JP2000200654A - 人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置 - Google Patents

人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置

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JP2000200654A
JP2000200654A JP11001477A JP147799A JP2000200654A JP 2000200654 A JP2000200654 A JP 2000200654A JP 11001477 A JP11001477 A JP 11001477A JP 147799 A JP147799 A JP 147799A JP 2000200654 A JP2000200654 A JP 2000200654A
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color mark
color
combination
attached
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JP11001477A
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English (en)
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Hideo Yanagisawa
秀雄 柳澤
Takeo Sudo
武雄 須藤
Yoshiyuki Nakamura
義行 中村
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N T T TELECOM ENG TOKYO KK
WILLNET Inc
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N T T TELECOM ENG TOKYO KK
WILLNET Inc
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機器をケーブルで接続しシステムとして構築す
る装置において、煩雑なシステムでは接続ケーブルが増
加し、また規格品のプラグ、コネクタ等類似部品が配設
されているため、一般の利用者が接続を行う場合、接続
の誤りが発生し易く点検等も困難であった。部品及び装
置本体に単色のカラーマークを被着し誤接続を防止して
いるものもあるが接続ケーブルの増加に対応しきれな
い。 【解決手段】カラーマークは複数色の反転読みしても重
複しない組合わせで各部品及び装置に対で被着表示をす
ることにより正しい接続を促し、接続の後でもカラーマ
ークが確認でき接続作業の良否の追加検証を容易にし
た。またカラーマークを図を含む形状情報,色情報等の
表示情報の組合わせや凹凸情報との集合とし被着表示す
ることによって選択できる色の不足を補ったり盲目の利
用者のケーブル接続、点検を可能とした人間の感覚に訴
えて誤接続及び誤操作を防止する装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、機器間をケーブ
ルで接続しシステムとして構築する装置に係わり、電子
機器,通信機器等の煩雑なシステム構築及び装置設定が
必要な機器における誤接続及び誤操作を防止する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術と解決しようとしている課題】 機器間を
ケーブルで接続しシステムとして構築する装置におい
て、プラグ、コネクタ等の部品に着色又はカラーマーク
を被着し、装置本体側にも着色したコネクタを取り付け
たり、又はカラーマークを被着し誤接続を防止してい
る。しかし、電子機器、通信機器等の煩雑なシステム構
築及び装置設定が必要な装置及びシステムにおいて、機
器間の接続ケーブルが増加し、また規格品のプラグ、コ
ネクタ等類似品が配設されているため、一般の利用者が
接続を行う場合、接続の誤りが発生し易いものであり、
同装置及びシステムにおけるスイッチ、ジャンパー等も
文字表示のみのため誤操作、誤接続の恐れがあった。装
置及びシステムの利用者が装置及びシステムの利用環境
を構築する際の誤りを最小限に防止し、さらに構築後の
点検が容易であり、またこの効果により、利用者へのサ
ービス時間の削減をすると共に、利用環境設定時の誤り
による装置、システム等の故障、不良等の発生を防止す
る人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置
を提供する。
【0003】
【課題を解決するための手段】 本発明者は、上記に鑑
み鋭意研究の結果、次の手段によりこの課題を解決し
た。 (1)機器をケーブルで接続しシステムとして構築する
装置において、プラグ、コネクタ、ジャンパ、スイッチ
等の接続側と被接続側に同じカラーマークが被着され、
かつ該カラーマークが、複数の色情報の組合わせで表示
されてなることを特徴とする人間の感覚に訴えて誤接続
及び誤操作を防止する装置。 (2)カラーマークの複数の色情報の組み合わせ表示
が、反転読みしても重複しない組合せで表示されてなる
ことを特徴とする(1)項記載の人間の感覚に訴えて誤
接続及び誤操作を防止する装置。 (3)接続側となる部品及び被接続側となる装置本体
に、カラーマークを対となるように被着表示をすること
が、正しい接続を促すシステムとなることを特徴とする
(1)又は(2)項記載の人間の感覚に訴えて誤接続及
び誤操作を防止する装置。
【0004】(4)接続が、いかなる接続の後でもカラ
ーマークが目視確認でき、接続作業の良否を追加検証す
ることを可能としたことを特徴とする(1)〜(3)項
のいずれか1項に記載の人間の感覚に訴えて誤接続及び
誤操作を防止する装置。 (5)カラーマークが、形状情報との組み合わせである
ことを特徴とする(1)〜(4)項のいずれか1項に記
載の人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装
置。 (6)カラーマークが、凹凸情報との組み合わせである
ことを特徴とする(1)〜(5)項のいずれか1項に記
載の人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装
置。 (7)(1)〜(6)項のいずれか1項に記載のカラー
マーク被着表示を用いて、接続側となる部品、被接続側
となる装置本体の操作、設定及び接続等を示す取扱い説
明書を添付した装置であることを特徴とする人間の感覚
に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置。
【0005】
【発明の実施の形態と実施例】 以下、本発明実施例の
人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置に
おける構成及び手段を図に基づいて説明する。図1は本
発明実施例の複数色の組み合わせによるカラーマーク被
着表示図、図2は同反転読みしても重複しないカラーマ
ーク被着表示図、図3は同カラーマーク被着表示で接続
部等を示す装置図、図4は同正しい接続を対のカラーマ
ーク被着表示として、正しい接続を促すシステム図、図
5は同接続後もカラーマーク被着表示が目視確認できる
ようにして、接続の追加検証を可能とした図、図6は同
カラーマークと図形を組み合わせた図である。図中にお
いて、1はプラグ、2はカラーマーク、3は装置の筺体
部、4は部品、5はケーブル側表示、6は筺体側表示を
示す。
【0006】図1は複数色の組み合わせによるカラーマ
ーク被着表示の例で、プラグ1上に被着したカラーマー
ク2を単色で実施すると、選択できる色の数は少なくな
ってしまうため、複数色の組合せによりカラーマーク2
を被着し表示を行うものである。図2は反転読みしても
重複しないカラーマーク被着表示の例で、カラーマーク
2被着表示を複数色の組合せにより行った場合、単純な
組合せでは、図に示すとおり、任意の方向から見ると同
一のカラーマーク2被着表示になってしまう。これを防
止し、個々の識別に誤りが発生しないように、反転読み
しても重複しない色の組合せを選別し、カラーマーク2
を被着し表示を行うものである。図3はカラーマーク被
着表示で接続部等を示す装置の例で、カラーマーク2被
着表示は、対象となる部品4(コネクタ)だけに行うも
のではなく、対象となる装置の筐体部3にカラーマーク
2を被着表示を行っているものである。
【0007】図4は正しい接続を対のカラーマーク被着
表示として、正しい接続を促すシステムの例で、各部品
4とプラグ1及び装置の筺体部3に、接続の対象となる
もの同士で対となるようにカラーマーク2をケーブル側
表示5及び筺体側表示6で行っているものである。図5
は接続後もカラーマーク被着表示が目視確認できるよう
にして、接続の追加検証を可能とした例で、ケーブルが
接続されたプラグ1等を接続した後に見える位置にカラ
ーマーク2をケーブル表示側5と筺体側表示6として被
着し表示することにより、ケーブルが接続されたプラグ
1等を接続した後に、その接続が正しい接続であること
の確認が容易に行うことができる。図6はカラーマーク
と図形を組み合わせた例で、カラーマーク2被着表示
を、ケーブル側表示5と筺体側表示6として、図形や凹
凸、凹又は凸の点、又は線、面の集合として表示し、選
択できる色の不足を補ったり、触感による識別を可能と
した。
【0008】
【発明の効果】 本発明によれば、次のような効果が発
揮される。一般利用者には理解し難い装置動作環境の設
定を、一般利用者に感覚的に理解し易くすることによ
り、容易に正しく装置動作環境を設定できるようにする
ことにより、一般利用者により円滑な装置の立上げと装
置の利用環境を提供し、一般利用者の装置に対する信頼
確保を行い、また一般利用者をサポートするメーカ側の
体制を軽減することにより、装置メーカに経済効果を与
えるものである。また、装置及びシステムの一般利用者
が装置及びシステムの利用環境を構築する際の誤りを最
小限に防止できるだけでなく、構築後の点検が容易であ
る。さらに、カラーマークを、図を含む形状情報,色情
報等の表示情報の組合わせや凹凸情報との集合とし被着
表示することによって、選択できる色の不足を補った
り、触感による良否の識別を可能とし、目視できない場
所及び盲目の利用者のケーブル接続,点検を可能とし
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の複数色の組み合わせによるカラ
ーマーク被着表示図。
【図2】同反転読みしても重複しないカラーマーク被着
表示図。
【図3】同カラーマーク被着表示で接続部等を示す装置
図。
【図4】同正しい接続を対のカラーマーク被着表示とし
て、正しい接続を促すシステム図。
【図5】同接続後もカラーマーク被着表示が目視確認で
きるようにして、接続の追加検証を可能とした図。
【図6】同カラーマークと図形を組み合わせた図。
【符号の説明】
1:ケーブルが接続されたプラグ 2:カラーマーク 3:装置の筺体部 4:部品 5:ケーブル側表示 6:筺体側表示
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 武雄 埼玉県浦和市神明2−21−3 (72)発明者 中村 義行 東京都新宿区北新宿3−35−11 Fターム(参考) 5E021 FA12 FB07 FB14 FC31 FC38 JA05 JA20 KA01 KA02 5E087 EE06 MM05 QQ01 QQ06 RR23 RR25 RR42

