JP2653620B2 - 断熱サッシ - Google Patents
断熱サッシInfo
- Publication number
- JP2653620B2 JP2653620B2 JP5074918A JP7491893A JP2653620B2 JP 2653620 B2 JP2653620 B2 JP 2653620B2 JP 5074918 A JP5074918 A JP 5074918A JP 7491893 A JP7491893 A JP 7491893A JP 2653620 B2 JP2653620 B2 JP 2653620B2
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- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- outdoor
- indoor
- frame
- sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断熱サッシに関するもの
で、詳しくは断熱性に優れることはもちろん、仮に火災
があった場合の安全性にも優れた断熱サッシに関するも
のである。
で、詳しくは断熱性に優れることはもちろん、仮に火災
があった場合の安全性にも優れた断熱サッシに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
省エネルギー思想の定着によって、建物の断熱化が急速
に普及しており、床、壁、天井といった部位は、グラス
ウール等の断熱材を入れることによって大幅な断熱効果
を得ている。これに対し、上記の如き盲部位における断
熱に比し、開口部における断熱対策はかなり遅れてい
る。特に外壁等の断熱性が高くなるほど、開口部の暖房
負荷に占める割合が大きくなるので、開口部の断熱対策
もますます重要視されている。斯かる現状に鑑み、近
時、サッシ枠材の中間部に熱伝導率の小さい樹脂材(断
熱材)を介在させることによって、熱貫流率を低くおさ
え、併せてガラスに結露が発生するのを抑えた耐火性の
断熱サッシが提案されている。斯かる断熱サッシは、断
熱性の面ではある程度満足できる性能を有している。と
ころが、従来の断熱サッシには安全性において欠陥があ
った。即ち、火災が発生して、枠材と嵌合している断熱
材が消失したような場合、枠材が変形してサッシ自体が
崩壊したり、ガラス部分が倒れる等の危険性があり、耐
火性、火炎の遮断性に問題を生じるおそれがあった。こ
の種の断熱サッシの場合、開口面積(ガラス部分)をで
きるだけ大きくとりたいという要請から枠部分はいきお
い小さくコンパクトにせざるを得ず、設計上から従来は
このような危険性に対する対策はほとんど考慮されてい
なかったのである。
省エネルギー思想の定着によって、建物の断熱化が急速
に普及しており、床、壁、天井といった部位は、グラス
ウール等の断熱材を入れることによって大幅な断熱効果
を得ている。これに対し、上記の如き盲部位における断
熱に比し、開口部における断熱対策はかなり遅れてい
る。特に外壁等の断熱性が高くなるほど、開口部の暖房
負荷に占める割合が大きくなるので、開口部の断熱対策
もますます重要視されている。斯かる現状に鑑み、近
時、サッシ枠材の中間部に熱伝導率の小さい樹脂材(断
熱材)を介在させることによって、熱貫流率を低くおさ
え、併せてガラスに結露が発生するのを抑えた耐火性の
断熱サッシが提案されている。斯かる断熱サッシは、断
熱性の面ではある程度満足できる性能を有している。と
ころが、従来の断熱サッシには安全性において欠陥があ
った。即ち、火災が発生して、枠材と嵌合している断熱
材が消失したような場合、枠材が変形してサッシ自体が
崩壊したり、ガラス部分が倒れる等の危険性があり、耐
火性、火炎の遮断性に問題を生じるおそれがあった。こ
の種の断熱サッシの場合、開口面積(ガラス部分)をで
きるだけ大きくとりたいという要請から枠部分はいきお
い小さくコンパクトにせざるを得ず、設計上から従来は
このような危険性に対する対策はほとんど考慮されてい
なかったのである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は従来技術にお
ける上記問題点を解決すべく鋭意検討した結果、特定の
支持部材の使用が極めて有効であることを見出し、本発
明を完成するに至った。即ち、本発明は、室内側枠材と
その上部に設けられる框と押縁からなる室内側型枠と、
該室内側型枠に対応する室外側型枠、並びに室内側型枠
と室外側型枠との対応する部材間に介在される断熱材及
び/又は気密材から構成される断熱サッシにおいて、更
