JP2000197370A - スイッチングレギュレータ装置 - Google Patents

スイッチングレギュレータ装置

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JP2000197370A
JP2000197370A JP10367317A JP36731798A JP2000197370A JP 2000197370 A JP2000197370 A JP 2000197370A JP 10367317 A JP10367317 A JP 10367317A JP 36731798 A JP36731798 A JP 36731798A JP 2000197370 A JP2000197370 A JP 2000197370A
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JP
Japan
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transformer
capacitor
switching element
circuit
diode
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Application number
JP10367317A
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English (en)
Inventor
Hisahiro Kamata
久浩 鎌田
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Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トランスとその一次側のスイッチングを行う
スイッチング素子を有したスイッチングレギュレータ装
置において、安価、簡易な構成で、損失の少ないスナバ
回路として回路が機能し、また不要な輻射や伝導ノイズ
の発生を防止する。 【解決手段】 トランスT1の一次巻線Npに流れる直
流電流をスイッチング素子Q1により断続し、該トラン
スT1の二次巻線Nsに発生した交流をダイオードD2
により整流して出力する。また、スイッチング素子Q1
の正端子から直流入力電源の正極側に電流が流れるよう
にダイオードD1とコンデンサC1の直列回路をトラン
スT1の一次巻線Npと並列に接続し、且つダイオード
D1と並列に抵抗R1を接続して、スナバ回路として機
能させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に待機時におけ
る消費電力の削減を図ることが可能なスナバ回路を有し
たスイッチングレギュレータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチングレギュレータを用いた装置
の待機時における消費電力は、米国や欧州では法規制さ
れてきており、また装置の種類により待機電力が異なる
が、その法規制値も機種毎に異なっている。このような
装置に使用されているスイッチングレギュレータに要求
されることは、電力の変換効率を上げることであるが、
その変換効率を低下させている原因として、小電力のも
のでは使用部品の損失の割合が大きいことである。ま
た、変換効率を上げるだけで良いというものではなく、
部品点数及びその実装面積やコスト、不要な輻射や伝導
ノイズの発生等を考慮しなければならない。
【0003】ここで、上記の損失割合が大きいものを挙
げると、例えばスイッチング素子ではスイッチング損失
やドライブ損失があり、トランス二次側の整流用ダイオ
ードでは順方向電圧損失、トランスや平滑用チョークコ
イルでは鉄損や銅損があり、またスナバ回路、例えばC
Rスナバ回路であれば抵抗損などがある。
【0004】図3は上記のスナバ回路を有した従来のス
イッチングレギュレータ装置の概略構成を示す回路図で
あり、ここではCRスナバ回路を示している。同図にお
いて、T1は直流入力電源からの直流電圧が供給される
トランスで、一次巻線Npと直列にFET等のスイッチ
ング素子Q1が接続され、また二次巻線Nsには整流用
のダイオードD2が接続されている。また、トランスT
1の一次巻線Npとスイッチング素子Q1の接続点から
上記直流電圧の正側入力端子に向けてダイオードD1と
コンデンサC1の直列回路が一次巻線Npと並列に接続
され、コンデンサC1と並列に抵抗R1が接続されてい
る。
