JP2000205147A - 非平衡ベ―ンポンプ - Google Patents

非平衡ベ―ンポンプ

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JP2000205147A
JP2000205147A JP11247539A JP24753999A JP2000205147A JP 2000205147 A JP2000205147 A JP 2000205147A JP 11247539 A JP11247539 A JP 11247539A JP 24753999 A JP24753999 A JP 24753999A JP 2000205147 A JP2000205147 A JP 2000205147A
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vane
cylinder
pressure
cylinder ring
bearing
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JP11247539A
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Hyun Jo Bon
ヒュン,ジョ ボン
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/30Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C2/34Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members
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    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0088Lubrication
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04C2240/00Components
    • F04C2240/50Bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非平衡ベーンポンプの回転時に生じる摩擦力
による発熱、騒音及び摩耗量を減少させる。 【解決手段】 回転子軸29bを有し、円周方向に分散
配置された複数のベーン溝36内に沿って各直線運動を
するベーン32が挿込まれている回転子29aと、回転
子29aに偏るように外周を囲んで形成され、ベーン3
2の先端部に接触される摩擦力により回転し、回転子2
9aとの間にポンプ室52を有するように形成されたシ
リンダリング28と、シリンダリング28の外周面にベ
アリングを挟んで形成されたシリンダボデイ26と、上
記シリンダボデイ26の一側面に結合され、回転子軸2
9bの一端部が挿込まれて回転するように支持されるフ
ロントボデイ40と、シリンダボデイ26の他の側面に
結合され、回転子軸29bが貫通して挿込まれて回転す
るように支持され、ベーン32を押すベーンオイル流通
口33及びシリンダリング28をベアリング側において
支持するシリンダオイル流通口31を有するように形成
されたリアボデイ42から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、非平衡ベーンポ
ンプ(An Eccentric-type Vane Pump)に関し、更に詳
細には、ベーンポンプの回転時に生じる摩擦力により発
生する熱、騒音及び摩耗量を最小限に減少させることが
できる非平衡ベーンポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】ベーンポンプは、従来から工作機械及び
産業用機械に多く使用されている。このような従来のベ
ーンポンプが図1に示されている。ベーンポンプは、主
にポンプの胴体の役割をするシリンダボデイ2、シリン
ダボデイ2の内部に装着され、その円周面には多数個の
ベーン溝10が形成された回転子4、ベーン溝10に直
線往復運動するように挿込まれているベーン12、ベー
ン12が挿込まれている回転子4の外周方向に、ベーン
12の端断面と接触する環形状断面のシリンダ6が形成
されている。回転子4の外周面側には、円筒形状のシリ
ンダ6が偏って囲むように形成され、回転子4とシリン
ダ6の間には三日月状のポンプ室8が形成される。回転
子4を回転子軸5を中心にして回転させると、遠心力が
生じ、ベーン溝10に挿込まれているベーン12は回転
子4の中心から外側に押されて突出しながら、シリンダ
6の内面と接触する。
【0003】上記のように作用する従来の非平衡ベーン
ポンプは、回転子4の回転により三日月状のポンプ室8
の容積が最大になる吸引区間において液体を吸入し、最
大から最小に減少する吐出区間において圧力が発生し
て、液体を排出することになる。回転子4のベーン溝1
0の下端部側には、図示されていないが、リアボデイの
排出室からベーン背圧室のオイル流通口を介して流入さ
れたオイルが、ベーン12を押すようになるので、ベー
ン12の先端部と円筒形状のシリンダリング6の内面と
の接触力が増加されて、オイルの逆流を防止してきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のベーンポンプ構造においては、高回転により高圧
になるほど、ベーン12の先端部と円筒形状のシリンダ
6の内面には接触摩擦力が大きくなり、ベーン12と円
筒形状のシリンダ6の内周面に摩耗及び焼付きが生じ、
ベーンポンプの寿命を縮める問題点が大きく現れてい
る。
【0005】従って、本発明の目的は、上記のような従
来技術の問題点を解決するために案出されたものであっ
て、回転子軸に形成されたベーンに接触する円筒形状の
シリンダリングを同時に回転させるようにして、発熱と
摩耗を防止するものであって、高圧及び高速回転が可能
な非平衡ベーンポンプを提供するするものである。本発
明の他の目的は、シリンダが圧力により生じる膨張変形