に室内側型枠と室外側型枠とを、室内側型枠と室外側型
枠に設けられた突起部に嵌合する一対の嵌合部(10、
10)を持つ複数個の薄板状取付片(9)を金属線(1
1)に一定の間隔で連結固定した支持部材(8)にて連
結したことを特徴とする断熱サッシを提供するものであ
る。
ける上記問題点を解決すべく鋭意検討した結果、特定の
支持部材の使用が極めて有効であることを見出し、本発
明を完成するに至った。即ち、本発明は、室内側枠材と
その上部に設けられる框と押縁からなる室内側型枠と、
該室内側型枠に対応する室外側型枠、並びに室内側型枠
と室外側型枠との対応する部材間に介在される断熱材及
び/又は気密材から構成される断熱サッシにおいて、更
に室内側型枠と室外側型枠とを、室内側型枠と室外側型
枠に設けられた突起部に嵌合する一対の嵌合部(10、
10)を持つ複数個の薄板状取付片(9)を金属線(1
1)に一定の間隔で連結固定した支持部材(8)にて連
結したことを特徴とする断熱サッシを提供するものであ
る。
【0004】以下、添付図面により本発明の断熱サッシ
について説明する。図1は本発明の断熱サッシの側断面
略示図である。本発明の断熱サッシは、その全体構造自
体は従来の断熱サッシとほぼ同じである。簡単にその構
造を説明すると、1が室内側枠材、2が室外側枠材であ
り、室内側枠材1の上部には框3及び押縁4が存在する
(これらの材質は何れもアルミニウム合金等である)。
即ち、本発明の断熱サッシは、室内側枠材1とその上部
に設けられる框3と押縁4からなる室内側型枠と、該室
内側型枠に対応する室外側型枠(室外側枠材2と、その
上部に設けられる、框3及び押縁4に対応する形状の型
枠から構成される)、並びに室内側型枠と室外側型枠と
の対応する部材間に介在される断熱材及び/又は気密材
から構成される。室内側型枠と室外側型枠の間、例えば
図1に示すように、室内側枠材1と室外側枠材2の間に
は、耐熱性樹脂、例えば硬質ポリ塩化ビニル、ポリアミ
ド等から構成される断熱材5が介在され、また、框3と
それに対応する室外側型枠との間には、クロロプレンゴ
ム等から構成される気密材6が介在されている。断熱材
5と気密材6は、枠形状に合うように適宜な形に形成さ
れる。また、それらの個数や設置場所は特に限定されな
い 。 7はガラスである。
について説明する。図1は本発明の断熱サッシの側断面
略示図である。本発明の断熱サッシは、その全体構造自
体は従来の断熱サッシとほぼ同じである。簡単にその構
造を説明すると、1が室内側枠材、2が室外側枠材であ
り、室内側枠材1の上部には框3及び押縁4が存在する
(これらの材質は何れもアルミニウム合金等である)。
即ち、本発明の断熱サッシは、室内側枠材1とその上部
に設けられる框3と押縁4からなる室内側型枠と、該室
内側型枠に対応する室外側型枠(室外側枠材2と、その
上部に設けられる、框3及び押縁4に対応する形状の型
枠から構成される)、並びに室内側型枠と室外側型枠と
の対応する部材間に介在される断熱材及び/又は気密材
から構成される。室内側型枠と室外側型枠の間、例えば
図1に示すように、室内側枠材1と室外側枠材2の間に
は、耐熱性樹脂、例えば硬質ポリ塩化ビニル、ポリアミ
ド等から構成される断熱材5が介在され、また、框3と
それに対応する室外側型枠との間には、クロロプレンゴ
ム等から構成される気密材6が介在されている。断熱材
5と気密材6は、枠形状に合うように適宜な形に形成さ
れる。また、それらの個数や設置場所は特に限定されな
い 。 7はガラスである。
【0005】次に、本発明の特徴的部材である複数の取
付片を金属線で連結した支持部材8の代表的な形状の斜
視図を図2に示す。取付片9は、それぞれ室内側枠材と
室外側枠材に設けられた突起部に嵌合する一対の嵌合部
10、10を持つ。特にその形状は限定されないが、前
述のように枠部分はできるだけコンパクトにするという
要請により必要な強度を満足する範囲で、できるだけ小
さいほうが好ましい。又、その厚みも強度に合わせ適宜
選択すれば良い。取付片9の材質は耐火性であれば特に
限定されないが、強度、寸法安定性等の点で、スチー
ル、ステンレス等の金属、セラミック等が好ましい。該
取付片9は、その複数個が金属線11で連結され支持部
材8となる。かくすることによって取付片のピッチの均
一性が保たれると同時に、取付片の倒れや移動が防止さ
れる。金属線11にて複数個の取付片9を連結する方法
としては、例えば取付片9のほぼ中心部に孔をあけ、金
属線を通した後、脱落しないようにかしめる等の方法で
よい。この際、複数個の取付片のピッチは、要求される
強度に応じ適宜定めればよい。又、金属線の長さは枠材
底辺の長さとほぼ同じとすればよい。
