JP2000204577A - マンホ―ル蓋用シ―ル材 - Google Patents

マンホ―ル蓋用シ―ル材

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JP2000204577A
JP2000204577A JP11008136A JP813699A JP2000204577A JP 2000204577 A JP2000204577 A JP 2000204577A JP 11008136 A JP11008136 A JP 11008136A JP 813699 A JP813699 A JP 813699A JP 2000204577 A JP2000204577 A JP 2000204577A
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JP
Japan
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manhole cover
cover
manhole
groove
sealing material
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JP11008136A
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English (en)
Inventor
Yuji Ito
裕次 伊藤
Akihiro Chiyouen
昭宏 長延
Takuji Hashihama
拓司 橋浜
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NINOMIYA SANGYO KK
Nishikawa Rubber Co Ltd
ThreeBond Co Ltd
Original Assignee
NINOMIYA SANGYO KK
Nishikawa Rubber Co Ltd
ThreeBond Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の問題点を解消し、装着が容易で且
つ確実にマンホール蓋を密封可能なマンホール蓋用シー
ル材を提供する。 【解決手段】 本発明のマンホール蓋用シール材は、蓋
受枠体の一部に躯体部を嵌着してマンホール蓋を密封す
るマンホール蓋用シール材であって、躯体部が、マンホ
ール蓋の内面に圧接して弾性変形可能な中空シール部
と、蓋受枠体の溝部を画成する溝内周壁部に対して内周
側面に突設した複数対の係止用リブ部を介して嵌着可能
な基底部とを一体的に成形して成るので、中空シール部
がマンホール蓋の内面を密封する一方、複数対の係止用
リブ部は溝内周壁部を弾性変形しながら確実に把持し
て、マンホール蓋用シール材全体の蓋受枠体からの離脱
を阻止することを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホール蓋を密
封するマンホール蓋用シール材に関するものであり、特
に、マンホール蓋の蓋受枠体に対する嵌着操作性を改良
した構造を具備するマンホール蓋用シール材に関するも
のである。本発明に関するマンホール蓋は、下水関係に
使用されるマンホール蓋に限らず、電気設備関係に使用
されるハンドホール蓋や建築物の浄化槽関係に使用され
る浄化槽蓋も含まれる。前記マンホール蓋とハンドホー
ル蓋は主に鋳鉄製であるが、浄化槽蓋は樹脂製が主であ
る。
【0002】
【従来の技術】点検、チェック等の目的でその内部に人
間が出入可能な入り口、所謂マンホールを設置した各種
貯蔵タンクや排水路施設は通常、図3に一部破断して示
したようなマンホール蓋Lと蓋受枠体Fから成る組体
を、マンホールMHの開口部周辺を画成するマンホール
器壁MHWの上方端面に配設して、内部点検、チェック
等で前記マンホールMHを使用しない期間中の密閉を図
っていた。
【0003】前記蓋受枠体Fは一般に、溝内周壁部GW
1 と溝外周壁部GW2 によって画成されるU字状の溝部
Gの内部に、前記マンホール蓋Lの蓋周壁部LWを挿脱
可能に受容し、前記溝内周壁部WG1 の上方端部に例え
ば、合成スポンジゴム材のようなシール材10を嵌着し
て、前記マンホール蓋L及び蓋周壁部LWの内面との圧
接による弾性変形によって前記マンホール蓋Lを密封し
ていた。
【0004】前記従来のマンホール蓋用シール材10
は、図4及び図5に示したように、前記マンホール蓋L
の内面に圧接して弾性変形可能な中空シール部12と、
前記蓋受枠体Fの溝部Gを画成する前記溝内周壁部GW
1 に溝部15を介して嵌着可能な基底部14を具備する
躯体部11から成り、更に、前記中空シール部12にお
ける前記マンホール蓋Lとの対向面にシールリブ部13
を突設していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記マンホール蓋Lは
一般に、厚肉に鋳造され、且つ耐蝕性を付与するために
タール系の塗料を塗着するケースが多く、その結果、開
蓋時に前記マンホール蓋用シール材10は、前記マンホ
ール蓋Lに付着して前記蓋受枠体Fから離脱してしまう
ことがあり、その離脱を防止するために、前記蓋受枠体
Fの前記溝内周壁部GW1 に接着剤を塗着して前記マン
ホール蓋用シール材10を固定する必要があった。
【0006】本発明は、前述した従来技術の問題点を解
消し、装着が容易で且つ確実にマンホール蓋を密封可能
なマンホール蓋用シール材を提供することを目的とする
ものである。
【0007】本発明のかかる目的は、蓋受枠体の一部に
