JP2000204849A - 断熱窓枠 - Google Patents

断熱窓枠

Info

Publication number
JP2000204849A
JP2000204849A JP11006557A JP655799A JP2000204849A JP 2000204849 A JP2000204849 A JP 2000204849A JP 11006557 A JP11006557 A JP 11006557A JP 655799 A JP655799 A JP 655799A JP 2000204849 A JP2000204849 A JP 2000204849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
heat insulating
side member
outdoor
indoor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11006557A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Nozaki
勇一 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP11006557A priority Critical patent/JP2000204849A/ja
Publication of JP2000204849A publication Critical patent/JP2000204849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災時に分離脱落しないと共に、安価に製作
できる断熱窓枠とする。 【解決手段】 縦枠10の室内側部材11と室外側部材
12をビスで連結して断熱材が溶融しても分離しないよ
うにする。上枠、下枠の室内側部材を縦枠10の室内側
部材11に連結し、上枠1、下枠2の室外側部材を縦枠
10の室外側部材12に連結する。これによって、火災
時に断熱材が溶融しても上枠、下枠、縦枠10の室内側
部材と室外側部材が分離しないと共に、縦枠10の室内
側部材11、室外側部材12を連結しているだけである
から安価に製作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱サッシの断熱
窓枠に関する。
【0002】
【従来の技術】断熱窓枠に断熱障子を装着した断熱サッ
シが種々提案されている。前述の断熱窓枠は金属製の室
内側部材と金属製の室外側部材を断熱材で連結した断熱
枠材を方形枠組みした形状である。この断熱窓枠は火災
時に断熱材が溶融すると室内側部材と室外側部材が分離
して脱落するので乙種防火戸にならない。
【0003】乙種防火戸とするには室内側部材と室外側
部材を支持部材で連結して火災時に断熱材が溶融しても
室内側部材と室外側部材が支持部材で連結されて分離し
て脱落しないようにする必要がある。例えば、特許第2
653620号公報に開示されたように、断熱窓枠を形
成する四周の断熱枠材の室内側部材と室外側部材を支持
部材でそれぞれ連結している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、断熱枠
材の室内側部材と室外側部材を支持部材で連結する作業
は手間がかかり面倒である。このように面倒な連結作業
を四周の断熱枠材毎に行なうので、その断熱窓枠の製作
に手間がかかるばかりか、多数の支持部材を用いるから
製作コストの高い断熱窓枠である。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした断熱窓枠を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、金属製の
室内側部材と金属製の室外側部材を断熱材で連結した断
熱形材より成る上枠、下枠、縦枠を備え、前記縦枠の室
内側部材と室外側部材は断熱材が溶融しても分離しない
ように連結され、前記上枠、下枠の室内側部材は縦枠の
室内側部材に連結され、前記上枠、下枠の室外側部材は
縦枠の室外側部材に連結されていることを特徴とする断
熱窓枠である。
【0007】第2の発明は、金属製の室内側部材と金属
製の室外側部材を断熱材で連結した上枠、下枠と、金属
製の室内側部材と金属製の室外側部材を断熱材で連結
し、その断熱材が上枠、下枠の断熱材よりも室内寄りで
ある縦枠を備え、前記縦枠の室内側部材と室外側部材に
跨って脱落防止金具を配設し、この脱落防止金具を、縦
枠の室内側部材と上枠、下枠の室内側部材を連結するビ
スで固着し、前記上枠、下枠の室外側部材を縦枠の室外
側部材に連結したことを特徴とする断熱窓枠である。
【0008】
【作 用】第1の発明によれば、火災時に断熱材が溶
融しても縦枠の室内側部材と室外側部材が分離しないの
で、その室内側部材、室外側部材に連結された上枠、下
枠の室内側部材と室外側部材が分離しない。したがっ