付片を金属線で連結した支持部材8の代表的な形状の斜
視図を図2に示す。取付片9は、それぞれ室内側枠材と
室外側枠材に設けられた突起部に嵌合する一対の嵌合部
10、10を持つ。特にその形状は限定されないが、前
述のように枠部分はできるだけコンパクトにするという
要請により必要な強度を満足する範囲で、できるだけ小
さいほうが好ましい。又、その厚みも強度に合わせ適宜
選択すれば良い。取付片9の材質は耐火性であれば特に
限定されないが、強度、寸法安定性等の点で、スチー
ル、ステンレス等の金属、セラミック等が好ましい。該
取付片9は、その複数個が金属線11で連結され支持部
材8となる。かくすることによって取付片のピッチの均
一性が保たれると同時に、取付片の倒れや移動が防止さ
れる。金属線11にて複数個の取付片9を連結する方法
としては、例えば取付片9のほぼ中心部に孔をあけ、金
属線を通した後、脱落しないようにかしめる等の方法で
よい。この際、複数個の取付片のピッチは、要求される
強度に応じ適宜定めればよい。又、金属線の長さは枠材
底辺の長さとほぼ同じとすればよい。
【0006】本発明では、室内側型枠と室外側型枠とを
支持部材8にて連結するのを特徴としており、その設置
位置、個数等は特に制限されない。例えば、室内側枠材
1と室外側枠材2とを連結させても良いし、框3とそれ
に対応する室外側型枠とを連結させても良く、勿論、複
数箇所を連結させても良い。特に、前記図1に示すよう
に、框3とそれに対応する室外側型枠を連結させるよう
に、気密材6、6の間の空間に設けるのが設計上好まし
い。又、図3は本発明の断熱サッシの別の例の正面図を
示す図であり、框3とそれに対応する室外側型枠とを支
持部材8にて連結させ、且つ、その上方の別の框部分で
も室内側型枠と室外側型枠とを支持部材8にて連結連結
させた例であり、このような場合も本発明の範疇に包含
される。
支持部材8にて連結するのを特徴としており、その設置
位置、個数等は特に制限されない。例えば、室内側枠材
1と室外側枠材2とを連結させても良いし、框3とそれ
に対応する室外側型枠とを連結させても良く、勿論、複
数箇所を連結させても良い。特に、前記図1に示すよう
に、框3とそれに対応する室外側型枠を連結させるよう
に、気密材6、6の間の空間に設けるのが設計上好まし
い。又、図3は本発明の断熱サッシの別の例の正面図を
示す図であり、框3とそれに対応する室外側型枠とを支
持部材8にて連結させ、且つ、その上方の別の框部分で
も室内側型枠と室外側型枠とを支持部材8にて連結連結
させた例であり、このような場合も本発明の範疇に包含
される。
【0007】
【発明の効果】本発明の断熱サッシは、断熱性に優れる
ことはもちろん、仮に火災があり断熱材が消失したよう
な場合であっても、枠材、障子材が変形してサッシ自体
が崩壊したり、ガラス部分が倒れる等の危険性が生ずる
ことがなく、耐火性を維持することが可能で極めて安全
性に優れたものである。また、本発明の支持部材におい
て、取付片は薄板状であると共に、金属線に一定の間隔
で連結固定されているので、室内側枠材および室外側枠
材と接触するのは、嵌合部の板厚のみであり、殆ど断熱
効果を損なわないのである。 本発明に用いる取付片は比
較的肉厚の薄い薄板状であるので、この薄板状取付片の
1個あるいは複数個を単に室内側枠材と室外側枠材に設
けられた突起部に嵌合させるのみでは、取付片自体が倒
れてしまうが、本発明では複数個の薄板状取付片を金属
線に一定の間隔で連結固定してあるので、取付片のピッ
チの均一性が保たれると同時に、取付片の倒れや移動が
防止されるのである。また、本発明では、支持部材自体
が小さく、取付けも容易であり、サッシ内部の気密材
6、6の間の空間に設置することができ、この場合、特
にサッシの外観意匠を損なうこともなく、極めて実用性
に優れている。
ことはもちろん、仮に火災があり断熱材が消失したよう
な場合であっても、枠材、障子材が変形してサッシ自体
が崩壊したり、ガラス部分が倒れる等の危険性が生ずる
ことがなく、耐火性を維持することが可能で極めて安全
性に優れたものである。また、本発明の支持部材におい
て、取付片は薄板状であると共に、金属線に一定の間隔
で連結固定されているので、室内側枠材および室外側枠
材と接触するのは、嵌合部の板厚のみであり、殆ど断熱
効果を損なわないのである。 本発明に用いる取付片は比
較的肉厚の薄い薄板状であるので、この薄板状取付片の
1個あるいは複数個を単に室内側枠材と室外側枠材に設
けられた突起部に嵌合させるのみでは、取付片自体が倒
れてしまうが、本発明では複数個の薄板状取付片を金属
線に一定の間隔で連結固定してあるので、取付片のピッ