躯体部を嵌着してマンホール蓋を密封するマンホール蓋
用シール材であって、前記躯体部が、前記マンホール蓋
の内面に圧接して弾性変形可能な中空シール部と、前記
蓋受枠体の溝部を画成する溝内周壁部に対して内周側面
に突設した複数対の係止用リブ部を介して嵌着可能な基
底部とを一体的に成形して成ることを特徴とするマンホ
ール蓋用シール材によって達成される。
【0008】更に、本発明のかかる目的は、前記中空シ
ール部が、前記マンホール蓋との対向面にシールリブ部
を突設して成ることを特徴とするマンホール蓋用シール
材によって達成される。
【0009】更に、本発明のかかる目的は、前記基底部
が、インサートメタルと一体成形されて成ることを特徴
とするマンホール蓋用シール材によって達成される。
【0010】
【作用】本発明のマンホール蓋用シール材は、前記蓋受
枠体の一部に前記躯体部を嵌着して前記マンホール蓋を
密封する前記マンホール蓋用シール材であって、前記躯
体部が、前記マンホール蓋の内面に圧接して弾性変形可
能な前記中空シール部と、前記蓋受枠体の前記溝部を画
成する前記溝内周壁部に対して内周側面に突設した複数
対の前記係止用リブ部を介して嵌着可能な前記基底部と
を一体的に成形して成るので、前記中空シール部が前記
マンホール蓋の内面を密封する一方、前記複数対の係止
用リブ部は前記溝内周壁部を弾性変形しながら確実に把
持して、前記マンホール蓋用シール材全体が前記蓋受枠
体から離脱することを阻止する。
【0011】更に、本発明のマンホール蓋用シール材
は、前記中空シール部が、前記マンホール蓋との対向面
に前記シールリブ部を突設して成るので、前記マンホー
ル蓋の内面に対する前記シールリブ部の大きな弾性変形
によって、前記中空シール部による密封性が強化され
る。
【0012】更に、本発明のマンホール蓋用シール材
は、前記基底部が、前記インサートメタルと一体成形さ
れて成るので、前記蓋受枠体の前記溝部を画成する前記
溝内周壁部の形状に合わせて前記インサートメタルは、
その前記複数対の係止用リブ部に有効な把持力を付与す
るに最適な湾曲開き度に微調整される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のマンホール蓋用シール材
の一実施態様について、添付した図面に基づき以下に詳
述する。図1は、蓋受枠体Fに装着されてマンホール蓋
Lの内面に弾性変形して圧接した状態を示す本発明のマ
ンホール蓋用シール材20の要部断面図であり、図2
は、前記蓋受枠体Fに装着される前の本発明のマンホー
ル蓋用シール材20の要部断面図である。なお、前記マ
ンホール蓋L及び前記蓋受枠体Fは、前述した従来技術
のものと同等の構成を採るので、その説明は省略する。
【0014】本発明のマンホール蓋用シール材20は、
図1及び図2に示したように、前記マンホール蓋Lの内
面に圧接して弾性変形可能な中空シール部22と、前記
蓋受枠体Fの溝部Gを画成する前記溝内周壁部GW
1 に、横断面形状が略U字状に成形されたその内周側面
に対設した複数対の係止用リブ部25を介して嵌着可能
な基底部24を一体成形された躯体部21から成ってい
る。なお、前記基底部24は、エチレンプロピレンゴ
ム、スチレンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム等
の合成ソリッドゴム材や天然ゴム又はオレフィン系エラ
ストマーあるいはスチレン系エラストマーが適用可能で
ある。又、前記中空シール部22は、前記基底部24と
同じ材質でも良いが、それらの発泡体を使用しても良
い。 特に、前記基底部24を合成ソリッドゴム材、前
記中空シール部22を合成スポンジ材から成形すること
が好ましい。
【0015】以上のように構成される本発明の一実施態
様におけるマンホール蓋用シール材は、前記躯体部21
が前記マンホール蓋Lの内面に圧接して弾性変形可能な
前記中空シール部22と、前記蓋受枠体Fの前記溝部G
を画成する前記溝内周壁部GW1 に対して前記複数対の
係止用リブ部25を介して嵌着可能な前記基底部24と
を一体的に成形して成るので、前記中空シール部22が
前記マンホール蓋Lの内面を密封する一方、前記複数対
の係止用リブ部25は前記溝内周壁部GW1 を弾性変形
しながら密封し且つ確実に把持して、前記マンホール蓋
用シール材20全体が前記蓋受枠体Fから離脱すること
を阻止する。
【0016】本発明の他の実施態様におけるマンホール
蓋用シール材20は、前記中空シール部22が前記マン
ホール蓋Lとの対向面にシールリブ部23を突設して成
り、該シールリブ部23の大きな弾性変形によって前記
中空シール部22全体による密封性の強化を図るもので
ある。
【0017】本発明の別の実施態様におけるマンホール
蓋用シール材20は、横断面形状が略U字状に成形され
た前記基底部24に代わり、略フラットな形状でその内
部に芯金材であるインサートメタルIMを、その下面又
は内面に前記複数対の係止用リブ部25を夫々一体成形
して成形適性を向上させ、成形後に前記溝部Gを画成す
る前記溝内周壁部GW1 の形状に対応する前記インサー
トメタルIMの湾曲開き度に微調整され、前記複数対の
係止用リブ部25の最適な把持力を容易に付与させる。
【0018】
【発明の効果】以上、記述した本発明のマンホール蓋用
シール材は、次に記すような新規な効果を奏するもので
ある。即ち、本発明のマンホール蓋用シール材は、前記
蓋受枠体の一部に前記躯体部を嵌着して前記マンホール
蓋を密封する前記マンホール蓋用シール材であって、前
記躯体部が、前記マンホール蓋の内面に圧接して弾性変