【0005】上記の回路構成において、トランスT1の
二次側の出力電圧に応じてスイッチング素子Q1をオン
(ON),オフ(OFF)する際に、スイッチング素子
Q1のターン(Turn)オフ時に該スイッチング素子
Q1のD−S(MOSFETの場合ドレイン−ソース)
間に過大な電圧が発生する。このときダイオードD1に
電流が流れ、抵抗R1とコンデンサC1によってその過
大な電圧を抑制(抑圧)する。
【0006】上記の過大電圧を抑制する際、コンデンサ
C1によってその一部は入力電圧Vinに帰還される
が、大部分は抵抗R1により熱に変換される。これが上
述の損失となり、スイッチングレギュレータ装置の変換
効率を低下させる原因となる。
【0007】図4は他の従来例の構成を示す回路図であ
り、ここでは原理的には無損失タイプのLCスナバ回路
を示している。同図中、L1はインダクタ、D3はダイ
オードであり、他は図3の回路と同一の構成要素から構
成されている。
【0008】このような回路構成においても、上記と同
様スイッチング素子Q1のターンオフ時に該スイッチン
グ素子Q1のD−S間に過大な電圧が発生する。このと
き、電荷が空の状態のコンデンサC1が充電されて過大
電圧が抑制されるとともに、その一部はダイオードD1
を通って入力電圧Vinに帰還される。その際、原理的
には損失がない。
【0009】上記コンデンサC1の放電は、スイッチン
グ素子Q1のオン期間にインダクタL1、コンデンサC
1、スイッチング素子Q1、ダイオードD3の順に循環
電流(インダクタL1とコンデンサC1の共振電流)が
流れることにより行われる。このため、次のスイッチン
グ素子Q1のターンオフ時には、コンデンサC1は空の
状態になっている。このように、スナバ回路によれば損
失は原理的になく、スイッチングレギュレータ装置の変
換効率を向上させる場合には適している。
【0010】また、スナバ回路としては、例えばトラン
スの一次側にリセット巻線を設けた無損失タイプのもの
もあるが、これは電源投入時の急激な過負荷状態時のみ
作用するものであり、通常使用時にはほとんどスナバ回
路として動作しないものである。また、トランスの巻線
構成において、一次巻線とリセット巻線の磁気結合が良
くないと効果がなく、トランスの大型化、コスト上昇に
つながる。更に、スイッチング素子の保護機能として必
ずしも動作することはなく、信頼性の向上につながらな
いとともに、通常時のリンギングの発生や基板上でのル
ープ増加により不要輻射及び伝導ノイズの発生の大きな
原因ともなっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のスナバ回路を有
したスイッチングレギュレータ装置は上記のように構成
されており、LCスナバ回路により原理的には損失をな
くすことができるが、部品点数が多く、その実装面積も
大きくなるので、大型化、コスト高となり、特に小電力
(20W程度)の装置では過剰品質となってしまうとい
う問題点があった。
【0012】またスナバ回路では、インダクタL1の両
端電圧が不要輻射や伝導ノイズの発生の原因となり易
く、このため、インダクタL1は容量が十分小さくて
(1μH以下)良いが、ダイオードD1,D3は最大電
流の大きいものが必要になるとともに、コンデンサC1
に流せる許容電流に制限が生じる。この許容電流が大き
いコンデンサC1は容量が大きく、過剰品質となる。
【0013】またCRスナバ回路では、スナバ回路とし
ての応答がコンデンサC1の過充電により遅くなり十分
に機能せず、コンデンサC1の放電も抵抗R1の熱変換
に頼っているので、機能動作が遅れ易くなる。更に損失
も大きく、スナバ回路として不十分である。このため、
装置の待機時における電力削減を図ることができない。
【0014】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、スナバ回路として十分に機能するとと
もに、スナバ損失が少なく、また不要輻射や伝導ノイズ
の発生が少なく、安価で簡易な回路構成のスイッチング
レギュレータ装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスイッチン
グレギュレータ装置は、次のように構成したものであ
る。
【0016】(1)トランスの一次巻線に流れる直流入
力電源からの電流をスイッチング素子により断続して該
トランスの二次側に交流を発生するスイッチングレギュ
レータ装置において、前記トランスの一次巻線とスイッ
チング素子の接続点から該一次巻線の反対側に接続され
