JP2000207590A - タクシ―メ―タ - Google Patents

タクシ―メ―タ

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JP2000207590A
JP2000207590A JP34125799A JP34125799A JP2000207590A JP 2000207590 A JP2000207590 A JP 2000207590A JP 34125799 A JP34125799 A JP 34125799A JP 34125799 A JP34125799 A JP 34125799A JP 2000207590 A JP2000207590 A JP 2000207590A
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JP
Japan
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tariff
button
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tariff button
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Application number
JP34125799A
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English (en)
Inventor
Kunio Doi
邦夫 土井
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Futaba Keiki Co Ltd
Original Assignee
Futaba Keiki Co Ltd
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タリフ釦の操作ミスを確実に防止可能なタク
シーメータを提供せんとする。 【解決手段】 乗務員が発する音声指令を認識する音声
認識手段22と、前記音声認識手段で認識した指令に基
づいてタリフを設定するタリフ設定手段とを設ける。そ
して、タリフ毎に異なる音信号を出力可能な出力手段6
を設け、前記タリフ設定手段によりタリフが設定される
毎に、設定タリフに対応する音信号を出力手段から出力
する。乗務員の音声パターンはICカードに予め記憶し
ておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タリフ釦を操作或
いは操作に関連する動作を検出して、該タリフ釦に対応
する音信号を出力するように構成したタクシーメータに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタクシーメータでは、タリフ釦を
操作すると、操作したタリフ釦の名称を表示部に表示
し、タクシー利用者に知らせるように構成されている。
また、タリフ釦にLEDや電球を組み込んで、操作した
タリフ釦を発光させ、操作したタリフ釦を容易に確認で
きるように構成したものもある。更に、タリフ釦の操作
性を向上させるため、比較的頻繁に使用するタリフ釦の
サイズを大きく設定して押し易くしたり、タリフ釦の表
面に突起を設けることで、ブラインドタッチでも、タリ
フ釦を操作できるように構成したものもある。
【0003】一方、タクシーメータ自体は、前席におけ
る乗客の圧迫感を極力少なくするため、出来るだけ小型
に構成することが好ましく、また料金の表示部は、タク
シー利用者が料金を容易に確認できるようにするため、
極力大きく設定することが好ましい。この様なことか
ら、タリフ釦は極力小型に構成されるとともに、相互に
接近配置させている。しかも、最近では、種々の割引料
金や割増料金を設定するため、タリフ釦の個数が増加す
る傾向にあり、タリフ釦は、車載のカーエアコンやカー
ステレオなどにおけるスイッチ類の釦と比較して、格段
に小型で且つ接近配置され、操作し難いものになりつつ
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、タリ
フ釦は、停車状態において目で確認しながら操作してい
るが、例えば、道幅が狭く、しかも交通量の多い道路で
は、他の車輌の走行の邪魔にならないように、停車前に
空車釦を操作したり、発車後に賃走釦を操作することも
あり、タクシーメータを見ながらの走行となるので、安
全性の低下が懸念される。そこで、前述のようにタリフ
釦に突起を設け、所望のタリフ釦をブラインドタッチで
操作できるように構成したものも提案されているが、乗
務員は手袋をはめることが多く、突起の判別が困難にな
るので、十分な効果を上げることができなかった。ま
た、タリフ釦の操作は料金に影響するので、適正なタリ
フ釦を確実に操作する必要があるが、最近のタクシーメ
ータにおいては、小型なタリフ釦が密集して配置されて
いるので、前述のような突起を設けただけでは、十分に
タリフ釦を判別することができず、結局は、操作ミスの
ないように目でタリフ釦を確認する必要があった。
【0005】本発明の目的は、走行安全性が確保される
とともにタリフ釦の操作ミスを確実に防止可能なタクシ
ーメータを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するため、本発明に係るタクシーメータは、乗務員
が発する音声指令を認識する音声認識手段と、前記音声
認識手段で認識した指令に基づいてタリフを設定するタ
リフ設定手段とを備えたものである。このタクシーメー
タにおいては、乗務員が音声で指令をだすことにより、
指令に応じてタリフが切換えられる。例えば、お客さん
を乗車させて賃走する場合には、「賃走」と音声で指令