て、火災時に断熱材が溶融しても窓枠の室内側部材と室
外側部材が分離して脱落することがない。しかも、縦枠
の室内側部材と室外側部材を連結しただけで、上枠、下
枠の室内側部材と室外側部材は連結していないから、断
熱窓枠の製作に手間がかかることがなく製作コストの安
い断熱窓枠である。
【0009】第2の発明によれば、火災時に断熱材が溶
融しても縦枠の室内側部材と室外側部材が分離しないの
で、その室内側部材、室外側部材に連結された上枠、下
枠の室内側部材と室外側部材が分離しない。したがっ
て、火災時に断熱材が溶融しても窓枠の室内側部材と室
外側部材が分離して脱落することがない。しかも、縦枠
の室内側部材と室外側部材を脱落防止金具で連結しただ
けで、上枠、下枠の室内側部材と室外側部材は連結して
いないし、その脱落防止金具は室内側部材相互を連結す
るビスで固着してあるから、断熱窓枠の製作に手間がか
かることがなく製作コストの安い断熱窓枠である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、断熱窓
枠Aに断熱内障子Bと断熱外障子Cを引き違いに装着し
て断熱サッシを形成している。前記断熱窓枠Aを形成す
る上枠1と下枠2はアルミニウム等の金属製の室内側部
材3とアルミニウム等の金属製の室外側部材4を樹脂な
どの断熱材5で連結した断熱形材で、その各室内側部材
3、各室外側部材4は長手方向に連結するビスホール6
をそれぞれ有する。
【0011】前記断熱窓枠Aを形成する左右の縦枠10
はアルミニウム等の金属製の室内側部材11とアルミニ
ウム等の金属製の室外側部材12を樹脂などの断熱材1
3で連結してある。
【0012】前記上枠1、下枠2の室内側部材3と室外
側部材4には凹溝7,8が相対向して形成してあり、こ
の相対向した凹溝7,8間に亘って溶融した断熱材を注
入して固めることで連結している。前記縦枠10の室内
側部材11と室外側部材12には凹溝14,15が相対
向して形成してあり、この相対向した凹溝14,15間
に亘って溶融した断熱材を注入して固めることで連結し
ている。
【0013】前記上枠1の断熱材5、下枠2の断熱材
5、左右の縦枠10の断熱材13は面外方向(室内外側
方向)に同一位置で、各枠の断熱ラインは面外方向に同
一である。
【0014】前記縦枠10の室内側部材11の凹溝14
は面外方向に向う板状の本体部16より面内方向外側
で、断熱窓枠Aを建物開口部に取付けた状態では凹溝1
4が窓枠内部から見えないようにしてある。前記縦枠1
0の室外側部材12の凹溝15は面外方向に向う板状の
本体部17よりも面内方向外側で、断熱窓枠Aを建物開
口部に取付けた状態では凹溝15が窓枠内部から見えな
いようにしてある。なお、室外側の鉤片18で室外から
も見えない。つまり、凹溝14,15(断熱材注入部)
は外観意匠上関係ない位置に配置してある。
【0015】図3に示すように、各凹溝14,15部分
に孔20をそれぞれ形成し、この孔20に脱落防止用ビ
ス21を螺合して縦枠10の室内側部材11と室外側部
材12を連結する。前述の室内側部材11、室外側部材
12における各凹溝14,15部分は断熱材を注入する
ために十分な肉厚を持っているので、特別の形材形状を
構成することなく、通常の断熱窓枠を形成する断熱形材
(縦枠)を用いて火災時に断熱材が溶融しても室内側部
材と室外側部材が分離して脱落することのない乙種防火
戸用の断熱形材(縦枠)とすることができる。しかも、
前述の脱落防止用ビス21が見えない。前述の脱落防止
用ビス21は断熱材の注入後に螺合しても良いし、断熱
材の注入前に螺合しても良い。なお、凹溝14,15に
裏板を入れて凹溝14,15部分の肉厚を薄くしても良
い。
【0016】前記上枠1と下枠2は縦枠10に突き当て
てビスホール6に連結用ビス22を螺合して連結され
る。例えば、図3に示すように縦枠10の室内外側部材
11,12の本体部16,17の内向片19の下端部
(上端部)を切欠きし、室内側部材11の本体部16の
下端部と上端部に下枠2、上枠1の室内側部材3を突き
当て、孔23から連結用ビス22をビスホール6に螺合
して室内側部材11,3相互を連結する。同様に室外側
部材12の本体部17の下端部と上端部に下枠2、上枠
1の室外側部材4を突き当て、孔24から連結用ビス2
2をビスホール6に螺合して室外側部材12,4相互を
連結する。
【0017】このようにして断熱窓枠Aを製作すること
で、火災時に各断熱材5,13が溶融しても縦枠10の
室内側部材11と室外側部材12が分離しないので、上
枠1、下枠2の室内側部材3と室外側部材4も分離しな
い。
【0018】図3に示すように、縦枠10の凹溝14,
15部分に形成した孔20は下枠2より下方位置として
あり、断熱材13の孔20近くの部分に生じた白ボケが
下枠2で覆われて見えないので、外観意匠が見栄え良
い。なお、孔20は上枠1との連結部分においても形成
してある。つまり、凹溝14,15に断熱材を注入する