形可能な前記中空シール部と、前記蓋受枠体の前記溝部
を画成する前記溝内周壁部に対して内周側面に突設した
複数対の前記係止用リブ部を介して嵌着可能な前記基底
部とを一体的に成形して成るので、前記中空シール部が
前記マンホール蓋の内面を密封する一方、前記複数対の
係止用リブ部は前記溝内周壁部を弾性変形しながら確実
に把持して、前記マンホール蓋用シール材全体の前記蓋
受枠体からの離脱を阻止することが可能になった。
【0019】更に、本発明のマンホール蓋用シール材
は、前記中空シール部が、前記マンホール蓋との対向面
に前記シールリブ部を突設して成るので、前記マンホー
ル蓋の内面に対する前記シールリブ部の大きな弾性変形
によって、前記中空シール部による密封性を強化するこ
とが可能になった。
【0020】更に、本発明のマンホール蓋用シール材
は、前記基底部が、前記インサートメタルと一体成形さ
れて成るので、前記蓋受枠体の溝部を画成する前記溝内
周壁部の形状に合わせて前記インサートメタルは、その
前記複数対の係止用リブ部に有効な把持力を付与するに
最適な湾曲開き度に微調整され、前記複数対の係止用リ
ブ部に最適な把持力を容易に付与することが可能になっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋受枠体に装着されてマンホール蓋の内面に弾
性変形して圧接した状態を示す本発明のマンホール蓋用
シール材の要部断面図である。
【図2】蓋受枠体に装着前の本発明のマンホール蓋用シ
ール材の要部断面図である。
【図3】マンホール開口部周辺を破断して示した従来の
マンホール蓋用シール材の説明図である。
【図4】蓋受枠体に装着前の従来のマンホール蓋用シー
ル材の要部断面図である。
【図5】蓋受枠体に装着後の従来のマンホール蓋用シー
ル材の要部断面図である。
【符号の説明】
10 従来のマンホール蓋用シール材 11 躯体部 12 中空シール部 13 シールリブ部 14 基底部 15 溝部 MH マンホール MHW マンホール器壁 L マンホール蓋 LW 蓋周壁部 F 蓋受枠体 G 溝部 GW1 溝内周壁部 GW2 溝外周壁部 20 本発明のマンホール蓋用シール材 21 躯体部 22 中空シール部 23 シールリブ部 24 基底部 25 係止用リブ部 IM インサートメタル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 裕次 広島県広島市安佐北区可部2丁目39番18号 二宮産業株式会社内 (72)発明者 長延 昭宏 東京都八王子市狭間町1456番地 株式会社 スリーボンド内 (72)発明者 橋浜 拓司 広島県広島市西区三篠町2丁目2番8号 西川ゴム工業株式会社内 Fターム(参考) 2D047 BB13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋受枠体(F)の一部に躯体部(21)
    を嵌着してマンホール蓋(L)を密封するマンホール蓋
    用シール材(20)であって、 前記躯体部(21)が、前記マンホール蓋(L)の内面
    に圧接して弾性変形可能な中空シール部(22)と、前
    記蓋受枠体(F)の溝部(G)を画成する溝内周壁部
    (GW1 )に対して内周側面に突設した複数対の係止用
    リブ部(25)を介して嵌着可能な基底部(24)とを
    一体的に成形して成ることを特徴とするマンホール蓋用
    シール材。
  2. 【請求項2】 前記中空シール部(22)が、前記マン
    ホール蓋(L)との対向面にシールリブ部(23)を突
    設して成ることを特徴とする請求項1に記載のマンホー
    ル蓋用シール材。
  3. 【請求項3】 前記基底部(24)が、インサートメタ
    ル(IM)と一体成形されて成ることを特徴とする請求
    項1または2に記載のマンホール蓋用シール材。
JP11008136A 1999-01-14 1999-01-14 マンホ―ル蓋用シ―ル材 Pending JP2000204577A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100951673B1 (ko) * 2009-06-19 2010-04-07 (주)낙원 맨홀
KR101670863B1 (ko) * 2015-01-09 2016-10-31 주식회사 퍼팩트 맨홀끼움체가 인서트된 맨홀받침부재의 제조방법
KR101800653B1 (ko) * 2015-11-26 2017-11-27 주식회사 부흥시스템 누수방지구조를 갖는 교량용 신축이음장치
KR101811824B1 (ko) 2017-09-28 2017-12-22 주식회사 부흥시스템 누수방지구조를 갖는 교량용 신축이음장치

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KR100951673B1 (ko) * 2009-06-19 2010-04-07 (주)낙원 맨홀
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KR101800653B1 (ko) * 2015-11-26 2017-11-27 주식회사 부흥시스템 누수방지구조를 갖는 교량용 신축이음장치
KR101811824B1 (ko) 2017-09-28 2017-12-22 주식회사 부흥시스템 누수방지구조를 갖는 교량용 신축이음장치

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