JP2000205424A - 板 弁 - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/38—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor in which the fluid works directly on both sides of the fluid motor, one side being connected by means of a restricted passage and the motor being actuated by operating a discharge from that side
- F16K31/383—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor in which the fluid works directly on both sides of the fluid motor, one side being connected by means of a restricted passage and the motor being actuated by operating a discharge from that side the fluid acting on a piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
- F15B13/0405—Valve members; Fluid interconnections therefor for seat valves, i.e. poppet valves
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Abstract
少なくとも1つの流出部と、ばね室と、絞りが存在する
板とから成る板弁を改良して小さな直径で動的特性を改
善すること。 【解決手段】 −板弁が付加的な板を有し、この付加的
な板が、前記流入部とは反対側でかつ前記ばね室に面し
た側で前記板の下側に位置しており、 −前記付加的な板が絞りを有しており、 −前記板に前記流出部の下側に流出開口があること。
Description
部に記載した形式の板弁に関する。
調整弁を調節駆動するための板弁が公知である。この板
弁は上方の開口を有し、該開口内には油がある。駆動ボ
リュームと接続された上方の前記開口は弁の中央を、ば
ねの上に支承されかつ駆動ボリュームをばね室から分離
する板へ通じている。上方の前記開口の端部は円筒状に
構成されたシール座を形成している。板の下側のばね室
は開口と導管とを介して比例弁と作用的に結合されてい
る。圧力が比例弁により板の下側のばね室において下降
させられると、板は上方の開口にて板の上側にある油の
比較的に高い圧力によって下方へ下降させられる。これ
によって上方の開口から板のそばを通って、円筒状に構
成されたシールヘッドを中心として周方向に分配されて
配置された開口を介して流れることのできる油のための
流路が開放される。この位置では板弁は開かれている。
板からばね室へ油が側部にて流出することを阻止するた
めには板の縁とケーシングとの間にはシール部分があ
る。板弁は、板の下側の圧力が比例弁によって高められ
ることで再び閉じられる。相対的な圧力差によって板は
再び上昇し、これによって上方の開口からシール座の周
方向に配置された開口への油の流れが阻止される。この
場合にはばね室から板にある絞りを経て上方の開口へ流
れる流れが形成される。
ール面積比λ1=A2/A1である。この場合A2は板の下
方の作用面でかつA1は上方の作用面であって、これら
の作用面に圧力が作用する。これは板弁の動的な特性を
決定する。小さなシール面積比λ1は弁の良好な動的特
性を意味するが、板の直径、ひいては弁全体の直径が増
大するという欠点を伴う。EP0631056号明細書
に記述された板弁はこの欠点を有している。特に、設備
の緊急停止に際してきわめて迅速に閉じられなければな
らない調整弁の調節駆動装置のための板弁を構成する場
合には調節駆動装置の板弁はきわめて大きな直径を有
し、製造費が高くなる。
て迅速な動的機能を有する板弁を構成することである。
しかしながらこの板弁は直径の大きい弁の高い製造費を
回避するために小さな直径を有していなければならな
い。
な板を有し、この付加的な板が前記弁の下側で、前記流
入部と前記ばね室とに向いた側に位置し、付加的な前記
板が絞りを有し、前記板に流出部の下側に複数の流出開
口が設けられている。
の割りに良好な動的特性を有するという利点がある。前
記板よりも小さな面積比λ1、ひいては良好な動的特性
を有する付加的な板は弁を開放する場合に前記板を助け
る。付加的な前記板は前記板のサーボ装置として働く。
このような形式で−小さいシール面積比λ1を達成する
ために−弁の直径を拡大することなく弁の迅速な動的特
性を達成することができる。
る。
して示されている。図面には本発明にとって重要な部分
だけを示してある。
用されるような本発明の板弁の1実施例が閉じた状態で
示されている。ケーシング11は調整弁のための図示さ
れていない駆動ボリュームに接続された流入部2を有し
ている。流入部2は円筒状に構成されかつ板4に境界を
接するシール座3で終わっている。板4には流入部2と
シール座3の下側に絞り8が設けられている。絞り8は