ている直流入力電源端子に電流が流れるようにダイオー
ドとコンデンサの直列回路を前記トランスの一次巻線と
並列に接続し、且つ前記ダイオードと並列に抵抗を接続
した。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の構成を
示す回路図である。この回路は、図3及び図4の回路と
同様、トランスT1の一次巻線Npに流れる直流入力電
源からの電流をFET等のスイッチング素子Q1により
断続して該トランスT1の二次側に交流を発生するもの
で、トランスT1の二次巻線Nsに発生した交流はダイ
オードD2により整流され、負荷に直流出力Voutが
供給される。
【0018】また、上記トランスT1の一次巻線Npと
スイッチング素子Q1の接続点から該一次巻線Npの反
対側に接続されている直流入力電源端子に電流が流れる
ようにダイオードD1とコンデンサC1の直列回路がト
ランスT1の一次巻線Npと並列に接続され、且つダイ
オードD1と並列に抵抗R1が接続されている。
【0019】すなわち、直流入力電圧Vinが印加され
るトランスT1の一次巻線Npとこの一次巻線Npに直
列接続されたスイッチング素子Q1を有したスイッチン
グレギュレータ装置において、スイッチング素子Q1の
正端子から直流入力電源の正極に電流が流れるようにダ
イオードD1とコンデンサC1の直列回路が一次巻線N
pと並列に接続され、またダイオードD1の両端子間に
抵抗R1が接続され、スイッチング素子Q1の負端子か
ら直流入力電源の負極へ電流が流れるように接続されて
いる。
【0020】本実施例におけるスナバ回路の基本動作
は、図4に示すスナバ回路のコンデンサC1の働きと同
じである。すなわち、スイッチング素子Q1のターンオ
フ時に、図1のA点が+(正)になり、コンデンサC1
によってスイッチング素子Q1に発生した過大電圧が抑
制されると同時に、入力側に電力の一部が帰還される。
【0021】そして、上記の状態のままだと、コンデン
サC1には次のターンオフ時にも電荷が残っていること
になり、コンデンサC1によるスナバ回路の効果がなく
なる。そこで、スイッチング素子Q1のオン時に抵抗R
1を通してコンデンサC1の電荷を放電する。その際、
B点が+、A点が−(負)となる。図4のスナバ回路は
共振電流で放電するが、本実施例はその点が異なってい
る。
【0022】ここで、抵抗R1はコンデンサC1の放電
電流を制限しているが、これはコンデンサC1及びスイ
ッチング素子Q1の許容電流を越えることによる破損を
防止し、保護するためである。またコンデンサC1と抵
抗R1は、スイッチング素子Q1のターンオフ時に該ス
イッチング素子Q1に加わる過大電圧を抑制するだけで
基本的には十分である。これは、通常時ではスイッチン
グ素子Q1が破損するまでの過大電圧が加わることがな
いためである。
【0023】上記の過大電圧は電源投入時や出力異常時
などに発生し易く、このときでも制御部の保護回路は動
作する。しかし、回路が動作するまでの間は過大電圧は
発生し続け、その間に破損となるが、本実施例では常に
スイッチング駆動の根本で動作しているので、そのよう
な破損に至ることはない。また、通常時においてもサー
ジ、リンギング等の不安定な電圧はコンデンサC1によ
って平滑されるため、スイッチング素子Qに加わること
はない。
【0024】このように、本実施例ではコンデンサC1
が前述の無損失型LCスナバ回路のコンデンサCの働き
をなし、抵抗R1がインダクタLの働きをする。その
際、コンデンサC1の放電時における抵抗R1の抵抗損
は若干あるが、上記のLCスナバ回路のインダクタLに
よる不要輻射や伝導ノイズの発生はない。しかも、図1
に示すような安価な簡易な回路構成で実現可能である。
【0025】次に、図1の各回路素子の値を最適値に設
定することについて説明する。すなわち、抵抗R1とコ
ンデンサC1の値は次のように決定する。
【0026】コンデンサC1の電荷量Qは、電圧をVと
すると、Q=C1*Vで表され、またコンデンサC1の
充放電の時間はかなり短いので、その充放電電流をi、
電流iの流れている時間をΔtとすると、近似的にQ=
i*Δtで表される。また、電流iはi=Vin/R1
で表される。
【0027】今、仮にVin=141V(直流)、R1
=22KΩとすると、スイッチング素子Q1のオン時に
おける電流iの最大値はi=0.0064Aで、抵抗R
1の最大電力損失Pmax(実際の損失はその数割以
下)は、Pmax=Vin*/R1からPmax=0.