を発することで、賃走のタリフが設定される。このた
め、タクシーメータ側へ目を移したり、タクシーメータ
側へ腕を伸ばしたりすることなく、所望のタリフを確実
に選択することが可能となる。
【0007】また、乗務員の音声パターンを予め登録し
ておき、タクシー利用者が「賃走」と音声で指令を発し
ても、賃走のタリフが設定されないようにすることが好
ましく、特に前記乗務員の音声パターンをICカードに
予め記憶してなるものが好ましい。
【0008】更に、タリフ毎に異なる音信号を出力可能
な出力手段を設け、前記タリフ設定手段によりタリフが
設定される毎に、設定タリフに対応する音信号を出力手
段から出力してもよい。この場合には、出力手段から出
力される音信号により、音声認識手段により設定された
タリフを確認できるので、タリフの設定ミスを防止でき
る。特に、音信号として、音声を出力する場合には、設
定タリフの確認が容易に行えるので好ましい。例えば、
乗務員の音声による指令が「賃走」の場合には、「賃走
モードになりました」というように指令内容を復唱させ
ることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明するが、これらは何ら本発明を制
限するものではない。
【0010】図1、図2に示すように、本実施例のタク
シーメータ1は、空車、賃走、支払、深夜割増、迎車等
のタリフを手指で選択するためのタリフ釦2aを夫々有
する複数のタリフスイッチ2と、車軸に対面させて設け
た距離パルス発生器3からの距離パルス信号並びに操作
したタリフスイッチ2からのスイッチ信号又は後述の音
声認識手段22で認識した音声指令に基づいてタクシー
料金を演算する演算・制御手段4と、演算したタクシー
料金や選択したタリフなどを表示するための表示部5
と、操作したタリフ釦2a毎に異なる音信号又は前記音
声指令に対応した音信号を出力可能な出力手段6とを基
本的に備えている。
【0011】このように、操作したタリフスイッチ2に
対応する音信号を出力手段6から出力させれば、タリフ
釦2a側に目を移すことなく、ブラインドタッチにより
操作したタリフ釦2aが所望のものであるか否かを確認
でき、タリフ釦2aの操作時における脇見運転を防止し
つつ、所望のタリフ釦2aを確実に操作できるのであ
る。
【0012】出力手段6は、スピーカー10と音源11
とを有している。音源11では、音信号として、タリフ
釦2a毎に音程、音色、メロディなどの異なる音や、タ
リフ釦2aの機能の説明や名称の合成音声、例えば「賃
走」「支払」「空車」等を出力するように構成されてい
る。特に、音声出力させる場合には、音を識別するため
の訓練を受けることなく、誰でもが即座に音信号の意味
を理解でき、しかも乗務員だけでなくタクシー利用者
も、適正なタリフ釦2aが操作されていることを確認で
きるので好ましい。
【0013】本実施例では、タリフ釦2aを操作してタ
リフスイッチ2がON状態になったとき、出力手段6か
らタリフ釦2aに応じた音信号を出力するように構成し
ているので、既存のタクシーメータ1の構成をほとんど
変更することなく操作したタリフ釦2aを確認すること
ができる。しかし、間違ってタリフ釦2aを操作した場
合には、空車釦を操作するなどして、モードを一旦キャ
ンセルさせる必要があり、その分操作性が低下する。
【0014】そこで、タリフスイッチ2として、2回連
続してタリフ釦2aを操作しないとタリフスイッチ2が
ON状態にならないようなスイッチを用い、タリフ釦2
aを1回操作すると該タリフ釦2aに応じた音信号を出
力し、続けて再度操作するとタリフスイッチ2がON状
態となるように構成してもよい。この場合には、同一タ
リフ釦2aを2回連続して操作しないとON状態になら
ないので、操作したタリフ釦2aが間違っていた場合に
は、そのまま次のタリフ釦2aを操作して、所望のタリ
フ釦2aを選択することが可能となる。また、タリフ釦
2aに隣接させて音出力専用のスイッチを別途設け、必
要時のみこのスイッチを操作して、音信号でタリフ釦2
aを確認できるようにしてもよい。
【0015】また、図3に示すように、タリフ釦2a或
いはその付近に、手指を接触させたり、手指を接近させ
たことを検出する検出手段12を夫々設け、これら複数
の検出手段12からの出力を演算・制御手段4で受け
て、タリフスイッチ2をON操作する前に対応するタリ
フ釦2aに応じた音信号を出力手段6から出力させ、該
タリフ釦2aが所望のものであるか否かを予め確認でき
るように構成してもよい。この場合には、タリフスイッ
チ2がON操作される前に、選択したタリフ釦2aを音
信号で確認できるので、タリフ釦2aの選択を万一間違
った場合でも、空車釦を操作するなどして、モードを一
旦キャンセルさせる必要がなく、その分操作性が向上す
る。
【0016】タリフ釦2aに対する手指の接触を検出手
段12により検出する場合には、検出手段12としてタ
リフ釦2aにタッチセンサを設けて、タッチセンサから
の出力に基づいて、タリフ釦2aに手指が接触している
か否かを検出し、手指が接触したタリフ釦2aに対応す
る音信号を出力させることになる。タッチセンサとして
は、タリフ釦2aに電極板を設け、この電極板が手指の
接触により接地されているか否かを検出するように構成
したタッチセンサを用いてもよいし、1対の電極板を僅
かな隙間をあけて設け、タリフ釦2aの操作時に、両電
極板間に跨がって手指が接触し、両電極板間の抵抗値が
変化することを利用して手指の接触を検出してもよい。
但し、乗務員は手袋をはめることが多いので、手袋をは
めた状態でも、タリフ釦2aに接触すれば作動するよう
な、感圧式のタッチセンサを設けることも好ましい。
【0017】また、タリフ釦2aに対する手指の接近を
検出手段12により検出する場合には、検出手段12と
してタリフ釦2aやその付近に非接触式のセンサを設け
