい。
また、回り止め用の係止片の配置は、上記各実施形態の
配置に限らず、パネルP側の係止溝Paの配置に対応し
て任意に設定可能である。実際の使用に際しては、係止
溝Paの種々の配置に対応した回り止め金具を複数種類
用意しておけば、共通のアース端子に対し、回り止め金
具を選択的に重ね合わせることで、種々の使用状況に対
応可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のアース端子の回り止め金具によれば、ボルト締め時の
回り止め機能を有しない一般のアース端子に、回り止め
金具を重ね合わせるのみで、該回り止め金具を介してア
ース端子に回り止め機能を持たせることができる。よっ
て、アース端子としては、共通のものを使用して、回り
止め金具のみ使用状況に応じて選択して取り付けできる
ため、アース端子の管理種類を減少することができ、設
計変更にも容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のアース端子用回り止め金具の第1実
施形態の斜視図である。
【図2】 (A)(B)は第1実施形態の回り止め金具
の使用状態を示す図である。
【図3】 (A)は第2実施形態の回り止め金具の斜視
図、(B)は使用状態を示す図である。
【図4】 (A)は第3実施形態の回り止め金具の斜視
図、(B)は使用状態を示す図である。
【図5】 アース端子の斜視図である。
【図6】 (A)乃至(C)は、回り止め付きアース端
子の斜視図である。
【符号の説明】 P パネル Pa 係止溝 1 アース端子 1a ボルト挿通孔 1b 接続部 1c 電線圧着部 10、20、30 回り止め金具 11、21 基板部 11a、21a ボルト孔 12a、12b、12c、22a、22b、22c、3
2a、32b、32c規制片 12d 係止突起 13a、13b、23a、23b、33 係止片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央にアース端子のボルト挿通孔に連通
    するボルト孔を有すると共に、上面にアース端子を重ね
    合わせて保持する基板部と、 上記基板部の上面側へ立設され、重ね合わされるアース
    端子の水平方向の回動および移動を規制する規制片と、 上記基板部の下面側に向けて垂下され、アース端子を取
    り付ける相手側部材の係止溝に係止してボルト締め時の
    基板部の回り止めをする係止片とを備えていることを特
    徴とするアース端子用回り止め金具。
  2. 【請求項2】 上記規制片の内面に、アース端子を基板
    部に重ね合わせた状態でアース端子の外周上面に係止し
    て、アース端子を抜け止め可能に保持する係止突起を突
    設している上記請求項1に記載のアース端子用回り止め
    金具。
JP11005118A 1999-01-12 1999-01-12 ア―ス端子用回り止め金具 Withdrawn JP2000208172A (ja)

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Effective date: 20060404