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器をケーブルで接続しシステムとして
    構築する装置において、プラグ、コネクタ、ジャンパ、
    スイッチ等の接続側と被接続側に同じカラーマークが被
    着され、かつ該カラーマークが、複数の色情報の組合わ
    せで表示されてなることを特徴とする人間の感覚に訴え
    て誤接続及び誤操作を防止する装置。
  2. 【請求項2】 カラーマークの複数の色情報の組み合わ
    せ表示が、反転読みしても重複しない組合せで表示され
    てなることを特徴とする請求項1記載の人間の感覚に訴
    えて誤接続及び誤操作を防止する装置。
  3. 【請求項3】 接続側となる部品及び被接続側となる装
    置本体に、カラーマークを対となるように被着表示をす
    ることが、正しい接続を促すシステムとなることを特徴
    とする請求項1又は2記載の人間の感覚に訴えて誤接続
    及び誤操作を防止する装置。
  4. 【請求項4】 接続が、いかなる接続の後でもカラーマ
    ークが目視確認でき、接続作業の良否を追加検証するこ
    とを可能としたことを特徴とする請求項1〜3いずれか
    1項に記載の人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防
    止する装置。
  5. 【請求項5】 カラーマークが、形状情報との組み合わ
    せであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    に記載の人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止す
    る装置。
  6. 【請求項6】 カラーマークが、凹凸情報との組み合わ
    せであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項
    に記載の人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止す
    る装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のカ
    ラーマーク被着表示を用いて、接続側となる部品、被接
    続側となる装置本体の操作、設定及び接続等を示す取扱
    い説明書を添付した装置であることを特徴とする人間の
    感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置。
JP11001477A 1999-01-06 1999-01-06 人間の感覚に訴えて誤接続及び誤操作を防止する装置 Pending JP2000200654A (ja)

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