て、このセンサからの出力に基づいて、タリフ釦2aに
手指が接近したか否かを検出することになる。センサと
しては、光センサや静電容量センサや赤外線センサや超
音波センサ等を用いることが可能である。
【0018】このように構成すると、手指をタリフ釦2
aに接近させるだけで該タリフ釦2aに対応する音信号
が出力されるので、手振れなどにより、不用意にタリフ
釦2aが押し操作されることを防止できる。しかし、非
接触式であるがゆえ、隣接する2つのセンサで手指が検
出されることも考えられるので、センサと手指との距離
が10mm以下、好ましくは5mm以下になったとき
に、センサが作動するように構成したり、センサからの
出力を比較して、より接近させた方のタリフ釦2aに対
応する音信号を出力させるように構成することが好まし
い。また、1つのタリフ釦2aに対して複数種類のセン
サを設け、これら複数種類のセンサによる検出結果に基
づいて、出力する音信号を決定するようにしてもよい。
【0019】以上は、主にブラインドタッチでも操作可
能なタリフ釦2aについて説明したが、本発明の要旨は
次の通りである。本実施例のタクシーメータ1は、図4
に示す如く、乗務員が発する音声指令を電気信号に変換
するマイク21と、マイク21から入力された音声指令
を認識する音声認識手段22とを設け、音声認識手段2
2で認識した音声指令に基づいて上記演算・制御手段4
によりタリフを切り換えるように構成されている。ここ
で、音声認識手段22にて認識した音声指令を、出力手
段11から音信号で出力させて、音声指令が的確に認識
されているか否かを確認できるようにしてもよい。前記
音声指令に対する音信号としては、タリフ釦の場合と同
様、音程、音色、メロディなどを用いてもよいが、確認
の容易性を考慮すると音声出力させることが好ましい。
例えば、乗務員が「賃走」と命令した場合には、賃走の
タリフに切り換えることになるが、このとき出力手段1
1から「賃走に切換えました」といったような内容の音
声を出力させることで、賃走に確実に切り換わったこと
を確認できるようにしてもよい。また、音声認識手段2
2による音声認識の精度が高くなるように、タクシーメ
ータ1に乗務員の音声パターンを予め記憶させてもよ
い。また、タクシーメータ1の営業内容をICカードに
より管理する場合には、このICカードに乗務員の音声
パターンを予め記憶させることが好ましい。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係るタクシーメータによれ
ば、乗務員が音声で指令をだすことにより、指令に応じ
てタリフが切換えられるので、タクシーメータ側へ目を
移したり、タクシーメータ側へ腕を伸ばしたりすること
なく、所望のタリフを確実に設定でき、走行安全性をよ
り一層向上させることが可能となる。
【0021】請求項2に係るタクシーメータによれば、
乗務員の音声パターンをICカードに予め記憶するの
で、例えばタクシー利用者が「賃走」と音声で指令を発
しても、賃走のタリフが設定されないようにすることが
できる。
【0022】請求項3に係るタクシーメータによれば、
タリフ毎に異なる音信号を出力可能な出力手段を設けた
ので、音声認識手段により設定されたタリフを確認で
き、タリフの設定ミスを防止できる。特に、音信号とし
て、音声を出力する場合には、乗務員だけでなくタクシ
ー利用者も、適正なタリフが設定されていることを容易
に確認できるので好ましい。また、目の不自由な人で
も、現在のタリフを容易に把握できるので好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るタクシーメータを示す斜
視図。
【図2】同じくタクシーメータのタリフ釦操作に基づく
制御系を示すブロック図。
【図3】同じくタリフ釦操作に基づく制御系を示すブロ
ック図。
【図4】同じく制御系全体の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 タクシーメータ 2 タリフスイッチ 2a タリフ釦 3 距離パルス発生器 4 演算・制御手段 5 表示部 6 出力手段 10 スピーカー 11 音源 12 検出手段 21 マイク 22 音声認識手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗務員が発する音声指令を認識する音声
    認識手段と、 前記音声認識手段で認識した指令に基づいてタリフを設
    定するタリフ設定手段と、 を備えたことを特徴とするタクシーメータ。
  2. 【請求項2】 乗務員の音声パターンをICカードに予
    め記憶してなる請求項1記載のタクシーメータ。
  3. 【請求項3】 タリフ毎に異なる音信号を出力可能な出
    力手段を設け、前記タリフ設定手段によりタリフが設定
    される毎に、設定タリフに対応する音信号を出力手段か
    ら出力する請求項1又は2記載のタクシーメータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103204100A (zh) * 2013-04-08 2013-07-17 浙江海联电子有限公司 一种出租车顶灯语音控制系统
JP2016201033A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 矢崎エナジーシステム株式会社 タクシーメータシステム及び外部機器
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WO2020084952A1 (ja) * 2018-10-26 2020-04-30 株式会社Screen Spe サービス 緊急停止用機器

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