と孔20のために白濁し、表面上白ボケとなるが、前述
のように下枠2(上枠)で白ボケ部分を覆うので見えな
い。
【0019】縦枠10の室内側部材11と室外側部材1
2は図4に示すように連結しても良い。室内側部材11
の凹溝14部分上下寄りと室外側部材12の凹溝15部
分の上下寄りに跨ってコ字状の脱落防止金具30をそれ
ぞれ嵌め込み、ビス31を脱落防止金具30の孔32、
室内側部材11の孔33を挿通して下枠2の室内側部材
3のビスホール6に螺合して脱落防止金具30を固着す
ると共に、室内側部材11,3相互を連結する。縦枠1
0の上部においても同様に連結する。
【0020】つまり、縦枠10の断熱材13が上枠1、
下枠2の断熱材3よりも室内寄りで、上枠1、下枠2の
室内側部材3のビスホール6が縦枠10の断熱材13と
面外方向に同一位置の場合に前述のようにして縦枠10
の室内側部材11と室外側部材12を脱落防止金具30
で連結する。
【0021】例えば、図5、図6に示すように左右の縦
枠10間に上部無目40と下部無目41を連結して上部
嵌め殺し窓42と下部嵌め殺し窓43と中間引き違い窓
44を有する断熱サッシで、上部無目40、下部無目4
1の室内側部材45と室外側部材46を連結する断熱材
47と縦枠10の断熱材13が面外方向に同一位置であ
ると共に、上枠1、下枠2の断熱材5が前述の断熱材1
3,47よりも室外寄りで、上枠1、下枠2の室内側部
材3のビスホール6が縦枠10の断熱材13と面外方向
に同一位置の場合に前述のようにして縦枠10の室内側
部材11と室外側部材12を連結する。
【0022】このようにすれば、脱落防止金具30を縦
枠10の室内側部材11と下枠2の室内側部材3を連結
するビスによって固着できる。また、脱落防止金具30
で断熱材13の破壊を防止できる。また、図4に示すよ
うに、室外側部材12の凹溝15部分のヒレ片15aに
切欠部34が形成され、この切欠部34に脱落防止金具
30が嵌まり合っているので、室内側部材11と室外側
部材12が上下方向にずれることを防止できる。
【0023】なお、縦枠10の室内側部材11と室外側
部材12は前述以外の手段で連結しても良い。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、火災時に
断熱材が溶融しても縦枠の室内側部材と室外側部材が分
離しないので、その室内側部材、室外側部材に連結され
た上枠、下枠の室内側部材と室外側部材が分離しない。
したがって、火災時に断熱材が溶融しても窓枠の室内側
部材と室外側部材が分離して脱落することがない。しか
も、縦枠の室内側部材と室外側部材を連結しただけで、
上枠、下枠の室内側部材と室外側部材は連結していない
から、断熱窓枠の製作に手間がかかることがなく製作コ
ストの安い断熱窓枠である。
【0025】請求項2に係る発明によれば、火災時に断
熱材が溶融しても縦枠の室内側部材と室外側部材が分離
しないので、その室内側部材、室外側部材に連結された
上枠、下枠の室内側部材と室外側部材が分離しない。し
たがって、火災時に断熱材が溶融しても窓枠の室内側部
材と室外側部材が分離して脱落することがない。しか
も、縦枠の室内側部材と室外側部材を脱落防止金具で連
結しただけで、上枠、下枠の室内側部材と室外側部材は
連結していないし、その脱落防止金具は室内側部材相互
を連結するビスで固着してあるから、断熱窓枠の製作に
手間がかかることがなく製作コストの安い断熱窓枠であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱サッシの縦断面図である。
【図2】断熱サッシの横断面図である。
【図3】縦枠連結部の斜視図である。
【図4】縦枠連結部の他の例を示す斜視図である。
【図5】断熱サッシの縦断面図である。
【図6】断熱サッシの横断面図である。
【符号の説明】
1…上枠 2…下枠 3…室内側部材 4…室外側部材 5…断熱材 10…縦枠 11…室内側部材 12…室外側部材 13…断熱材 30…脱落防止金具 31…ビス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製の室内側部材と金属製の室外側部
    材を断熱材で連結した断熱形材より成る上枠、下枠、縦
    枠を備え、 前記縦枠の室内側部材と室外側部材は断熱材が溶融して
    も分離しないように連結され、 前記上枠、下枠の室内側部材は縦枠の室内側部材に連結
    され、 前記上枠、下枠の室外側部材は縦枠の室外側部材に連結
    されていることを特徴とする断熱窓枠。
  2. 【請求項2】 金属製の室内側部材と金属製の室外側部
    材を断熱材で連結した上枠、下枠と、 金属製の室内側部材と金属製の室外側部材を断熱材で連
    結し、その断熱材が上枠、下枠の断熱材よりも室内寄り
    である縦枠を備え、 前記縦枠の室内側部材と室外側部材に跨って脱落防止金
    具を配設し、この脱落防止金具を、縦枠の室内側部材と