を防止して、シリンダリングの摩擦力による発熱と騒音
を減少させて、高圧及び高速で動作させることができ、
ポンプの寿命を延長させることができる非平衡ベーンポ
ンプを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明による非平衡ベーンポンプは、回転
子軸を有し、円周方向に分散配置された複数のベーン溝
内に沿って各直線運動をするベーンが挿込まれている回
転子と、上記回転子に偏るように外周を囲んで形成さ
れ、ベーンの先端部に接触される摩擦力により回転し、
回転子との間にポンプ室を有するように形成されたシリ
ンダリングと、上記シリンダリングの外周面にベアリン
グを挟んで形成されたシリンダボデイと、上記シリンダ
ボデイの一側面に結合され、回転子軸の一端部が挿込ま
れて回転するように支持されるフロントボデイと、上記
シリンダボデイの他の側面に結合され、回転子軸が貫通
して挿込まれて回転するように支持され、ベーンを押す
ベーンオイル流通口及びシリンダリングをベアリング側
において支持するシリンダオイル流通口を有するように
形成されたリアボデイから構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】上記のように構成された本発明に
よる非平衡ベーンポンプを、添付の図面を参照して次に
説明する。図2は、本発明による非平衡ベーンポンプを
示す断面図であり、図3は、本発明による非平衡ベーン
ポンプを回転子軸に対し垂直方向に切った断面図であ
り、図4(a)は、オイルレスベアリングの斜視図、図
4(b)及び図4(c)は、本発明の実施例によるオイ
ルレスベアリングの内周面に形成された背圧溝を広げた
状態を示した図である。
【0008】図2に示したように、回転子軸29bを有
する回転子29aのベーン溝36に挿込まれているベー
ン32は、回転子軸29bを回転運動させると、回転子
29aのベーン溝36において滑りながら直線往復運動
し突出する。又、ベーン32は、回転子29aの遠心力
により直線運動をし、回転子29aに従って回転する。
回転子29aの回転運動により直線運動をするベーン3
2は、先端部がシリンダリング28の内面と摩擦しなが
ら当接して回転し、当接されたベーン32の先端部とシ
リンダ28の内面は、ベーン32と同時に回転しなが
ら、シリンダリング28の内外側面における摩擦力を減
らすために、シリンダリング28とシリンダボデイ26
の間にニードルベアリング22を形成する。
【0009】ベーン32とシリンダリング28の作用に
より、図3のように、回転子29aとシリンダリング2
8の間に形成されている吸入区間と吐出区間を有するポ
ンプ室52を介して液体が移動する。上記のように構成
された図2のシリンダボデイ26の左右側には、回転子
29aを介して回転子軸29bを回転するように挿込ま
れて支持するフロントボデイ40とリアボデイ42が形
成されている。
【0010】上記のように形成されたフロントボデイ4
0側には、シリンダボデイ26の一側面に結合し、回転
子軸29bが前ブッシュ37aに支持されるように挿込
まれるので、円滑な回転力が得られる。フロントボデイ
40の反対側シリンダリング28に結合されたリアボデ
イ42側には、回転子軸29bの一端部が後ブッシュ3
7bに挿込まれている。またリアボデイ42において、
ベーン32が挿込まれているベーン溝36には、ベーン
32をシリンダリング28の内面に押すように、ベーン
背圧室のオイル流通口33が形成されており、ニードル
ベアリング22が形成されているシリンダリング28の
外周面側にも、ベーン溝36へ供給されるオイルの圧力
と同一の圧力で供給されるように、シリンダリング背圧
室のオイル流通口31が形成されている。
【0011】シリンダリング背圧室のオイル流通口31
に供給されるオイルの圧力により、シリンダリング28
は、図3のように、ポンプ室52の吸入区間及び吐出区
間において生じるベーン32の摩擦力により発生される
力が、いずれか一方に偏ることなく、同一の圧力を維持
する。従って、本発明のベーンポンプのポンピング作用
は、フロントボデイ40の中央に挿込まれている回転子
軸29bが、駆動軸により回転されると、遠心力が発生
してベーン32が回転子29aに形成されているベーン
溝36から滑り突出されて、シリンダリング28の内面
と接触回転しながらフロントボデイ40側からオイルが
吸入されて、リアボデイ42側にオイルが排出される。
【0012】ベーンポンプは、圧力が高圧になるにつれ
て、リアボデイ42の排出流路からベーン背圧室のオイ
ル流通口33を介して流入されたオイルの圧力により、
ベーン32の上端部とシリンダリング28の内面はより
強く接触される。また、シリンダ背圧室のオイル流通口
31を介してシリンダリング28の外側に形成されたニ
ードルベアリング22へ流入される圧力は、シリンダリ
ング28の外面に圧力を加えるため、シリンダリング2
8の外面と内面の圧力が同一に維持され、シリンダリン
グ28は圧力による変形が抑制され、ニードルベアリン
グ22との摩擦力を最小限に減少させるので、高圧及び
高速で回転可能である。
【0013】また、図4(a)に示したように、シリン
ダリング28の外側にニードルベアリング22の代わり
にオイルレスベアリング54を形成して使用することも
できる。シリンダリング28の外周面に形成される摩擦
力を減少させるために、円筒形オイルレスベアリング5
4の内面に背圧溝50を形成する。背圧溝50は、シリ
ンダリング28の内周面に形成されたポンプ室52の吸
入区間と排出区間の圧力に合わせて油圧作用面積に比例
するように形成され、シリンダリング28の外周面とオ
イルレスベアリング54の外接面の摩擦力を減少させる
ので、油圧ポンプ及び圧縮機等に使用されることは言う
までもない。
【0014】また、図4(b)及び図4(c)は、円筒
形に形成されているオイルレスベアリング54に形成さ
れた背圧溝50を平面に広げて示したものであり、オイ
ルレスベアリング54の摩擦力を効果的に減少させるた
めに、ポンプ室52を吸入区間と吐出区間に分け、オイ
ルレスベアリング54の内周面に円周方向で吸入区間よ