チの均一性が保たれると同時に、取付片の倒れや移動が
防止されるのである。また、本発明では、支持部材自体
が小さく、取付けも容易であり、サッシ内部の気密材
6、6の間の空間に設置することができ、この場合、特
にサッシの外観意匠を損なうこともなく、極めて実用性
に優れている。
【図1】本発明の断熱サッシの側断面略示図である。
【図2】本発明の特徴的部材である複数個の取付片を金
属線で連結した支持部材の斜視図である。
属線で連結した支持部材の斜視図である。
【図3】本発明の断熱サッシの別の例の正面図である。
【符号の説明】 1…室内側枠材 2…室外側枠材 3…框 4…押縁 5…断熱材 6…気密材 7…ガラス 8…支持部材 9…取付片 10…嵌合部 11…金属線
Claims (1)
- 【請求項1】 室内側枠材とその上部に設けられる框と
押縁からなる室内側型枠と、該室内側型枠に対応する室
外側型枠、並びに室内側型枠と室外側型枠との対応する
部材間に介在される断熱材及び/又は気密材から構成さ
れる断熱サッシにおいて、更に室内側型枠と室外側型枠
とを、室内側型枠と室外側型枠に設けられた突起部に嵌
合する一対の嵌合部(10、10)を持つ複数個の薄板
状取付片(9)を金属線(11)に一定の間隔で連結固
定した支持部材(8)にて連結したことを特徴とする断
熱サッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5074918A JP2653620B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 断熱サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5074918A JP2653620B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 断熱サッシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288147A JPH06288147A (ja) | 1994-10-11 |
JP2653620B2 true JP2653620B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=13561249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5074918A Expired - Fee Related JP2653620B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 断熱サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2653620B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000204849A (ja) * | 1999-01-13 | 2000-07-25 | Ykk Architectural Products Inc | 断熱窓枠 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6576229B2 (ja) * | 2015-12-03 | 2019-09-18 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
KR102631674B1 (ko) * | 2023-07-17 | 2024-02-01 | 주식회사 성우스타게이트 | 소대가 배치된 출입문조립체 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720944Y2 (ja) * | 1978-07-11 | 1982-05-06 |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5074918A patent/JP2653620B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000204849A (ja) * | 1999-01-13 | 2000-07-25 | Ykk Architectural Products Inc | 断熱窓枠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06288147A (ja) | 1994-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |