JP2000198460A - 移動農機のフレ―ム構造 - Google Patents

移動農機のフレ―ム構造

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JP2000198460A
JP2000198460A JP11002256A JP225699A JP2000198460A JP 2000198460 A JP2000198460 A JP 2000198460A JP 11002256 A JP11002256 A JP 11002256A JP 225699 A JP225699 A JP 225699A JP 2000198460 A JP2000198460 A JP 2000198460A
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JP
Japan
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traveling
frame
main frame
main frames
engine
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JP11002256A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Moritaka
好行 森高
Tadahiro Miyagawa
忠弘 宮川
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メインフレーム内に、ホースやパイプ等を収
容してスペースの有効利用を図る。 【解決手段】 クローラ式トラクタTは、機体11を支
持する左右一対のクローラ走行装置12,12間に架設
された走行フレーム14を有し、この走行フレーム14
上に、機体前後に延びる左右メインフレーム16,16
が配置されていて、クローラ走行装置12は、エンジン
18の動力で油圧ポンプ40を介し油圧モータにより駆
動される。また、左右のメインフレーム16,16は断
面略々コ字状に形成され、内側にホース59やパイプ5
1等が収容されると共に、該ホース59やパイプ51等
を泥土等から保護すべく、左右のメインフレーム16,
16の開口側30は互いに対面配置されている。更に、
メインフレーム16の開口側30は補強プレート32で
閉塞され、メインフレーム16自身の剛性を高めつつ、
ホース59やパイプ51等の側方へのはみ出しを防止し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の移動
農機に係り、詳しくは、機体を構成するメインフレーム
を断面略々コ字状に形成した移動農機のフレーム構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4輪型の乗用トラクタを湿田、湿
地等で使用する場合に機体が沈み込まないようにする等
のため、例えば特開平9−308310号公報に記載さ
れているように、クローラ式の走行装置を備えたものが
公知である。
【0003】この従来例によれば、左右一対のクローラ
式の走行部の走行フレーム間に、機体メインフレームを
機体前後方向に沿って左右に架設し、この機体メインフ
レーム上の前部にエンジンを設けると共に、後部に後側
変速部を連動連設し、この後側変速部に一対の可変流量
制御ポンプを固定して、この可変流量制御ポンプとステ
アリングボックスとの間にポンプ増減速用の一対の直結
リンクを介装し、可変流量制御ポンプとステアリングボ
ックスの固有振動数を略々同等にして微振動による違和
感の発生を防止するようにしている。また、前記可変流
量制御ポンプには走行用油圧モータが連動連結されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、油圧により
走行するクローラ式の走行装置を備えた乗用トラクタに
おいては、作動油タンクからホースやパイプ等により油
圧ポンプ等を介して作業機側や走行側の油圧装置に圧油
を供給しなければならない。そして、前記ホースやパイ
プを機体メインフレームに沿って配設する場合、例えば
機体メインフレームが角パイプ等で構成されていると、
内部にホースやパイプを通す場合、角パイプの側面に穴
を開ける必要があるが、この穴を加工するのが困難であ
ると共に、加工費が高価となる。
【0005】また、機体メインフレームに沿ってホース
やパイプ等を配管する場合、機体メインフレームとミッ
ションケース等との間隔が狭く、ホースやパイプが機体
振動等によって左右に振れると、これらがミッションケ
ース等に当接して損傷するおそれがあるため、これを防
止すべくホースやパイプに損傷防止のためのテープ等の
保護材を巻き付ける必要がある。
【0006】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、機体を構成す
るメインフレーム内にホースやパイプ等の可撓性部材を
収容可能としてスペースの有効利用を図ると共に、該可
撓性部材を機体側方及び下方から飛散する泥土等から保
護することのできる移動農機のフレーム構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、機体(11)を支持する左右一対の走行
装置(12,12)間に架設された走行フレーム(1
4)を有し、該走行フレーム(14)上に、機体前後方
向に延びるメインフレーム(16)を機体左右側に夫々
配置し、該メインフレーム(16)上にエンジン(1
8)を搭載すると共に、該エンジン(18)からの動力
を油圧ポンプ(40)にて油圧に変換し、該油圧ポンプ
(40)により油圧モータを駆動して前記走行装置(1
2)を駆動し得る移動農機(T)において、前記左右の
メインフレーム(16,16)を、ホース(59)やパ
イプ(51)等の可撓性部材を収容可能に断面略々コ字
状に形成すると共に、該左右のメインフレーム(16,
16)の開口側(30)を互いに対面配置し、更に前記
メインフレーム(16,16)の長手方向に沿う適位置
に、前記開口側(30)を閉塞する補強プレート(3
2)を一体固定した、ことを特徴とする。
【0008】[作用]以上の発明特定事項により、本発
明によれば、機体前後方向に延びる左右のメインフレー
ム(16,16)を断面略々コ字状に形成したことで、
該メインフレーム(16)内に油圧系や冷却系のホース
(59)やパイプ(51)等の可撓性部材を収容でき、
スペースの有効利用が図られると共に、走行機体(1
1)の移動時に該可撓性部材がミッションケース等に当
接して損傷するおそれを防止することが可能となる。ま
た、前記左右のメインフレーム(16,16)を、その
開口側(30)が互いに対向するように配置したこと
で、該メインフレーム(16)内に収容された可撓性部
材は機体側方及び下方から飛散する泥土等に対して十分
に保護されることになる。
【0009】更に、前記メインフレーム(16,16)
の長手方向に沿う適位置に、前記開口側(30)を閉塞
する補強プレート(32)をメインフレーム(16)と
一体的に固定したことで、該メインフレーム(16)自
身の剛性が高められると共に、機体走行時等において
も、この補強プレート(32)により、内部に収容した
可撓性部材の側方へのはみ出し等が防止される。
【0010】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであって、何ら本発明の発明特定事項を限定す
るものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
【0012】図1において、移動農機としてのクローラ
式トラクタTは、機体後方に3点リンク機構10によ
り、図示しない耕耘装置等の作業装置が昇降自在に連結
されていて、これらの作業装置により耕耘・畝立て等の
各種作業が行われる。このクローラ式トラクタTは、左
右一対のクローラ走行装置12,12間に架設された走
行フレーム14を有し、この走行フレーム14,14上
には、機体左右側で前後方向に延びる機体メインフレー
ム16,16が配設されている。また、この機体メイン
フレーム16の前部にはエンジン18が設けられ、後部
には運転席を覆うキャビン20が配設されている。
【0013】前記クローラ走行装置12は、前記走行フ
レーム14の前後方向の中間位置に2組の転輪23,2
3が取付けられていると共に、前部には駆動スプロケッ
ト25が回転自在に軸支され、後方には、走行フレーム
14の後方に延出されたアジャスタアーム62によりア
イドルホイール60が回転自在に軸支されていて、これ
ら駆動スプロケット25、転輪23、アイドルホイール
60にはクローラ27が巻掛けられている。
【0014】前記走行フレーム14,14は、図2
(a)(b)に示すように、機体前後に離間して配置さ
れた横架部材15a,15bと、機体前後方向に延びる
左右の架設部材17,17とで平面視矩形状に連結され
た枠体と、該枠体の前部に固定された軸受フレーム19
とで構成されている。この軸受フレーム19には、前記
駆動スプロケット25を回転自在に支持する軸受21が
装着されている。
【0015】前記左右の機体メインフレーム16,16
は、図3(a)(b)に示すように、機体前部を平面視
コ字状の枠体22にて連結され、機体後部を取付ブラケ
ット24にて固定され、更に前後方向の中間部を連結部
材26a,26bにて横架連結されている。また、機体
メインフレーム16,16には、その中間部から後部に
亘って左右横方向に突出した枠フレーム28,28が連
結されていて、この枠フレーム28上に運転席やステッ
プ29が設けられている。そして、前記走行フレーム1
4の上部に機体メインフレーム16を取付け固定するこ
とで、図4(a)(b)のような走行機体11が形成さ
れ、また、この走行機体11の後部の略々中央側には、
後述する作業機用トランスミッション38が取付けられ
ている。
【0016】本発明は、前記左右のメインフレーム1
6,16を、ホースやパイプ等の可撓性部材を収容可能
に断面略々コ字状に形成すると共に、該左右のメインフ
レーム16,16の開口側を互いに対面配置し、更に前
記メインフレーム16,16の長手方向に沿う適位置
に、前記開口側を閉塞する補強プレートを一体固定した
ものである。
【0017】図5,図6に示すように、前記機体メイン
フレーム16は、一側に開口部30を有する断面略々コ
字状に形成されていて、その開口部30側が互いに対面
配置されるように、走行フレーム14の上に該走行フレ
ーム14と一体的に固定されている。また、この機体メ
インフレーム16には、その長手方向に沿う適位置に、
前記開口部30を閉塞するように複数個の補強プレート
32が一体的に固定されている。
【0018】すなわち、前述した図4(b)のように、
前記機体メインフレーム16の長手方向に沿う適当な位
置に、任意間隔で夫々長さの異なる複数個の補強プレー
ト32−1〜32−4が溶接等により一体的に固定され
ている。そして、この補強プレート32の間の隙間か
ら、送油や電源供給又はクーラの冷媒送給用等のホース
59や油圧配管用のパイプ51等の可撓性部材が収容可
能とされていて、補強プレート32−1〜32−4は、
これら可撓性部材が側方にはみ出すのを防止する役目も
なしている。
【0019】図7は、前記機体メインフレーム16上に
載置された駆動装置関係の平面図を示している。
【0020】同図において、機体メインフレーム16の
前部にはエンジン18が搭載され、該エンジン18の動
力は、プロペラシャフト36を介して機体後部の作業機
用トランスミッション38に伝達されていて、該作業機
用トランスミッション38の後部からはPTO軸44が
突設されている。また、この作業機用トランスミッショ
ン38には、走行用油圧ポンプ(HST)40が取付け
られていると共に、作業機用油圧ポンプ42が取付けら
れている。
【0021】以上により、エンジン18による走行系の
駆動は、プロペラシャフト36にて作業機用トランスミ
ッション38が駆動され、この作業機用トランスミッシ
ョン38により走行用油圧ポンプ(HST)40が駆動
され、更に図示しない走行用油圧モータが駆動されてク
ローラ走行装置12の駆動スプロケットが駆動され、ト
ラクタTが移動することになる。
【0022】一方、作動油タンク45から作業機用油圧
ポンプ42に向けて送油する吸入パイプ46が配管さ
れ、該油圧ポンプ42から切換バルブ48に向けて吐出
パイプ47が配管されていて、この切換バルブ48は配
管50により後部油圧取出口49に接続されている。ま
た、この切換バルブ48は配管51により機体前部の油
圧取出口52に接続されている。なお、前記切換バルブ
48は、切換バルブ操作レバー53により切換えられ
る。
【0023】更に、機体前部において、エンジン18の
側部には冷却用のコンプレッサ55が配置され、このコ
ンプレッサ55は出力プーリ54を介して伝達されるエ
ンジン18の動力によって駆動される。また、ラジエー
タ66のエアダクトの前面にはコンデンサ56が配置さ
れ、このコンデンサ56の前方にはホース57を介して
レシーバ58が取付けられ、該レシーバ58からクーラ
ホース59により冷媒がキャビン20室内に送り込まれ
るようになっている。そして、前述した配管51やクー
ラホース59等は、断面略々コ字状に形成された機体メ
インフレーム16内に収容された状態で配設されてい
る。
【0024】次に、図8は、クローラ走行装置12のア
イドルホイールに付着した泥を自動的に取り除けるよう
にした構造を示す。
【0025】すなわち、従来は、作業中にアイドルホイ
ール60に付着した泥を、そのままの状態で放置してい
たため、石等の異物を引き寄せ易く、これらの異物をク
ローラが噛み込むおそれがあると共に、泥を付着したま
ま路上走行しないように作業者が泥はけを行う必要があ
った。