比較的に小さな直径を有している。流入部2のシール座
3を中心として周方向に分配されて流出部7の開口が配
置されている。板4には流出部7の開口の下側に流出開
口10がある。これらの流出開口10は絞り8の直径に
比して大きく、流出部7の開口に比して小さい直径を有
している。板4の、流入部2とは反対側には付加的な板
5が配置されている。この付加的な板5は閉じた状態で
板4の流出開口10を外側の縁で閉鎖する。板4と付加
的な板5との間には、ほぼ流入部2の下側に、中央の中
間室13がある。付加的な板5には流入部2の下側に、
板4と同じく、絞り8がある。この絞り8は中間室13
と接続されている。付加的な板5は側方にて板4の下方
の突出部15で制限されている。付加的な板5の、中間
室13とは反対側にはばね室12がある。このばね室1
2内には板4の突出部15も突入している。両方の板
4,5はケーシング11の反対側でばね6で固定されて
いる。ばね6は板4の突出部15もしくは付加的な板5
の外縁部5に取付けられている。第2の、図示されてい
ない実施例では付加的な板5のばね6は板4の突出部1
5に取付けられている。ばね室12は開口14と導管9
とを介して図示されていない市販の比例弁と接続されて
いる。唯一の図では板弁1は閉じた状態で示されてい
る。流入部2には所定圧p1を有する油がある。板弁を
開くためにはばね室12における圧力p2が図示されて
いない比例弁によって、流入部2に形成されている圧力
p1に対して急激に下降させられる。圧力降下Δp1=λ
1 *p2-p1でシール面積比λ1が関係付けられている。こ
の結果、流入部2から板4の絞り8、中間室13、さら
には付加的な板5の絞り8を通ってばね室12に小さな
流れが発生する。ばね室12における圧力p2が減圧さ
れる結果、まず付加的な板5が下降する。付加的な板5
が下降した後で、当初は付加的な板の縁により覆われて
いた流出開口10が開放される。流出開口10の直径が
付加的な板5の絞りの直径よりも大きいので、流入部2
から板4の絞り8を通って、さらには板4の流出開口1
0を介して流出部7へ軽い流れが生じる。中間室13は
この段階では付加的な板5の下降運動によっていくらか
拡大されている。いまや中間室13においては圧力は油
が流出開口10を通って流れることで低下させられる。
流入部2と中間室13との間では板4を下降させ、板4
によって流出部7を開放するための圧力差が生じる。油
はいまや妨げられずに流入部2から流出部7の開口へ流
れることができる。何故ならば流出部7の開口の直径は
絞り8の直径よりもはるかに大きいからである。こうし
て板弁1は開放される。板弁の開放過程は1/1000
ミリセカンドの範囲にあるので、記述した中間状態は単
に理想的な開放過程のよりどころと見なされるべきであ
る。
る圧力p2は図示されていない比例弁によって再び高め
られる。流入部2の圧力p1とばね室12の圧力p2との
間の正の圧力差Δp=λ1 *p2-p1によって、付加的な
板5が上昇し、同時に板4が上昇する。板4は流出開口
10で流出部7と重なり、付加的な板5はその外縁で流
出開口10を再び覆う。板弁1はこうして閉じられる。
いまやばね室12から絞り8と中間室13とを通って流
入部2に向かう流れしか発生しない。
ように働く。これによって、板4のシール面積比λ1が
比較的に大きく、直径が比較的に小さくても板弁1の動
的な特性が改善される。付加的な板5のシール面積比λ
1は板4に較べて小さいので付加的な板の動的特性は良
好である。本発明による板弁1は動的な特性が改善され
ることによって、調整弁が緊急停止時にきわめて迅速に
閉鎖されるように調整弁のための調節駆動装置を構成し
ようとするのに特に適するようになる。小さい直径によ
って同じ動的特性で、きわめて大きい直径を有する公知
技術の板弁の高価な構成は回避される。
5 付加的な板、6 ばね、 7 流出部、 8 絞
り、 9 導管、 10 流出開口、 11ケーシン
グ、 12 ばね室、 13 中間室、 14 開口、
15 突出部
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーシング(11)と、少なくとも1つ
の流入部(2)と、少なくとも1つの流出部(7)と、
ばね室(12)と、絞り(8)が存在する板(4)とか
ら成る板弁(1)において、 −板弁(1)が付加的な板(5)を有し、この付加的な
板(5)が、前記流入部(2)とは反対側でかつ前記ば
ね室(12)に面した側で前記板(4)の下側に位置し
ており、 −前記付加的な板(5)が絞り(8)を有しており、 −前記板(4)に前記流出部(7)の下側に流出開口
(10)があることを特徴とする板弁。 - 【請求項2】 前記板(4)と前記付加的な板(5)と
の間に中間室(13)が存在している、請求項1記載の
板弁。 - 【請求項3】 前記板(4)と前記付加的な板(5)が
前記ばね室(12)内にある少なくとも1つのばね
(6)で前記板(4,5)の、前記流入部(2)とは反
対側でケーシング(11)に固定されている、請求項2
記載の板弁。 - 【請求項4】 前記板(4)と前記付加的な板(5)と
がそれぞれ前記ばね室(12)内にある2つのばね
(6)で、前記板(4,5)の、前記流入部(2)とは
反対側でケーシング(11)に固定されている、請求項
3記載の板弁。
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