9Wとなる。
【0028】上記のコンデンサC1の電流は、充電、放
電と正逆に電荷が飽和するとその後は実際に流れなくな
る。そのため、従来のCRスナバ回路の抵抗値の1/1
0から1/3の損失となる。これは、CRスナバ回路と
しては十分に働かないためで、CRスナバ回路のコンデ
ンサCの端子間の印加電圧が高くなるためである。
【0029】そして、上記の電荷量Qは、ON(Dut
y)を時比率、スイッチング周波数をfとすると、Q=
i*ON(Duty)/f=35n(C)となる。した
がって、コンデンサC1の容量は、C1=249p
(F)となる。
【0030】当然のことながら、上記のコンデンサC1
の容量値に関しては、スイッチング素子Q1の耐量、ト
ランスT1の結合の度合い、出力電力量、基板の実装パ
ターンなどに左右される。実際には、起動時等の過渡的
な状態でコンデンサC1が充放電されれば良い。したが
って、抵抗R1の損失を加味してコンデンサC1の放電
の度合いを決め、抵抗R1とコンデンサC1の値を決定
する。
【0031】ここで、全波整流前に2段構成のノイズフ
ィルタを通過した入力電圧がAC100V、出力電圧が
DC5.1V、出力電流がDC2Aのときに、抵抗Rと
コンデンサCが同じ、他も同じ条件で、インダクタL=
15μHの場合に実験を行って得られた電源効率を表1
に示す。
【0032】
【表1】
【0033】上記の実験結果から、入力電力15W程度
の小電力において高効率化を達成することができた。
【0034】したがって、装置の待機電力が20W程度
の使用器械、例えば複写機のような機器に対して本実施
例の回路は有効なものとなる。
【0035】図2は本発明の他の実施例の構成を示す回
路図である。本実施例は、上述の実施例と比べてダイオ
ードD1と抵抗R1とコンデンサC1の接続が相違する
のみで、他の構成は同じである。
【0036】本実施例ではコンデンサC1がスイッチン
グ素子Q1の正端子に接続されているが、動作的には図
1の回路と同じであるので説明は省略する。したがっ
て、このような構成でも図1の実施例と同様の作用効果
を得ることができる。
【0037】なお、図示していないが、スイッチング素
子Q1の保護のために、スイッチング素子Q1の正端子
から直流入力電源の正端子へ、またスイッチング素子の
負端子から直流入力電源の負端子へ検出素子を設けるこ
とができるが、一般的には直流入力電源の負端子側へ検
出素子が配置される。
【0038】また、本発明は、待機時の電力削減を図っ
たAC−AC,AC−DC,DC−AC,DC−DC変
換を行う各コンバータのトランス一次側のスナバ回路に
応用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、無損失
型のLCスナバ回路と同様の動作が得られ、スナバ回路
として十分に機能するとともに、スナバ損失が少なく、
またインダクタを使用していないので不要輻射や伝導ノ
イズの発生も少なく、しかも部品点数の少ない安価で簡
易な回路構成で実現できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す回路図
【図2】 本発明の他の実施例の構成を示す回路図
【図3】 従来例の構成を示す回路図
【図4】 他の従来例の構成を示す回路図
【符号の説明】
C1 コンデンサ D1 ダイオード D2 ダイオード Np 一次巻線 Ns 二次巻線 R1 抵抗 T1 トランス Q1 スイッチング素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスの一次巻線に流れる直流入力電
    源からの電流をスイッチング素子により断続して該トラ
    ンスの二次側に交流を発生するスイッチングレギュレー
    タ装置において、前記トランスの一次巻線とスイッチン
    グ素子の接続点から該一次巻線の反対側に接続されてい
    る直流入力電源端子に電流が流れるようにダイオードと
    コンデンサの直列回路を前記トランスの一次巻線と並列
    に接続し、且つ前記ダイオードと並列に抵抗を接続した
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ装置。
JP10367317A 1998-12-24 1998-12-24 スイッチングレギュレータ装置 Pending JP2000197370A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101895197A (zh) * 2010-07-28 2010-11-24 汪槱生 n管串联高频电力电子器件的无源均压软开关电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101895197A (zh) * 2010-07-28 2010-11-24 汪槱生 n管串联高频电力电子器件的无源均压软开关电路

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