り吐出区間の面積が広いように背圧溝50を形成するの
で、シリンダリング28に偏った圧力は加えられなくな
る。また、オイルレスベアリング54の内周面に円周方
向で吸入区間に繋がって、吐出区間が終わる時点までの
面積を次第に広がるようにすることにより、油圧ポンプ
だけでなく、圧縮機にも使用することができる。
【0015】本発明の非平衡ベーンポンプは、本実施例
においてはポンプにのみ限定して説明したが、これに限
らず、他の技術に適用することもできる。
【0016】
【発明の効果】上述のように、本発明の非平衡ベーンポ
ンプは、シリンダリングの内部と外部に均一な油圧が作
用するようにし、シリンダが圧力により生じる膨張変形
を防止させるので、シリンダリングの摩擦力による発熱
と騒音が減少し、低圧及び中速で使用されてきたベーン
ポンプを、高圧及び高速の回転用に使用範囲を広げると
共に、ポンプの寿命を延長させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の非平衡ベーンポンプを示す図。
【図2】本発明による非平衡ベーンポンプを示す断面
図。
【図3】本発明による非平衡ベーンポンプを回転子軸に
対し垂直方向に切った断面図。
【図4】図4の(a)〜(c)は、オイルレスベアリン
グとその内周面に設けられた背圧溝(50)を示す図で
あり、図4(a)は、オイルレスベアリングの斜視図、
図4(b)及び図4(c)は、背圧溝を広げた状態の実
施例を示す。
【符号の説明】
22 ベアリング 26 シリンダ胴体 28 シリンダリング 29a 回転子 29b 回転子軸 31 シリンダオイル流通口 32 ベーン 33 ベーンオイル流通口 36 ベーン溝 37a 前ブッシュ 37b 後ブッシュ 40 フロントボデイ 42 リアボデイ 50 背圧溝 52 ポンプ室 54 オイルレスベアリング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転子軸を有し、円周方向に分散配置さ
    れた複数のベーン溝内に沿って各直線運動をするベーン
    が挿込まれている回転子と、 上記回転子に偏るように外周を囲んで形成され、ベーン
    の先端部に接触される摩擦力により回転し、回転子との
    間にポンプ室を有するように形成されたシリンダリング
    と、 上記シリンダリングの外周面にベアリングを挟んで形成
    されたシリンダボデイと、 上記シリンダボデイの一側面に結合され、回転子軸の一
    端部が挿込まれて回転するように支持されるフロントボ
    デイと、 上記シリンダボデイの他の側面に結合され、上記回転子
    軸が貫通して挿込まれて回転するように支持され、上記
    ベーンを押すベーンオイル流通口及び上記シリンダリン
    グをベアリング側において支持するシリンダオイル流通
    口を有するように形成されたリアボデイを含むことを特
    徴とする非平衡ベーンポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ベアリングは、
    ニードルベアリングであることを特徴とする非平衡ベー
    ンポンプ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記ベアリングは、
    内周面側に背圧溝が形成されたオイルレスベアリングで
    あることを特徴とする非平衡ベーンポンプ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記オイルレスベア
    リングの内周面に円周方向に背圧溝が形成されており、
    この背圧溝は吸入区間と吐出区間とからなり、上記吐出
    区間の面積が吸入区間より広いように形成されているこ
    とを特徴とする非平衡ベーンポンプ。
  5. 【請求項5】 請求項4において、上記背圧溝を吸入区
    間の開始点から吐出区間の最終点まで次第に幅が広くな
    るように構成したことを特徴とする非平衡ベーンポン
    プ。
JP11247539A 1998-09-01 1999-09-01 非平衡ベ―ンポンプ Pending JP2000205147A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019980035868A KR100275026B1 (ko) 1998-09-01 1998-09-01 비평형 베인 펌프
KR1998P35868 1998-09-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000205147A true JP2000205147A (ja) 2000-07-25

Family

ID=19549168

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KR (1) KR100275026B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105715549A (zh) * 2016-04-02 2016-06-29 葛亮 压缩机或膨胀机
CN108775504A (zh) * 2018-08-30 2018-11-09 湖南机油泵股份有限公司 一种能降低磨损的变排量机油泵

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105715549A (zh) * 2016-04-02 2016-06-29 葛亮 压缩机或膨胀机
CN108775504A (zh) * 2018-08-30 2018-11-09 湖南机油泵股份有限公司 一种能降低磨损的变排量机油泵

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KR20000018324A (ko) 2000-04-06
KR100275026B1 (ko) 2000-12-15

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