【0026】そこで、本実施の形態では、アイドルホイ
ール60を支持するアジャスタアーム62の上面プレー
ト64のアイドルホイール60との対向面側に、U字状
の溝64aを形成し、この溝64a内に前記アイドルホ
イール60を配置した。これにより、アイドルホイール
60が前進走行すると、アイドルホイール60とアジャ
スタアーム62との間の隙間にて泥が掻取られ、走行す
るだけでアイドルホイール60に付着した泥が自動的に
掻取られる。このため、従来のようにアイドルホイール
60に付着した泥を作業者が取り除く手間を省くことが
可能となる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、機体左右
のメインフレームを、可撓性部材を収容可能に断面略々
コ字状に形成すると共に、該左右のメインフレームの開
口側を対面配置したことにより、メインフレーム内に可
撓性部材を収容できるためスペースの有効利用が図られ
ると共に、可撓性部材を機体側方及び下方から飛散する
泥土等から保護することができる。
【0028】また、ミッションケースとメインフレーム
との間の間隔は比較的狭いため、従来は、可撓性部材が
機体振動等によって左右に振れると、これらの可撓性部
材がミッションケース等に当接し損傷するおそれがあ
り、可撓性部材にテープ等の保護材を巻き付ける必要が
あったが、本発明によればメインフレーム内に可撓性部
材を収容できるため上記のような保護材の巻付け作業は
不要となる。
【0029】更に、前記メインフレームの長手方向に沿
う適位置に、開口側を閉塞する補強プレートを一体固定
したことにより、メインフレーム自身の剛性を高めるこ
とができると共に、この補強プレートにより、内部に収
容した可撓性部材の側方へのはみ出しを防止することが
できる。
【0030】更にまた、メインフレームを角形パイプと
した従来例と比較して、該角形パイプに穴を形成して内
部に可撓性部材を通す作業が不要となり、製造コストの
低減が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クローラ式トラクタの概略の側面図である。
【図2】(a)は走行フレームの平面図であり、(b)
はその側面図である。
【図3】(a)は機体メインフレームの平面図であり、
(b)はその側面図である。
【図4】(a)は機体メインフレームに走行フレームを
組付けて構成される走行機体の平面図であり、(b)は
その側面図である。
【図5】走行機体の背面図である。
【図6】機体メインフレームの横断面図である。
【図7】走行機体にエンジンや走行用油圧ポンプ等を搭
載した状態の平面図である。
【図8】クローラ走行装置におけるアジャスタアームと
アイドルホイールとの配置関係を示す図である。
【符号の説明】
T クローラ式トラクタ 12 クローラ走行装置 14 走行フレーム 16 機体メインフレーム 18 エンジン 30 開口部 32 補強プレート 34 ホース 35 パイプ 38 作業機用トランスミッション 40 走行用油圧ポンプ 42 作業機用油圧ポンプ 50,51 配管 57,59 クーラホース 60 アイドルホイール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体を支持する左右一対の走行装置間に
    架設された走行フレームを有し、該走行フレーム上に、
    機体前後方向に延びるメインフレームを機体左右側に夫
    々配置し、該メインフレーム上にエンジンを搭載すると
    共に、該エンジンからの動力を油圧ポンプにて油圧に変
    換し、該油圧ポンプにより油圧モータを駆動して前記走
    行装置を駆動し得る移動農機において、 前記左右のメインフレームを、ホースやパイプ等の可撓
    性部材を収容可能に断面略々コ字状に形成すると共に、
    該左右のメインフレームの開口側を互いに対面配置し、 更に前記メインフレームの長手方向に沿う適位置に、前
    記開口側を閉塞する補強プレートを一体固定した、 ことを特徴とする移動農機のフレーム構造。
JP11002256A 1999-01-07 1999-01-07 移動農機のフレ―ム構造 Pending JP2000198460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014188942A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機

Cited By (1)

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