    上枠、下枠の室内側部材を連結するビスで固着し、 前記上枠、下枠の室外側部材を縦枠の室外側部材に連結
    したことを特徴とする断熱窓枠。
JP11006557A 1999-01-13 1999-01-13 断熱窓枠 Pending JP2000204849A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11006557A JP2000204849A (ja) 1999-01-13 1999-01-13 断熱窓枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11006557A JP2000204849A (ja) 1999-01-13 1999-01-13 断熱窓枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000204849A true JP2000204849A (ja) 2000-07-25

Family

ID=11641645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11006557A Pending JP2000204849A (ja) 1999-01-13 1999-01-13 断熱窓枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000204849A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163074A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Sankyotateyama Inc 開口部装置
JP2017101548A (ja) * 2017-02-06 2017-06-08 三協立山株式会社 開口部装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07229365A (ja) * 1994-02-16 1995-08-29 New Wall Syst Kk 断熱サッシ
JP2653620B2 (ja) * 1993-04-01 1997-09-17 株式会社ニュースト 断熱サッシ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2653620B2 (ja) * 1993-04-01 1997-09-17 株式会社ニュースト 断熱サッシ
JPH07229365A (ja) * 1994-02-16 1995-08-29 New Wall Syst Kk 断熱サッシ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163074A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Sankyotateyama Inc 開口部装置
JP2017101548A (ja) * 2017-02-06 2017-06-08 三協立山株式会社 開口部装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20140360124A1 (en) Windows and doors assembly structure having a joint portion of 45 degrees
KR101607927B1 (ko) 방화문의 투시창 프레임
US20050055908A1 (en) Two part window and door assembly and coupling for interconnecting components thereof
JP6258634B2 (ja) 窓の防火構造
JP2000204849A (ja) 断熱窓枠
JP2000234482A (ja) 断熱窓の防火構造
JP3333482B2 (ja) 断熱サッシ
JPH11152963A (ja) サッシ窓及び断熱形材
JP3367012B2 (ja) サッシ窓
JPH1113354A (ja) 障子用框及び縦横框の連結構造
JPH10140930A (ja) 断熱形材
JP2001214667A (ja) サッシ
CN109184041A (zh) 一种隔热型隔断系统
JP3448762B2 (ja) 金属樹脂複合框及びガラス障子
JP7062497B2 (ja) 防火建具
JP2001280028A (ja) 断熱障子
JP2003064948A (ja) 窓 枠
JP2001065249A (ja) 窓サッシ
JPH08199924A (ja) ド ア
JP2001220954A (ja)
JP3233577B2 (ja) サッシ窓
JPH11190170A (ja) 連窓サッシ
JP3333479B2 (ja) サッシ窓
JPH06193344A (ja) 複合窓サッシの縦枠連結構造
JP2001193358A (ja) 段窓サッシ